最強コスパカード
年会費、家族カード、ETCカード全て無料! | |
ポイントがあっという間に貯まるお得な一枚! | |
補償も充実!口座管理も簡単!! |
クレジットカードを作りたいのですが、どれにすればいいのか迷ってしまいます……。
たくさんあるから迷うよね。
僕のおすすめはライフカードかな!
ライフカードは聞いたことがあります。
どんなところが、おすすめ何ですか?
年会費やETCが無料だし、家族カードも無料で出来るんだよ。
他にも色々と特典があるから、ライフカードを紹介するね!
ライフカードは、親会社がアイフルですから、消費者金融系のクレジットカードということになります。
そのため、入会のしやすさなどに定評があり、個人をターゲットに金融業を営んできたノウハウなどは他のクレジットカードよりも優れている面が多々あるようです。
サービス面などで、特にきめ細やかさを見せているように感じます。
ここでは、コスパ最強とも言えるライフカードの魅力に迫ります。
知れば知るほどライフカードの良さに気づくことでしょう。
この記事の目次
コスパ最強のライフカード!
ライフカードと言えば、日本発のインターネット専用となるプリペイドカードのVプリカを発行したことで有名だよ。
クレジットカードと遜色なく使えることで今でも人気なんだ!
しかもユーザー目線がしっかりしたライフカードだから、ライフカードが発行するクレジットカードも魅力がいっぱいなんだよね。
まず最初に挙げられる魅力は、年会費が永年のクレジットカードを発行していることかな。
初めてクレジットカードを持つというときは、クレジットカードのグレードやステータス性というよりも、年会費が無料はどうかという維持費に目が行きがちです。
そうなると、選択肢の中に必ずといっていいほど入ってくるのがライフカードなのです。
それだけ、年会費無料のクレジットカードは誰からもファーストチョイスされやすいということですね。
このことから、ライフカードには年会費無料のクレジットカードが多数用意されています。
コスパを追求するには最適なクレジットカードを探しやすく、コスパの面では最強と言えるでしょう。
ライフカードには年会費無料のクレジットカードが6種類も用意されているのがその証拠といえます。
ライフカードの魅力とは??
年会費無料のクレジットカードを多数用意しているところが、ライフカードの大きな魅力であることは間違いありません。
しかし、ライフカードの魅力はそれだけではないのです。
ポイントプログラムの他に更にお得なキャンペーンなども多彩に展開していますし、ポイントが貯まるイベントが盛りだくさんとなっているのです。
ETCカードや家族カードの発行手数料や年会費も無料ですし、L-Mallを利用することでポイントが最大25倍になるようなサービスもあります。
さらにライフカードを使って行く上できめ細かい補償もあります。
そのような、ライフカードの魅力をあますところなく伝えていきます。
お得なポイント
ライフカードのポイント還元率は0.5%となっています。※1,000円単位の利用で1ポイント付与されます。
ここだけを見ると他のクレジットカードと何ら変わるところはないのですが、そこはライフカードのポイントプログラムです。
年間の利用額に応じてポイント率が変わってくるのです。
さらに、L-Mall利用でポイントの高倍率を目指せるなど、ライフカードのポイントプログラムはとても充実しています。
また、ベースとなるポイント還元率は、ポイントの交換先によってもかなり左右されてきます。
そのため、ライフカードのポイントは
- 如何にお得に貯めるか
- 如何にお得な交換先をチョイスするか
といったことが大切になります。
ライフカードのポイントプログラムは2017年7月1日に大幅リニューアルされました。
それまでな、年間のライフカードの利用額に応じて、3ステージが用意されていたのです。
それが「レギュラー」「スペシャル」「プレミアム」だったのですが、年間のライフカード利用額が100万円以上で、次の年からの基本ポイントが1.8倍になる新しいステージが用意されたのです。
これによって、ライフカードのポイントは4つのステージによってポイント還元率が異なるようになったのです。
レギュラーステージは、基本となるポイント還元率が1倍となります。
これには条件は何も付きません。
スペシャルステージ
スペシャルステージは、ポイント還元率が1.5倍となります。
これはライフカードの年間利用額が50万円以上となります。
リニューアルされて新しいステージが追加されて、これはポイント還元率が1.8倍です。
ライフカードの年間利用額は100万円以上となります。
プレミアムステージ
そして、プレミアムステージですが、これはポイント還元率が2倍となり、ライフカードの年間利用額は200万円以上となります。
多くの人はクレジットカードの年間利用額を100万円というのを一つの目安にしているんだ。
それによって、グレードの高いゴールドカードへのインビテーションがあったり、何かの特典があったりするんだよ!
