ノーマルカードからのステップアップ!
ゴールドカードの中では申し込みのハードルが低く、気軽に申し込める | |
国内・海外ともにゴールド最高クラスの保険がついてくる | |
誕生日はポイント5倍など嬉しいサービスが盛りだくさん! |
ライフカードゴールドは、普通のライフカードと何が違うのでしょうか?
ゴールドカードは、年会費が必要なワンランク上のクレジットカードだね。
その替わり空港ラウンジが使えたりと充実したサービスが利用できるよ!
空港ラウンジは、ぜひ利用してみたいですね。
他の特典も教えてください!
ロードサービスが受けれたり、ポイントサービスも用意されているよ。
他にもあるからライフカードゴールドについて説明してあげるね!
「ライフカードゴールド」は、一般におなじみのクレジットカード「ライフカード」の上級版である、「ゴールドカード」です。
十分に便利な「ライフカード」のゴールドカードには、どのような特長があるのでしょうか。
この記事の目次
高スペックのライフカードゴールド
クレジットカードの「ゴールドカード」については、以下のイメージをお持ちではないでしょうか。
- 空港のラウンジを無料で使える
- 海外旅行保険が付帯している
- ゴールドデスクに相談すれば、細かい相談に乗ってくれる
- 年会費が1万円以上する
こうした特色は、すべて「ライフカードゴールド」にもあてはまります。
確かに年会費は高いですが、工夫次第でそれに見合ったサービスが受けられるのがゴールドカードの利点です。
このような部分が「ステイタス」につながりますが、最近のゴールドカードは、決して高所得者層のためのものではなくなっています。
高い年会費の対価を積極的に得ようとするユーザーが、ゴールドカードホルダーとなっています。
真にステイタスを有する銀行系ゴールドカードと違い、「ライフカード」のような大衆的なカードには、年会費を超える実益が必要です。
そして、実益は十分にあります。
ライフカードゴールドの魅力とは??
「ライフカードゴールド」は、高い年会費(10,800円)分の実益を十分に回収できるカードです。
特に、海外旅行が好きな方、お車での移動の多い方にとっての、嬉しいサービスが充実しています。
また、ゴールドに限らず、「ライフカード」自体の魅力もあります。
ポイント制度が大変充実しているクレジットカードです。
最高一億円の補償!?安心のサービスとは??
「ゴールドカード」は「ステイタス」で語られることが多いのですが、目に見えない「ステイタス」だけでは、ゴールドカードの価値はわかりません。
「ゴールドカード」にも、目に見えてわかりやすいサービスがあり、「海外旅行保険」がその代表です。
海外旅行の際に、ケガ・病気に備え旅行保険に入ることは必須です。
海外では、日本の常識が通用せず、医療制度に関してもまったくルールが違うんだ!
盲腸炎の手術で200万円を超える出費となることも普通にあるよ。
ゴールドカード以上のクレジットカードであれば、海外旅行保険がついているのが普通です。
ただし、その価値については、損害保険会社の出している一般の海外旅行保険商品と比べて少々物足りない場合が多いものです。
ですが「ライフカードゴールド」の海外旅行保険は充実しています。
海外旅行で最も大事な補償は「疾病・傷病」時の治療費です。
「ライフカードゴールド」では、この補償額が、本人300万円(家族会員150万円)となっています。
この保険額は、ゴールドカードとしては標準のものです。
ほとんどの突発的事象に対して対応できる範囲でしょう。
ただ、これだけでは「ライフカードゴールド」を選ぶ理由としては弱いかもしれないけど、他にも補償がついているんだ!
たとえば「ライフカードゴールド」の海外旅行保険の特徴として「死亡・後遺障害」についての補償額が「1億円」(家族会員1,000万円)になっているよ。
ゴールドカードの海外旅行保険に付帯する標準補償額は、5千万円程度だよ。
市販の海外旅行保険商品(有料)と比較しても、圧倒的に高額だよね。
有料の海外旅行保険に入らず、クレジットカードだけで保険を済ませたい方には最適のカードといえます。
また、第三者への個人賠償責任も同じく「1億円」(家族会員1,000万円)となっています。
他人の身体、財物に損害を与えた場合の保険ですが、これも他のゴールドカードや市販の保険と比べても2~3倍の補償額となっています。
ロードサービスもトップクラス!?
