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カードを使用できるのに現金払いしている方、実は損しているんです

女_基本

クレジットカードを持っているのに、安心感を考えて現金払いを多くしているのですが、これって損なんですか?

男_基本

実は損をしているんだよ。クレジットカードのポイントも貯められないし、振込に手数料がかかる。だから余計に支払いをしている可能性もあるんだ。

女_基本

現金払いのほうが安心できると思いますが、やっぱり損なんですね。

男_教える

クレジットカードには、盗難された時の保険も付けられているから、実は盗難などの問題も対処できるよ。安心感はカードにもあるんだ。

女_基本

それを聞いて安心しました。これからはクレジットカードでの決済を増やしていこうかと思ってます。

男_基本

支払いもスムーズにできるし、短時間で通販の発送も期待できるから、カード払いは良いことばかりだよ。

みなさんは普段の買い物でどのように支払いをしていますか?レジでは現金払い、ネットショッピングではクレジットカードを利用している人も多いのではないでしょうか。

実は現金払いでの買い物はカード払いに比べて損をしています。

カードが利用できる場面では、できるだけカードで支払った方がお得になります。寸借詐欺同然で損をしているのが現金払いです。

現金払いに比べてクレジットカード、デビットカードなどカード払いにはメリットが多いのも事実です。

現金払い、カード払いそれぞれのメリットデメリットを理解して買い物上手、支払い上手を目指しましょう。

現金払いのメリット

現金払いは寸借詐欺同然とはいっても、メリットもいくつかあります。

現金払いのメリットをみていくと、逆にカードの賢い使い方が見えてきます。

現金払いでは、その場で支払いが完了するので余計な出費や引き落とし日の心配がいりません。

ここでは、そんな現金払いの特徴からメリットを2つご紹介します。

使いすぎずに済む

現金払いの一番のメリットは使いすぎないということです。現金払いでは手持ちの分だけで買い物をし、財布の中身が少なくなれば自然と節約しようと思うようになります。

そのため、使いすぎを防ぐことができます。また、現金払いのみと決めておけば、ネットショッピングでポチっと衝動買いすることもだいぶ減らせるのではないでしょうか。

男_教える

現金払いでは手持ちの現金以上の買い物ができません。商品の金額と財布の中身を比べて買い物することになるので、自然と節約志向になります。

前借りをするストレスがない

クレジットカードを利用すると、支払い時期を翌月にすることができます。これはつまり前借りをしているのと同じことになります。

クレジットカードの口座引き落とし日が近づいてくると、支払い額が大きいため無駄にドキドキしてしまったり、請求額が口座にきちんと用意されているか心配したりとストレスにつながります。

現金払いでは、その場で支払いが済んでいますから、支払い額について不安になるなどのストレスを感じることはないでしょう。

男_基本

現金払いの特徴からメリットをご紹介しました。ところで、これらのメリットは大きなメリットと言えるでしょうか。

現金払いのメリットには違いありませんが、メリットがあるから現金払いがお得、ということにはつながらないですよね。

現金払いはデメリットも少ないかわりにメリットも少ないのです。メリットもデメリットも少ない現金払いが損だと言えるのはなぜでしょうか?

そもそも寸借詐欺同然とはどういう意味なのでしょうか。次の章で確認していきましょう。

なぜ現金支払いいだと寸借詐欺同然と言えるのか?損な理由とデメリット

デメリットがほとんどない代わりに、メリットらしいメリットもない現金払いですが、なぜ寸借詐欺同然だと言えるのでしょうか。

その理由をご説明する前に、寸借詐欺について少し触れておきます。

男_教える

寸借詐欺とは、「財布を落とした」「通帳をなくしてしまった」などと嘘をつき、少額の現金をだまし取る詐欺犯罪のことです。

人の善意を利用した少額の被害であるため、なかなか事件にはなりにくいという事情があります。また、断りにくい話術や観光客を装うなど、かなり手ごわい詐欺行為です。

女_はてな

でも、なぜ現金払いが寸借詐欺同然になるんですか?