しかし、従来までライフカードは利用額が50万円、その上だと150万円に設定されていたんだ。
つまり、多彩なサービスを誇るライフカードのポイントプログラムには年間の利用額が100万円に到達すると受けることのできるサービスが今までなかったんだよ!
そして、2017年7月1日のポイントプログラムのリニューアルで、その問題が一気に解決したんだ。
100万円の利用額の新ステージの追加は、利用者にとっては待ち焦がれていたものであるのは間違いないだろうね。
特にライフカード側も、利用額が100万円以上のステージに該当する人は全体の7割くらいいるだろうと考えて今回このような結果に至ったんだろうね。
そのあたりは利用者を大事にするライフカードの真骨頂と言えるね。
また、ポイントプログラムがリニューアルされたのは改善した部分もあるのですが、それまでは、誕生日付きのポイント5倍だたものがリニューアル後は3倍に減らされているのが残念なところではあります。
ライフカードのポイントプログラムはかなりお得です。
年間の利用額100万円に該当する人が7割いるというのも、ライフカードを好んで利用している人が多いということの裏付けでもあります。
年間利用額が100万円というと、途方もない金額に感じてしまいますが、公共料金などの支払い、車の税金の支払い、様々な支払いを集中させると100万円の壁というのは軽々突破できるものです。
後は利用者側の判断でどのクレジットカードを集中して利用するかということにかかっているのです。
お得なキャンペーン
ライフカードには、様々なお得なキャンペーンがあります。
その中でも多くに利用者から大本命と言われているのが、誕生日付きにライフカードを利用しての買い物でポイントが3倍となる特典です。
これによって、ポイント還元率はクレジットカード業界でもトップクラスとなるのです。
もっとも、便利になったステージポイントや、新規入会のキャンペーンポイントなど、他のキャンペーンポイントとの重複はありませんので、この点は注意したほうがいいでしょう。
大きい倍率のキャンペーンのほうが優先されるということですね。
ライフカード新規入会キャンペーン
ライフカードで、大量ポイントの獲得を狙うなら、「ライフカード新規入会キャンペーン」は外せません。
現在は、2019年7月1日から2019年9月30日までの3ヶ月間限定で、ライフカードの公式サイトから申込んでカードを作り利用すると、最大で2,400Ptのポイントがプレゼントされます。
ライフカードのポイントは1ポイント5円相当の価値があるので、12,000円相当のポイントが獲得できると考えて差し支えありません。
ポイントと交換するものにおっては、1ポイント10円相当になることもあります。
なお、この入会キャンペーンは、2つの条件を達成すると2,400Ptに到達します。
- 年会費無料のライフカード公式サイトからカードを作ると、400Ptプレゼント
- 入会キャンペーン期間内にカード利用金額に応じて最大で2,000Ptプレゼント
利用金額が合計で5万円以上で1,000Pt、10万円以上でさらに1,000Ptプレゼントされます。つまり、入会キャンペーン期間中にカードの利用代金が10万円以上になれば2,000Pt獲得できます!
獲得したLIFEサンクスプレゼント(ライフカードのポイント名)は5年間有効です。有効期限が短いと使わずに失効してしまうおそれがありますが、5年間もとっておき貯めることができるので、使いやすいポイントプログラムでしょう。
また、入会後1年間は、ポイントは1.5倍となります。
さらに、1年間の利用金額が50万円以上になると300ポイントがプレゼントされるのです。
かなりお得なスペシャルボーナスとなりますね。
年会費無料の最短3営業日発行!
ライフカードは年会費無料のクレジットカードとして有名です。
クレジットカードを欲しいと思う人が最初の一枚に指名するのは、多くの場合で年会費無料もクレジットカードになるようです。
年会費がかかるかからないというのはそれほど大きな問題ではないのでは?
