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エポスカードの最上級!エポスプラチナカードってどんなカード?

プラチナカードの中では年会費の安い
エポスプラチナカード
特典1 最大10万円相当と年会費分以上のボーナスポイントでとってもお得!
特典2 最高級の味が楽しめるお得なグルメクーポンをもらえる
特典3 ポイント10倍などマルイ系列のお店を使うならとってもお得なカード!

女_はてな

エポスプラチナカードはゴールドカードとは違うんですか?

男_基本

違うよ!ゴールドカードの上を行く高級なクレジットカードです。

女ハート

すごいカードなんですね!

持っていると、どんな特典が受けられるんでしょう?

男_教える

利用額に応じたボーナスポイントや、誕生月にはポイント2倍なんて特典もあるよ。

他にも特典満載のエポスプラチナカードについて説明するね!

プラチナカードと聞くと、普通の人には持てない高級なクレジットカードという印象を持っている人は意外と多いでしょう。

しかし、サービスが良くコストパフォーマンスに優れたプラチナカードとして有名で、一般の人でも十分持てる可能性があるクレジットカード。

そこでここでは、エポスプラチナカードの特徴を一通り解説し、エポスカード、エポスゴールドや他のプラチナカードとの違いが分かるように紹介していきます。

年会費を支払ってあまりあるくらいの特典やサービスのあるエポスプラチナカードの魅力を理解し、よりよいライフスタイルの助けとなるエポスプラチナカードの全貌に迫ります。

エポスプラチナカードを持つためには?

通常、プラチナレベルの高ステータスなクレジットカードは、インビテーションと言ってカード会社から招待を受けて発行するのが一般的。

エポスプラチナカードも例外ではなく、エポスゴールドカードの利用者の中で、株式会社エポスカードがプラチナカードの利用を認めた場合には招待が届きます。

男_教える

インビテーションの基準が気になるところですが、はっきりと公表されていません。

しかし、インビテーション以外にもネット申込も可能なのがエポスプラチナカード。申し込んで審査に無事通過すれば、いきなりエポスプラチナカードを持つことができるということです。

では、エポスプラチナカードを保有するためには、インビテーションとネット申込、どちらが良いのでしょうか?

実は、大きな違いが年会費なのです。

インビテーションとネット申込で、初年度の年会費が変わる

インビテーションとネット申込のそれぞれのエポスプラチナの初年度の年会費は次の通りです。

初年度の年会費
インビテーション(招待) 20,000円(税込)
ネット申込 30,000円(税込)

招待制の方が圧倒的に年会費がお得になります。

自分の年収や属性に自信のある方は、ネット申込でいきなりエポスプラチナを狙っても問題はありませんが、そうではない方は、エポスゴールド(年会費:無料~5,000円)を申し込んだ方が無難でしょう。

プラチナのインビテーションを手に入れたい場合は、エポスゴールドをただ発行しただけではなく日頃の支払いをエポスゴールドにして使うのがベスト。その結果、ネット申込より1万円もやすい初年度年会費でエポスプラチナを手にする可能性がでてくるので、エポスゴールドを持つメリットはおおいにあります。

 

ちなみに、エポスプラチナカードの2年目以降の年会費は、カードの利用金額に応じて次のようなルールがあります。

  • カードの年間利用金額が100万円以上 → 翌年の年会費が20,000円(税込)
  • 上の条件達成以外 → 翌年の年会費が30,000円(税込)

2~3万円の年会費でプラチナレベルのサービスを受けられるのは非常に強力。ぜひマルイ、モディや関連施設によく行くという方はエポスプラチナの検討を視野に入れることをオススメします。

エポスプラチナカードでポイントザクザク!