男_基本

現金払いが寸借詐欺同然と言えるのは、多くの隠れたデメリットがあるためです。

これらは一回一回の支払いでは少額かもしれませんが、積み重なっていくと大きな損につながります。

さらに、現金払いの方がカード払いよりもお得だと思い込んでいる部分もあります。これらが現金払いは寸借詐欺同然で損をしているということにつながっています。

ポイントが貯まらない

クレジットカードなどで支払うと、マイルやポイントがたまるサービスを受けられます。ポイントは実質的な値引きと同じ効果を持ちます。

しかし、現金払いではポイントがたまることはありません。カード払いならば値引きしてもらえるのに、現金払いだと値引きしてもらえない、ということです。

なかなか気づきにくいデメリットですが、積み重なるとかなり大きな金額になっていきます。

女_はてな

でも、ポイントカードでもポイントが貯められるんじゃないですか?

男_教える

確かにそうですが、ポイントカードはほとんどの場合利用できる店舗が限られています。

また、カードの有効期限が決まっている、一定ポイントを貯めないと値引きなどの特典を受けられないなどの場合がほとんどです。

そのため、特典を受け取る前に有効期限が過ぎてしまうなど、上手に使えないケースも少なくありません。

紛失や盗難にあった場合は、返ってこない

紛失や盗難のリスクについても現金とカードでは大きな違いがあります。現金の場合、なくしてしまってもなんの補償も受けられません。

財布に入れておいたお金が無くなってしまっても、誰も証明できないからです。これは盗難にあった場合も同様になります。

財布を盗まれた時に、警察に届け出たけれども現金は戻ってこなかったという経験をお持ちの方も多いでしょう。現金は紛失や盗難にあった場合、返ってこないというデメリットがあります。

また、詐欺にあってしまった場合も現金払いでは、すでにお金を払った後なので返ってくる可能性はとても低いです。

男_焦る

ネットショッピングで銀行振込したにも関わらず商品が送られてこない、などの詐欺が多発していますが、この場合でもすでに振り込んでしまった現金は戻ってくることはほとんどありません。

現金が足りないと支払えない

当たり前のことですが、現金が足らなければ買い物をすることができません。1円でも足らなければ商品を受け取れないのです。

小さな事かもしれませんが、手持ちの現金が足らなかったばかりに良い商品をゲットするチャンスを逃すというのも実はデメリットなのです。

ATMから引き出す必要がある

手持ちの現金が少なくなってきた時や大きな支払いの準備のために、口座からお金を引き出す必要があります。

そのためにわざわざちょっと遠回りしたり、貴重な時間を費やしてATMの列に並んだりすることはありませんか?