仮に年会費が毎年1,000円だとしても、10年経てば10,000円の出費になるよね。
それに年会費が1,000円ということはないだろうから実際の出費はもっと増えるだろうね。
そう考えると年会費が無料のクレジットカードは最初の一枚としてもいいし、カードを追加したいという時にも、適しているよね!
ライフカードは年会費無料のクレジットカードを6種類用意しています。
サービスや特典などに差が出てくるのですが、一番顕著なのが旅行傷害保険の付帯です。
年会費無料のライフカードでは、学生専用のライフカード以外では付帯されていませんのでその点に注意が必要です。
また、ライフカードの発行は最短で3営業日後の発行というのも嬉しいところですね。
ETCカードや家族カードが無料!!
ETCカード
ライフカードでは、ETCカードの発行手数料も年会費も無料で発行を受けることができます。
ETCカードの発行は年会費については、昨今、ETCの年会費や発行手数料を利用者に請求するクレジットカード会社が増えてきたようです。
この流れは、どんどん広がっていくかもしれません。
その流れの中にあって、ライフカードはETCカードについて、無料で発行していますし、年会費も必要ありません。
そして、嬉しいのはETCカードもライフカードと同様で、同じ比率でサンクスポイントが獲得できます。
基本のポイント付与率は1,000円について1ポイントとなっているので、ライフカードと同じ比率で貯めることができるのです。
また、ETCを高速道路で利用すると、高速道路の各会社が行っているETCマイレージポイントも貯まっていくから実質ポイントの2重取りが可能なんだ!
高速道路を良く利用している人にとって、かなりありがたいシステムだね。
家族カード
そして、家族カードも同様で、発行手数料も年会費も必要ありません。
ですので、ライフカードの利用限度額はそれぞれがフルに利用できるというわけではない点に注意が必要です。
また、家族カードの場合は、ライフカードのポイントキャンペーンの中でも特に人気となっている、誕生月の3倍ポイントが利用できません。
この点が家族カードのデメリットと考えていいでしょう。
この点に重きを置く場合は、家族カードではなく、自分でライフカードを作ったほうがお得です。
何よりも年会費が無料ですから、家族カードに頼らずに自分でライフカードを作るというのが正しい選択かもしれません。
どのクレジットカード会社も年会費無料、あるいは初年度のみ無料というクレジットカードを用意しています。
ライフカードも同じようなシステムとなっているのですが、年会費無料のクレジットカードの種類も多いですし、その内容は多彩です。
学生向けあるいは女性向けなど様々なクレジットカードを年会費無料で用意してくれているのです。
L-Mailでポイントが最大25倍に!?
誕生月にポイントが3倍となるサービスが人気のライフカードですが、ポイントが最大で25倍になるサービスがあるのをご存知でしょうか。
これは、ライフカード会員限定のオンラインショッピングモールである、L-Mallを利用すれば獲得ポイントが最大で25倍にまでなるそうです。
L-Mallの利用方法
まずは、L-Mallの利用の仕方から説明します。
- まずは、ライフカードのLIFE-Web Deskへ登録しなくてはいけません。
ライフカードの利用者であれば、会員向けのWebサービスはLIFE-Web Deskで受けることになるので、まずはここで利用登録をしておかなくてはいけないのです。
ちなみに、このLIFE-Web Deskはとても便利で、ライフカード会員専用ページとして、利用明細の崩壊や銀行引き落とし口座の変更などができます。
さらには、滅多にないことだとは思いますが、ライフカードの暗証番号を忘れた場合の再設定などの手続きもできます。
ライフカードに関わる全てのことがこのLIFE-Web Deskで行うことができると考えていいでしょう。
- そして、ログインしてL-Mallのサイトに入ります。
ここで、利用する全ての買い物がポイントの対象になります。
特筆すべきなのは、L-Mallの間口の広さです。
ここでは、amazonや楽天市場といった、ネット通販大手のサイトが利用できるのです。
ライフカードの利用者だけが、L-Mallを経由して買い物をすると、いつも以上に多くのポイントが獲得できるんだ!