エポスカードは、一般、ゴールド、そしてプラチナカードを通じてポイント還元率はマルイでの利用で1%他の加盟店での利用では0.5%となっています。

クレジットカード会社の多くがポイント還元率0.5%となっているので、マルイ利用でのポイント還元率1%に限ると、これは悪くない還元率と言えます。

そうなると気になるのがポイント付与率です。ここがエポスカードの真骨頂と言えるのですが、上手に利用すればたくさんポイントがたまります。ここではエポスプラチナカードのお得なポイント獲得方法を紹介します。

年間利用金額に応じたボーナスポイントがたまる

エポスプラチナカードの年会費は20,000円です。プラチナカードとしては相場あるいは安い部類に入る年会費です。それでも一般のエポスカードやエポスゴールドカードの年会費が無料となっているので、物足りなさを感じる人もいることでしょう。しかし、エポスプラチナカードはインビテーション制を取っています。このインビテーションが届くのは年間のエポスゴールドカードの利用額が100万円以上とされているのです。

これを、エポスプラチナカードにあてはめてみると、年間100万円以上の利用で、ボーナスポイントとして20,000ポイントがプレゼントされます。1ポイントは1円の価値があるので、これで年会費は実質的に相殺されることになります。

また、このボーナスポイントですが、年間の利用金額に応じて上がります。年間200万円以上でしたら、30,000ポイントとなりますし、年間の利用額が300万円以上でしたら、40,000ポイントとなります。このように年間の利用金額に応じてボーナスポイントも上がっていくのですが、年間の利用金額が1,500万円以上で100,000ポイントとなり、それ以上いくら利用してもボーナスポイントが上がることはありません。

女_汗

年間1,500万円も使うなんて想像もつかないですね。

 
有効なポイント利用方法としては、エポスVISAプリペイドカードへのチャージです。これはVISA加盟店に限りますが、1ポイント1円で利用できます。プリペイドカードですから、現金同様ということです。このエポスVISAプリペイドカードはエポスカード会員であれば、誰でも作ることができるので、ポイントを有効活用するには便利な使い方と言っていいでしょう。エポスVISAプリペイドカードを利用すると200円ごとに1円がエポスVISAプリペイドカードにキャッシュバックされます。

エポスプラチナカードを取得したら、年間の利用額をできるだけ100万円以上にしたいものですが、インビテーションが届くくらいの会員ですから、それほど難しいことではないでしょう。

誕生月にはボーナスポイント2倍プレゼント

エポスプラチナカード会員限定の特典として、誕生月にはボーナスポイントが付与され、ポイント還元率が2倍となります。マルイでの利用では、ポイント還元率が2%となるのです。他の加盟店での利用が通常では0.5%ですから、これも誕生月の利用で2倍の1%になります。ボーナスポイントの加算はリアルタイムではなく、誕生月の翌月中頃となるようです。場合によっては翌々月となることもあるようですから、注意が必要かもしれません。

誕生月にボーナスポイントをプレゼントするクレジットカードは多々あります。エポスカードでは、プラチナカードでのみ誕生月のボーナスポイントの特典があるのですが、せっかくのボーナスですから、使わない手はありません。そして、利用するなら、マルイでの利用が基本となる還元率が高いのでおすすめです。

男_教える

日頃からマルイで購入したい物を決めておいて、誕生月に一気に爆買いするというのも一つの方法です。

有効期限なしの永久ポイント

一般のエポスカードの利用で取得したポイントの有効期限は2年間となっています。

しかし、エポスプラチナカードの利用で取得したポイントは、エポスゴールドカードと同様に有効期限なしの永久的なポイントとなります。ですので、ポイントを期間に関係なく貯めることができ、ここ一番というときに大量にポイントを使うことも可能となるのです。

エポスプラチナカードではポイントのお得な貯め方が多彩ですから、永久ポイントということでポイントを貯める楽しさがどんどん広がっていきます。

エポスゴールドカードの特典ももちろん使える

エポスプラチナカードでは、エポスゴールドカードのポイント取得の特典がそのまま引き継がれています。ここではそれらを紹介します。

まずは、「選べるポイントアップショップ」ですが、エポスカードが用意する対象ショップの中から、よく利用するショップを3つほど選んで登録します。選んだショップでの利用はポイントが3倍となるのが、「選べるポイントアップショップ」の大きな特徴なのです。

