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ドライブするなら持っておきたいロードサービスVISAカード!

万が一のトラブルにも
安心のこの一枚!
特典1 車の急なトラブルにも24時間対応する無料のロードサービス付き!
特典2 高速道路をスムーズに通過できるノンストップ&キャッシュレスのETC機能付き!
特典3 ETC年会費が入会初年度は無料!

女_基本

運転免許を取りました!けど、急な自動車事故や故障が起きたら、どうすれば良いのか困ってしまいそうです。

男_基本

急な事故や故障にも、ロードサービス対応で安心の「ロードサービスVISAカード」はどうかな?

女_基本

ETCカードとしても使えて、高速道路のドライブも快適になりそうですね。

男_教える

しかも、VISAブランドだから貯めやすく交換もしやすいワールドプレゼントポイントが利用金額に応じて貯められる。普段使いにもお得だよ。

仕事やプライベートで車に乗る機会が多いなら、万が一事故やトラブルに巻き込まれたときのために、ロードサービスへの入会を検討しておくのがおすすめです。

その際、ロードサービスに直接入会するのもよいですが、クレジットカードにそのサービスが付帯されている方が何かと便利なものです。

そこでおすすめしたいのが、「ロードサービスVISAカード」です。今回は、ロードサービスVISAカードとはどんなクレジットカードなのか、メリットやデメリットも含めて紹介したいと思います。

ロードサービスVISAカードの概要

ロードサービスVISAカードとは、三井住友トラスト・カードが発行している、ETC機能一体型のクレジットカードのことをいいます。

もし車のトラブルが発生した場合、24時間年中無休でサポートを受けることができるロードサービスが自動付帯されていることが特徴です。そして、その場合の宿泊費用や帰宅費用の補償など、アフターフォローも自動付帯されます。

こうしたロードサービスだけでなく、海外旅行傷害保険やショッピング保険も付帯されたクレジットカードなので、ロードサービスVISAカードを1枚持っていると便利です。
 

年会費

ロードサービスVISAカードに入会した初年度は、年会費は無料です。これは、付帯されているETCカードの年会費も同様です。

2年目以降の年会費は、2,000円(税抜)となります。ロードサービスVISAカード以外の三井住友カードに入会しても、ロードサービスに申し込むことはできますが、通常のクレジットカードの年会費とは別に、2,100円(税抜)の年会費を支払う必要があります。

女_基本

そう考えると、ロードサービスVISAカードはお得にロードサービスを利用できますね。

ETCカードについては、ほかの三井住友カードと同様に、2年目以降は500円(税抜)の年会費が必要です。ただし、1年に一度でもETCを利用すれば、年会費は無料となります。

ロードサービスVISAカードは、家族カードをつくることもできます。家族カードの年会費も初年度は無料ですが、2年目以降は1,500円(税抜)の年会費が必要となります。

家族カードを申し込めるのは、本会員と生計を共にする配偶者と高校生を除く18歳以上のお子さん、両親に限ります。

国際ブランドはVISAのみ

ロードサービスVISAカードは、国際ブランドがVISAに限定されています。

VISAは、クレジットカードの国際決済業務のシェア率ナンバーワンです。当然、加盟店数やエリアの広さもトップです。

そのため、国内でも海外でもクレジットカードを利用する際に不便さを感じることはありません。

国際ブランドには、MasterCardやアメリカン・エキスプレス、JCBなどがありますが、クレジットカードをどれか1枚だけを持つなら、VISAを選ぶのがおすすめです。

https://shifit.co.jp/crecatty/internationalbrand/473/

ポイントプログラム「ワールドプレゼント」

ロードサービスVISAカードに入会すると、「ワールドプレゼント」が適用されます。

ワールドプレゼントとは、ロードサービスVISAカードを利用した金額に応じて、ワールドプレゼントポイントが付与されるというサービスです。

さらに、1年間のロードサービスVISAカード利用額に応じてボーナスポイントが付与されたり、ポイントアッププログラムも用意されています。

男_教える

貯めたポイントはさまざまなものに交換できるので、貯めることを意識するとメリットがいっぱいです。

年間の利用額に応じてボーナスポイントあり

三井住友カードには、1年間に利用した金額に応じて「ボーナスポイント」が加算されるサービスが用意されています。ロードサービスVISAカードの会員も、このサービスが適用されます。

