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待望のオートチャージに対応!!乗車券と電子マネーが一体化したMIC発行の『manaca』を購入すべき理由

男_基本

名古屋を中心とした東海エリアには複数のICカード(電子マネー)があるって知ってた?

女_はてな

そうなんですか!?エリアごとに電子マネーのカードが違うってのは聞いたことありますけど…。

男_基本

代表的なのはmanaca、TOICA、suicaあたり。

女_基本

suicaは名古屋で使えるんですね。manacaとTOICAは初耳です。

男_教える

中でも注目なのが、今なお進化し続けている『manaca』。

現在では、交通系ICカードと相互利用できるようになっていて、Kitaca、PASMO、Suica、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、nimoca、SUGOCA…と全国のほぼすべてのエリアに対応できるようになっているんだ!

実はmanacaは『MIT』と『名古屋交通開発機構』の2つが商標権を持っていて、発行元が2つある状態です。それぞれの発行元で受けられるサービスが異なり、少々分かりづらい部分も。

とはいえmanacaは東海エリアに住む方にとってメリットの大きなサービスに違いありません。

「東海地域に住んでいるけれど、どのICカードを選ぶのが良いのか悩む」
「manacaを持つと、どんなメリットがあるのか知りたい」

今回はそんな方たちに役立つ情報を中心に、manacaの魅力を伝えていきたいと思います。

この記事を読めば、manacaを最大限に活用できるようになるはずです。

交通系ICカード「manaca」は何ができる?

まずはmanacaについての理解を深めていきましょう。大まかに特徴をまとめると

  • 電子マネーとして使える
  • 全国での乗車、ショッピングに利用可能(ICマークのあるお店でも使える)
  • チャージ上限は20,000円
  • 2018年春よりオートチャージ機能を提供開始

が挙げられます。

manacaは乗車券+電子マネーのカードなのでショッピング利用ができます。
manacaカードの券面

manaca加盟店の他、ICマークのあるお店での支払いが可能です。

またmanacaは他交通系カードと提携しているので、東海以外の、全国のほとんどの交通系での支払いにも利用可能です。

男_基本

メインターゲットは東海エリアを生活圏にしている方々ですが、他エリアでも使えるようになったのは大きい!

詳しくは後述しますが、2018年からオートチャージに対応すると同時に、manaca一体型のクレジットカードも選択肢になってきました。

これで残高不足を気にせずに改札を通れるようになります。

manacaは遂にオートチャージに対応

以前までとは比べ物にならないほど使い勝手が良くなっていますね。それでは各内容を詳しくみてみましょう。

manacaの乗車券機能

manacaには次の3種類があり、それぞれ特徴があります。

  1. 記名式manaca
  2. 無記名式manaca
  3. manaca定期券

1. 記名式manaca

カードに記名された本人が利用できます。名前、性別、生年月日といった個人情報を登録する必要がありますが、万が一紛失してしまったときに再発行可能です。また任意にmanaca定期券に変更できます。

券面デザイン 記名式manacaのカードフェイス
発売額 2000円
(利用可能額1500円+デポジット500円)

2. 無記名式manaca

誰でも利用できるmanacaです。個人情報を登録する必要がなく、入手難易度は最も低め。ただし紛失の際に再発行できません。

券面デザイン 無記名式manacaのカードフェイス
発売額 2000円
(利用可能額1500円+デポジット500円)

無記名式manacaは個人情報を登録することで記名式manacaに変更できます。

3. manaca定期券

定期券の機能が搭載されたmanacaです。事前にチャージしておけば、定期券区間以外の乗り越しや、バスの乗車にも使えます。

券面デザイン manaca定期券
発売額 定期運賃+デポジット500円

個人情報を登録する必要があり、紛失時の再発行にも対応。定期券を払い戻しすると記名式manacaに変更されます。

またmanaca定期券は鉄道定期券とバス定期券の2種類を1枚のmanaca定期券にまとめることができます。どちらも利用する人は1つにまとめておくと便利ですね。

デポジットについて

いずれのmanacaも発行時にデポジットとして500円が必要になります。カードにチャージされるわけではなく、あくまでも保証金として預けるお金。

男_教える

manaca解約時に払い戻しされます。使わなくなったら500円が返ってくる、と考えればOKです。

再発行について

記名式manacaとmanaca定期券は紛失時に再発行できます。manaca取扱窓口、交通局サービスセンターなどで対応。

再発行のおおまかな流れは

  1. 申請書の記入
  2. 公的証明書(運転免許証など)と一緒に提出
  3. 料金の支払い
  4. 紛失したmanacaの停止措置
  5. 登録翌日~14日以内に新しいmanacaの受け取り