3つだけというのがミソなのですが、なかなか選びきれないという人もいることでしょう。中には特定が難しいという人もいるかもしれません。しかし、「選べるポイントアップショップ」の対象店舗は実に多彩です。

対象ショップを絞ることができないという人は、公共料金の支払いなどはどうでしょうか。人気のある対象ショップが「東京ガス」「東京電力」となっています。毎月固定費として支払わなければいけない公共料金です。これも「選べるポイントアップショップ」では対象店舗となっているのです。

他に衣料品関係であれば、「ユニクロ」などを指定する人も少なくないようです。また、普段使いで指定したいという場合でしたら、コンビニも選べるので便利です。

多彩すぎて選択肢に困ってしまいそうですが、落ち着いて自分のライフスタイルにあった対象店舗を選ぶようにしたいものです。

マルイもモディもあります。基本のポイント還元率が高いですから、ポイントの2重取りに近い形でポイントが貯まるので、マルイやモディで普段使いができるのでしたら対象店舗としてもおすすめです。

また、リボ払いにするとVISA加盟店での買い物ではポイント還元率が0.5%→1.0%の2倍に、マルイでの買い物では1.0%→1.5%の1.5倍になります。ということは、VISA加盟店で普通に買い物をするのに比べ、マルイでリボ払いで買い物をすることで最大3倍のポイントがもらえます。

リボ払いというと、よく忌み嫌われてしまうイメージですが、賢く利用するととても便利な支払い方法です。ただし知らず知らずのうちに利用が増えると金利手数料が多くなってくるので注意が必要です。リボ払い、一括払いと指定を変えながら上手に利用するようにしましょう。

エポスプラチナカードで旅行がぜいたくに!

エポスプラチナカードは年会費が20,000円となって、ゴールドカードの年会費無料と比較すると割高感があります。ボーナスポイントで相殺できるといっても、年間の利用額が100万円というハードルがあるのも事実です。

しかし、エポスゴールドカードの真骨頂は買い物だけではありません。旅行がとてもお得になっているのです。旅行好きな人でしたら、これだけで、年会費20,000円の負担も軽いと感じるのではないでしょうか。

ここではお得感満載のエポスプラチナカードを利用しての旅行について紹介します。

「プライオリティ・パス」に無料で登録

プライオリティ・パスは世界の400以上の都市で900カ所以上の空港VIPラウンジが使い放題となるものです。

通常このプライオリティ・パスは有料で入会しなくてはいけないのですが、クレジットカードのプラチナカード以上になると、ほとんどの場合このプライオリティ・パスに無料で入会することができます。これは、エポスプラチナカードにもあてはまるのです。

このプライオリティ・パスの特徴は、搭乗する航空会社や登場クラスに関係なく空港ラウンジが利用できる点です。LCCといった格安航空券を利用しても使えます。さらに、一日に2回以上、空港ラウンジを利用することもできるのです。このことから、航空機の利用形態とは関係なく、プライオリティ・パスさえ持っていれば空港ラウンジを利用することができるというわけです。

プライオリティ・パスは前述したとおり、通常では年会費が有料となります。プレステージ会員でしたら、399米ドルということですから、1ドル110円換算で、年会費は43,890円ということになります。

女ハート

エポスプラチナカードの年会費が20,000円だからこれだけで20,000円以上お得ですね!