毎年2月から翌年1月までの間に、ロードサービスVISAカードの利用金額がいくらだったかによって、「V1」「V2」「V3」という、3つのステージに分類されます。

どのステージに分類されたのかと前年度の利用金額に応じて、加算されるボーナスポイントが決定します。

ETCだけでなく、日常的にロードサービスVISAカードを使うことで、ワールドポイントを貯めることができるのです。

前年度(2月~1月)支払累計金額 ステージ 今年度(2月~1月)支払累計金額に応じたボーナスポイント
300万円以上 V3 50万円で150ポイント
以降10万円ごとに30ポイント
100万円以上300万円未満 V2 50万円で75ポイント
以降10万円ごとに15ポイント
50万円以上100万円未満 V1 50万円で50ポイント
以降10万円ごとに10ポイント

ポイントアップモールでポイント最大20倍稼げちゃう!

三井住友カードでは、「ポイントUPモール」という、ポイントアップサイトを運営しています。

このポイントUPモールを経由してから、AmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場、LOHACOなどを利用するだけで、クレジット決済した金額は同じでも、付与されるワールドポイントがアップします。その倍率は、2倍から最大で20倍にもなるのです。

ポイントUPモールを利用すると、ワールドポイントが20倍付与されるショップには、サントリーウエルネスオンラインをはじめ、シマンテックストアやマカフィーストア、トレンドマイクロ・オンラインショップ、シマンテックストア、楽天ダウンロード、マカフィーストア、山田養蜂場オンラインショップなどがあります。

ワールドポイントが16倍付与されるショップには、e87.com(千趣会 イイハナ)をはじめ、イヴ・サンローラン公式オンラインショップやクラリソニック公式オンラインショップ、ヘレナ ルビンスタイン公式オンラインショップなどがあげられます。

男_教える

詳細については、公式サイトで確認してみましょう。

「マイ・ペイすリボ」を利用すると、リボ払い手数料の請求がある月はポイント2倍

三井住友カードでは、「マイ・ペイすリボ」というサービスを用意しており、ロードサービスVISAカードの会員も利用できます。

これは、カード会員が自ら毎月の支払額を設定しておくことで、その金額を超えた場合には自動的にリボ払いになるというサービスです。

月々の支払額は、5,000円以上であれば自由に設定でき、後で変更することも可能です。

そして、カード会員がマイ・ペイすリボを設定しリボ払い手数料が発生すると、その月にはワールドポイントの還元率が0.5%プラスされます。

ポイントの交換先はさまざま

ロードサービスVISAカードを利用して貯めたポイントは、さまざまなものに交換することができます。

その交換先も、キャッシュバックや電子マネー、他のポイント、商品券、景品などさまざまです。

その例を、以下の表にまとめてみました。

商品名 必要ポイント数 交換レート ポイント還元率
iD 200ポイント~ 5円 0.50%
WAONポイント(三井住友カードWAON) 200ポイント~ 5円 0.50%
スターバックスカード 200ポイント~ 4円 0.40%
タリーズカード 200ポイント~ 4円 0.40%
nanacoポイント 200ポイント~ 3円 0.30%
WAONポイント(その他WAON) 200ポイント~ 3円 0.30%
楽天Edy 200ポイント~ 3円 0.30%
Suicaポイント 200ポイント~ 3円 0.30%
キャッシュバック 200ポイント~ 3円 0.30%
Pontaポイント 200ポイント~ 4.5円 0.45%
ユニバーサルスタジオ スタジオパス 1300ポイント 5.5円 0.55%
映画鑑賞引換券2枚 700ポイント 5.1円 0.51%
三井住友プレミアムギフトカード3万円分 6100ポイント 4.9円 0.49%
三井住友プレミアムギフトカード2万円分 4100ポイント 4.8円 0.48%
三井住友プレミアムギフトカード1万5千円分 3100ポイント 4.8円 0.48%
VJAギフトカード2万円分 4100ポイント 4.8円 0.48%
VJAギフトカード1万5千円分 3100ポイント 4.8円 0.48%
三井住友プレミアムギフトカード1万円分 2100ポイント 4.7円 0.47%
VJAギフトカード1万円分 2100ポイント 4.7円 0.47%
三井住友プレミアムギフトカード5千円分 1100ポイント 4.5円 0.45%
VJAギフトカード5千円分 1100ポイント 4.5円 0.45%
三井住友プレミアムギフトカード3千円分 1100ポイント 4.2円 0.42%
iTunes Card1,500円分 1100ポイント 3円 0.30%

