年会費無料なのに豊富なサービスが！
	セキュリティ対策はバッチリ！J/Secure
	利用場所が多いポイントや電子マネーに対応しているため利便性が高い！！

近年は、学生でもクレジットカードを持つことが珍しいことではなくなっています。

そして、新社会人ともなれば、いざというときのためにクレジットカードは持っておきたいですよね。

そんな訳で今回おすすめするのは「JCB CARD EXTAGE」です。

JCB CARD EXTAGEは、日本唯一の国際ブランドであるJCBが独自に発行していて、人気を博しているカードです。

そこで今回は、JCB CARD EXTAGEの魅力について、お話ししていきます。

JCBは国内シェアも高く使い勝手も良い！

クレジットカードにはいろいろな種類がありますが、どれも同じというわけではありません。

国際ブランドとして認められ、世界各国で利用でき、認められているものはそう多くないのです。

JCBは所謂クレジットカードの「5大国際ブランド」の中に含まれています。

この5大国際ブランドを見てみると、

• VISA
• MasterCard
• American Express
• Diners Club

など、そうそうたる名前が連なっています。

JCBは世界的にみると、シェア率が３％で、会員数が7000万人とされています。

提携店舗数も、世界各国2000万店舗以上あります。

では、日本国内の国際ブランドシェア率がどうなっているのかというと、現在はVISAが50％以上と、トップになっています。

JCBは２番目に多く、シェア率は30％超です。

そして10％をMasterCardという割合ですので、日本人にはなじみやすいクレジットカードといえます。

初めてクレジットカードをつくるとき、いきなり複数を申し込むひとはいないでしょう。

その場合、VISAとJCBのどちらにするか、悩む人もいそうです。

海外出張や旅行が頻繁な人でなく、日本国内でクレジットカードを使うことが多いのであれば、断然JCBがおすすめです。

JCBは日本オリジナルの国際カードブランドで国内利用向きのカードが豊富

何より、日本企業が発行しているクレジットカードだという安心感があります。

そのため、日本には愛用者が多いのです。

VISAやMasterCardの場合は、提携カードも多いですが、JCBは独自でプロパーカードを発行しています。

そのステイタスの高さは、世界でも認められるところなのです。

プロパーカードのメリットとその仕組みを解説。提携カードとの違いやおすすめカードも紹介

JCB CARD EXTAGEはカードを初めて作る人に絶対おすすめ！

初めてクレジットカードをつくるというひとにおすすめしたいのが、「JCB CARD EXTAGE」です。

JCB CARD EXTAGEは、18～29歳の若者を対象に発行しているクレジットカードなのですが、さまざまな魅力にあふれています。

年会費無料なのに高いスペック！

JCB CARD EXTAGEの魅力の筆頭といえば、年会費が無料ということです。

JCBの一般カードの場合は、年会費が1,250円（税抜き）が必要ですが、JCB CARD EXTAGEにはそれがないのです。

それなのに、スペックはJCBの一般カードと遜色がありません。

使えば使うほどポイントが貯まりますし、海外旅行傷害保険もつきます。

海外旅行傷害保険がつく！

JCB CARD EXTAGEは、海外旅行傷害保険を付帯しています。

そのため、海外旅行に出発する前に、保険加入に関する手続きは不要です。

JCB CARD EXTAGEに付帯している海外旅行傷害保険の内容もかなり充実した内容になっています。

JCB CARD EXTAGE　　海外旅行傷害保険

保険内容	保険金額
死亡・後遺障害	最大2,000万円
治癒費用	最大で100万円
疾病の賠償費用	最大で100万円
賠償責任	最大で2,000万円
携行品の損害賠償	最大で10万円
救援者費用等	最大で100万円

これは、年会費無料のクレジットカードの付帯内容としては、トップクラスといっても過言ではないようです。

ただし、JCB CARD EXTAGEの保障範囲は「利用付帯」です。

JCB CARD EXTAGEで決裁した海外旅行でない限り、こうした保障内容は適用されません。

とはいえ、海外旅行でのシッピングガード保険は、最大で100万円も付帯されます。

旅行傷害保険とショッピングガード保険は同時に付帯しているクレジットカードは、年会費無料のものの中では見つけるのが難しいです。

海外に行くならカードの付帯保険は絶対に調べておこう！あなたはちゃんと理解していますか？

そして、海外旅行中に何かトラブルが発生したときには、「JCBプラザ」を利用することができます。

JCBプラザは世界60カ国に設置されている、海外サービス窓口なのですが、対応はすべて日本語です。

デザインも4種類から選べる！

JCB CARD EXTAGEのデザインは、４種類用意されており、申し込み時に好みのものを選ぶことができます。

中でも女性に人気なのが、ディズニーキャラクターが使われたカードデザインです。

これは、JCBが東京ディズニーランドならびに東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーであるからこそできることです。