利用する航空ラウンジには、ドリンクやスナック、さらにはインターネットサービスができる環境があります。なによりも、空港内の喧騒を離れてラウンジで航空機の出発までゆったりと過ごすことができるのが最大のメリットと言えるでしょう。

さらに、ゴールドカードOKのラウンジとは違ってプラオリティ・パスで利用できるラウンジはまさにVIP待遇で優雅に過ごせます。

海外旅行を多く経験すると経由地で2,3時間待ちということがよくあります。そのときに空港ラウンジが利用できるのはとても嬉しいものです。同伴者1名も無料で利用できるなど、利用して初めてプライオリティ・パスの便利さや、エポスプラチナカードを持っているという所有感を改めて感じることでしょう。

無料でプライオリティパスを発行できる全クレジットカード。同伴者や家族は無料?有料?注意点まで徹底解説

海外・国外旅行傷害保険が超充実

一般のエポスカードやエポスゴールドカードでは若干の物足りなさを感じた海外・国内旅行傷害保険ですが、エポスプラチナカードになると、これがかなり拡充されました。特にエポスカード、エポスゴールドカードでは国内旅行傷害保険が付帯されていなかったのですが、エポスプラチナカードで初めて付帯されたのも大きいでしょう。それでは、海外・国内旅行傷害保険の内容についてみていきます。

まずは、海外旅行傷害保険についてです。この保険は自動付帯となっています。補償期間は一度の海外旅行で90日間となっています。自動付帯ですから、海外旅行の出発前などに特別な届け出や手続きなどは一切必要ありません。エポスプラチナカードさえ持っていればOKです。

男_教える

他のクレジットカードの海外旅行傷害保険が利用付帯の場合は、そちらで旅行代金を支払って保険を適用させることで、海外旅行傷害保険の補償額を支払ったクレジットカードとエポスプラチナカードの補償額を合算することができます。

傷害死亡・後遺障害などの補償がエポスプラチナカードでは最高で1億円となっています(家族の場合は2,000万円)。海外旅行で利用する機会が多くなるのが治療費用なのですが、これはゴールドカードと同じ300万円となっています。これは、入院日数などがかさまない限り一度の海外旅行では十分まかなえる治療費と言えます。

また、家族特約が付帯しているのも注目できます。対象範囲は、エポスプラチナカード会員と生計をともにする6親等内の血族、配偶者およびその3親等内の姻族となっています。

そして、国内旅行傷害保険ですが、これは自動付帯ではなく利用付帯となります。国内旅行の代金をエポスプラチナカードで支払った場合にのみ補償されるものです。国内旅行の代金は、公共交通機関、宿泊料金、宿泊を伴う募集型の企画旅行いわゆるパックツアーなどです。

死亡・後遺障害では最高で1億円が補償されます(家族の場合は2,000万円)。

Visaプラチナカード会員ならではの豪華なサービス

エポスプラチナカードは、VISAワールドワイドが提供するVISAプラチナカードの優待特典を受けることができます。

それぞれの豪華なサービスを紹介します。

VISAプラチナダイニング

VISAプラチナダイニングは、VISAが厳選した国内130軒、海外約45軒の一流レストランを様々な特典やサービスで利用できるものです。

国内130軒の利用には利用期間があります。2017年度でしたら、7月1日より12月31日までが利用期間となります。この期間では、指定されたレストランでの割引や食前酒などのサービスを受けることができます。

指定されたレストランは、カード会員からコンシェルジュへの予約リクエストが多かったレストランを中心に、さらに各グルメ雑誌やガイドブックなどで紹介された人気の高い名店を選定しています。

海外でも同様です。利用できるお店は45軒と少ないのですが、日本人旅行者に馴染みのある都市を中心に選定されています。いずれのお店も現地で評判の良い有名レストランばかりとなっています。予約すると、『地球の歩き方ガイドブック』や『現地のお土産』がプレゼントされる特典付きです。

Visaプラチナトラベル

Visaプラチナトラベルは、大手旅行会社の国内旅行、さらには海外旅行を優待価格で利用することができます。国内旅行では全国各地の有名旅館や有名ホテルの様々な宿泊プランや、往復航空機利用のパッケージツアーを利用できます。そして、海外旅行では、多彩な海外パッケージツアーが用意されています。