男_基本

本来しなくてもいいことをわざわざしなければいけないというのは、やはりデメリットになります。

女_汗

確かに口座からお金を下ろすのは、手間がかかりますよね。

小さなことだから気にしない、ということでは寸借詐欺と同じ被害にあってしまいます。

少額だからいいや、小さなことだから別に構わないというのは後々になって大きな損につながる可能性もあるのです。

手数料がかかる

ATMで現金を引き出すのには手数料がかかります。休日や時間外では手数料が余計にかかるケースもあり、あきらかに損をしています。

また、ネットショッピングなどで代金引換の商品を注文する場合には代引き手数料がかかります。

引き出す回数が増えれば増えるほど手数料はかさんでいきますし、代引き手数料はかなりの金額になります。

現金での支払い時には見えにくいですが、現金を使うために余分な手数料が発生しているということは忘れてはいけません。

男_基本

現金払いには、これまでご紹介したような小さいけれども積み重なっていくデメリットが多くあります。

これらのデメリットを打ち消す、または逆にメリットになるような支払い方法はあるのでしょうか。

そこで現金払いに比べてメリットが多いカード払いがおすすめです。

クレジットカード払いのメリット

現金払いに比べてメリットが多いのがカード払いです。カードにはクレジットカードとデビットカードがあります。

まずはクレジットカード払いのメリットについて見ていきましょう。

クレジットカードにはクレジットカード会社が利用者を増やすために、様々な特典やサービスを付けています。

これらの特典やサービスが現金払いのデメリットを打ち消しメリットに変えてくれるのです。

ポイントで節約できる

クレジットカード払いのメリットの中でも大きいものがポイント制度になります。クレジットカード会社によってはマイルやポイントなど様々な呼び名があります。

100円で1ポイントというものもあれば、200円で1ポイントなどポイントについてのルールも様々です。

ポイントがもらえることでどんなメリットがあるのかというと、ポイントはお金と同じように支払いに利用できます。

男_笑う

つまりある買い物をして10ポイントもらえるとなれば、10円分の割引を受けるのと同じ効果があるのです。

クレジットカードを利用して支払うだけで実質値引きを受けられるので、結果的には節約につながります。

クレヒスが積める

クレジットカードでの支払いを少額でも定期的に行い、引き落としが問題なくされているとクレヒス(クレジットヒストリー)に良い影響を与えます。

クレヒスが良ければ新規のカードが作りやすくなったり、グレードの高いクレジットカードが作れるようにもなったりします。

現金払いではクレヒスが積みあがらないので、いつまでたっても、いいカードを持つことはできないのです。

グレードの高いクレジットカードは、それだけ特典の内容もグレードアップしていくため、お得度が飛躍的にあがります。

悪質なオンラインショップにも対処できる

現金払いでは、詐欺的なネットショッピングで商品が届かない場合でも現金を取り戻せる可能性が低いです。

しかし、クレジットカード払いにしておけば、クレジットカード会社に相談し、支払いをストップできるので、いざという時にも安心してネットショッピングを楽しめます。

手数料がかからない

クレジットカードを利用すれば、現金の場合と違いATMの手数料がかかることはありません。

また代引き手数料などの手数料も発生しないため、余計な出費を省くことが可能です。

毎月のお給料日に銀行に手数料を払う代わりに、カードを使ってお得に買い物をすることでデメリットがメリットに代わります。

支出管理が簡単になる

現金払いのメリットとして、使いすぎることがない、というものがありました。使いすぎてしまうというのは収入と支出の管理ができていないということですね。

実はクレジットカードは現金払いよりも支出の管理がしやすいのです。現金払いでの支出管理はレシートをもらってアプリや帳簿で記録するしかありません。

これが意外に手間だったりします。しかし、クレジットカードは利用履歴をインターネットで簡単に確認できます。

男_基本

わざわざ自分で記録するのも使いすぎを抑えるのには有効かもしれませんが、どれだけ使ったが一瞬で分かるクレジットカードの方が、簡単に支出記録が確認できます。

紛失してもストップできる

現金は紛失してもまず戻ってくることはありません。その点、クレジットカードであれば、紛失してもカードの機能を停止することで、悪用されることを防ぐことができます。

また、カード自体は再発行してもらえるので、その後も問題なくクレジットカードを利用することができます。

男_ご機嫌

紛失だけでなく、盗難にあった場合でも同じように対応することができ、現金に比べると大切な資金を失いにくいというメリットがあります。

カード会社から特典がもらえる

クレジットカードを新規に申し込む場合や、一定額以上の利用が続くと特典がもらえる場合もあります。

現金はどれだけ使っても特典をもらうことはありませんが、クレジットカードであれば、現金と同様に使えるポイントがもらえたり、クレジットカード保有者だけが利用できる施設があったりします。

またクレジットカード会社と提携する企業の商品などは割引が受けられたり、ポイントの倍率がアップしたりするので、さらにお得に買い物することができます。

支払いがスムーズになる

クレジットカード払いの目には見えないメリットが支払いのスムーズさです。現金はお財布から現金を取り出し、硬貨を数えたり、お釣りをもらったり、と実は手間がかかっています。