となります。料金は1010円(再発行手数料510円+デポジット500円)です。

manacaの対応エリアを把握しておこう

manacaが使えるエリアは名古屋を中心とした愛知県内の鉄道やバスです。

  • 名古屋鉄道
  • 名鉄バス
  • 豊橋鉄道(渥美線・市内線)
  • リニモ(愛知高速交通)
  • 名古屋市営地下鉄
  • 名古屋市営バス
  • あおなみ線(名古屋臨海高速鉄道)
  • ゆとりーとライン(名古屋ガイドウェイバス)
男_基本

また地下鉄と市バスを乗り継ぎすると乗車料金に割引が適用されます。manacaの地味に嬉しいメリットのひとつですね。

1枚のmanacaで市バス→市バス、市バス→地下鉄を90分以内に乗り継いだ場合、第2乗車料金が大人80円、小児40円割引されます。

また「あおなみ線」「ゆとりーとライン」の乗り継ぎににも同様に適用されます。

男_教える

愛知県堺の駅を利用すると「他県だけど使えるのかな?」と不安になるかもしれませんが、manacaは全国の交通系ICカードと提携しているので大丈夫です。

manacaを全国で利用する際の注意点

全国の交通系ICと相互利用できるmanacaですが、いくつか注意点もあるので覚えておきましょう。

1. 乗越利用ができない

まずひとつが、現時点ではエリアをまたいだ乗越利用ができないことです。各エリア、各交通ごとに完結した使い方を意識しなくてはなりません。

例えば近畿はPiTaPaエリアですが、もちろんここでもmanacaが使えます。しかしバスならバス、地下鉄なら地下鉄、とそれぞれで支払うようにしましょう。

2. ポイントサービスが全国相互利用できない

またもう一点注意なのが、名古屋交通開発機構発行のmanacaに搭載されているポイントプログラム『manacaマイレージポイント』は全国相互利用サービスの対象外だということ。

他社ICカードや他社エリアでの乗車には適応されません。ポイントを貯めたり、ポイントを使ったりできないのでご注意を。

他のICカードに比べて足りない機能は特になし!

以前まではチャージ問題がデメリットでしたが、今はオートチャージ対応で使い勝手が良くなり、他交通系ICカードと比べても引けを取りません。

電子マネー決済もmanacaで!

manacaは交通系ICとして利用できるだけでなく、manaca加盟店、そしてICマークのあるお店で電子マネーとして決済できます。
manaca加盟店

ショッピングなどの利用でも後述するポイントプログラムが適用されるため、普段の支払いからmanacaを利用していけば、より効率よく、お得にポイントが貯められます。

電子マネーとしての側面も充実しているのがmanacaのメリットであり、特徴といえるでしょう。

manacaのチャージはどこでどうやるの?

manacaをチャージできる場所、チャージ金額は主に次の3つとなります。

  1. manaca対応自動券売機(1000円、2000円、3000円、5000円、1万円)
  2. チャージ機(1000円単位最大2万円まで)
  3. バス、豊鉄市内線車内(1000円単位最大2万円まで)

バスや車内は乗務員にチャージしたい旨を伝え、カードタッチ後に料金を支払えばOKです。

manacaはクレジットカードによるオートチャージにも対応しています。オートチャージを利用するためには『クレジットカード一体型manaca』が必要になります。
クレジットカード一体型マナカの券面デザイン

クレジットカード一体型manacaについてはページの最後の方でも詳しく解説しています。

クレジットカード一体型manacaを発行し、オートチャージ設定を済ませれば、毎回現金でチャージする手間を省けますし、チャージ機に並ばなくても改札を通るだけで自動的に料金を支払ってくれるので楽です。

もちろん乗車券としてのmanacaだけでなく、電子マネーとしてのmanacaの利便性も大幅にアップします。

頻繁にmanacaを利用する方は、クレジットカード一体型manacaを検討してみてはいかがでしょうか。

manacaのポイントは2種類!ICカードの購入先によっては損するかも?

manacaは『MIT』と『名古屋交通開発機構』から発行されていて、こちらが発行したmanacaを選ぶかによってポイントの付き方が異なります。

せめて名称が違えば分かりやすいのですが、こちらもmanacaという名称を採用しているので少々紛らわしところも。

▼manacaマイレージポイント:名古屋交通開発機構

▼manacaμstarポイント:MIT

それぞれで使い勝手いや特徴が異なります。見てみましょう。

manacaマイレージポイント

manacaマイレージポイントは毎月1日~末日までの1ヶ月間におけるmanaca交通事業者の鉄道、バスの利用実績に応じてポイントが貯まるポイントプログラムです。

獲得したポイントは一度ポイントセンターに累積。翌月10日以降に券売機、チャージ機などからカードにポイントを還元することで10P=10円として利用可能となります。

manacaマイレージポイントが貯められる交通事業者は以下の通りです。

  • 名古屋市交通局(市バス、地下鉄)
  • 名古屋鉄道
  • 名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)
  • 名鉄バス
  • 名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)
  • 豊橋鉄道(渥美線・市内線)
  • 愛知高速交通(リニモ)