キャッシュバックや電子マネーに充当する場合は、iDと三井住友カードWAONがおすすめです。

他のポイントに還元する場合には、0.45%以上のポイント還元率が得られます。

商品券は、高額になればなるほど還元率がアップします。TOHOシネマズやユナイテッドシネマ、109シネマズを利用することが多いなら、映画観賞券もおすすめです。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも1ポイント5円相当の購入と考えると、6,500円になりますので、通常に入場券を買うより、700円お得です。

この他にも、ポイントと交換できる景品がたくさん用意されています。キッチン小物や小型家電など、内容も多彩なので、三井住友カードの公式サイトでチェックしてみましょう。

ポイント有効期限は2年間

ポイントの有効期限は、ポイントを獲得した月から2年間です。

ポイント獲得月は、1回払いの場合は請求月、2回払いと分割払い、リボ払いの場合は初回の引き落とし月、ボーナス一括払いの場合は利用案内月となります。

有効期限内に他のポイントや景品と交換して、有効活用しましょう。

海外旅行傷害保険とショッピング保険が付帯

ロードサービスVISAカードには、海外旅行傷害保険が利用付帯されています。

また、マイ・ペイすリボに登録することで、海外だけでなく、国内でもショッピング保険が適用されます。

その詳細については、以下の通りです。

海外旅行傷害保険

ロードサービスVISAカードに利用付帯される海外旅行傷害保険の内容は、以下の通りです。

項目 保険金額
死亡・後遺障害 最大2,000万円
傷害・疾病治療 1回につき最大50万円
賠償責任 1回につき最大2,000万円
携行品損害 1旅行中かつ1年間に最大15万円
※1回の事故につき、自己負担金3,000円が必要
救援者費用 1年間に最大100万円
緊急アシスタンスサービス 海外で病気・ケガをした際に24時間、通話料無料で電話相談ができる
ロードサービスVISAカードの海外旅行傷害保険には家族特約はありません。あくまでも、適用されるのはロードサービスVISAカード会員だけです。

最高100万円のショッピング保険つき

ロードサービスVISAカードには、ショッピング保険が付帯されています。

これは、ロードサービスVISAカードでクレジット決済した商品が、破損や盗難によって損害を受けた時に、その商品を購入した日ならびにその翌日から90日間、最大で100万円まで補償してくれるというものです。この際、1回につき自己負担金3,000円が必要となります。

他の三井住友カードの場合、ショッピング保険が適用されるのは、海外でクレジット決済した時に限られることが多いのですが、ロードサービスVISAカードは違います。

国内でのクレジット決済であっても、3回以上の分割払いかリボ払いで購入した商品は、ショッピング保険の対象となります。マイ・ペイすリボに登録しておけば、安心です。

また、ロードサービスVISAカード会員は、「VISA認証サービス」を受けることができます。これは、ネットショッピングをする際に、第三者に不正利用されないよう、未然に防ぐことを目的に提供されているサービスです。

こうしたサービスが充実していることも、ロードサービスVISAカードの魅力といえるでしょう。

ETC機能搭載だから有料道路の利用もスムーズ

ロードサービスVISAカードは、ETC機能が搭載されたクレジットカードです。

そのため、高速道路をはじめとする有料道路をスムーズに利用できます。

また、ロードサービスVISAカード会員は、ETCカード利用の際に適用される、割引サービスを受けることができます。

地方であれば、「休日特別割引」や「平日夜間割引」「平日中間割引」「通勤割引」「深夜割引」「休日夜間割引」などを受けることができます。

大都市とその近郊であれば、「早朝夜間割引」「深夜割引」「平日夜間割引」「休日特別割引」「休日夜間割引」が適用されます。

キャッシュレスでスムーズに利用できるだけでなく、料金までお得になるのは魅力ですよね。

ただし、ロードサービスVISAカードは別にETCカードを申し込むことなく利用できますが、家族が使用したいときにはETCカードだけを申し込むことはできず、家族カードをつくらなければなりません。

