当サイトには広告・プロモーションが含まれています。 当サイトでは、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。 当サイトを経由しサービスや商品のお申込みが発生した場合、各企業から報酬を受け取る場合がございます。

ライフカードに保険・補償が付いたライフカード(旅行傷害保険付)

誕生月の利用分ポイント3倍に加え
旅行時の安心をプラス
特典1 初年度はポイント1.5倍
特典2 年間利用金額に応じて翌年度のポイントが最大2倍
特典3 最高2000万の海外旅行傷害保険&最高1000万の国内旅行傷害保険付き

女_基本

仕事も含めてこれから旅行に行く機会が増えそうなのですが、保険に加入しておいた方が安心ですよね?

男_基本

今は海外旅行はもちろん国内旅行でもどんなトラブルが起こるかわからない時代だからね。旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを持っていると便利だよ。

女_基本

旅行傷害保険付きのクレジットカードでおすすめのものはありますか?

男_基本

旅行傷害保険付のライフカードなら、国内旅行傷害保険も付帯されていて、保証内容が充実しているよ。

男_教える

ライフカードの特典はそのまま受けることができるのも嬉しいポイント。出張や旅行で移動する機会が多い人におすすめだよ。

一般のライフカードには、カード盗難・紛失の際の補償はついていますが、国内外の旅行傷害保険は付帯されていません。ですが、ライフカードの特典をそのままに、旅行の際のサービスを手厚くしてほしいと考える、カード会員は多いはずです。

そうしたニーズに応えてくれるのが、「ライフカード(旅行傷害保険付)」です。そこで今回は、ライフカード(旅行傷害保険付)の特徴やメリット、デメリットについて、お話ししたいと思います。

保険・補償がしっかりしたライフカード

ライフカード(旅行傷害保険付)は、ライフカードに充実した補償を加えたクレジットカードです。

ライフカード(旅行傷害保険付)は、一般のライフカードと同じように、家族カードやETCカードをつくることができます。ETCカードについては、発行手数料も年会費も無料ですが、ライフカード(旅行傷害保険付)の家族カードは、2年目以降は年会費が必要です。

男_教える

ライフカードとライフカード(旅行傷害保険付)の違いは、以下の表にまとめましたので、参考にしてみてください。

ライフカード
(旅行傷害保険付)
ライフカード
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB
年会費 本会員 初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)
永年無料
家族会員 初年度無料
2年目以降400円(税抜)
永年無料
海外旅行傷害保険 適用条件 自動付帯 なし
死亡・後遺障害 最大2,000万円
障害・疾病治療 最大200万円
賠償責任 最大2,000万円
携行品損害 最大20万円
救援者費用 最大200万円
国内旅行傷害保険 適用条件 利用付帯 なし
死亡・後遺障害 最大1,000万円
手術費用 なし
入院日額
通院日額
シートベルト保険 死亡保障 最大200万円 なし
重度後遺障害補償 最大200万円

海外・国内旅行傷害保険

ライフカード(旅行傷害保険付)には、海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険も付帯されます。

海外旅行傷害保険は自動付帯となっており、万が一渡航先でトラブルが起きて損害を生じても、保険の適用範囲で保険金がおります。

また、ライフカード(旅行傷害保険付)会員が年に何度海外旅行に出かけても、海外旅行傷害保険は適用されます。ただし、1回の旅行ごとに責任期間が設けられます。それは、ライフカード(旅行傷害保険付)の会員資格が有効な期間に旅行が開始されてから90日です。詳細の条件については、ライフカードの公式サイトで確認してください。

そして、利用付帯ではありますが、ライフカード(旅行傷害保険付)には国内旅行傷害保険も付帯されます。ライフカード(旅行傷害保険付)でクレジット決済した航空機、鉄道、船舶、バス、タクシーに搭乗中に負ったケガや、宿泊施設の火災や爆発などによるケガ、宿泊を伴う募集型企画旅行中の事故によるケガも、その対象となります。

男_教える

国内旅行を考えているなら、支払いをライフカード(旅行傷害保険付)にすると、こうした旅行傷害保険が適用されるので、上手に活用しましょう。

海外に行くならカードの付帯保険は絶対に調べておこう!あなたはちゃんと理解していますか?

