ポイントを活用したいならこのカードは見逃せない!
1.2%の超高還元率!! | |
年会費無料なのに付帯保険が! | |
ポイントの使い道なども豊富!!Pontaポイントに交換がおすすめ |
リクルートカードが最近話題が多くておすすめなんだけど、ゆいちゃん申込んでみない?
いきなりですか!?(笑)クレジットカードは他にもたくさん種類がありますが、リクルートカードを持つ意味ってなんでしょうか??
なんといっても特典がすごい。リクルートカードは年会費無料で付帯特典が付いているんだ。海外へ渡航の際は最大2000万円、国内でも最大1000万円までの保険がついていたり、ショッピング保険もついていたりするんだ。
他のカードよりもお得なサービスがいっぱい付帯してるってことですね?
そう。ポイントも貯まりやすくて、貯まったポイントは色んな飲食店やコンビニで利用できるのも魅力的だよ。
みなさんもご存知かもしれませんが、リクルートといえば
- 就職
- 転職
- 進学
- 不動産
- 結婚
- 本
- 旅行
など、さまざまな情報誌を出版するとともに、インターネットサイトも運営する上場企業です。
何らかの形で一度お世話になったことがある方も少なくないと思います。
そんなリクルートが発行しているのが、「リクルートカード」です。
近年は、雑誌やカードを扱っている書籍のランキングで、常に上位に位置しています。
そこで今回は、リクルートカードとはどんなクレジットカードなのか、メリット・デメリットも踏まえて、紹介したいと思います。
この記事の目次
リクルートカード
リクルートカードとは、リクルートと三菱UFJニコスが提携して発行する、クレジットカードのことをいいます。
ポイント還元率が高いこともあり、雑誌やネットのクレジットカードランキングでも、人気が急上昇しているようです。
カードは2種類あった・・・
以前は「リクルートカード」と「リクルートカードプラス」の2種類がありました。
国際ブランドは3種類!
リクルートカードは国際ブランドを
- 「MasterCard」
- 「VISA」
- 「JCB」
の3つから選ぶことができます。
どの国際ブランドを選ぶかにより、電池マネーのチャージでポイント対象になるものの種類と、ETCカードの利用、クレジットカードとして使える店舗数に違いがあります。
年会費は永年無料!
リクルートカードの年会費は永年無料で、大学生や専門学校生でも、リクルートカードをつくることができます。
そして、リクルートカードは家族カードをつくることもできますが、こちらも年会費は無料となります。
リクルートカードではETCカードをつくることができ、年会費は無料となっていますが、国際ブランドをMasterCardかVISAにした場合には、新規発行手数料が1枚につき1,000円(税抜き)かかります。
カードを所持しているだけでクーポンやプレゼントが貰える
リクルートカード会員は、クレジットカードとして利用していなくても、メルマガを受信することができます。
このリクルートカードのメルマガには、じゃらんやホットペッパービューティーなど、リクルートが運営しているさまざまなサイトで使える期間限定ポイントのプレゼントや、ネット通販のポンパレモールで利用可能な10%オフクーポンなどがサービスでついてきます。
こうしたクーポンやプレゼントが定期的にもらえることも、リクルートカードの魅力の一つといえそうです。
年会費無料で充実の付帯保険
リクルートカードは、選んだ国際ブランドに関わらず、付帯保険がサービスされます。
海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険は、利用付帯が条件です。
つまり、海外でも国内でも、旅行代金をリクルートカードで決済しなければ、万が一のときに補償を受けることはできません。
旅行傷害保険
保険種類 | 場所 | 補償内容 | リクルートカード(MasterCard(R) / Visa) | リクルートカード(JCB) |
---|---|---|---|---|
旅行傷害保険 | 国内 | 死亡・後遺障害 |
最高1000万円
|
|
海外 | 死亡・後遺障害 |
最高2000万円
|
||
傷害・疾病による治療費用 |
最高100万円
|
|||
賠償責任 |
最高2000万円
|
|||
携行品の損害 |
最高20万円(自己負担金3000円が必要)
|
|||
救済者費用等 |
最高100万円
|
JCB旅行傷害保険に関しては、リクルートカードの公式サイトで確認できますが、VISAとMasterCardについては、リクルートカードが届く際に詳細について書かれた冊子が送られる仕組みになっています。
気になる場合は、三菱UFJニコスに問い合わせてみることをおすすめします。
ショッピング保険
また、リクルートカードにはショッピング保険が付帯されます。
海外でも国内でも、リクルートカードで購入した品物が盗難・破損して損害が発生した場合、購入日より90日間は補償するというものです。
ショッピング保険を受ける際には、リクルートカードのお客様控えが必要で、一部補償とならない商品もあります。
保険種類 | 場所 | リクルートカード(MasterCard(R) / Visa) | リクルートカード(JCB) |
---|---|---|---|
ショッピング保険 | 海外 |
年間200万円
|
|
国内 |
年間200万円
|
国際ブランドがVISAやMasterCardの場合は、日本国内での購入商品に限り、支払いをする際に分割払いやリボ払いを指定することが条件です。
国際ブランドがJCBの場合は、「支払い名人」定額コースに登録しておくことで、国内のショッピングガード保険が自動付帯されます。
補償を受けるにあたって10,000円の自己負担金が必要となることも覚えておきましょう。
リクルートポイント!!