また、海外航空券や海外ホテルのオンライン予約優待も利用することができます。

利用期間がありますが、2017年は1月4日から12月29日ということで、年末年始を除いたほぼ一年中が利用期間となっています。

Visaプラチナゴルフ

Visaプラチナゴルフは、国内・海外のゴルフの名門コースを優待価格でプレイする事ができるサービスです。

通常ではゴルフ場のメンバー以外は利用できないような国内の名門ゴルフ場に加えて、プロトーナメント開催コースなど約70箇所のコースをVisaプラチナカード会員に優待価格で招待するというものです。各コースのプレー代金から4,000円優待となります。

利用期間は2017年でしたら、1月4日から12月28日までとなっています。これも年末年始を除いた約1年間で利用が可能です。

海外であれば日本人に人気の高いハワイ、グアム、東南アジア(シンガポール、タイなど)にある約80の海外ゴルフ場が利用できます。Visaプラチナカード会員優待価格で予約が可能です。こちらも各コースのプレー代金から4,000円優待となります。便利なのはVisaプラチナゴルフ(海外)の利用の際は、自宅と国内空港間の往路復路のゴルフバック宅配が無料となる点です。利用期間は国内と同様の期間となります。

Visaプラチナ空港宅配

Visaプラチナ空港宅配は、海外旅行の際、自宅と空港間での往路復路それぞれについて、visaプラチナカード会員優待価格で荷物宅配します。

男_教える

これは自宅以外の国内の住所も指定可能となっていますよ。

往路復路とも2個まで1個につき税込500円で利用でき、3個目以降は通常価格より20%オフになります。

利用期間は2017年4月1日から2018年3月31日の一年を通して利用可能です。

海外旅行に行かなくてもVISAプラチナカードのサービスには様々な特典やサービスがあります。特に国内有名ゴルフ場を利用できるVisaプラチナゴルフは、ゴルフ好きな人にはかなり利用価値が高いと思います。通常では利用できないゴルフコースで、それが優待価格で利用できるのですから、これもエポスプラチナカード会員の役得と言えるでしょう。

もちろん、海外でも有名レストランや有名ゴルフ場が利用できるのですから、まさにプラチナカードを持っていて良かったと思えることが多く所有欲がますます高まる事は間違いないでしょう。

エポスプラチナカードグルメクーポンでハイクラスのレストランを楽しむ

エポスプラチナカードグルメクーポンでハイクラスのレストランを楽しみましょう。これは、ハイクラスのレストランで2名以上のコース料理を予約すると1名分のコース料理が無料となるサービスです。対象となるのは全国の厳選された飲食店約100店舗です。

コース料理が一人20,000円するといったお店では、20,000円の代金が無料になるのですから、これだけでエポスプラチナカードの年会費をペイすることができます。もし5,000円のコース料理を二人で利用することであれば、一人分が無料になるのですから、高級料理のコースを二人で5,000円で楽しむことができるのはかなりお得感があります。

エポスプラチナカードグルメクーポンは、夫婦や恋人、会社の同僚など様々なシーンで活用できます。まさに、エポスプラチナカード会員限定の価値のある優待サービスと言えるでしょう。

さらに、VISAプラチナカード会員の特典やサービスとして、VISAプラチナダイニングを利用することができます。これは前述していますが、国内の厳選された130軒の有名レストランや料亭などが優待価格で利用できるものです。さらに様々な特典があります。食前酒が無料でふるまわれるなど、VISAプラチナカード会員ならではのサービスを受けることができるのです。

Visa プラチナ・コンシェルジュで日々の生活を豊かに

エポスプラチナカードではコンシェルジュサービスが利用できます。VISAが提供しているものなのですが、20,000円の年会費でコンシェルジュサービスが利用できるのはクレジットカードの中でもエポスプラチナカードが最安といえるでしょう。