上記交通事業者以外でもmanacaは利用できますが、ポイントが獲得できない、獲得したポイントで支払うことができないことに注意しておいてください。

なおポイントの有効期限は利用月の翌年翌月末日までとなります。ただし、一度manacaに還元したポイントには有効期限がありません。

ポイント期限切れを起こさないためにも、獲得したら早め早めにmanacaにポイント移行させるように心がけましょう。

manacaμstar(ミュースター)ポイント

μstar(ミュースター)ポイントは『MIT』が発行しているmanacaに搭載されるポイントプログラムです。

駅中の売店やコンビニ、街にある『μstar manaca加盟店』の買い物でmanacaを使って支払うと、税込200円につき1ポイントが貯まります。
ミュースターポイントが貯まる

2017年2月の時点でμstar manaca加盟店は約3800ヶ所。主に愛知県を中心に、東海エリアに展開しています。

μstarポイントに関する手続きやポイントの累積状況などはすべて会員サイト『マイミュースター』から手軽にWEB上で利用可能です。
会員サイト「マイミュースター」

manacaμstarポイントを利用したい方は必ず『MIT』が発行するmanacaを使うようにしましょう。

manacaμstarポイントをmanacaにチャージ!

以前までは『名鉄たまルン』というサービスだったのですが、こちらは使い勝手に少々難がありました。

貯まったポイントをmanacaにチャージする時には公式サイトから申請→郵送という手もかけなくてはならず、利便性はイマイチ。

ですがmanacaμstarポイントは、主要駅や駅ビル内にある『μstar station(ミュースターステーション)』から簡単にポイントをチャージできるようになっています。

▼こちらがミュースターステーション
ミュースターステーション

ミュースターステーションの利用画面から「ミュースターポイントをmanacaにチャージ」をタッチして操作を進めます。
チャージする方法と利用画面イメージ

交換単位は500ポイント以上、100ポイント単位です。

ポイントと商品を交換する!

μstarポイントはmanacaにポイントチャージできるだけでなく、ポイントで商品と交換することもできます。

例えば…
▼パーカー ジョッター(オリジナル商品):1300P

▼リトルワールド ペア入園券(3400円相当):2500P

▼博物館明治村 ペア入村券(3400円相当):2700P

▼伊勢湾ランチバイキングクルーズ券(6900円相当):5000P

▼名鉄グループタクシープリペイドカード5250円分:5000P

▼岐阜グランドホテルご宿泊券(17900円相当):9000P

本来なら1P=1円の価値にもかかわらず、これらの商品と交換すればよりお得になりますね。
 

男_基本

特に岐阜グランドホテルの宿泊券は1P=2円相当に!

女_基本

貯めたポイントは交換先を賢く選ぶことでかなりお得に交換できるってことですね。

商品と交換したいときは会員サイト「マイミュースター」にログインして「ポイントを使う」→「ポイントで商品交換」をクリックすればOKです。WEB上で完結するのも助かります。

名鉄百貨店の店頭やめいてつオンラインショッピングで利用できる

貯まったポイントをショッピングでの支払いに充当できます。

店頭でのポイント利用は会計時に係員にポイントを使いたい旨を伝えてください。ただし店頭での利用は『名鉄ミューズカード会員』のみとなります。

利用しやすいのはめいてつオンラインショッピングです。会員サイト「マイミュースター」にログイン後「ポイントを使う」→「めいてつオンラインショッピングで利用」をクリックし、サイトにアクセス。
めいてつオンラインショッピングの操作手順

あとは支払い時に利用したいポイント数を入力しましょう。

ANAマイルに交換できる!

μstarポイントは提携先ポイントとして『ANAマイル』に交換することができます。交換レートは下表のとおり100P→60マイル。100P以上100P単位となります。

交換レート 100ポイント⇒60マイル
(100ポイント以上、100ポイント単位)
反映タイミング 申込翌月10日前後に反映
利用条件 ANAマイレージクラブへの会員登録が必要

交換手続きは会員サイト「マイミュースター」から。ポイントを使う→提携先ポイントに交換をクリックし、手続きを進めていけばOKです。

manacaとTOICA、どちらか選ぶときのポイントはこれ!