リクルートカードではリクルートポイントプログラムが適用されます。
魅力なのはポイント還元率で、10,000円分の買い物をすると120円分のポイントが付与されるのです。
これは、数あるクレジットカードの中でも、かなりの高水準です。
また、リクルートポイントは毎月の利用額の合計の1.2%分が付与されます。
1回の利用ごとに計算されるわけではないので端数の切り捨てが最小限で済み、効率よくリクルートポイントを貯めることができます。
リクルートポイントって実際どうなの?
リクルートポイントは、リクルートカードを利用することで付与されるポイントで、リクルートに関連するサービスで使うことができます。
リクルートポイントは1カ月の利用金額の1.2%という高い還元率を誇っているのですが、リクルート関連のサイトを利用するとさらにお得な特典がついてきます。
ポンパレモールでリクルートカード決済を行った場合は、最低でも4.2%のポイント還元率になりますし、キャンペーン期間中などは最大で20%還元になることも珍しくありません。
ホットペッパービューティーとホットペッパーグルメで予約・来店し、リクルートカードで支払いをすると、ポイント還元率が3.2%になります。
さらにホットペッパーグルメに限り、ネット予約をしてから来店すると、予約人数×50ポイントが付与されます。
リクルートポイントが貯まる主な店舗と還元率については、以下を参考にしてください。
店舗名 | 通常の還元率 | 還元率加算 | 合計還元率 |
---|---|---|---|
じゃらん | 1.20% | 2% | 3.20% |
ホットペッパーグルメ | 2% | 3.20% | |
ホットペッパービューティー | 2% | 3.20% | |
ポンパレ | 2% | 3.20% | |
ポンパレモール | 3% | 4.20% | |
ポンパレeブックストア | 3% | 4.20% | |
じゃらんゴルフ | 1% | 2.20% | |
MARQREL | 2% | 3.20% | |
ERUCA | 3% | 4.20% | |
赤すぐ | 1% | 2.20% | |
Oisix(おいしっくす) | 1% | 2.20% | |
au WALLET | 2% | 3.20% | |
やっちゃえばマルシェ | 1% | 2.20% | |
レアジョブ英会話リクルート校 | 2% | 3.20% | |
TABROOM STORE | 2% | 3.20% | |
キノギフト | 1% | 2.20% |
さまざまな方法でリクルートカードで貯めたリクルートポイントは、じゃらんやポンパレモール、ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメで使うことができます。
高いポイント還元率を生かせば、お得に旅行やショッピング、美容、グルメを楽しむことができるのです。
また、リクルートポイントをほかのポイントに移行することもでき、さらに用途が広がるのも魅力です。
リクルートポイントの有効期限は、最後にアクティベートがあった日から1年間ですが、1年に1回以上リクルートカードを利用していれば、実質は無期限になります。
上手にポイントを貯めて、有効活用しましょう。
また、リクルートカードを使って、コンビニエンスストアやATM、ネットバンキングからAmazonギフト券を購入して直接チャージをすると、最大で2%のボーナスポイントを得ることができます。
Amazonギフト券の有効期限は購入から10年間なので、よく利用する場合は、ポイント還元できるように購入しましょう。
1回あたりのポイント還元率は、以下の通りです。
1回あたりのチャージ金額 | Amazonポイント還元率 |
---|---|
1円以上5,000円未満 | 0.00% |
5,000円以上20,000円未満 | 0.50% |
20,000円以上40,000円未満 | 1.00% |
40,000円以上90,000円未満 | 1.50% |
90,000円以上 | 2.00% |
交換ならPontaポイントがおすすめ!?