コンシェルジュサービスは、国内・海外でのホテルやレストラン、航空券の予約などができます。さらに、海外のミュージカルのチケット手配などができますし、レンタカーの予約など、旅行に関する様々なサービスを利用できるのです。国内外を問わず、24時間365日、通話料無料で熟練したスタッフが日本語で対応してくれるのです。海外だけではなく日本国内でも対応してくれるのが嬉しいところです。

プラチナカードならではのサービスなのですが、あたかも執事か秘書がいるような感覚で旅行に関する様々なことをかなえてくれるのです。航空券の予約やホテルの予約なども行ってくれますから、自分自身は旅行の荷物とパスポート類の準備をしておくだけで、あとは空港に行くだけで海外旅行の準備はほぼ完璧にできるのです。

コンシェルジュサービスはプラチナカード以上でないと享受できないものです。プラチナカードを取得したらまず最初に、コンシェルジュサービスを受けてみたいという人も少なくないでしょう。

海外旅行に慣れている人でも、ちょっとしたことでトラブルに巻き込まれたり予期せぬ事態になることもあります。そのようなときにコンシェルジュサービスに連絡を取ると、最善の策を教えてくれます。

プラチナカードを持っていることを実感できるサービスとしてコンシェルジュサービスを挙げるも少なくありません。特に国内や海外を問わず旅行をするという人は、是非ともエポスプラチナカードを取得してコンシェルジュサービスを受けてみることをおすすめします。旅行に関係していますが、食事するお店に迷ったときもコンシェルジュサービスが最適な回答を用意してくれます。

とにかく自分でお店選びを考えると時間がかかるものですが、コンシェルジュサービスでしたら、瞬時にそのときに最適なお店を紹介してくれます。これこそがコンシェルジュサービスの真骨頂といえるでしょう。

もちろんVisaゴールドカード会員ならではのサービスも使える

エポスプラチナカードはエポスゴールドカードの特典やサービスを全て継承しています。ですから、エポスゴールドカードで得ていた便利なサービスをエポスプラチナカードにステップアップしても、今までと同じように享受できるのです。

ゴールドカードでの特典やサービスとしては、「Visaゴールドライフサポート ~ベネフィット・ステーション モラエル~」がありますし、他にも、プラチナ・ゴールド会員限定レストラン&カフェなどの優待もあります。そして、「癒し満喫の湯宿」の優待も嬉しいサービスです。

さらに、「Visaゴールド Kaligo」や「Visaゴールド いつでも書店」などが利用できるなど、特典やサービスが多彩となっています。ここではそれら一つ一つを紹介していきます。

Visaゴールドライフサポート ~ベネフィット・ステーション モラエル~

「ベネフィット・ステーション モラエル」は、2019年9月30日で終了しました。

「Visaゴールドライフサポート ~ベネフィット・ステーション モラエル~」は会員にならないと利用ができません。さらに会員になるためには、月会費が1,026円(税込)がかかります。これはエポスゴールドカード、プラチナカード会員共通の優待サービスとなります。

「Visaゴールドライフサポート ~ベネフィット・ステーション モラエル~」の会員になると、入会時、さらには会員の更新時に交換券100枚がプレゼントされます。言わば、月会費1,026円で年換算では12,312円となります(ちなみに会費一年分を一活で支払う場合は11,777円と少し割安になります)。交換券1枚は120円相当とされているので、年会費と比較するとトントンという形になります。

交換できる商品は多彩で、近江牛すき焼き用、ずわいがに姿5尾など様々なものと交換が可能です。これだけなら、商品と交換して年会費が相殺される形になるのですが、「Visaゴールドライフサポート ~ベネフィット・ステーション モラエル~」はそれだけでは終わりません。実に90万件以上の優待特典があります。