自動車をよく利用する人には、ロードサービスは欠かせないものです。
ロードサービスといえば「JAF」(日本自動車連盟)が有名です。
JAFの救助は非会員でも呼べますが、個別の高額な費用が発生します。
JAFの無料サービスを受ける場合には、年会費4,000円を支払ってJAFの会員となる必要があります。
ですが、「ライフゴールドカード」会員なら、JAFに匹敵するロードサービスが、無料で受けられます。
具体的なサービスメニューは、たとえば以下のものです。
・タイヤのパンク
・ガス欠による燃料補充
・キー閉じ込み
・落輪後、路面への引き上げ
・ボルト緩み、バルブ切れ等
・自力走行不可能な場合の緊急レッカー(20kmまで)
・その他、事故に伴い発生する交通費・宿泊費など
これらのサービスがすべて無料です(部品等の実費を除く)。
年会費を払ってJAF会員になり、JAFのサービスを受けた場合と比較してみます。
自己に伴い発生する二次的費用「交通費・宿泊費」などの負担は、通常のJAF会員のサービスにはなく、損保会社と取り交わすオプションでのみ対応となっています。
「ライフカードゴールド」を持っているだけで、JAFに加入して得られるものより、優れたサービスを受けられることになります。
ロードサービスの付帯するクレジットカードは、他に「ENEOSカード」「出光カードまいどプラス」などがあります。
ですが、業界用のカードでない一般クレジットカードで、ロードサービスが無料で付帯しているのは「ライフカードゴールド」だけです。
空港ラウンジが無料利用できる!
空港ラウンジサービスは、「ゴールドカード」に付随するサービスとしてよく知られたものでしょう。
もちろん、「ライフカードゴールド」でも利用できます。
ゴールドカードを持っていることで利用できるラウンジは、日本国内にある、クレジットカード会社が共同で運営しているものです(空港会社運営の場合もあります)。
「ゴールドカード」利用者しか入れないというわけではなく、1,000円程度の料金設定があります。
ゴールドカード会員は、カードと航空券を提示すれば、無料で利用できます。
ラウンジにもいろいろ種類があり、ビジネスクラス以上の利用者が利用できるラウンジは、航空会社運営のものです。
こちらはアルコールも無料の場合が多いですが、「ゴールドカード」会員の使えるラウンジでは、ソフトドリンクのみ無料です。
キャッシングサービスもお得に利用できる!
「ライフカード」全般としてキャッシングは便利ですが、「ライフカードゴールド」にはさらに金利面でのサービスが加わっています。
「ライフ」はかつて、クレジットカードよりキャッシングの売上のほうが大きな会社でした。
消費者金融「アイフル」の子会社となった今も、キャッシングサービスの便利さには定評があります。
キャッシングを利用するためには、クレジットカードにキャッシング枠がなくてはならないよ!
カード申し込みの際に付けている場合が多いと思うけど、ついていない場合は申し込めば審査の上設定してもらえるんだ。
限度額を増額したい場合も同様だよ。
キャッシング枠の審査は、「貸金業」による業務として行われるんだ。
これは、消費者金融等の審査と同じように審査がおこなわれるという意味だよ。
他社を含め、年収の3分の1以上の借入れは貸金業法で禁止されているから注意しよう。
キャッシングは、金融機関やコンビニの提携ATMで、または会員Webサイトや電話での振込み依頼によりおこないます。
金利については、「ライフカードゴールド」は大変に優遇されています。
年13.505%という金利は、一般の「ライフカード」や消費者金融の金利18.0%よりかなり有利です。
20万円を一年間、返済を考えずに借り入れたと考えたとき、年13.505%なら、利息は27,010円です。
よくキャッシングを使う人なら、「ライフゴールドカード」を選択することで、利息の差で年会費分すら回収できるということになります。
また、「ライフカード」では、「おまとめ専用サポートローン」も取り扱っています。
一般的には「おまとめローン」と呼んでいる商品です。
これは、現在の多くの借入れを一本化し、12~13%程度の比較的低金利でまとめてくれるものです。
弁護士無料相談サービス
弁護士など、ふだんの生活ではほとんど縁のない存在でしょう。
ですが、相続・離婚・金銭トラブルなど不測の事態においては、なくてはならない存在です。冤罪で、刑事事件に巻き込まれることもあります。
いざというときのために備えておいて損はないでしょう。
とはいえ、具体的に何の用もない状態で、顧問弁護士と契約するのも現実的とはいえないでしょう。
そんなときに、いつでも相談できる窓口を持っておけば安心できるはずです。
ライフカードゴールド会員なら、「弁護士法人港国際グループ」での「1時間無料」の法律相談が受けられます。
通常、無料法律相談は「30分」程度が普通だよ。
法律相談では、あらかじめ入念に準備をしておかない限り、あっという間に時間が過ぎてしまうんだ。
けれど1時間もあれば安心ができるね。
その他素敵なサービスが!