シートベルト傷害保険

ライフカード(旅行傷害保険付)には、シートベルト傷害保険も付帯されています。

シートベルト傷害保険とは、ライフカード(旅行傷害保険付)のカード会員が日本国内で、シートベルトを着用して自動車に乗っているときに交通事故にあった場合に適用される傷害保険で、自動付帯となっています。シートベルト着用中に事故を起こした日から180日以内に死亡した場合には、200万円の保険金が下ります。

また、両目の失明や咀嚼あるいは言語機能をまったく廃した場合、身体の著しい障害によって生涯、常に介護が必要になるなど、重度後遺障害として認定された場合にも、200万円が補償されます。

カード会員保障制度

ライフカード(旅行傷害保険付)には、カード会員保障制度も適用されます。これは、ライフカード(旅行傷害保険付)を紛失したり、盗難にあった後で不正使用された場合、届け出をすることで60日さかのぼって、受けた損害を補償してくれるという内容です。

海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」で海外旅行も安心

ライフカード(旅行傷害保険付)には海外旅行傷害保険が付いていますが、そのメリットをフル活用するなら、海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」も利用してほしいです。

海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」とは、海外旅行に出かける際に必要な情報の収集から、現地のホテルやレストランの予約、海外旅行中にクレジットカードを紛失してしまった場合の手続き、渡航先でケガや病気になったときに医師や病院を紹介あるいは手配してもらうなど、さまざまなサービスを提供するものです。世界の主要都市20カ所に配置されているLIFE DESKは、日本語ができる現地スタッフが無料で対応してくれます。

ただし、サービスによっては有料のこともあるので、依頼する前に確認しておくとよいでしょう。もし、サービスが優良だったとしても現地で現金払いする必要はなく、後にライフカード(旅行傷害保険付)に合算されて請求が届きます。

渡航先に窓口がある場合と、電話のみの案内のことがあるので、海外に出る前にライフカードの公式サイトで、渡航先にLIFE DESKがあるかどうかチェックしておくと安心でしょう。

ライフカードと共通の特徴

ライフカード(旅行傷害保険付)は、ほかのライフカードと同じように、LIFEサンクスプレゼントが利用できます。これは、ライフカード(旅行傷害保険付)を利用するごとに、LIFEサンクスポイントが貯まるというプログラムです。

カード利用1,000円ごとに、LIFEサンクスポイントが1ポイント貯まり、それをさまざまな用途で使うことができます。

どんどんたまるポイントシステム

海外や国内を旅行するときだけでなく、日常的にライフカード(旅行傷害保険付)を利用するように心がけることで、LIFEサンクスポイントがどんどん貯まっていきます。また、同じ金額を利用しても、ポイントアップできるしくみも用意されています。

男_教える

そこで、ライフカードに共通するポイントシステムについて、詳しく紹介していきたいと思います。

還元率は0.5%

LIFEサンクスポイントは、ライフカード利用1,000円ごとに1ポイントが付与されます。1ポイントは5円に換算されるので、ポイント還元率は0.5%となります。

このポイント還元率はほかのクレジットカードと比較すると、決して高いとはいえません。ですが、ポイントアップできるように意識してライフカード(旅行傷害保険付)を使うことで、ポイント還元率をアップすることができます。

4つのステージ制

ライフカードは、2年目以降の会員を対象に、ステージ制プログラムを用意しています。これは、前年度1年間のカードの利用金額に応じて、ポイント倍率が変わるというサービスです。

このステージ制プログラムは、「レギュラーステージ」「スペシャルステージ」「ロイヤルステージ」「プレミアムステージ」の4つに分類されていて、ステージによってポイント倍率が大きく変わります。

前年度のカード利用金額が100万円以上150万円未満の「ロイヤルステージ」は、次年度のポイント倍率が1.8倍に、前年度のカード利用金額が150万円以上の「プレミアムステージ」は、次年度のポイント倍率が2倍となります。

男_教える

ステージによるポイント倍率の違いを一覧にまとめましたので、以下で確認してみてください。

前年度利用額 ステージ 次年度ポイント倍率
50万円未満 レギュラーステージ 1倍
50万円以上100万円未満 スペシャルステージ 1.5倍
100万円以上200万円未満 ロイヤルステージ 1.8倍
200万円以上 プレミアムステージ 2倍

複数のクレジットカードを持っているひとは、ライフカード(旅行傷害保険付)だけを利用することを意識することで、ステージを上げることを検討してみても、よいかもしれません。

新規入会キャンペーンポイント:1年間ポイント1.5倍

ライフカード(旅行傷害保険付)に加入して1年間は、何度カード決済しても、どれだけ利用金額が増えても、常にポイント倍率が1.5倍になります。

1万円使えば、通常は10ポイントですが、初年度は15ポイント貯まるわけです。10万円なら100ポイントではなく150ポイント。1年間の支払いの大部分を現金ではなくライフカードにしたらザクザクポイントが貯まるのが容易に想像できますね。

女ハート

ステージ制プログラムが適用されない1年目でも、メリットがあるのは魅力ですね!