    優待特典の例

  • 福袋の日
  • 月初めに行われている優待サービスです。激安な価格で豪華賞品が当たります。

  • ベネ通販
  • 限定会員のネット通販サイトです。掘り出し物に近い安い価格の賞品が多くまさに会員限定の優待サービスと言えます。

  • 食べタイム
  • グルメクーポンサイトです。
    食事代が20%オフから50%オフになるというお値打ちクーポンサイトです。

  • 映画館
  • イオンシネマ限定となりますが、通常の映画鑑賞券1,800円がいつでも1,300円となります。

これらのサービスを駆使するだけで、年会費以上の価値が出ることは間違いないでしょう。

さらに、VISAゴールドカード以上の会員限定で、入会から次の1年後の更新時に1,500ポイント(ベネフィットポイント)がプレゼントされます。

プラチナ・ゴールド会員限定レストラン&カフェ

東京、神奈川、埼玉、大阪、京都、兵庫といった都府県限定となりますが、地域の名店の優待サービスを受けることができます。これは、エポスゴールドカード、プラチナカード会員限定のサービスとなります。

例えば、東京の「ドンナ・セルヴァーティカ」というダイニングバーでは、飲食代が10%オフとなります。これはカード利用ではなく、カードの提示で有効となるので、支払いは現金でも大丈夫です。注意事項としては2,000円以上の注文に限るとされています。

他には、「房’s 西新宿店」というレストランバーでは、2人以上の利用で1,000円オフとなる優待を受けることができます。また、4人以上の利用でワインボトル一本のプレゼントに変更する事も可能です。これも、カード提示で優待サービスを受けることができるので、支払いは現金でも大丈夫です。(予約必須です)

このように、カード提示だけで、利用できるレストランやバーが多数あります。地域が限定されますが、大いに活用したいものです。

癒し満喫の湯宿

ハイシーズンで予約が取りにくいときでもお得に予約ができるのが、「癒し満喫の湯宿」というエポスゴールドカード、プラチナカード限定の優待サービスです。予約とのとりずらくなる夏の旅行シーズンですが、エポスカードが人気の宿泊施設を確保してカード会員に優待価格で宿泊してもらおうという企画です。

どの宿泊施設もその地方を代表する名店で、通常でも予約が難しいとされている人気の宿泊施設です。そのような人気の宿泊施設を普通に予約ができて、さらに一人当たり通常価格の5,000円引きとなるのですから、とても嬉しい優待サービスとなっています。いずれの宿泊施設も一日1室から2室程度となっているので、早めの予約が必要です。

優待期間は2017年7月15日から8月31日までとなっています。

宿泊施設によりますが、夕食の際にワンドリンクサービスを受けられるところがあります。さらにアロママッサージを10%割引きでサービスを受けることができる宿泊施設もあります。

Visaゴールド Kaligo

「Visaゴールド Kaligo」は、Visa-Kaligo専用ページからホテルを予約すると通常よりもマイル付与がさらに25%アップするというサービスです。世界中の465,000軒以上のホテルを取りそろえているホテル予約ポータルサイトのKaligo.comが運営しています。マイルはANAやJAL以外、世界中の航空会社を事前選ぶことができます。

対象期間は、2017年5月24日から12月31日までとなっています。

Visaゴールド いつでも書店

一般書籍や、コミック、さらには雑誌など約30万冊が購読可能なのが電子書籍購入サイトの「いつでも書店」です。書籍の割引はできませんが、購入代金に応じてボーナスポイントが付与されます。ボーナスポイントは通常では50%付与のところが60%付与されます。

サービス提供期間は、2016年9月15日~2017年9月14日の一年間です。

また、いつでも書店では無料本も10,000冊用意しているので、ちょっとした待ち時間を利用して読むことも可能です。

インビテーションを受けるにはどうればいいの?