以上のように「ライフカードゴールド」は、ゴールドカードの年会費分を支払って余りある、メリットが可視化しやすいカードです。
ですが、「ライフカードゴールド」のメリットはこれだけではありません。
要は、カードホルダーの使い方次第です。
ゴールドデスク
ぜひ、「ゴールドデスク」を活用しましょう。
電話で各種の相談ができます。
国内だけでなく、海外主要16カ国にも「LIFEデスク」があります。
国内旅行傷害保険
他では、「国内旅行傷害保険」のサービスも優れています。
「海外旅行傷害保険」と同様、「死亡・後遺障害」の場合の保険金額が1億円という、他に類のない高額の保険となっています。
国内では健康保険証で医療も受けられますので、旅行保険のことはおろそかになりがちです。
ですが、日常よりも事故の可能性が高いことは間違いありません。
「ライフカードゴールド」の場合、国内旅行傷害保険が「自動付帯」となっています。
旅行に行けば、保険が自動で適用されます。
一般のライフカードの国内旅行傷害保険では「利用付帯」となっているよ。
つまり、事前に旅行代金をライフカードで支払った場合のみ適用されるんだ。
そう考えると「ライフカードゴールド」は自動付帯だから大きなメリットがあるよね。
ライフカードを利用する魅力とは??
「ライフカードゴールド」の、年会費以上の価値のある数々のサービスを見てきました。
ですが、このカードの魅力はこれだけではありません。
年会費無料の「ライフカード」と共通する基本部分にも、数多くのメリットがあります。
生活のあらゆる場面で役立つ、メインの一枚として持つのに耐えうるクレジットカードといえます。
お得なポイント
「ライフカード」のポイントプログラム(LIFEサンクスポイント)は、大変充実しています。
2017年に、一部下方改訂がおこなわれてカードホルダーを落胆させたのですが、それでもなお魅力を維持したプログラムです。
ポイント付与については、「ライフカードゴールド」も、年会費無料の「ライフカード」も変わりません。
以下、「ライフカード」利用でたまる「サンクスポイント」の概要です。
基本ポイント
利用金額1,000円につき1ポイント。
ポイント還元率は、クレジットカードとしてはごく一般的な0.5%です。
L-Mall利用
カード会員専用のネットモール「L-Mall」を経由してネット通販をしますと、最大25倍のポイントが溜まります。
ポイント有効期間
最大5年ですので、大きくためられます。
ポイントの使いみち
たまったサンクスポイントはさまざまな商品と交換できます。
各種のポイントや、マイルとの交換も充実しています。
一例だけど「dポイント」「楽天スーパーポイント」「WALLETポイント」への交換なら、サンクスポイント1ポイントについて5ポイント移行できるんだ!