amazonや楽天市場の店舗での買い物ができるのに、さらに500店舗が掲載されているので、日本でも有数の熱湯通販市場ということになるね。
L-Mallはライフカード利用者なら、無料で利用することができます。
詳しくは以下のページで解説しています。参考にしてみてください。
気をつけなくてはいけないのが、L-Mallを必ず経由するということです。
これをしないと、普通にamazonや楽天市場で買い物するのと何ら変わりありません。
それを防ぐために、「L-Mallナビゲーター」というツールが用意されています。
これは、L-Mallを経由せずにアクセスするとアイコンが光って知らせてくれるという優れものです。
ポイントの貯め忘れを防ぐとても便利なツールなのです。
楽天市場やamazonが利用できるのはうれしいですが、ほかにも「じゃらん」という大手旅行サイトがあるのもうれしいところです。
口座管理サービスや安心の補償!
前述しましたが、ライフカード利用者が利用できる、LIFE-Web DesKはかなり便利です。
ライフカード会員専用のサイトですから、IDとパスワードでログインすることになりますから、セキュリティも万全です。
そして、便利なのが銀行引き落とし口座の変更です。
人によっては給与が振り込まれる口座のほうが安心という人もいれば、まったく何もない口座のほうが管理ができて便利という人がいます。
さらに、引き落とし口座を都度変更したいという人もいるでしょう。
そのような場合にとても便利です。
補償
ライフカードはさらに安心の補償があります。
紛失・盗難保険で、万一不正使用があった場合も届け出日から60日前に遡って不正に使用された損害についてライフカードが補償するものです。
クレジットカードとしては、一般的な内容ですが、とても大切な保険であることは間違いありません。
また、さっきも述べたけど、年会費無料のライフカードには海外及び国内旅行傷害保険は付帯されていないから注意が必要だよ!
旅行の傷害保険は全て、年会費が有料のライフカードで付帯されているから気になるなら確認してみてもいいかもね。
審査は受かりやすい??
まずは、ライフカード公式サイトに掲載されている申込み条件です。
そこには「日本国内にお住いの高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方」と記載されています。
このことから、電話連絡が可能ということで、最低でも電話料金を支払うことができる人について申込みを受け付けるというように解釈してもいいでしょう。
これは、無職の人であっても申し込むことができるということです。
しかし、無職であってもいいのですが、無収入であってはいけません。
専業主婦がクレジットカードの審査に通るのは、世帯収入があるからです。
ですから、配偶者の収入によるということも覚えておいたほうがいいでしょう。
クレジットカードの申込み基準では、「安定した収入」と記載されていることが多いけど、ライフカードの申込み基準にその記述がないことから考えても、審査にパスしやすいクレジットカードであるだろうと考えられるね。
ライフカードはアイフルの子会社!?
つまりライフカードは言わずと知れた消費者金融系のクレジットカードということになります。
表だってアイフルの子会社ということは出てきていませんが、それはある程度イメージ戦略があるのでしょう。
ACマスターカードもそうなのですが、消費者金融系のクレジットカードは審査に通りやすいとして有名です。
それは、昔から、お金を貸すことを生業としてきた業界ですから、まずは人を信用してお金を貸してみようという企業風土があるからでしょう。
また、「電話連絡が可能」ということで、携帯番号を記載したくなりますが、住所が確定しているという観点から考えても固定電話の番号を記載したほうが審査に有利になると考えられます。
発行までの期間も即日審査、さらには3営業日までの発行という手際の良さも嬉しいところです。
国際ブランドは何を選ぶべき?
ライフカードでは、
- VISA
- JCB
- マスターカード
といった3つの国際ブランドの中から選ぶことができます。
国内利用だったらJCBで全く問題ないよ!
それでも、海外旅行を視野に入れるとJCB以外のブランド、VISAかマスターカードということになるだろうね。
そして国内ではJCBの利用範囲が広いと思われがちだけど、VISAも勝るとも劣っていなかったりするんだ。
それはマスターカードでも同様だよ。
海外旅行などを視野に入れるかどうかでどの国際ブランドがいいか変わってくるね!