エポスプラチナカードは、自分から申し込むことはできません。エポスカードからのインビテーションを待つ形となります。そして、エポスプラチナカードのインビテーションの条件として、エポスゴールドカードの会員であることが条件となっているのです。

エポスカードの公式サイトには、「エポスゴールドカードで一定の条件を満たした…」と書かれています。この条件というのは公になっていません。インビテーションですから、条件を事細かに記載しているクレジットカード会社はありません。このことから推測になるのですが、まずエポスゴールドカード会員になる条件を考えてみます。

これは、ゴールド会員になっている人も多いですから、容易に推測できるのですが、年間のエポスカードの利用額が50万円を超えるとエポスゴールドカードへのインビテーションが届くとされています。また、直接ゴールドカードへの申込みができます。このことから、エポスプラチナカードのインビテーションは、エポスゴールドカードでの年間の利用額が100万円を超えるとインビテーションが届くといわれています。

「100万円の利用は難しいのでは?」と思いがちですが、光熱費などの公共料金をエポスゴールドカードで集中して支払うことで、月間40,000円~50,000円は利用できるでしょう。さらに日々の買い物などの支払いもカード利用にするなどで、意外と簡単に年間の利用額は100万円に到達するものです。

エポスゴールドカードはポイントがアツい!その魅力に迫ります

まとめ

クレジットカードは一般的にゴールドカードからブラチナカードへとグレードをアップさせても、ポイントの付与率は反対に下がってしまって、ポイントが貯めにくいプラチナカードが多数存在しています。ポイントよりもステータス性が重視されているからなのかもしれませんが、エポスプラチナカードは違います。

一般のエポスカードからエポスゴールドカードへグレードアップすると、ポイントの貯まり方がアップします。さらに、ゴールドカードからプラチナカードへグレードアップするとポイントの付与に加速がかかるようになるのです。

エポスカードはポイントの貯まり具合を見るのが楽しみなカードです。それはプラチナカードになっても変わりません。流通系クレジットカードの特徴でもあるのですが、ポイントを貯める楽しさに特化しているのがエポスカードであり、その頂点に君臨しているエポスプラチナカードはポイントを貯めることにもっとも長けたクレジットカードと言えそうです。

また、様々な優待サービスがあるのも見逃せません。ポイントを貯める喜びとカードを使う喜び、提示する喜びなど様々なシーンでエポスプラチナカードを持っていて良かったと実感させてくれるクレジットカードなのです。

基本情報

カード名 エポスプラチナカード
発行元 株式会社エポスカード
国際ブランド VISA
申込資格 原則として20歳以上で、
本人に安定継続収入のある方(学生を除く)
発行期間 約2~3週間
入会金 不要
年会費 30,000円(税込)
年間利用金額50万円以上で翌年度以降20,000円(税込)
インビテーションでの発行であれば、20,000円(税込)
家族カード なし
ETCカード 発行手数料:無料
▼年会費初年度:無料
2年目以降:無料

ポイントシステム

ポイントプログラム エポスポイント
ポイントレート 通常利用:200円につき1ポイント
マルイ利用時:200円につき2ポイント
誕生月はポイント2倍
ポイント還元率 通常利用:0.5%
マルイ利用時:1.0%
ポイント有効期限 期限なし

マイレージ

交換・移行可能マイレージ ANAマイル、JALマイル
交換・還元率 ANA:1ポイント0.6マイル
JAL:1ポイント0.5マイル
最低交換単位 1,000ポイント以上500ポイント単位
移行手数料 不要

電子マネー

一体型 なし
チャージ 楽天Edy、モバイルSuica、スターバックスカード

付帯保険・補償

旅行傷害保険 海外:1億円(自動付帯)
国内:1億円(利用付帯)
ショッピング保険 なし
紛失・盗難補償 全額補償
その他 渡航便遅延保険

付帯サービス

空港サービス 空港ラウンジ利用:あり
プライオリティパス:あり
その他のサービス Visaプラチナカード会員優待(Visa プラチナトラベル、Visa プラチナゴルフ(日本/海外)、Visa プラチナ空港宅配)
エポスプラチナカードグルメクーポン
Visa プラチナ・コンシェルジュ・センターの利用

まずはエポスカードに申込んで利用実績を積みましょう。

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