他にもANAのマイルに、サンクスポイント1ポイントにつき2.5マイル移行できるよ。
ポイント付与の例外
ETCカード利用と、電子マネー「楽天Edy」「nanaco」へのチャージにおいてはポイントがたまりません。お気を付けください。
また、「JCBギフトカード」をライフカードから購入する場合もポイントがたまりません。
電子マネーは、使うことで電子マネーのポイントがたまるため、「ポイント二重取り」を避ける意味で仕方ないところもあります。ギフトカードも同様です。
ですが、ETCカードでポイントがたまらないというのは珍しいものです。
お得なキャンペーン
基本のポイント制度も充実していますが、「ライフカード」には、さらに多くのスペシャルボーナスが用意されています。
一般的には、ポイント還元率1%以上のクレジットカードに対し、高い付与率という評価がなされます。
ライフカードは基本還元率が0.5%で、これだけですと普通のカードに過ぎません。
ですが、次の各種キャンペーン等を利用すると、十分に高い還元率が得られます。
お誕生月ポイント
誕生月の利用はポイント3倍です。
ただし、1年間の利用実績で判断される、「ステージポイント」(後述)との重複付与はありません。
以前はポイント「5倍」だったので少々価値が落ちましたが、それでも「サンクスポイント」の看板といえる制度です。
スペシャルボーナス
入会後1年間の利用金額50万円以上で300ポイント(15,000円相当)付与。
新規入会キャンペーンポイント
入会後1年間のご利用についてポイント1.5倍となります。
ステージポイント(スペシャルステージ)
年間利用金額50万円以上で、次年度のポイント付与率が1.5倍となります。
ステージポイント(ロイヤルステージ)
年間利用金額100万円以上で、次年度のポイント付与率が1.8倍となります。
ステージポイント(プレミアムステージ)
年間利用金額200万円以上で、次年度のポイント付与率が2倍となります。
以上の、「ステージポイント」において、「年間」の期間は一律ではありません。
その他
「ライフカード」では随時入会キャンペーンをやっています。
上記のものに加え、さらに特典がつくことがありますので、機会を逃さず申し込みましょう。
「VISA」「Master」「JCB」の国際ブランドごとにキャンペーンがある場合もあります。
年会費無料の最短3営業日発行!
年会費無料の一般カード「ライフカード」は、申込みから最短3営業日で発行してもらえます。
専用カウンターで即日発行してもらえる「セゾンカード」「エポスカード」などに比べれば多少日数を要しますが、それでもクレジットカード業界ではかなり速いスピードといえます。
「ライフカード」の場合、ゴールドカードも一般カードと同じ発行スピードとなっていて、これは珍しいものです。
ただし、最短3営業日でカードが発行されるのは、Webで「オンライン申込み」をして、かつ銀行口座をオンラインで設定した場合だけです。
多くの銀行等がこの手続きに対応しているけど、対象外の金融機関もあるから注意しよう!
対象外の金融機関を引落とし口座に設定する場合、発行まで10営業日ほどかかってしまうよ。
ETCカードや家族カードが無料!!
ETCカードは、お車を運転する方には必須のアイテムです。
「ライフカード」ホルダーなら、便利なETCカードを手数料無料・年会費無料で発行してもらえます。
ETCカードを無料で発行してもらえるクレジットカードは数多くありますが、ロードサービスの充実している「ライフカードゴールド」なら、ぴったりの選択でしょう。
通常のショッピングとETC利用分とを、ポイントの面で区別するカードは非常に珍しいものです。
ETCカードのヘビーユーザーで、ポイントがつかない点が気になる方は、もう1枚年会費無料のクレジットカードを作り、無料でETCカードを発行してもらったほうがいいかもしれません。
「ライフカード」では、家族カードも無料で1枚まで発行してもらえるよ!
「ライフカードゴールド」会員であれば、家族カードもゴールドとなるんだ。
家族会員もほぼゴールドカードのサービスを受けられますが、例外が少々ありますのでお気を付けください。
- 家族会員にはETCカードは発行されない
- 家族会員には、海外旅行保険・国内旅行傷害保険の保険金額が大きく制限される
補償の上限額は、本人会員の補償のおおむね半分です(死亡・後遺障害は10分の1)。
審査は受かりやすい??