一方クレジットカードはサインや暗証番号を求められる場合もありますが、それでも現金払いに比べればスムーズに支払いが完了します。

忙しく働く現代人にとって、ちょっとした時短でも大きな差になって現れるのです。

クレジットカード払いの注意点

ここまでご紹介してきたように、クレジットカード払いは現金払いに比べてメリットが非常に多いのが特徴です。

しかし、当然のことながらクレジットカード払いにもデメリットはあります。

男_基本

支払い額が思いもよらず大きくなってしまう場合や、金利の支払い、支払いの延滞による信用失墜などです。

支払い額については簡単にネットで利用履歴を確認できるので、こまめにチェックするなどの工夫をするといいでしょう。

その他にクレジットカード払いを利用する上でどんなことに注意すればいいでしょうか。

複数回払いやリボ払いにしない

クレジットカードの支払いは1回払い、複数回払いやリボ払いがあります。クレジットカード払いを賢く利用するためには複数回払いやリボ払いを選択してはいけません。

男_教える

複数回やリボ払いにするということはクレジット会社からお金を借りている期間が長くなることを意味します。

長い期間お金を借りればそれだけ利息も大きくなってしまいます。そもそも複数回の支払いにしなければ支払えないような買い物は本来すべきではありません。

どうしても大きな買い物をする必要がある場合には、そのためのお金を貯めてから購入するようにしましょう。

支払いの延滞に気をつけよう

クレジットカードで支払うと使った分の料金が翌月に指定した口座から引き落とされます。この時、引き落とし金額以上が口座に入っている必要があります。

男_基本

なぜならば、金額が足らなければ引き落としされないからです。引き落とし不能になると、クレヒスに悪い履歴が残ってしまいます。

引き落としできなかった分は次回引き落とし日に繰り越されます。そうするとその間の金利分も支払わなければならなくなってしまい、損です。

クレジットカードを利用する場合には引き落とし口座には余裕をもって資金を入れておくのが安心です。

ポイント還元率が高いおすすめのクレジットカード

クレジットカードのメリットの中でも節約につながるのがポイントです。

そこで、以下の2つの観点からおすすめのクレジットカードをご紹介します。

・ポイント還元率が高い
・年会費無料

お得な1枚を探している方は、ぜひ参考にして下さい。

ライフカード

 

  • ポイント還元率0.5%~25.0%
  • 年会費永年無料
  • 誕生月には、すべてのポイントが3倍

ETCカードの年会費も永年無料で、入会1年目はポイントが1.5倍になる業界最高水準のポイント還元率を誇っています。

最短3営業日でカードが発行されるので、申込んですぐに使うことができます。

特典としてAOYAMAギフトカードへの交換では3%の高還元率となり、サラリーマンの身だしなみにもうれしい一枚です。

楽天カード

  

 

  • ポイント還元率1.0%~25.0%
  • 年会費永年無料

家族カードも作れて年会費無料のクレジットカードです。公共料金や携帯電話利用料金など楽天グループ以外のお買い物でも高還元率のポイントが付きます。

審査が比較的通りやすいので、学生や主婦でも申込可能です。

期間限定で入会時に特典としてポイントがもらえることが多く、5,000ポイントから申込方法によっては10,000ポイントになることもあります。

また、ENEOSで楽天カードを利用するとポイントが2倍になるので、車での移動が多い方には特におすすめです。

セゾンカードインターナショナル 

 

  • ポイント還元率0.5%~15.0%
  • 年会費永年無料

カードの申込から窓口受取なら即日発行が可能なクレジットカードです。とくにおすすめなのはポイントに有効期限がないことです。

じっくり貯めていくことができるので長期間もっていたいカードです。

西友系スーパーではポイントの他、5%の割引も受けられとてもお得です。さらにnanacoポイントを貯めることもできるので、ポイントの2重取りが可能です。

現金払いに近いデビットカード

現金に変わる支払い方法としてカード払いがあります。カードにはクレジットカードとデビッドカードがありますが、現金に近い使い方ができるのがデビットカードです。

ここからはデビットカードのメリットについてご紹介していきます。

浪費が心配な方は、デビットカードがおすすめ

クレジットカードでの支払いはどうしても使いすぎが心配、という人にはデビットカードがおすすめです。

デビットカードは現金に近い使い方ができます。

女_はてな

クレジットカードと、どう違うんですか?