そのほかのJCB CARD EXTAGEのデザインは、ブラックやシルバー、レッド系になっているので、社会人が持っていても違和感はありません。

お得なキャンペーンも！

JCB CARD EXTAGEでは、入会キャンペーンやポイントアップキャンペーンが行われていることが多いのも魅力です。

2017年９月30日までを期限に行われているキャンペーンでは、もれなくJCBギフトカードが2,000円分プレゼントされるほか、家族カードに新規入会すると、さらに最大2,000円のJCBギフトカードがプレゼントされます。

さらに、JCB CARD EXTAGEで「支払い名人」に新規登録し、それを利用すると、もれなく2,000円がキャッシュバックされます。

このほかにも、

• 携帯電話
• PHS
• プロバイダー
• 電気
• ガス
• 水道
• 固定電話
• 新聞

などの料金を、JCB CARD EXTAGEでのカード払いに指定すると、キャッシュバックキャンペーンに参加できるという特典があります。

JCB CARD EXTAGEをJCB ORIGINAL SERIESパートナーというＪＣＢ加盟店で利用すると、店舗によってOki Dokiポイントが２～10倍付与されます。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーには、

など、29歳未満の利用者がよく利用するところが多いので、賢く使えば、どんどんOki Dokiポイントを貯めることができます。

JCBではOki Dokiポイントの優待サイトである「Oki Dokiランド」も運営しています。

Oki DokiランドでJCB CARD EXTAGEを使って買い物をすると、最大で20倍のOki Dokiポイントが付与されます。

セキュリティもバッチリ！！

若い世代はネットショッピングをする機会が多く、カードを紛失したり盗難にあって不正使用されるのが心配で、クレジットカードを持つことに躊躇する人もいるはずです。

ですが、JCB CARD EXTAGEに限らず、JCBのセキュリティレポートは万全なので心配はいりません。

まず、JCB CARD EXTAGEはICカードになっているので、変造や解析が難しいため、そもそもセキュリティ機能が高いです。

そして、ネットショッピングを不安なく楽しんでもらえるよう、本人認証サービスである「J/Secure」を導入しています。

ICチップ付きクレジットカードはもはや常識！？セキュリティの面から考えてもICカード普及率はどんどん伸びていく

「J/Secure」加盟店でネットショッピングをする場合には、一般的な取引情報だけでなく、MyJCBパスワードか、J/Secureワンタイムパスワードを入力しなければ、JCB CARD EXTAGEを利用できなくなっています。

これなら、外出先でもスマートフォンを使って、安心して買い物をすることができます。

このほかにも、「JCBでe安心」という制度が設けられています。

JCB CARD EXTAGEで購入した覚えのない請求があったときに、裏面に記載されている連絡先に電話をし、カードご利用代金明細書が通知されてから60日以内に所定の書類をJCBに提出し、被害状況を審査し、不正使用が認められたときには、請求を取り消してもらえます。

JCB会員だから味わえる！お得なサービスとは？？

JCB CARD EXTAGEをはじめとする、JCB会員ならではのサービスは、ほかにもあります。

それは、JCBカードはショッピングの決済をするだけでなく、旅行やエンターテインメントなど、約100種類にも及ぶサービスを提供してくれます。

「JCBトラベル」のスペシャルホテルプランを利用すると、全国にある約500カ所の施設を、優待割引料金で利用することができます。

また、「チケットJCB」を利用することで、JCB会員限定の先行販売や特別講演の情報を得ることができたり、割引サービスを受けることも可能です。

とても便利なOki Dokiポイント！！

Oki Dokiポイントは、JCBカードの利用合計金額が1,000円（税込み）につき、１ポイント付与されます。

これをポイント還元率にすると、0.5％です。

それ自体は、ほかのクレジットカードと違いはありません。

ですがJCBでもJCBは、「Oki Dokiポイントプログラム」を用意しています。

そしてJCBには、さまざまな業種のJCB ORIGINAL SERIESパートナーがいます。

具体的なポイント付与数をみてみると、

• Amazonで３倍
• イトーヨーカドーとセブン・イレブンで３倍
• エッソ・モービル・ゼネラルと昭和シェル石油で２倍
• スターバックスコーヒーが５倍

になっています。

また、JCB CARD EXTAGEを使ってネットショッピングをする際、JCBが運営するOki Dokiランドを経由してショップにアクセスしても、ポイントの倍率があがります。

そして、Oki Dokiランドを最大限に利用すると、最大で20倍のポイントが付与されるのです。

ボーナスプログラム

さらにJCBカードには、独自のボーナスプログラムがあります。

JCB CARD EXTAGEの年間利用額に応じて、ポイント還元率が最大で60％までアップするのです。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーには、