お誕生月ポイント:基本ポイント3倍

さらにライフカードでは、お誕生月ポイントというサービスを用意しています。これは、ライフカード会員の誕生月にライフカードを利用すると、付与されるLIFEサンクスプレゼントポイントが3倍になるというものです。

とはいえ、お誕生月ポイントは、新規入会キャンペーンやステージ制プログラムのポイント倍率が、同時に適用されることはありません。その点は理解して、ライフカード(旅行傷害保険付)を利用しましょう。

「L-Mall」経由でポイント最大25倍

「L-Mall」とは、ライフカードが運営している、ポイントアップサイトです。提携サイトも、Amazonや楽天市場などの総合サイトをはじめ、じゃらんや楽天トラベルなどの旅行予約サイト、ドミノピザやピザハットなどのデリバリーショップと、バラエティ豊かです。

L-Mallを経由して、提携サイトでネットショッピングをするだけで、ポイント倍率が2~25倍にもなるのです。

2017年10月現在、L-Mallでポイント倍率が25倍ポイントアップ中のショップには、「シマンテックストア」や「ナノエッグオンラインショップ」「マカフィーストア」「フラコラドットコム」「サントリーウエルネスオンライン」「トレンドマイクロ・オンラインショップ」「山田養蜂場オンラインショップ」「サンスターオンラインショップ」「fifth」「アユーラ化粧品オンラインショップ」などがあります。

L-Mallの公式サイトをチェックすると、期間限定でポイントアップしているネットショップも多いので、定期的にチェックする習慣をつけましょう。

L-Mallについての詳細は、下のページで解説しているので参考にしてみてください。

ライフカードの改悪でL-Mall(エルモール)からamazonがなくなった…現在のL-Mallを徹底検証

男_基本

また、ネットショッピングをする機会が多いひとは、L-Mallを経由することを忘れないために、「L-Mallナビゲーター」をパソコンにインストールしておくことをおすすめします。万が一、L-Mallを経由することを忘れて提携ショップにアクセスした際に、アイコンが光って知らせてくれるので安心です。

ポイント有効期限は最大5年間

LIFEサンクスポイントの有効期限は、原則として2年間と定められています。ですが、1年に一度LIFEサンクスポイントを利用することで、有効期限を3年間延長することができます。つまり最大で5年間、LIFEサンクスポイントを保有できることになるのです。
LIFEサンクスポイントは自分の好きなポイント数を使うことができるので、有効期限を意識しながら一部だけ使い、延長する期間中にもっとLIFEサンクスポイントを貯めて有効活用するなど、いろいろな用途が考えられます。

男_教える

定期的にLIFEサンクスプレゼントポイントの状況をチェックして、期限切れにならないように注意しましょう。

LIFEサンクスプレゼントでいろいろなものと交換できる

ライフカードでは、貯めたLIFEサンクスプレゼントのポイント数に応じて、さまざまな商品やサービスと交換ができる、LIFEサンクスプレゼントを用意しており、そのコース内容も「電子マネーコース」「グルメコース」「キッチン&ダイニングコース」「リラックス&ビューティーコース」「ホームコース」「カタログギフトコース」「ポイント移行コース」「チャリティーコース」「ギフトカードコース」「年会費無料コース」「ポイント繰り越しコース」と多彩です。

最近人気が高いのは「電子マネーコース」で、「V-プリカ」や「3Dスマホクレーンゲーム 神の手ポイント」「ビットコインクーポン」「Amazonギフト券」などに交換できます。

また、「ポイント移行コース」を選択すると、貯めたLIFEサンクスポイントを「dポイント」や「ベルメゾン・ポイント」「楽天スーパーポイント」「ANAマイレージクラブ」「au WALLETポイント」「Gポイント」に交換できます。

ほかのクレジットカードのポイントプログラムでお目にかかることの少ないものには、「チャリティーコース」があります。これは、貯めたLIFEサンクスポイントを東日本大震災の復興義援金」や「JOCオリンピック選手強化プログラムwith VISA」「ピースワンコ・ジャパン」「ワンニャン サポート基金」「日本グレイトエイプス」「メイク・ア・ウィッシュ」「子どもゆめ基金」「ジョイセフ」「日本対がん協会」といった機関に、寄付することができるというものです。

自分の楽しみにLIFEサンクスポイントを使うのももちろん良いですが、自然災害が続く現代の日本で社会貢献するために貯めたポイントを使うというのも、意義があることです。

男_教える

ポイント数や自分の希望にマッチするものを、LIFEサンクスプレゼントで見つけて活用してください。

ETCカードは永年年会費無料、家族カードは初年度年会費無料

ライフカード(旅行傷害保険付)は、家族カードもETCカードもつくることができます。ETCカードについては、発行手数料も年会費も不要ですが、家族カードは2年目以降年会費が必要です。

初年度は無料だった家族カードの年会費は、2年目から400円(税抜)必要となります。ですが、LIFEサンクスプレゼントの「年会費無料コース」を選択することで、実質無料にすることができます。

