SMBCモビット提携ATMの手数料や無料にする方法などATM取引を徹底解説

SMBCモビット提携ATMの台数

SMBCモビットは全国13万台(2021年3月現在)の提携ATMから借入・返済ができる、利便性の高い消費者金融カードローン。

銀行以外に、コンビニATMなど幅広い場面で活用できるのが強みです。

そんなSMBCモビットのATM利用に関して、

  • SMBCモビットに対応しているATMってどれなの?
  • ATM利用の方法を理解しておきたい

といった方もいらっしゃるでしょう。

そこで本記事はSMBCモビットのATMに関する情報や、利用手数料、利用するにあたっての注意点などについて紹介していきます。

この記事を読めば、SMBCモビットのATM利用をよりスムーズに、そして賢く活用できるようになります。

SMBCモビットは全国13万台の提携ATMを設置

まずSMBCモビットでは、大消費者金融のアコム・プロミス・アイフルのように、専用ATMが用意されていません。

しかし冒頭でも説明のように、全国に約13万台の提携ATMが設置してあります。

そのため、いつでも・どこでもSMBCモビットで借入・返済ができるので、他社ローン引けをとらない利便性が充実しています。

そこで実際に、SMBCモビットの提携ATMにはどんな利便性があるのか?詳しくみていきましょう。

SMBCモビット提携ATMで借入・返済する手順を確認

まずSMBCモビット提携ATMの借入・返済に関する手順は、次の4ステップになります。

  1. 提携ATMにカード挿入
  2. 借入or返済を選択
  3. 金額入力
  4. 借入or返済の手続き完了

このようにローンカードがあれば、提携ATMからサクッと借入と返済ができます。

基本的にATMの画面に表示されている指示に従って、手続きを進めていけば問題ありません。

SMBCモビットの提携ATM一覧

続いてSMBCモビットの提携ATMをみていきましょう。

まずそのジャンルを大きく分けると、次の3つが挙げられます。

  • 銀行など大手金融機関の提携ATM
  • コンビニATM
  • ゆうちょ銀行ATM

このように、利用者のニーズに合わせて多岐にわたる提携銀行ATMでの利用が可能になります。

提携銀行ATM一覧その1

提携銀行ATM一覧その2

提携銀行ATM一覧その3

中でも、特に利用しやすいのはコンビニATMでしょう。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートといった全国区の店舗数が多いコンビニに対応しているのがありがたいですね。

またコンビニATMは深夜や早朝にも利用できるため、時間を気にせずに借入と返済ができるのも大きな魅力といえるでしょう。

その他にも地方銀行や信用金庫、駅ATMも利用可能

大手金融機関ATMやコンビニATM以外に、地方銀行ATMも手広く対応しています。

各地域の地方銀行をリストアップすると次の表のとおり。

北海道
  • 北洋銀行
  • 北海道銀行
東北
  • みちのく銀行
  • 仙台銀行
関東・甲信越
  • 常陽銀行
  • 足利銀行
  • 栃木銀行
  • 群馬銀行※
  • 武蔵野銀行※
  • 千葉銀行
  • 京歯銀行
  • 横浜銀行
  • 第四銀行※
中部・北陸
  • 北陸銀行
  • 大垣共立銀行
  • 十六銀行
  • スルカ銀行※
  • 中京銀行
  • 百五銀行
関西地区
  • 京都銀行
  • 池田泉州銀行
  • 但馬銀行
  • 南都銀行※
  • 紀陽銀行※
中国地区
  • トマト銀行
  • もみじ銀行※
  • 西京銀行
四国地区 百十銀行
九州地区
  • 西日本シティ銀行
  • 宮崎銀行※

※借入のみ対応可能

そして地方銀行以外にも、次の2つで借入・返済が可能です。

  • 全国の信用金庫…信用金庫
  • 駅…ビューガード、PatSat(パッとサッと)

