便利なスタンダードカード
年会費が1250円ととてもリーズナブルな初心者向けカード | |
海外や国内で最高1,000万円まで医療費などの補償を受けられる!! | |
カード盗難補償も付帯。お手頃な年会費でもサービスは手厚い |
クレジットカードって何を基準に選んでる?
ポイントの貯まりやすさとか、年会費とかですかね。
それも大事だよね。各社が競ってアピールしているしね。でも、他にも選ぶポイントがあるんだけど、わかるかな?
うーん…優待とか付属のサービスかしら?
男良い線行ってるね!僕がゆいちゃんにオススメしたいのはジャックスカード。
ゴールドカードじゃないのに、保険サービスがしっかりついていて、J’sコンシェルっていう福利厚生サービスも受けられるカードなんだ!
保険サービスがクレジットカードについてくるって事は、自分で保険に入らなくて良いから、結果的にとてもお得になるって事ですよね?
そのとおり!ジャックスカードはトータル的に生活が豊かになるサポートをしてくれる魅力的なカードだって事だね!
ジャックスカードは、老舗の信販会社「ジャックス」の発行するクレジットカードです。
ジャックスからは非常に多くの種類のクレジットカードが発行されており、その中でもっともスタンダードなカードです。
海外旅行傷害保険が自動付帯となっていて、お得なカードです。
今からカードを持ちたいという人にも、安心の選択肢となります。
この記事の目次
ジャックスカードの概要
クレジットカードも多様化しており、アピールするポイントも様々です。たとえば、
- 高ステイタスのカード
- 年会費無料でポイントもよくたまるカード
- 電子マネーと相性がいいカード
などなど多種多様で、どれを選んだらいいのか迷うかもしれません。
ジャックスカードについていいますと、「海外旅行傷害保険自動付帯」というアピールポイントがあります。
それ以外、目に見える大きな特色、わかりやすいセールスポイントに乏しいので、一見地味なカードに映ります。
ですが、特典をご自身で選んで、お得感を味わいたい人には最適のカードです。
年会費
ジャックスカードの年会費は1,250円(税抜)と、クレジットカードとしてごく一般的な水準です。
家族カード年会費は400円(税抜)です。
このクラスの年会費のカードで、「海外旅行傷害保険」が付帯しているものは貴重です。
国際ブランドはVISA、MasterCard、JCB
ジャックスカードは、国際ブランドを3種類(VISA、Master、JCB)から選べます。
国内においては、使い勝手は似たようなものです。
VISA、Masterは世界のクレジットカードの二大ブランドです。
国内外を問わず、使えない店舗はほとんどありません。
これらと比べますと、日本発の国際ブランドであるJCBは、アジア以外の地域では若干使用できるシーンが限られます。
ただし、北米のクレジットカードブランド、Discoverの加盟店でも利用できますので、使えるエリアが極端に狭くはありません。
ジャックスが行うもの以外、選んだ国際ブランドによりそれぞれ独自のキャンペーンがあり、参加できます。
追加カード
ジャックスカードでは、「家族カード」「ETCカード」を追加で発行してもらうことができます。
家族カードは、本会員と同様のサービスが受けられ、便利に使えます。
ETCカードは、複数発行できるクレジットカードも多くなっていますが、ジャックスカードでは発行できるのは家族分を含めて一枚だけです。
ちなみにETCカードはクレジットカード本体との分離型が一般的ですが、ジャックスでは「ETC・ジャックスJCBカード」という、珍しいETC一体型のカードを発行しています。
年会費1,750円ですがロードサービス付帯のカードですので元は取れます。二枚目が必要な方はこちらも併せてご検討ください。
申込資格
家族カードを発行してもらえるのは、
- 「配偶者」
- 「高校生を除く18歳以上の子供」
- 「両親」
です。
カード本会員と、生計同一・同居・同姓の方に限ります。
同居要件と同姓要件は、他のクレジットカードに比べますとやや厳しいものでしょう。
ラブリィポイント
クレジットカード各社は、お買い物でたまるポイントプログラムの充実度を競っています。
ジャックスも当然力を入れています。
ジャックスのポイントプログラムは「ラブリィポイント」といいます。
内容は一般的なポイントプログラムですが、特色としては、お得に使える「Jデポ」「Jデポモバイル」という利用方法があります。