また、ライフカードでは、国際ブランドの変更ができます。
これは、電話オペレータに直接電話で話さなくてはいけません(本人確認のため)。
それで、切替え申込書が送られてくるので、必要項目欄に記入して返送します。
クレヒスなどに問題がなければ審査にパスし、新しいクレジットカードが送られてきます。
そのときに嬉しいのはそれまで獲得したポイントがしっかり引き継がれていることです。
au WALLETを使うならマスターカード!
auのスマホを使っていて、au WALLETも使っているとなると、ライフかカードの国際ブランドはマスターカードを選ぶといいでしょう。
もともと、高いポイント還元率を誇っているライフカードですが、L-Mallなどのショッピングモールを利用することでさらに、高いポイントを獲得することができます。
買い物に便利なライフカードですが、auウォレットを使うことでも、高いポイント獲得することができます。
au WALLETでお得にポイントゲット
au WALLETはauが提供する電子マネーです。
提携先がマスターカードなので、マスターカードが利用できるお店でしたらどこでも利用できます。
ライフカードからチャージする事も可能です。
そしてauウォレットとライフカードを紐付けしておくことで、auウォレットにライフカードからチャージを行い買い物はauウォレットで行うことで、ポイントの二重取りをすることが可能となります。
ライフカードといえば、誕生月のポイント付与が3倍になるサービスが魅力的だよね。
これは、Edyやnanacoへのチャージはポイント対象外なんだけど、auウォレットについてはポイント付与の対象となっているよ。
ポイント還元率は0.5%ですから、誕生月のチャージは1.5%のポイント還元率となるんだ!
さらに、auウォレットの利用には、0.5%のポイントが付与されるので、合計で2%のポイント還元率となります。
このサービスもマスターカードからのチャージのみとなっているので、注意が必要です。
ディズニーランド関連の特典が充実しているJCB
ディズニーのキャラクターを券面デザインに採用しているクレジットカードは少なくありません。
しかしライフカードのディズニーデザインは券面一杯がまさにディズニーキャラクターとなっていてインパクトが絶大です。
さらに、年会費も無料ではなく2,000円となっています(初年度のみ年会費無料)。
家族カードも年会費が400円かかります(初年度のみ年会費無料)。
それでも、ディズニーファンにとってみると、券面デザインのインパクトさから是非とも一枚もっておきたいクレジットカードとなるでしょう。
特典としては、貯めたディズニーポイント(サンクスポイントとは呼びません)をディズニーランドやディズニーストアなどで現金の代わりに使うことができます。
さらに、ディズニーホテルでの割引や部屋のアップグレードサービスの特典を受けることができます。
一般のライフカードと比べても、ディズニーデザインのライフカードは、ディズニーポイントでのマイル交換ができなくなっています。
痒いところに手が届くようなきめ細かいポイントサービスがあったのですが、ディズニーデザインのライフカードは制約が多くなっているのです。
数あるディズニーデザインのクレジットカードがある中で、ライフカードは秀逸の出来といえるね。
ディズニーデザインのライフカードは持っているだけで所有欲を満たしてくれるクレジットカードだね!
学生なら学生専用ライフカードがお得!
学生向けのクレジットカードは数多く発行されています。
学生専用のライフカードのメリットを見てみてみましょう。
学生専用ライフカードのメリット
まずは、年会費が無料であるということです。これは、収入のない学生でしたら当然のことでしょう。
そして、学生専用のライフカードには海外旅行傷害保険が自動付帯されている点にも注目したいところです。
キャッシュバック
さらに、海外渡航先でのライフカード利用で5%のキャッシュバックがあります。
ときにはバックパッカーまがいの格安旅行をしなくてはならない場合もある学生にとって、5%のキャッシュバックは嬉しいものです。
海外アシスタンスサービス
そして、海外旅行ではもう一つ特典があります。
それは、海外アシスタンスサービスです。
言葉が通じない海外渡航先でも日本語でのアシストがあれば嬉しいものです。
これで、初めての海外旅行も安心と言えるでしょう。
サンクスプレゼント
そして、ライフカードのサンクスプレゼントです。
これは一般カードでも同じポイントサービスとなっているのですが、誕生月には、ポイントが3倍となります(ポイント還元率は1.5%です)。
そして、L-Mallでもライフカードでの買い物では最大で25倍のポイントがプレゼントされるのです。
学生の場合はそれほどクレジットカードを利用して買い物をしないかもしれないけど、だからこそ使ったときのポイントの獲得はうれしいよね。
カード会員保障制度あり
紛失・盗難保険なのでが、一般のクレジットカードと同様で、届け出から60日前に遡って不正使用された損害について、ライフカードが補償してくれるものです。
毎月10人に1人にプレゼント
抽選になるのですが、10人に1人という高確率です。
内容は、毎月抽選でamazonギフト券500円分が当たるというものです。
この抽選の条件となるのは、毎月の携帯料金の支払いをライフカード決済にすることだけです。
今の時代にスマホを持っていない人はなかなかいないよね。
なんとその支払いをライフカード決済にするだけで、毎月500円券があたるチャンスがあるんだ!