駅ナカのATM利用に対応しているのは非常に珍しく、ほとんどの他消費者金融カードローンでは利用できないケースも多いです。

しかしSMBCモビットなら、いつでもどこでも便利に利用できるの魅力がありますね。

こうしたことからも、より多くのユーザーから支持されている大きな理由といえるでしょう。

SMBCモビットの手数料を無料にする3つの方法

SMBCモビットの手数料を発生させずに取引するには、次の3つの方法が挙げられます。

  1. コンビニのマルチメディア端末を使う
  2. 振込での借り入れ、口座振替での返済
  3. 三井住友銀行のみを利用する

それでは各方法についてみていきましょう。

1. コンビニのマルチメディア端末を使う

コンビニで手数料をかけることなく、モビットの返済をするなら「マルチメディア端末」を活用しましょう。

こちらは手数料無料で返済できます。

対応する端末は次の2つです。

  • Famiポート(ファミリーマート)
  • Loppi(ローソン、ミニストップ)

使い方は簡単。

アルチメディア端末を操作し「各種収納代行申込券」をレジに持っていって、レジで直接返済額を支払えば完了です。

ファミリーマートやローソン、ミニストップが近くにある方はぜひマルチメディア端末を使った返済を検討してみてください。

2. 銀行口座に振込融資、返済は口座振替で行う

振込融資は、パソコンなどを使い、簡単手続きで指定した口座に振込してもらえるサービスで、手数料無料で利用できます。

振込融資の手続き方法は次の表のとおり。

会員サービスから手続き ・パソコン
・スマートフォン
・携帯電話
電話(自動音声)から手続き 自動音声案内フリーコール(0120-24-7061)※
24時間いつでも対応

※ただし毎週月曜0:00~7:00はメンテナンスのためサービス停止

また返済時は「口座振替」を利用しましょう。

こちらも手数料無料です。

口座振替は次の3つのうち、いずれかの口座を持っている人が利用できます。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行

引落日は毎月指定した日(5日、15日、25日、末日)のいずれかを選択できます。

引落日に残高が不足して、引落額に満たなかった場合は延滞扱いとなってしまうため、口座残高に十分気をつけましょう。

3. 三井住友銀行のみを利用する

「ATMをメインに借入・返済を行いたい!」という方は、余計な手数料を避けるためにも、三井住友銀行ATMだけを利用するのがおすすめです。

SMBCモビットと同じグループということもあり、借入・返済のどちらも手数料無料で利用できます。

三井住友銀行ATMの設置場所は、三井住友銀行公式サイトから簡単に検索できるので、最寄りのATMをチェックしておくと良いですね。

SMBCモビット提携ATMの利用手数料や対応時間

SMBCモビットの提携ATMを利用には手数料が発生する場合もあり、取引額に応じて手数料が変化します。

具体的には次の表のとおりです。

取引額 借入 返済
1万円以下 110円
1万円以上 220円

ただし三井住友銀行ATMの利用に関しては手数料無料!

借入・返済時に余計なお金を支払いたくないなら、三井住友銀行ATMをメインに利用するのが良いでしょう。

もし手数料のかかるATMを活用するなら、できるだけまとめて借入・返済し、利用回数を減らすのがコツ。

借入回数が増えるほど手数料が発生するため、極力少ない回数で取引するよう心がけてください。

SMBCモビット提携ATMの利用時間

モビットの提携ATMは曜日や店舗によって営業時間が異なります。

いざ利用しようと思った時に使えなかった…ということがないよう、ご自身が利用する機会の多いATMの営業時間をしっかりと確認しておくことが大事です。

主な提携ATMの利用時間を表にまとめると次のとおり。

三井住友銀行 00:00~24:00
※毎週日曜21:00~翌月曜7:00休業
三菱東京UFJ銀行 8:00~21:00
セブン銀行 0:00~24:00
E-net
(ファミリーマート)
ローソン

特に深夜・早朝の利用は営業時間内か否かを確認しておいた方が良いですね。

SMBCモビットのスマホATM取引なら簡単キャッシング!

SMBCモビットはスマホ1つでキャッシングができる「スマホATM取引」というサービスを提供しています。

従来のように、ローンカードがなくてもスマートフォン1つあれば借入・返済が可能!