還元率は0.5%
クレジットカードを選ぶにあたっては、ポイントプログラムの充実度も大事です。
その際は、ポイント還元率を考えます。
獲得できるポイントの金銭的価値を考え、そのポイントを獲得するのにお買い物をどれだけしたらいいかを計算しますと、還元率がわかります。
ジャックスカードの「ラブリィポイント」の場合、1ポイントが1円相当です。
そして1ポイントを獲得するためには、200円のお買い物が必要となります。
基本のポイント還元率は、0.5%で、これは世間でごく普通の還元率です。
年会費が無料で、ポイント還元率が1.0%以上のクレジットカードも出回っていることを考えますと、これだけ見る限りでは、必ずしも優遇されている制度とはいえません。
ですが後述のとおり、使えば使うほどポイント還元率が有利になります。
年間のクレジットカード利用がわずか20万円あるだけで、翌年の還元率は0.7%となります。
これは、数あるクレジットカードの中でも、決して悪い数字ではありません。
クレジットカードを多く使いますと、さらに還元率は高く、最高で1.0%となります。
いろいろなシーンでポイントがたまる
ジャックスカードでは、公共料金の支払いにクレジットカードを使うことを推奨しています。
各種料金の引落し日が異なるのを、クレジットカードなら同じ引落日にできますので、家計管理に有利だとアピールします。
ジャックスカードに限ったことではありませんが、公共料金の支払にクレジットカードを使うのは確かにお勧めです。
なによりも、ポイントがたまりますので、最低でも0.5%の還元がある点は大きいです。
光熱費以外に、
- インターネットプロバイダ
- NHK
- 携帯電話
など、定期的に支払う料金の多くはカード払いができます。
また、コンビニ等でも、ほとんどクレジットカードの支払を受け付けるようになりました。
少額の決済でも、塵も積もれば山となり、ポイントとして返ってきます。
クレジットカードの支払は面倒だと思っている人もいるかもしれませんが、コンビニではサインレスで簡単です。
レジの店員にとっても、操作が簡単でお釣りの渡し間違いもないので喜ばれます。
「ラブリィ☆アップステージ」でポイントアップ
ジャックスカードの「ラブリィポイント」は、還元率0.5%と、大きな魅力がなさそうにも思えます。
ですが、ちょっとカードを使うだけで、大きなポイントアップがあります。
これが「ラブリィ☆アップステージ」で、年間(1月から12月)のカード利用額に応じて、翌年のラブリィポイントについて最大100%のポイントアップがあります。
100%のポイントアップとは、ポイントが2倍となり、還元率が1.0%となるという意味です。
年間利用額に応じたポイントアップは次のとおりです。
条件 | ポイントアップ |
---|---|
300万円以上 | 100% |
200万円以上 | 90% |
150万円以上 | 80% |
100万円以上 | 70% |
50万円以上 | 50% |
20万円以上 | 40% |
たくさん使えばポイントアップも大きく、比較的少額利用層に手厚い制度です。
公共料金等の支払を毎月6万円以上する人なら、それだけで年間72万円となります。
他のお買い物と合わせ、年間150万程度カード決済をするのは、それほど難しいことではありません。
150万円カードを利用すれば、翌年のポイント還元率は0.9%となります。
ACCSモールでポイント・Jデポが最大12%還元
クレジットカード会社は、顧客の囲い込みのために会員専用ネットモールを充実させています。
ジャックスも同様で、これが「JACCSモール」です。
ネットモールといっても、「楽天市場」「amazon」「ヤフオク」をはじめとする、一般のオンラインサイトへの入口が設置されているものです。
カード会員は、「JACCSモール」を経由することで、ラブリィポイントが最大12%と、通常より多くたまります。
直接楽天市場等に入ってクレジットカードで決済するのと、それほど手間は変わりません。
ジャックスカードをお持ちの方は、ネット通販の際必ず「JACCSモール」を経由しましょう。
また、JACCSモールならではの便利な点があります。
それはポイントの高さを基準にして、ショップを検索できる点です。
ポイントの有効期限はポイント獲得月から24ヶ月
ラブリィポイントの有効期限は、ポイント獲得月から2年後の月末です。
毎月獲得するポイントがあれば、毎月消滅するポイントがあるというイメージです。