そして、家族カードは初年度こそ年会費が無料ですが、2年目以降は1,500円(税抜)が必要と、ほかのクレジットカードと比較すると、選択肢が狭まることも覚えておきましょう。

ロードサービス機能で急なトラブルでも安心

ロードサービスVISAカードには、入会したときからロードサービスが自動付帯しています。

そのため、車やオートバイで事故を起こしたり、故障が発生するなどのトラブルに見舞われた際に、電話1本で現場にかけつけてもらえます。

サービスを提供してくれる「日本ロードサービス株式会社(JRS)」の拠点は全国に9,600カ所あり、24時間年中無休で対応してくれます。

主なサービス内容について、詳しく紹介しておきましょう。

緊急サポートサービス

「緊急サポートサービス」とは、ありがちな車のトラブルに対処してくれるサービスのことをいいます。

  • バッテリーあがり
  • 車にケーブルを接続して、エンジンをスタートさせます。ただし、バッテリーの充電は対象外、バッテリーの交換には別途料金が必要となります。

  • パンク
  • パンクした現場で、車に搭載されていたスペアタイヤの交換を行います。ただし、2本以上のスペアタイヤの交換は別途料金が必要です。また、タイヤチェーンの着脱は対象外となします。そして、スペアタイヤがない、あるいは使用不能の場合は、提携修理工場にレッカー車で移動します。

  • キーの閉じ込み
  • カギを開けます。ただし、カギの製作は別途料金が必要です。

  • ガス欠
  • 現場で、ガソリンを給油します。ただし、油脂や燃料に関わる料金が別途必要です。

  • 応急処置
  • 現場で30分以内に行える、故障や事故車の応急処置を行います。ただし、30分を超過した時間分は有料となります。

  • メッセージサービス
  • カード会員の要望があれば、家族や会社への緊急連絡や状況説明を行います。この他にも、最寄りの24時間営業のガソリンスタンドや公共交通機関、タクシー会社などへの案内も行います。

  • レッカー移動
  • 事故や故障で自走が不可能な場合は、トラブルが発生した場所型一番近い修理工場などへ、レッカー車やキャリアカーで搬送します。搬送距離は15km以内で、車両の保管は2日間まで無料です。

    脱輪は一輪まで対象ですが、車輪の状態によっては有料になることもあります。また、雪道と農道、砂浜でのスリップが原因の脱輪は、すべて有料となります。

    転落車両の引き上げ作業や15km以上の牽引車は、別途料金が必要です。牽引作業の超過料金は

    昼は500円(税抜)/1km、夜は600円(税抜)/1kmとなります。

    スリップなど故障や事故に該当しないケースは対象外となります。

    また、レッカー車が侵入できない、あるいはレッカー作業が困難または危険な場所ではサービスの対象外となります。

帰宅・宿泊サポートサービス

車の事故や故障により、帰宅がままならない時のために、「帰宅・宿泊サポートサービス」があります。

  • レンタカーサービス
  • JRS指定のレンタカーを手配します。レンタカーは1800ccまでの小型自動車とし、故障あるいは事故から24時間以内の利用ができます。ただし、ガソリン代などの諸費用はカード会員の負担となります。

  • 帰宅費用サポート
  • 代替え公共交通機関を利用して24時間以内に帰宅する場合は、同乗者を含め1名につき20,000円を限度とし、車検証上の乗車定員分までの帰宅費用を支払います。ただし、適用されるのは事故または故障が起こった現場から直線距離で自宅が100km以上の場合だけです。

  • 緊急宿泊費用サポート
  • 宿泊施設の案内や手配を行います。同乗者を含め1名につき15,000円を限度とし、車検証上の乗車定員分までの宿泊用を支払います。ただし、適用されるのは事故または故障が起こった現場から直線距離で自宅が100km以上の場合だけです。

  • 送迎サービス
  • 最寄りの交通機関または宿泊費用サポートが適用される宿泊施設までの公共交通機関の費用を負担します。対象となるのは同乗者までで、車検証上の乗車定員分までを上限とします。

帰宅費用サポートと宿泊費用サポートは重複できませんので、注意してください。

VJロードサービス

VJロードサービスとは、JRSとの業務提携により、車やオートバイの故障や事故が発生した場合に、24時間年中無休で受けることができる多彩なサービスのことをいいます。