「ライフカードゴールド」は、高スペックのクレジットカードですが、決して高所得者層のためのゴールドカードではありません。
ですから、安定した収入があり、ローンや分割払いなどの借入れが多くない方であれば審査に通る可能性が高いでしょう。
なお、それでも審査に落ちる人がいるのも確かです。
過去にクレジットカードを持ったことのない方は、審査にあたっては大きくマイナスになります。
過去の履歴、いわゆるクレジットヒストリーがないと、ライフカードに限らずカード会社も判断しようがないためです。
なお、クレジットカード履歴がなくても、「携帯電話の端末代分割払い」「家電の分割払い」など、分割払いなどがあれば、これらはかろうじて履歴となります。
ただし、「携帯分割払い」を安易に考えてしまい、支払を遅延した結果、クレジット履歴に傷がついている人も増えています。
こういう人は、「ライフカード」に限らずほとんどのクレジットカードの審査には通りません。
心配な方はカード申込みの際、「キャッシング枠」を設けないといいよ!
キャッシング枠がないと審査のハードルはかなり下がるんだ!
無事、ライフカードゴールドを入手してから必要であればキャッシング枠を申し込めばいいしね。
国際ブランドは何を選ぶべき?
「ライフカード」は、3種類の国際ブランドが選べます。
- 「VISA」
- 「Master」
- 「JCB」
です。
日本国内においては、どのブランドであっても、利用できる店舗は等しく多いといえます。
海外で利用することを考えて、メインになるカードを選ぶ場合には、世界中どこでも使える「VISA」「Master」のどちらかがお勧めです。
また、「JCB」は特典やサービスが豊富だし、国内利用が中心の人はおすすめだね!
また、JCBはアジアや主要な観光都市以外では使える機会が少ないと言われているけど、現在では「Discover」カードなどと加盟店相互開放していたりして、カード利用できる店舗も増えているよ。
au WALLETを使うならマスターカード!
「Master」ブランドは、「VISA」に次ぐ世界第二位のシェアを誇るクレジットカードの国際ブランドです。
世界中どこでも通用しますので、メインに持つカードとしてもお勧めです。
「au WALLET」は、この「Master」ブランドのクレジットカードが使えるお店ならば利用できる「電子マネー」です。
auユーザーならば必須のアイテムです。
スマートフォン等を端末にかざして使う電子マネー(Suica・iDなど)と異なり、クレジットカードと同じ外形をしており、同じ方法で決済をします。
「au WALLET」を使いたい方は、ライフカードの国際ブランドを選ぶ際には「Master」にしましょう。
「au WALLET」のメリットのひとつに、クレジットカードからのチャージの際にも、通常の「サンクスポイント」がたまることが挙げられます。
チャージの際と、「au WALLET」の利用の際にそれぞれポイントがつく、ポイント二重取りができるんだ!
「au WALLET」の利用でたまるポイントは、還元率0.5%となっていて、通常のクレジットカードのポイントに匹敵するよ。
ディズニーランド関連の特典が充実しているJCB
クレジットカードの国際ブランドは米国発のものがほとんどですが、「JCB」は日本初のブランドです。
国内においては、使えなくて困ることはほとんどありません。
「JCB」の強みのひとつに、「東京ディズニーリゾート」での利用があります。
JCBは、東京ディズニーランドの公式スポンサーでもあり、東京ディズニーランドのアトラクション「スター・ツアーズ」を提供しています。
ディズニーリゾート内で、「ライフカードJCB」の使えない場所はほとんどありません。
「JCB」では、定期的に「JCBマジカル」というキャンペーンを実施しており、ライフカードJCBの会員もこれに応募できます。
また、ライフカード利用でためた「サンクスポイント」の交換対象に、「JCBギフトカード」があります。
このギフトカードも、ディズニーリゾート内で利用できます。
学生には学生専用ライフカードがおすすめ
学生さんにとってもクレジットカードは必須のアイテムです。
現代人は、「クレジットヒストリー」で評価される時代です。
若い頃からクレジットカードを使いこなし、もちろん延滞することはなく、使用履歴を積み重ねていかなければなりません。
カードなどをきちんと使えないと、将来の住宅ローンやマイカーローンにも悪影響が生じます。
確かに、「学生にカードなんか与えるとろくなことにならない」という意見もあるかもしれません。
しかし、近い将来ローンを組んだり、カードを作るのであれば、先に優良な履歴を積み上げ、お金のやりくりを学ぶという意味ではメリットも多いのではないでしょうか。
海外を見てみればわかりますが、ほとんどがカード払いです。