ポイントをためて使いたい方にとっては、それほど長い期間とは言えません。
有効期限にかかわらずポイントをたくさん貯めたい方には、別のポイントに移行するという手段があります。
ラブリィポイントは、汎用性の高いポイントに等価で交換できますので、有効期限が切れかけたらこちらに移行してしまえば、大きくためられます。
移行した先のポイントにも有効期限はありますが、そちらにもまた別のポイントに等価で移行できる仕組みがあります。
ラブリィポイントからは、
- 「楽天スーパーポイント」
- 「dポイント」
- 「au WALLETポイント」
- 「nanaco」
等、汎用性の高いポイントへ、等価以上で移行できますのでお勧めです。
ポイントの使い道は様々
ラブリィポイントの場合、汎用性の高いポイントへ等価交換ができる点が優れています。
逆に、ラブリィポイントに移行できるポイントはありません。
ですから、移行先のポイント獲得を前提に、ジャックスカードを使うというのも便利な方法です。
有効期限が4年と長いdポイントなど特に便利で、ドコモユーザー以外にもお勧めできます。
もちろん、ポイント移行をせずに交換できる商品も数多くあります。
ほぼ等価で交換できて換金性が高いのが、以下の商品への交換です。
- ANAスカイコイン
- VJAギフトカード
- クオカード
- ジェフグルメカード
- Amazonギフト券
- マックカード
3,000円相当の交換ですが、ポイントは3,250を充当する必要があります。
ただし、ANAスカイコインは3,000ポイントで交換できます。
価値がもっとも高くなるラブリィポイントの利用法が、「Jデポ」「Jデポモバイル」です。
Jデポは、クレジットカード代金に充当する使う方法です。
ラブリィポイント1,000ポイントで、1,050円分の代金値引きに使えます。
さらにお得なのがJデポモバイルで、携帯電話の料金に充当できますが、1,000ポイントで1,100円分の値引きとなります。
利用できるキャリアは、
- 「NTTドコモ」
- 「au」
- 「ソフトバンク」
- 「Yモバイル」
です。
「dポイント」や「au WALLETポイント」に移行してから携帯電話料金に充当するよりも、お得なポイント利用方法です。
JAL、ANAへのマイル移行も便利で、これは汎用ポイントへの移行を挟まずに、直接移行するほうがお得です。
JALマイルへは5ポイントを2.5マイルに、ANAマイルへは5ポイントを3マイルに交換できます。
特にANAへの交換率はよいものです。その他、通常の商品との交換も多数用意されています。
嬉しい保険付帯
見てきましたとおり、ジャックスカードはメリットの大変大きなカードなのですが、奥ゆかしいのか、あまりそれを積極的にアピールしていません。
その中で、保険付帯のサービスについては積極的です。
このカードの最大の売り物と言っていいでしょう。
ゴールドカード以上のクレジットカードには通常ついているサービスですが、スタンダードのクラス、それも年会費1,000円代のカードでは珍しいと言えます
海外旅行傷害保険(自動付帯)
日本の外では健康保険も、海外療養費を除いて使えません。
海外旅行に行く際は、旅行傷害保険に入ることは必須です。
普段と違う環境で、交通機関もよく利用しますので、ケガや病気のリスクも高くなっています。
海外で盲腸炎を発症しますと、これに掛かる治療費は200万円を超えることもあります。
保険に入っていなければ全額が自費です。
通常は、損害保険会社の商品である海外旅行傷害保険に入らなければなりません。
この点、クレジットカード付帯保険が手厚い内容なら、海外旅行傷害保険に任意加入しなくてもいいわけです。
ジャックスカードの保険の内容ですが、旅行中もっとも重要な「治療費用」について最大200万円の補償があります。
治療費が200万円を超える場合もなくはないですが、これだけの補償額があれば、クレジットカードの付帯保険だけで安心できる内容でしょう。
死亡・後遺障害保険金は最高2,000万円なので、こちらについては物足りないかもしれません。
そのぶん、任意保険に重ねて入るとしても、最低限の補償の商品でいいでしょう。
「自動付帯」ですので、旅行代金や航空運賃などをジャックスカードで支払っていなくても、自宅を出るときから保険が適用されます。
海外によく渡航する人が、海外旅行傷害保険の付帯したゴールドカード等のサブとしてジャックスカードを持っておくのもいい方法です。