リクルートカードで貯めたリクルートポイントはPontaポイントに交換することができます。
リクルートポイント1ポイントが、Pontaポイント1ポイントと、等価交換できるのはうれしいですよね。
交換方法
リクルートポイントをPontaポイントに交換する際には、全ポイント一括が原則です。
手続きは即時に行われるので、すぐにPontaポイントとして使用することができます。
用途に合わせて、リクルートポイントのまま、Pontaポイントに交換して、使い分けると、よりメリットが大きくなるはずです。
それぞれのポイントの使い道と還元率をチェックして、賢く活用しましょう。
使い道はたくさん!さらにお得!!
リクルートポイントをPontaポイントに交換すると、さらに使い道が広がります。
Pontaポイントは、1ポイント1円に換算して利用できるので、日常使いに便利です。
Pontaポイントが利用できる店舗配下の通りです。
ジャンル | 店舗名 |
---|---|
コンビニ・スーパー | ローソン、ローソンストア100、ローソンマート、ライフ(限定10店舗) |
通販・ネットショッピング | サンプル百貨店、コジマ通信販売、つなごうモール、net price、Pet ponta.jp、HMV、ローソンフレッシュ、エルパカBOOKS、Loppi |
グルメ・飲食 | 大戸屋、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット(オンライン限定) |
家電 | ビックカメラ |
トラベル・宿泊 | H.I.S.(オンライン予約限定)、H.I.S.地球旅市場、スマ宿、ルートインホテルズ、つかえる |
カーサービス | 昭和シェル石油、オリックスレンタカー |
ファッション・生活雑貨・美容 | AOKI、サムソナイト、ジャンブルストア、セカンドストリート |
医療・保険 | Dental Ponta |
エンタメ | ゲオ、ゲオ宅配DVDレンタル、ゲオ動画、HMV、アイ・エム・エス、カラオケ本舗 まねきねこ、EMTG、セガ |
スポーツ・アウトドア | ゴルフダイジェスト・オンライン、ビーアンドディー、ヒマラヤ |
また、Pontaポイントはローソンで商品に交換すると、より還元率がアップします。
というのも、ローソンにある端末機「Loppi」で、貯まったPontaポイントを「Loppiお試し引換券」に交換すると、20~330ポイントのさまざまな商品と交換できるからです。
この場合、Pontaポイント1ポイントにつき、1.5~3円の価値がつくことが多いので、機会があれば試してみてくださいね。
さらにリクルートポイントは、一度Pontaポイントに交換することで、JALマイルに移行することもできます。
電子マネーは何に対応している??