• LOHACO
• ニッセン
• Apple Store
• ヤマダ電機 WEB.COM
• エディオンネットショップ
• ひかりＴＶショッピング

など、若者に人気のショップが名前を連ねています。

そして、JCB CARD EXTAGEを使って貯めたOki Dokiポイントは、景品の交換以外にも使い道があります。

JALやANAへのマイル移行やキャッシュバック、JCB ORIGINAL SERIESパートナーの各種ポイント、電子マネーへの交換などができます。

JCB CARD EXTAGEのOki Dokiポイントをマイルに交換したい場合は、１ポイント３マイルという計算となります。

Oki Dokiポイントは500ポイント以上から１ポイント単位で移行することができ、移行手数料も無料です。

嬉しいサービス

JCB CARD EXTAGEをはじめとするJCBカードのキャッチフレーズは

「いつもの暮らしがもっと楽しく、もっとすてきに」

です。

それを叶えるために、JCBはトラベル＆エンターテインメント関連のサービスが充実しています。

そして、さまざまな形でサービスを提供しています。

たびらば（旅LOVER）

その一つが「たびらば（旅LOVER）」です。

これはエリア別にレストランやショップ、エステ・マッサージといった選りすぐりの情報が紹介されているブログです。

JCB優待ガイド

次に「JCB優待ガイド」です。

これは、海外のエリア別にJCBがおすすめする加盟店が紹介されている、MAP付きのオリジナルガイドブックです。

ショップによっては、JCB優待ガイドを提示することで、割り引きを受けられたり、粗品をプレゼントしてもらえることがあります。

JCBプラザ

そして、海外旅行や出張に行く際にも、JCB CARD EXTAGEを持っていると「JCBプラザ」を利用することができます。

JCBプラザは世界60カ所に設置されており、現地のJCB加盟店の紹介にはじまり、ホテルやレストラン、オプショナルツアー、各種チケットなどの予約と取得代行まで、カード利用以外の用件にも対応してもらうことができます。

国内最高峰の「JCB THE CLASS」(JCB ザ・クラス)を利用できる可能性も！？

JCBカードの最高峰といえば、「JCB THE CLASS 」です（年会費は、50,000円（税別））。

数あるブラックカードの中でも、入手が難しいとされています。

では、29歳以下の若者がJCB CARD EXTAGEに入会したとして、いずれJCB THE CLASSにアップグレードすることはできるのでしょうか。

まず、JCB THE CLASSは、いきなり申し込んでも取得することはできません。

JCBのプロパーカードを持ち、クレジットヒストリーという利用実績を積まなければなりません。

クレジットヒストリーの全てを解説。クレヒスは様々な場面で影響を及ぼすので注意が必要!!

JCB THE CLASSは、JCBからインビテーションと呼ばれる招待状が送られてくる条件を、クリアしていることが大前提です。

JCB THE CLASSを取得するまでの流れ

つまり、JCB CARD EXTAGEからスタートしても、きちんと利用実績を積んでいくことで、JCB THE CLASSを取得できる可能性はあるということです。

ぜひ、チャレンジしてみましょう。

審査はどうなの？

JCB CARD EXTAGEに申し込みをしたいと考えていても、審査に通るか不安というひともいることでしょう。

まず、JCB CARD EXTAGEの申し込み条件は、18歳以上29歳以下の本人または配偶者で、継続した安定収入があることです。

高校生を除く学生の場合でも、アルバイトなどで安定収入があれば、申し込むことができます。

JCB CARD EXTAGEは学生にも発行しているように、一般のJCBカードより審査はゆるめと考えてよいと思います。

審査に通って、実際にJCB CARD EXTAGEのカードが届くまでには、１～２週間かかります。

とはいえ、JCB CARD EXTAGEに申し込んだひと全員が、審査に通っているわけでもありません。

JCB CARD EXTAGEを申し込む前に、自分が審査に落ちる条件にあてはまるものがないか、しっかりチェックしておくことをおすすめします。

また、JCB CARD EXTAGEを申し込む時期と前後して、ほかのクレジットカードにも申し込みをすると、多重申し込みとなって、個人信用情報機関のブラックリストにのってしまうことがあります。

審査に通りやすいクレジットカードはあるのか、気になる疑問に答えます！

これは一時的なものなので、半年ほどすればわからなくなります。

１カ月以内に３社以上の申し込みをすることは、避けましょう。

電子マネーにも対応！！

JCB CARD EXTAGEに入会すると、電子マネーである「QUICPay™」に申し込むことができます。

QUICPay™の種類も、モバイルやカード、搭載型、おこづかいなどさまざまですので、自分にとって利便性の高いものを選びましょう。

また、Apple PayでもJCB CARD EXTAGEをはじめとする、JCBカードが利用できるようになりました。

QUICPayが使える

では、JCB CARD EXTAGEに入会し、電子マネー「QUICPay™」に申し込む方法について、説明しておきましょう。

JCB CARD EXTAGEの新規申し込みをする際に、同時にQUICPay™を申し込むこともできます。

QUICPay™は、年会費や発行手数料は無料です。

QUICPay™の有効期限は、発行された月から７年間が原則です。

申し込みができるQUICPay™の種類は、

• 「QUICPayカード」
• 「QUICPayモバイル」
• 「おこづかいQUICPay」
• 「QUICPay（nanaco）」
• 「スピードパスプラス」
• 「QUICPayコイン」
• 「ANA QUICPay＋nanaco」