「未成年だから・・・」「学生だから・・・」「まだ若いから・・・」
そんなことを考えているうちに日本もあっという間にキャッシュレス社会になってしまうかもしれません。
さて、学生さんには「ライフカード」の学生専用カードがお勧めです。
「ライフカード」の学生専用カードには、次の特徴があります。
・キャッシングが最大10万円できる
・海外旅行傷害保険付与
・海外でのショッピングにつき、5%をキャッシュバック
学生さんに、クレジットカードの使い方を学んでもらい、将来のカードユーザーを育てようという狙いがうかがえます。
一般用のライフカードにも「年会費無料」という特長は共通していて、学生専用カードを使ったことがあるのであれば、便利に利用ができます。
ただし、「海外旅行傷害保険」のサービスは、一般のライフカードにはなく、このサービスは卒業後使えなくなります。
カードの継続的な利用でしっかり「クレジットヒストリー」を作っておきますと、その後「ライフカードゴールド」などの審査もスムーズにいきます。
まとめ
年会費の元がしっかり取れる優れたゴールドカード、「ライフカードゴールド」の特長を見てきました。
特に発行までの時間が短いので、海外旅行に出かける直前に、任意保険の替わりに「ライフカードゴールド」を申し込むのもお勧めです。
特に、海外旅行とロードサービス両方を使う方ならば、すでにゴールドカードを1枚別に持っている方であっても、「ライフカードゴールド」のサービスが役に立つでしょう。
クレジットカードの保険が重複しましても、「死亡・後遺障害」以外は合算して適用されますので、上限保険額に多少の不安のある方にも2枚持ちはお勧めできます。
そして、「ライフカードゴールド」の、金利が優遇されたキャッシングもお勧めです。
いざというときのために銀行カードローンを作ろうと思っている方は、「ライフカードゴールド」で、限度額・金利ともに十分代替になります。
実益に優れた「ライフカードゴールド」、ぜひご活用ください。
基本情報
カード名 | ライフカードゴールド |
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発行元 | ライフカード株式会社 |
国際ブランド | MasterCard、VISA |
申込資格 |
23歳以上 安定した継続収入のある方 |
発行期間 | 最短3営業日 |
入会金 | 不要 |
年会費 | 10,000円(税抜) |
家族カード | 永年無料 |
ETCカード |
発行手数料:無料 ▼年会費初年度:無料 2年目以降:無料 |
ポイントシステム
ポイントプログラム | LIFEサンクスプレゼント |
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ポイントレート |
100円で0.1ポイント(ポイントはステージ制で年間利用額により最大2倍) ・誕生月利用で3倍 ・年間50万円以上の利用で300ポイント付与 ・入会後1年間はポイント1.5倍 ・L-mall経由のネットショッピングでポイント最大25倍 |
ポイント還元率 | 通常利用:0.5% |
ポイント有効期限 | 最大5年間(2年目まで自動繰り越し。繰り越し手続きで3年間さらに繰越可能) |
マイレージ
交換・移行可能マイレージ | ANAマイル |
---|---|
交換・還元率 | 1ポイント3マイル |
最低交換単位 | 300ポイント100ポイント単位 |
移行手数料 | 不要 |
電子マネー
一体型 | クレジットカードと一体型になっている電子マネー |
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チャージ | nanaco、suica、楽天edy,id |
付帯保険・補償
旅行傷害保険 |
海外:海外:1億円(自動付帯) 国内:1億円(自動付帯) |
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ショッピング保険 | 200万円補償 |
紛失・盗難補償 | なし |
その他 | シートベルト傷害保険(200万円) |
付帯サービス
空港サービス |
空港ラウンジ利用:あり プライオリティパス:なし |
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その他のサービス |
ロードサービス(ロードサイドアシスタンス) LIFE CARD GOLDデスク 弁護士無料相談サービス サンクスプレゼントのポイントプログラム 急な出費なショッピングに優遇金利のキャッシングサービス LIFEデスクサービス 誕生月ポイント:誕生月は基本ポイントが一律3倍 入会後1年間はポイント1.5倍 年間50万円以上で300ポイントボーナス |