リクルートカードを申し込むにあたり、どんな電子マネーに対応しているのか、気になるひとも多いことでしょう。
リクルートカードは電子マネーに対応はしていますが、選んだ国際ブランドによって、ポイント加算対象となる電子マネーが異なります。
国際ブランドによる違いは、以下の通りです。
国際ブランド | ポイント加算対象の電子マネー |
---|---|
VISA | 楽天Edy、nanaco、Suica、SMART ICOCA |
MasterCard | 楽天Edy、nanaco、Suica、SMART ICOCA、au WALLET |
JCB | nanaco、モバイルSuica |
国際ブランドの中では、MasterCardが一番、ポイント加算対象の電子マネーが多いということです。
クレジットカードは使えなくても、電子マネーを利用できる店は案外多いですし、リクルートカードでチャージができ、ポイント加算の対象になるということは、実質後払いで使えるということです。
つまり、クレジットカード払いをしていることと変わりはありません。
Apple Pay &QUICPay
リクルートカードの国際ブランドをVISAまたはMasterCardにして、対応する携帯端末を持っていれば、Apple Payを利用することができます。
電車やバスに乗車できるのはもちろん、iDとQUICK Payに加盟している店舗で、専用機器にかざすだけで、キャッシュレスで買い物もできます。
一方、リクルートカードの国際ブランドをJCBにした場合は、QUICK Payを利用することができます。
VISA&MasterCard
リクルートカードの国際ブランドとして、VISAまたはMasterCardを選んだ場合は、
- 「nanaco」
- 「楽天Edy」
- 「モバイルSuica」
- 「SMART ICOCA」
へのチャージが可能です。
そして、これらの電子マネーにチャージした金額に、リクルートポイントがつきます。
また、どちらの国際ブランドであっても、au WALLETにリクルートカードからチャージすることはできますが、ポイント付与の対象は異なります。
auかんたん決済の場合、月額10,000円、年間の利用限度額が100,000円という制限があります。
Apple Payについても、VISAの制限により、Walletアプリ内でSuicaにチャージすることができないだけでなく、インターネット・アプリでの利用もできません。
一方のMasterCardの場合、au WALLETの使い方はVISAと変わりませんが、インターネット・アプリでの利用制限がないため、Apple Payをフル活用することができます。
ですが、Suicaへのオートチャージを設定することはできません。
詳細は、以下の表を参考にしてください。
項目 | MasterCard | VISA |
---|---|---|
au WALLETへのチャージ |
クレジット・チャージ可能(ポイント対象外)
auかんたん決済でのチャージ可(ポイント対象)
|
|
Apple Pay | ネット・アプリ決済可能 WalletアプリでのSuicaチャージが可能 |
先はともに不可 |
その他ポイント付与の電子マネー |
nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA
|
|
電子マネーチャージ上限 |
月20万円
|
|
ETCカードの手数料 |
発行手数料1080円・年会費無料
|
JCB
リクルートカードの国際ブランドをJCBにした場合には、Apple Payを利用することはできません。
ですが、QUICK Payを利用することはできます。
QUICK Payは、事前のチャージが不要なポストペイ型の電子マネーで、登録してあるリクルートカードから使った金額が引き落とされるので、残高を気にせずに使うことができます。
QUICK Payのメリットとしては、nanacoに搭載することで、セブンイレブン利用時のポイント還元率を、1.7%までアップさせられることです。
持っているnanacoカードにリクルートカードのQUICK Payを搭載すると、クレジットカードポイントのほかに、200円(税抜き)ごとに1ポイントが付与されるのです。
リクルートカードの国際ブランドをJCBした場合の内容については、以下を参考にしてください。
項目 | JCB |
---|---|
au WALLETへのチャージ | なし |
Apple Pay | なし |
その他ポイント付与の電子マネー | nanaco、モバイルSuica |
電子マネーチャージ上限 | ユーザーによる |
ETCカードの手数料 | 発行手数料・年会費無料 |
QUIC Pay(nanaco) | 利用可能 |
リクルートカードの考えられるデメリットは??