スマホATM取引に対応しているのはセブン銀行ATMのみです。

カードがなくても、いつでも借入・返済ができてとても便利なので、スマホをお持ちの方は取引できる準備を整えておくと良いでしょう。

スマホATM取引の利用方法

SMBCモビットのスマホATM取引の利用方法は次の7ステップです。

スマホATM取引手順

アプリは次回から自動的にログインするように設定しておけば、何度も入力せずに済みます。

より手軽にスマホATM取引を利用したい方は最初のうちに設定を済ませておくと良いでしょう。

スマホATM取引ができるようになれば、わざわざローンカードを取り出す必要がなくなり、いつも財布に入れておかなくても借入・返済ができるようになります。

財布のスペースに余裕が出ますし、周囲の人たちにモビットのローンカードを見られる心配もなくなりますね。

ATMでの借入や返済はセブン銀行ATM取引がおすすめです。

提携ATMの借入・返済の注意点4つ

SMBCモビットの提携ATMを利用する際に注意したい点として次の4つが挙げられます。

  1. ATM取引は1日の限度額がある
  2. ATM取引で端数分の返済はできない
  3. 後日領収書が発行される
  4. 期日ギリギリの入金は当日処理できない可能性

ここからはスムーズなATM利用を実現するためにも、各注意点の内容をチェックしていきましょう。

ATM取引は1日の限度額がある

提携ATMでの借入は1日の上限額が決められています。

ほとんどのATMが1日50万円を上限額としているため、これ以上の借り入れを希望する場合は振込キャッシングを利用しましょう。

端数分を返済するときは振込キャッシング

提携ATMで取引できる最小金額は1,000円単位。

そのため1,000円未満の、端数の返済ができません。

もしATMで全額返済したいなら、指定された金額よりも多めに入金し、お釣りをSMBCモビットから銀行振込してもらえます。

これを「預り金受領」といいます。

預かり金受領を希望する方は、返済前にコールセンター(0120-24-7217 9:00~18:00)に問い合わせておきます。

預かり金の確認は会員専用サービス「Myモビ」の「利用状況照会」で確認可能です。

しかしこれだと手間と時間がかかるので少々面倒。

極力無駄を省きたいなら、銀行振込を活用しましょう。

こちらは1円単位で返済額を指定できるため、ピッタリの支払いが可能です。

ただし振込手数料が発生し、これはユーザー負担となるので覚えておいてください。

後日領収書が発行される

提携ATMでの取引時に領収書が発行されます。

「1.その場で発行されるパターン」と、「2.後日自宅に郵送されるパターン」の2種類。

家族など周囲の人たちに借入していることを内緒にしている方は、自宅に郵送される領収証が原因でバレる可能性があるので注意しておきましょう。

後日自宅に「利用明細書」や「領収書」が発送される提携ATMとは?

自宅に郵送される提携ATMを使うと、家族や同居人にSMBCモビットを利用していることがバレることになりかねないため、注意が必要です。

利用明細・領収書が発行される提携ATMと、店舗によって発行されるATMをまとめると次のとおりとなります。

ATM名
その場で発行 ・三井住友銀行
・三菱UFJ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・プロミス
・セゾン
・第三銀行
・福岡銀行
・親和銀行
・熊本銀行
店舗によって発行 ・イーネット(ファミマ、ミニストップなど)

上記表に記載されていない提携ATMは、利用明細・領収書が後日自宅に郵送されるため、注意しておきましょう。

返済期日ギリギリの入金は注意

提携ATMで入金する際、処理によるタイムラグが起こる場合があります。

そのため返済期日ギリギリに入金する際は、遅延扱いになる可能性が!

もし延滞扱いとなれば、遅延損害料金20.0%(実質年率)が発生することになり、余計な出費を支払わなくてはなりません。

このような事態を避けるためにも、ATM返済時は余裕をもって、計画的に行うように心がけましょう。

【まとめ】SMBCモビットのATM取引はサービス充実で使いやすい

今回はSMBCモビットの提携ATMに関する情報や注意点などを紹介しました。
ポイントをおさらいしましょう。

  1. 全国13万台以上の提携ATMが利用可能
  2. 三井住友銀行ATMは利用手数料無料。その他のATMは利用手数料が発生する
  3. セブン銀行ATMならスマホATM取引ができて便利

以上3点が本記事の要点として挙げられます。

「近くにあるATMで借入や返済ができるのかな?」
「提携ATMはどんなふうに使えばいいんだろう?」

といった方はこの記事を読んで、スムーズな提携ATM利用ができるように、しっかり下準備を整えておいてくださいね。