です。

QUICPayカードは、専用のカードタイプとなります。

QUICPayモバイルは、おサイフケータイに対応できるAndroidスマートフォン、フィーチャーフォンを持っているひとが対象のサービスです。

おこづかいQUICPayは、利用金額を制限でき、10歳以上の子どもから利用できるタイプです。

QUICPay（nanaco）は、nanacoカード１枚で、QUICPayも使える、２つの電子マネーが使えるものをいいます。

スピードパスプラスは、エッソ・モービル・ゼネラルのセルフサービスステーション「エクスプレス」をはじめ、全国のコンビニエンスストアやレストランでも利用可能のカードです。

QUICPayコインは、コイン型で、リストバンドやコインケースに入れて持ち運びできるタイプです。

ANA QUICPay＋nanacoは、nanacoとQUICPayのダブル機能に、ANAの国際線の搭乗がこのカードをタッチするだけでできる「スキップサービス」が加わった、トリプル機能タイプです。

ただし、ANA JCBカードもしくはJCBカード/プラスANAマイレージクラブを持っていなければ、申し込むことができません。

Apple Payに対応！

JCBカードでも、Apple Payに対応できるようになりました。

もちろん、JCB CARD EXTAGEもApple Payに追加できます。

スマートに支払いができるので、とても便利です。

また、iPhoneやiPadのアプリやインターネット上でも、支払う際にApple Payを選択することでも、QUICPayで支払いをすることができます。

Apple Payを利用する場合、店頭でJCB CARD EXTAGEのカードを出す必要がありません。

そのため、セキュリティ面も安心です。

もし万が一、iPhoneやApple　Watchを紛失しても、オンライン上でApple Payを使用停止にする、カード情報を削除するという作業ができます。

JCB CARD EXTAGEが利用できるデバイスは、日本国内で販売された

• iPhone 7
• iPhone 7 Plus
• iPhone 6s
• iPhone 6s Plus
• iPhone 6
• iPhone 6 Plus
• iPhone SE

と、iPhone 5以降とペアリングした

• Apple Watch Series 2
• Apple Watch Series 1
• Apple Watch（第1世代）
• iPad Pro
• iPad Air 2、
• iPad mini 4、
• iPad mini 3、
• 2012年以降に発売されたMac

と幅広いです。

Apple Payをこれらのデバイスに追加し、JCB CARD EXTAGEを登録するだけで、すぐにApple Payが使えるようになるのです。

さらに、新規でApple Payを登録すると、iTunes　Cardもプレゼントされます。

このほかにも、コンビニエンスストアやスーパーなどQUICPay対象加盟店で、Apple Payを月間合計5,000円（税込み）以上利用すると、毎月抽選で総額919万円のキャッシュバックするというキャンペーンも展開しています。

この時期だからこその特典も多いので、ぜひ、試してみてください。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーとは？さらにお得にカードを使おう！

JCB ORIGINAL SERIESパートナーのショップを利用することで、OkiDokiポイントを通常より、ずっとお得に貯めることができます。

JCB ORIGINAL SERIESパートナーでのポイント付与は、ネット通販やネットショップに限りません。

JCB加盟店の店頭でも、ポイント優待されるところがあります。

何と最大で、10倍のポイントが付与されるのです。

実際にJCB ORIGINAL SERIESパートナーでJCB CARD EXTAGEカードを利用しなくても、店頭でカードを提示するだけで、ポイントを付与してもらえるところも多いです。

具体的には、レストランをはじめとする飲食店やカラオケ店、美容室、ネイルサロン、リラクゼーションサロンなど、さまざまなショップで利用することができます。

JCBの公式サイトでJCB ORIGINAL SERIESパートナーを調べるか、店頭に「OkiDokiポイントがおトクにたまる」というステッカーが貼られているショップを探すかすれば、お店をセレクトする際に配慮できるようになります。

JCB CARD EXTAGEでスマートにお金を使おう！

海外はすでに、クレジットカード社会です。日本では、現金払いしか受けていないお店は少なくないですが、社会人ともなれば急に出費を強いられたり、海外に出張や旅行で出かける機会があることも、珍しくありません。

そんなときに困らないように、クレジットカードは持っている方がよいでしょう。

そして、クレジットカードをつくるからには、より自分にメリットが大きいものを選ぶのがポイントです。

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