その際には、年会費の請求月の前月末日までに申し込みが必要なので、注意しましょう。

最短3営業日で発行

ライフカード(旅行傷害保険付)を最短で発行したい場合は、3営業日でクレジットカードを手にすることができます。ですが、そのためにはライフカードが指定する金融機関に口座を持っていて、ライフカードの公式サイトから申し込むことが条件となります。

通常の申し込みをした場合には、申し込みから審査、クレジットカード発行までに、2~3週間かかってしまいます。

男_教える

公式サイトで申し込む前に、自分が引き落とし口座として指定しようとしている金融機関が、ライフカードの特定先であるかどうか、確認しておくとスムーズに申し込みができます。

「LIFE-Web Desk」で24時間365日サポート

ライフカードでは、「LIFE-Web Desk」というインターネットサービスを提供しています。ライフカード(旅行傷害保険付)が発行された後、「LIFE-Web Desk」にアクセスしてカード情報を登録しておくことで24時間365日、インターネットでさまざまなサービスを受けることができます。

その内容も、利用状況の紹介からLIFEサンクスポイントの商品交換、家族カードやETCカードの申し込み、利用明細の確認、支払方法の変更、利用可能枠の増額までと、幅広いです。

また、L-Mallを利用するためには、LIFE-Web Deskに登録しなければなりません。L-Mallを経由するだけで、格段にLIFEサンクスポイントのポイント付与数がアップしますので、ネットショッピングをする機会が多いひとは忘れずに手続きしたいところです。

男_教える

手元にライフカード(旅行傷害保険付)が届いたら、すぐにLIFE-Web Deskに登録し、その特典をフル活用できるようにしておくことをおすすめします。

まとめ

ライフカード(旅行傷害保険付)は、海外旅行傷害保険や国内旅行傷害保険、シートベルト傷害保険、ショッピングプロテクション(動産総合保険)など、付帯される保険内容が充実しているクレジットカードです。

2年目以降、年会費1,250円(税抜)が必要となっていますが、LIFEサンクスポイントを貯めて「年会費無料コース」を選択することで、実質無料にすることもできます。

国内外を出張や旅行で移動する機会が多いひとには、特におすすめのクレジットカードの一つです。

ライフカード(旅行傷害保険付)はライフカードの一般カードに分類されますので、審査もそれほど厳しくありません。日本国内に居住していて、高校生を除く18歳以上で、電話連絡が可能であれば、申し込むことができます。未成年の場合は保護者の同意が必要ですが、アルバイトやパートで安定収入があれば、大学生や専門学校生でも持つことができます。

女_基本

卒業旅行の前にライフカード(旅行傷害保険付)をつくっておくのも、よさそうですね。

男_基本

これからクレジットカードをつくりたいと考えているなら、ライフカード(旅行傷害保険付)も検討してみてはいかがでしょうか。

基本情報

カード名 ライフカード(旅行傷害保険付)
発行元 ライフカード株式会社
国際ブランド MasterCard、JCB、VISA
申込資格 満18歳以上の方(※高校生は除く)で電話連絡が可能な方
未成年の場合は親権者の同意が必要
発行期間 最短3営業日
入会金 不要
年会費 初年度無料、次年度以降1,250円(税抜)
家族カード 400円(税抜)
ETCカード 発行手数料:無料
▼年会費初年度:無料
2年目以降:無料

ポイントシステム

ポイントプログラム LIFEサンクスプレゼント
ポイントレート 通常利用:1,000円につき1ポイント
誕生月利用時:1,000円につき3ポイント
ポイント還元率 通常利用:0.5%
誕生月利用時:1.5%
ポイント有効期限 2年間(その後繰越手続きをすることで最大5年間まで引き伸ばせる)

マイレージ

交換・移行可能マイレージ ANAマイル
交換・還元率 1ポイント3マイル
最低交換単位 300ポイント以上100ポイント単位
移行手数料 不要

電子マネー

一体型 なし
チャージ 楽天Edy、モバイルSuica、iD(携帯)

付帯保険・補償

旅行傷害保険 海外:2,000万円(自動付帯)
国内:1,000万円(自動付帯)
ショッピング保険 なし
紛失・盗難補償 全額補償(カード会員保障)
その他 シートベルト障害保険

付帯サービス

空港サービス 空港ラウンジ利用:なし
プライオリティパス:なし
その他のサービス 会員専用Webサービス「LIFE-Web Desk」の利用が可能
海外旅行をサポートする「LIFE DESK」(日本語サービス)の利用が可能
年間の利用額に応じてのステージ制プログラムでポイントの還元率がUPする。
ポイントの交換先が豊富

今、この記事も読まれています。

ページの先頭へ