受けられるサービス内容は、これまで説明してきたものと同じです。

それ以外のサービスには、「車両搬送費用サポート」があります。これは、車の修理が完了した後で、車両を自宅または指定の場所に搬送することを希望した時に、車両搬送サービスの手配を行うというものです。車両搬送費用は、50,000円を上限に負担します。

ただし、車両搬送費用サポートが適用されるのは、事故または故障が起こった現場から直線距離で自宅が100km以上、かつ自走不能でレッカー移動サービスで搬送された提携工場で修理を終えた場合に限ります。

VJロードサービスの対象となるのは、ロードサービスVISAカード会員で、サービスを受けるためにはカードの提示が必要です。

日本国内の一般道路や高速道路の指定地域であれば、VJロードサービスを受けることができます。

男_教える

対象となる車両は、ロードサービスVISAカード会員が運転あるいは同乗した車両で、全長が5.3m未満、全幅が2m未満、車両総重量が3t未満の自家用2輪車並びに自家用4輪車に限られます。

三井住友VISAクラシックカードとの比較

 

初めてクレジットカードを申し込む際に検討されることが多いのが、三井住友VISAクラシックカードです。

ワールドプレゼントを含めて、カードスペックが似ている部分もあるのですが、車やオートバイに乗ることが多いなら、断然ロードサービスVISAカードがおすすめです。

それは、ロードサービスが自動付帯されていて、いざという時に安心だからです。

クレジットカードの基本情報を表にまとめてみましたので、比較検討してみてください。

ロードサービスVISAカード
三井住友VISAクラシックカード
年会費 初年度 無料
翌年度以降 2,000円(税抜) 1,250円(税抜)
条件により無料。学生は在学中無料。
ETCカード年会費 初年度 無料
翌年度以降 条件付き無料※年1回の利用。通常は500円(税抜き)
ロードサービス 標準装備(自動付帯) 別途申し込みが必要。年会費は2,100円(税抜き)
海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害は最大で2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 なし
ショッピング保険 1年で最大100万円(1回の事故につき自己負担金が3,000円必要)
※国内は3回以上の分割払いあるいはリボ払いにした場合に限る

まとめ

ロードサービスVISAカードは、高校生を除く18歳以上で安定収入があれば、学生であっても申し込みができます。未成年者が申し込む際には、親権者の同意が必要となりますが、審査はそれほど厳しくありません。

1年間に1回ETCを利用するだけで、年会費が実質無料になりますし、外出先で車やオートバイの事故や故障に見舞われても、さまざまなロードサービスを原則無料で受けることができます。

利用付帯ではありますが、海外旅行傷害保険も付帯され、ショッピング保険も条件を満たせば国内でも適用されるのは魅力です。

男_教える

また、ロードサービスVISAカード会員は「VJトラベルデスク」が利用できるので、国内外のパッケージツアーが割り引きされたり、アート引越センターの優待サービス、海外レンタカー優待サービスを受けられるなどの特典もあります。

ロードサービスに別に加入するより、安心で万全なサービスを受けられますので、車やオートバイに乗る機会が多いひとには、ロードサービスVISAカードに入会することをおすすめします。

基本情報

カード名 ロードサービスVISAカード
発行元 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社
国際ブランド VISA
申込資格 満18歳以上のご本人または配偶者に安定継続収入のある方
発行期間 約2週間
入会金 不要
年会費 2,000円(税抜)
家族カード 1,500円(税抜)
ETCカード 発行手数料:無料
年会費:500円(税抜)
(1年間でETC利用のご請求が1回以上で無料)

ポイントシステム

ポイントプログラム ワールドプレゼント
ポイントレート 1,000円につき1ポイント
ポイント還元率 0.1%

ポイント有効期限 2年間

マイレージ

交換・移行可能マイレージ ANAマイル
交換・還元率 0.50%
最低交換単位
移行手数料 不要

電子マネー

一体型 なし
チャージ ロードサービスVISAカードWAON

付帯保険・補償

旅行傷害保険 海外:2,000万円(自動付帯・利用付帯)
国内:2,000万円(自動付帯・利用付帯)
ショッピング保険 100万円補償(年間)
紛失・盗難補償 なし
その他 なし

付帯サービス

空港サービス 空港ラウンジ利用:なし
プライオリティパス:なし
その他のサービス ・電子マネーiDが無料
・Apple Payに対応

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