男_教える

クレジットカードでの支払いは、いったんクレジットカード会社からお金を借りて支払うことになります。

しかしデビットカードは、自分の口座からその都度引き落とされるので、必要以上に使いすぎることはありません。

また、現金払いでは貯まることのないポイントもデビットカードを利用すれば貯めることができます。

さらに、現金よりも小銭を扱わずに済むので簡単に支払いが済ませられます。

男_ご機嫌

デビットカードは、クレジットカードのように使いすぎの心配がなく、現金と同じようにその場で残金が減っていきます。

そのため、デビットカードは現金払い派の方にとても使いやすいカードだと言えます。

デビットカードの注意点

デビットカードは現金払いのメリットをしっかりと維持しながら、クレジットカードのような支払いの便利さを持ち合わせています。

さらに、現金ではありえないようなクレジットカード独自のメリットであるポイント還元もしっかり受けることができます。

男_基本

しかし、そんなデビットカードにも注意しておきたい点があります。それはポイント還元率が悪いこと、クレヒスが積めないということです。

クレジットカードではポイント還元率が高いものもありましたが、デビットカードは還元率が低めです。

また、信用情報であるクレヒスはデビットカードをどれだけ使っても積みあがっていかないので、クレヒスを積みたい場合には注意が必要です。

お得に使えるおすすめのデビットカード

デビットカードはクレジットカードに比べるとポイント還元率が低めのものが多いですが、その中でも還元率には差があります。

そこで、よりお得に利用できるデビットカードを3つご紹介します。

セブン銀行デビット付きキャッシュカード 

 

  • ポイント還元率0.5%~1.5%
  • 年会費永年無料

セブン銀行が発行しているJCBブランドのデビットカードです。セブンイレブンでの利用で1.5%、セブン&アイグループでの利用は1.0%、その他の店舗では0.5%と高めのポイント還元率が魅力です。

特筆すべきはもらえるポイントがnanacoポイントであるため、非常に使い勝手の良いという点です。

また、デビットカードを申込むことでセブン銀行の通帳アプリが利用できるようになる特典もあります。

Sony Bank Wallet(Visaデビットカード) 

 

  • ポイント還元率0.5%~2.0%
  • 年会費永年無料

ソニー銀行はSony Bank Walletというデビットカードを発行しており、Visaブランドとなっています。

ポイント還元率はソニー銀行の外貨預金優待制度のステージに応じて変わりますが、最低でも0.5%となっています。

ソニー銀行から他行への振込手数料が毎月2回まで無料、セブン銀行ATM、イオン銀行ATMのATM手数料が無料になる特典があります。

住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード 

 

  • ポイント還元率0.6%
  • 年会費永年無料
  • 海外利用時に為替手数料がかからない

 
ネット銀行の住信SBIネット銀行が発行するデビットカードです。Visaブランドのカードですから海外でも利用しやすいカードです。

ポイント還元率は0.6%でどこのお店でも比較的高い還元率で買い物できます。

日本で初めて非接触型IC決済を採用しており、かざすだけで支払いができ、手軽なカードです。ATM手数料や他行への振込手数料が最大15回まで無料になる特典もあります。

まとめ

現金払いは、安心感はありますが実はカード払いの方がメリットは大きいことがお分かり頂けたと思います。

カード払いによってポイントが貯まったり、特典を受け取ることができます。また、カードの種類によってポイントの貯まり方や特典が違うので利用するカード選びも重要です。

一回の支払いではほんの小さな金額かもしれません。ただ、少しずつの積み重ねがやがて大きな損につながるという意味で、現金払いは寸借詐欺同然ともいえるほど損なのです。

もちろん、カード払いにもデメリットはあります。しかし、クレジットカードの使いすぎが怖いという人にはデビットカードという選択肢もあります。

まず少しずつカード払いに切り替えてお得を実感してみるのもいいかもしれませんね。

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