毎回、旅行傷害保険に加入する手間もいらず、常に手厚い保険が受けられます。
そう考えますと、年会費の大変安いカードではないでしょうか。
国内旅行傷害保険(利用付帯)
国内旅行中は健康保険も効きますので、旅行保険には入らない人も多いでしょう。
ですが、移動が多く、事故の危険性が高い点では海外と変わりません。
ちょっとした工夫で、旅行保険が適用されれば安心です。
ジャックスカードの国内旅行傷害保険は「利用付帯」となっています。
死亡・後遺障害の保険金が
- 最大1,000万
- 入院1日5,000円
- 通院1日3,000円
- 手術につき最大20万円
と、国内の補償としては悪くない内容の保険です。
ツアー代金や、交通費、宿泊費などを事前に支払った場合が該当します。
宿泊費については、直接予約であればチェックアウト時に支払う場合が多いです。
この場合でもカード払いを申し出ておけば、保険が適用になるクレジットカードもあります。
カード盗難保険
ジャックスカードには、カード盗難保険が付いています。
カードを紛失し、または盗難に遭い、不正使用されても安心です。
損害をカード所有者が負う必要がなく、安心してカードが使えますね。
ネットあんしんサービス
クレジットカードは、インターネットでのショッピングも便利ですが、この場合カード現物に対する補償とは別のセキュリティが必要です。
ジャックスカードには、「インターネットショッピング本人認証サービス」が付帯しています。
インターネットショッピングを利用する際、通常入力が求められるのは
- 「カード番号」
- 「有効期限」
- 「セキュリティコード」
です。
ですが、この情報を入手すれば、他人がなりすましてネットショッピングをすることも不可能ではありません。
これにより、第三者によるカードの不正利用を防ぎます。
入力した「ログインパスワード」は、オンラインショップの記録には残りません。
入会特典あり
ジャックスの公式サイトからジャックスカードを申し込みますと、通年サービスとして「Jデポ」1,000円分がもらえます。
これで、カード利用代金の1,000円分を値引いてもらえます。
また、全てのお支払い方法が「リボ払い」となる「Jリボ」サービスに申し込みますと、合わせてJデポ1,000円分がもらえます。
さらにJリボサービスに申し込みますと、全てのキャンペーンの抽選口数が2倍となります。
リボ払いは、毎月定額の支払を超えるリボ残高についてローンを組む仕組みですので、ご利用は慎重におこないましょう。
J’s コンシェルが利用できる
「J’s コンシェル」は、23万件以上の多種多様な割引を受けられるサービスで、Web会員サービスのインターコムクラブ会員なら無料で申し込めます。
福利厚生サービスの「ベネフィット・ワン」との提携です。
J’sコンシェルに申し込みますと、会員カード、ハンドブックをはじめ、会員ID・パスワードが郵送されてきますので、いつでもサービスを受けられます。
- 衣食住
- レジャー
- 旅行
- 美容
- 資格取得
まで、ありとあらゆる分野で特典が利用できます。
このサービスもまた、大きく宣伝していませんが、「J’s コンシェル」利用のためにジャックスカードを持ってもいいくらいの価値があります。
ジャックスカードは、「選択の楽しさ」を味わえるカードです。このJ’sコンシェルは最たるものでしょう。
金券類の割引購入
多くの店舗で利用できるVJAギフトカードが、「J’s コンシェル」で割引購入できます。
VJAギフトカードは「JACCSモール」でも購入できますが、そちらで購入するより安いです。
VJAギフトカードの1,000円券が、995円で購入できます。つまり0.5%オフです。
贈り物にも最適ですし、自家使用でも便利です。
他にも金券割引サービスはあります。「ぐるなびギフトカード」500円券が480円です。
4%オフですからメリットは大きいでしょう。しかし、一回につき100枚の制限があります。
他にも、チケットショップのように各種の株主優待券が、券面より割引で購入できます。
レジャー・エンタメ
各種テーマパーク等、施設入場券等が「J’s コンシェル」で購入できます。
その数2,000点以上です。一例を挙げます。
対象 | 内容 |
---|---|
大江戸温泉物語 | 2,936円→1,900円 |
109シネマ映画チケット | 1,800円→1,300円 |
カラオケルーム歌広場 | 室料20%オフ |