学生時代が4年間としたら10人に1人の確率とすると、4、5回は当たると思うからかなりお得だよね。
カードの利用限度額は30万円までと、一般のクレジットカードと比較して低いのですが、学生であることを考えると必要十分と言えるでしょう。キャッシング枠はさらに低く10万円となっています。
卒業後も継続して使える。
学生専用のライフカードは、社会人になっても継続して利用することができます。
ただし、学生のときのライフカードの特典であった、海外旅行傷害保険や海外での利用で5%のキャッシュバックといった特典がなくなります。
社会人になってしまったら、ライフカードのグレードが一気にダウンするようなことになってしまうのです。
社会人になったのですから、年会費有料のライフカードに切り替えるのも一つの手段と言えるでしょう。
まとめ
消費者系クレジットカードということで、一見地味な印象を受けるライフカードです。
それでも、その実力は折り紙付きで特にポイント付与率、ポイント還元率などがとても高く、上手にポイントを貯めてそれを享受できる実力を持ったクレジットカードがライフカードです。
ポイント還元率というと、ポイントの貯めやすさから流通系のクレジットカードがおすすめという意見もあるよ。
けれどもライフカードも負けてはいないんだ!
たしかに誕生月のポイント3倍というのは、他のクレジットカード会社ではなかなか真似ができませんよね。
さらにL-Mallでの利用では最大で25倍のポイントを獲得することもできるんだよ!
ネットのショッピングモールというと、店舗数も少なく地味な印象となってしまうけど、L-Mall経由でamazonや楽天市場などでの買い物が可能だから商品選びに迷ってしまいそうだよね。
また、年会費無料のライフカードでは、旅行の傷害保険が付帯されていません。
それだけがネックとなっているのですが、他のサービスや特典は他のクレジットカードを凌駕しているところが多く、ライフカードの優秀さが際立つ結果となっているのです。
基本情報
カード名 | ライフカード |
---|---|
発行元 | ライフカード株式会社 |
国際ブランド | MasterCard、JCB、VISA |
申込資格 |
満18歳以上の方(※高校生は除く) 安定した収入 |
発行期間 | 3営業日発行 |
入会金 | 不要 |
年会費 | 永年無料 |
家族カード | 永年無料 |
ETCカード |
発行手数料:無料 ▼年会費初年度:無料 |
ポイントシステム
ポイントプログラム | LIFEサンクスプレゼント |
---|---|
ポイントレート |
通常利用:100円につき0.1ポイント 初年度:100円につき0.15ポイント |
ポイント還元率 |
通常利用:0.5% 初年度:0.75% |
ポイント有効期限 | 2年間、期限内にポイント獲得で期限延長 |
マイレージ
交換・移行可能マイレージ | ANAマイル |
---|---|
交換・還元率 | 1ポイント2.5マイル |
最低交換単位 | 300ポイント(750マイル)以上、100ポイント(250マイル)単位 |
移行手数料 | 不要 |
電子マネー
一体型 | iD |
---|---|
チャージ | Edy、モバイルSuica(Visa/Mastercardのみチャージ可)、SMART ICOCA、nanaco |
付帯保険・補償
旅行傷害保険 |
海外:なし 国内:なし |
---|---|
ショッピング保険 | なし |
紛失・盗難補償 | 全額補償 |
その他 | なし |
付帯サービス
空港サービス |
空港ラウンジ利用:なし プライオリティパス:なし |
---|---|
その他のサービス | 誕生月はポイント3倍 |