東海エリアに特化した交通系ICカードはmanacaとTOICAがメジャーです。どちらにしたほうがよりメリットが大きいのか、なかなか悩むこともありますよね。

ではmanacaとTOICAの比較ポイントを見てみましょう。

対応エリアの比較

・manaca
manacaは名古屋市営地下鉄、市バス、メーグルバス、名鉄電車、あおなみ線、ゆとりーとラインなど。

対応エリアの詳細は公式サイトで公表している以下の対応エリアからご確認下さい。
参考: manacaが利用できるエリア(PDF)
 
・TOICA
TOICAは上記したmanacaのエリアに加えて、名古屋・静岡地区での利用が可能です。
参考: TOICAが利用できるエリア

対応エリアの広さでいればTOICAに若干の軍配が上がりますが、manacaもTOICAも「相互利用」に対応したICカードなので、基本的には全国で利用可能です。

▼IC系交通カードの全国相互利用エリア 
全国相互利用エリア

ということで対応エリアでの比較、と考えると特にどちらを選んでも問題ない.という結論に至ります。

ポイントプログラムなど機能性の比較

次に機能性の比較を見てみましょう。まず最初に挙げられるのがポイントプログラムです。

manacaは発行元によって2種類のポイントプログラムが用意されています。一方のTOICAですが、こちらはポイントプログラムが用意されていません。

カード名 ポイントプログラム
manaca ・manacaマイレージポイント
・manacaμstar(ミュースター)ポイント
TOICA なし

manacaは使えば使うほどお得になりますが、TOICAはどれだけ使っても特に得になる要素がないんです。

またmanacaは乗継割引が用意されていますが、TOICAには特にを行ったサービスや特典がありません。

さらに言えば、manacaはオートチャージに対応し始めましたが、TOICAはいまだにオートチャージに対応する気配がありません。

特にこだわりがないならmanacaを選んだ方がメリットあり!

やはりポイントプログラムの有無、オートチャージの対応は大きな優位性を持っていますよね。

「JRを利用する頻度の方が多いんだけど」という方も安心。JRの券売機でmanacaのチャージができます。

男_教える

以上の点から、manacaにするか、TOICAにするか…はmanacaの方がメリットが大きい交通系ICカードと言えるでしょう。

待望のmanaca搭載のクレジットカードが登場!

2018年春からついにmanacaを搭載したクレジットカードが登場するとアナウンスされました。

株式会社名古屋交通開発機構と株式会社オリエントコーポレーション(オリコの会社)が提携する「クレジットカード一体型manaca」または「manacaリンク型クレジットカード」のいずれかを利用するとmanacaのオートチャージができるようになります。

クレジットカード一体型manaca

クレジットカードとmanakaを1枚で持ちたいならクレジットカード一体型の『ウィローカード マナカ(wellow card manaca)』がおすすめ。

下の3種類のカードフェイスから選択可能。小山宙哉氏のマンガ作品『宇宙兄弟』のイラストをあしらったものも選べます。国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBに対応。
ウィローカード マナカ(wellow card manaca)

一体型のウィローカード マナカは申し込み時に設定するとすぐにオートチャージが利用できます。

manacaリンク型クレジットカード

クレジットカードとmanakaを別々に持ちたいならmanacaリンク型クレジットカードの『ウィローカード(wellow card)』がおすすめです。

下の2種類のカードフェイスから選択できます。クレジットカードの国際ブランドはMastercardのみに対応。
manacaリンク型クレジットカード

ウィローカードは記名式manacaとリンクさせることでオートチャージが利用可能です。

オートチャージに加え、クレジットカード定番のポイント還元も用意されており、manacaユーザー必携の1枚となってくれるでしょう。

募集は2018年3月1日からスタートとなっていて、順次発行されます。

まとめ:manacaの実力を最大限に発揮させよう!

ということで今回は東海エリアに強い交通系ICカードmanacaについて紹介してきました。ポイントをおさらいすると

  • manacaは乗車券+電子マネーの両方を持つカード
  • 交通系ICカードを全国相互利用サービスに加盟しているため全国の鉄道やバスで利用できる(旅行にも使いやすい)
  • ICマークのあるお店で電子マネーとして支払いができる
  • 2018年春からオートチャージ対応になり利便性アップ
  • manaca一体型クレジットカード、manacaリンク型クレジットカードがリリースされる

となります。

「東海メインで使える交通系ICカードはどれだろう?」
「manacaをもっと上手に活用していきたい!」

そんな方は今回の記事を参考にして、より快適な生活を送るヒントにしてもらえれば幸いです。

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