年会費が無料ということを考えると、リクルートカードのデメリットで大きなものは見つかりません。
ですが、人によってはリクルートカードのメリットを受けられない可能性はあります。
具体的には、リクルートポイントを貯めて活用することに興味がない、ETCカードは無料が望ましいと考えている場合などです。
リクルートカードの国際ブランドをVISAにすると、年会費は無料でも発行手数料がかかるので、その点をデメリットと考えることもできるよね。
また、海外旅行傷害保険が利用付帯であることも、デメリットに感じる人がいるようです。
このあたりも、リクルートカードをメインカードとするか、サブカードとして使うかによって、判断が分かれそうです。
複数のクレジットカードを持っているなら、リクルートカードを1枚プラスすることで、よりメリットが増える可能性はあると思います。
審査基準
リクルートカードは、高校生を除く18歳以上で、本人または配偶者に安定した収入があれば、誰でも申し込むことができます。
そのため、大学生や専門学校生でも、リクルートカードを持っているひとが多いです。
それは、学生にも安心な利用限度額に設定されること、キャッシングなしを選択することで、審査が通りやすくなるからです。
安定収入には、パートやアルバイト、派遣社員として得ている収入も含まれます。
リクルートIDはすぐに登録することができるので、あらかじめ手続きしておきましょう。
リクルートカードの審査には、1~2週間かかるのが一般的です。
申し込みをすると、本人確認のための電話がきます。
電話で連絡がつくことも、リクルートカードに申し込む条件の一つということです。
審査自体は、銀行系のクレジットカードなどと比べると、決して厳しくありません。
クレジットヒストリーに問題がなく、パートやアルバイトであっても、勤続年数が1年以上あれば、基本的には審査に通るのが一般的です。
ですが、クレジットカードは発行されても、利用限度額が低く抑えられたり、キャッシングが認められないことはあるので、覚えておきましょう。
他のカードとの比較
リクルートカードと、年会費無料のほかのクレジットカードを比較する際に、よく引き合いに出されるのが「楽天カード」です。
ポイント還元率は、リクルートカードが通常で1.2%、楽天カードが1.0%となっていますが、ポイントアップサイトを利用した場合には、それほど差はありません。
楽天市場とポンパレモールを比較すると、品揃えでは楽天に軍配が上がるという現状があります。
ですが、nanacoや楽天Edyにチャージした場合の還元率は、リクルートカードは1.2%、楽天カードが0.5~1.0%と圧倒的な強さを誇ります。
還元の観点でいえばリクルートカードの方がメリットが大きいでしょう。
以前、リクルートカードには年会費が必要なリクルートカードプラスというものがありました。
リクルートカードプラスは、年会費が高い分、ポイント還元率が2.0%になっています。
クレジットカードを年間27万円以上使っているのであれば、リクルートカードより、リクルートカードプラスの方がメリットが大きかったです。
まとめ
リクルートカードは、とにかくポイント還元率の高いクレジットカードです。
また、ドコモユーザーであれば、リクルートポイントからPontaポイント、そしてdポイントに交換することも可能です。
それを、ドコモの携帯電話料金の支払いや、附属品の購入などに使うことができるということです。
メルマガを受信するだけで、リクルート関連サイトで使える期間限定ポイントが付与されるなど、さまざまなメリットが用意されていますので、初めてのクレジットカードに、あるいはサブカードとして、リクルートカードに申し込んでみることをおすすめします。
基本情報
カード名 | リクルートカード |
---|---|
発行元 | 株式会社リクルートホールディングス |
国際ブランド | MasterCard、JCB、VISA |
申込資格 | 18歳以上 |
発行期間 | 即日発行 |
入会金 | 不要 |
年会費 | 永年無料 |
家族カード | 永年無料 |
ETCカード | 発行手数料:Mastercard(R) / Visa 1,000円(税別) JCB 無料 ▼年会費初年度:無料 2年目以降:無料 |
ポイントシステム
ポイントプログラム | リクルートポイント |
---|---|
ポイントレート | 通常利用:100円につき1.2ポイント ポイント参画サービス利用時:100円につき4.2ポイント |
ポイント還元率 | 通常利用:1.2% ポイント参画サービス利用時:4.2% |
ポイント有効期限 | ポイント獲得月から1年間 |
マイレージ
交換・移行可能マイレージ | JALマイル |
---|---|
交換・還元率 | Pontaポイント 1ポイント0.5マイル |
最低交換単位 | Pontaポイント 2 ポイント以上 2 ポイント単位 |
移行手数料 | 不要 |
電子マネー
一体型 | JCB:QUICPay |
---|---|
チャージ | 楽天Edy、nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCA |
付帯保険・補償
旅行傷害保険 | 海外:2,000万円(利用付帯) 国内:1,000万円(利用付帯) |
---|---|
ショッピング保険 | 200万円補償 |
紛失・盗難補償 | 年間100万円 |
その他 | ネット不正利用の保証あり |
付帯サービス
空港サービス | 空港ラウンジ利用:なし プライオリティパス:なし |
---|---|
その他のサービス | 90日間保障 |