レストランシップヴァンテアン(竹芝ふ頭) | ステーキ&クラシックフレンチ+フリードリンク付きプラン平日 7100円⇒5700円 |
レオマワールド | 大人フリーパス3,900円→2,900円 |
さらに、コンサート・公演等のチケットも優待価格で販売しています。
ジャックスカード会員なら、チケット購入の際はまず「J’sコンシェル」を確認したほうがいいでしょう。
旅行
「J’s コンシェル」では、各旅行会社と提携していて、国内外のホテル・旅館の予約がお得にできます。
リゾートホテルから、出張向きのビジネスホテルまで豊富に用意しています。
パッケージツアーや航空券も揃っています。
航空券は、JAL、ANAから、スカイマーク、LCCまでお得に購入できます。海外ツアーは3~12%オフで、国内ツアーは3~8%オフです。また、格安航空券も販売しています。
旅行に行くだけでも、「J’s コンシェル」だけで個人旅行からパックまで、十分な選択肢が用意されています。
その他
その他、生活のあらゆるシーンで「J’s コンシェル」はお得に使えます。
レンタカーも安く使えます。たとえば以下のとおりです。
対象 | 内容 |
---|---|
日産レンタカー | 21~50%オフ |
トヨタレンタカー | 常時15%オフ |
ニッポンレンタカー | 20~55%オフ |
タイムズカーレンタル | 10~15%オフ |
ハーツレンタカー(海外) | 5~20%オフ |
ベネ・ステ「eラーニング」も見逃せません。
パソコン関係、マネジメント、ビジネススキルなどの講座計300種類が無料で利用できます。
- ヘルス・ビューティー関係
- 靴修理
- クリーニング
- 健康相談
- 婚活
- 結婚
- マイホーム購入
- 住み替え
- ペットサービス
- お祝い
までありとあらゆるサービス特典が「J’sコンシェル」で活用できます。
まとめ
以上見てきましたように、ジャックスカードは実益に満ちたカードです。
特に海外旅行傷害保険や、J’sコンシェルなど、これだけでただちにお得になるサービスが充実しています。
ポイントのため方から、特典の受け方まで、極めて多くの選択の余地のあるクレジットカードです。サービスを選ぶ楽しみを知る方には最適です。
メインカードとしても、目的を決めたサブカードとしても便利です。
年会費の元をすぐ取れて、お釣りが十分に来る優れたカードといえるでしょう。
ぜひ一枚、お持ちになってみてはいかがでしょうか。
基本情報
カード名 | ジャックスカード |
---|---|
発行元 | 株式会社ジャックス |
国際ブランド | MasterCard、JCB、VISA |
申込資格 | 年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方。未成年者の場合は親権者の同意が必須 |
発行期間 | 約1‐2週間 |
入会金 | 不要 |
年会費 | 1,250円(税別) |
家族カード | 3枚まで:年会費400円(税別) |
ETCカード |
発行手数料:無料 ▼年会費:無料 |
ポイントシステム
ポイントプログラム | ラブリィポイント |
---|---|
ポイントレート | 通常利用:200円につき1ポイント |
ポイント還元率 | 通常利用:0.5% |
ポイント有効期限 | ポイント獲得月から2年 |
マイレージ
交換・移行可能マイレージ | ANAマイル、JALマイル |
---|---|
交換・還元率 |
ANAマイル:1ポイント0.6マイル JALマイル:1ポイント0.5マイル |
最低交換単位 | 1,000ポイント以上500ポイント単位 |
移行手数料 | 不要 |
電子マネー
一体型 |
JACCS Visa payWave Mobile JACCS MasterCard Contactless Mobile |
---|---|
チャージ | なし |
付帯保険・補償
旅行傷害保険 |
海外:最高2000万円(自動付帯) 国内:最高1000万円(利用付帯) |
---|---|
ショッピング保険 | なし |
紛失・盗難補償 | 全額補償 |
その他 | ネットあんしんサービス |
付帯サービス
空港サービス |
空港ラウンジ利用:なし プライオリティパス:なし |
---|---|
その他のサービス |
JACCSモール経由の買い物で、ポイント還元率は最大12% ゴルフ優待サービス カーシェアリング優待サービス ホテル・宿泊優待 引越サービス ウェディングサービス |