当サイトには広告・プロモーションが含まれています。 当サイトでは、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。 当サイトを経由しサービスや商品のお申込みが発生した場合、各企業から報酬を受け取る場合がございます。

付帯保険の充実したシンプルな女性向けカード!三井住友トラストVISAレディースカード

女性のクレジットカードデビューに最適!
お得な付帯保険付き
特典1 初年度は年会費無料で、次年度以降も1,250円で使える!
特典2 女性であれば社会人だけではなく学生や専業主婦でも申し込みが可能!
特典3 海外旅行傷害保険が利用付帯で最高2,000万円補償!

女_基本

私の様な女性でも使いやすくておすすめのカードでいいのありませんか?

男_基本

それなら三井住友トラストVISAレディースカードがお勧めだよ。年間費は同じなのに三井住友トラストVISAカードよりちょっと上のサービスや保証を受けることが出来るよ。

女_基本

凄いお得な感じがしますね。

男_教える

国内・海外での損害保険やショッピング保険が付いてるしアマゾンとかネットショッピングでのポイントがたまりやすいよ。

女_基本

ネットショッピングや旅行に行く機会は多いので助かります。

男_基本

女性でクレジットカードヒストリーに問題が無いなら審査に通りやすいしお勧めしたい1枚だね。

三井住友トラスト・カード株式会社は、日本のVISAカードの発行企業のグループであるVJAグループに属しています。三井住友VISAカードとは提携関係にありますが、別会社です。

三井住友トラストVISAレディースカードは、三井住友トラスト・カード株式会社が発行している、女性専用のプロパーカードです。男性が入会できる三井住友トラストVISAカード(クラシック)と比較すると、女性にうれしい特典があるので人気が高いです。

そこで今回は、三井住友トラストVISAレディースカードの概要と魅力について、お話ししたいと思います。

三井住友トラストVISAレディースカードの概要

三井住友トラストVISAレディースカードは、女性であれば正社員ではない、学生や専業主婦の方でも申し込みができます。

三井住友トラストVISAカード(クラシック)と比べると、海外旅行傷害保険の補償が厚く、国内旅行傷害保険も自動付帯されています。そんな三井住友トラストVISAレディースカードの魅力を、詳しく紹介していきましょう。
 

年会費

三井住友トラストVISAレディースカードは、初年度の年会費は無料となっています。2年目以降は、1,250円(税抜)の年会費が必要です。ですが、「マイ・ペイすリボ」というリボ払いサービスに登録し、年1回以上のカード利用があれば無料です。

そして、三井住友トラストVISAレディースカードは家族カードをつくることができます。初年度の年会費は無料です。ですが、2年目以降は年会費がかかります。

気になる年会費ですが、1人目は前年度に三井住友トラストVISAレディースカードを3回以上利用すれば無料となります。ですが、三井住友トラストVISAレディースカードの利用が3回未満の場合は、400円(税抜)の年会費が必要です。

2人目以降は、1名につき400円(税抜)が必要です。

さらに、三井住友トラストVISAレディースカードは、ETCカードをつくることもできます。発行手数料と初年度の年会費は無料です。

ですが、2年目以降はETCの年会費は500円(税抜)が必要です。とはいえ、1年に1回でもETCを利用すれば、年会費は無料となります。

男_教える

こうした年会費の内容を踏まえたうえで、家族カードやETCカードを申し込みましょう。

国際ブランドはVISAのみ

三井住友トラストVISAレディースカードの国際ブランドは、VISAだけです。

とはいえ、2015年3月にNILSON REPORTが調査した結果によると、クレジットカードの世界的な売り上げにみるVISAのシェア率は56%となっており、第1位です。2位がMasterCardで26%、3位がUnionPay(銀聯)で13%となっています。この差を見ても、VISAの信用度が高いことがわかります。

男_基本

また、VISAの加盟店は世界200カ国以上、約3850万店舗あり、国内で海外でも不便さを感じることはないはずです。

ポイントプログラム「ワールドプレゼント」

三井住友トラストVISAレディースカードが適用されるポイントプログラムは、「ワールドプレゼント」です。

ワールドプレゼントは、1,000円につき1ポイント付与されます。1ポイントが5円に換算されるので、ポイント還元率は0.5%となっています。

ワールドプレゼントの魅力は、1,000円という金額が税抜価格ではなく、税込価格だということです。

例えば税込み1,000円の商品を購入する場合、税抜価格にポイントがつくクレジットカードでは、実際の価格が930円になるため、ポイントは付与されません。
ですが、ワールドポイントは税込1,000円でも1ポイントが付与されるので、お得なのです。

200ポイント貯まると、電子マネーや他社の提携ポイントサービス、好きな景品などに交換することができます。

年間の利用額に応じてボーナスポイントあり

三井住友トラストVISAレディースカードも、前年度1年間の利用金額に応じてポイントが付与される、ボーナスポイントが適用されます。

毎年2月から翌年の1月までの利用金額で、「V1」「V2」「V3」という、3つのステージに分類されます。

分類されたステージとその年度の利用金額に応じて、ボーナスポイントが付与されます。

毎月、自分の三井住友トラストVISAレディースカードの利用金額をチェックし、翌年度のステージを意識しながらクレジット決済すると、メリットが大きくなるかもしれません。

以下の表を参考に、ステージアップを目指してみてはいかがでしょうか。

前年度(2月~1月)支払累計金額 ステージ 今年度(2月~1月)支払累計金額に応じたボーナスポイント
300万円以上 V3 50万円で150ポイント
以降10万円ごとに30ポイント
100万円以上300万円未満 V2 50万円で75ポイント
以降10万円ごとに15ポイント
50万円以上100万円未満 V1 50万円で50ポイント
以降10万円ごとに10ポイント

ポイントアップモールでポイント最大20倍稼げちゃう!

三井住友トラスト・カード会員は、「ポイントUPモール」というポイントアップサイトを利用することができます。

いつも利用しているAmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場、LOHACOなどのネットショップでも、このポイントUPモールを経由してからクレジット決済すれば、支払う金額は同じでも、付与されるワールドポイントが2~20倍と格段にアップします。

特にネットショップでリピート買いをすることが多い人は、ポイントUPモールを経由するだけでポイントが何倍になるのかを覚えて、有効活用してほしいです。

例えば、サントリーウエルネスオンラインをはじめ、シマンテックストアやマカフィーストア、トレンドマイクロ・オンラインショップ、シマンテックストア、楽天ダウンロード、マカフィーストア、山田養蜂場オンラインショップをポイントUPモール経由で利用すると、ポイントが20倍になります。

e87.com(千趣会 イイハナ)をはじめ、イヴ・サンローラン公式オンラインショップやクラリソニック公式オンラインショップ、ヘレナ ルビンスタイン公式オンラインショップなどをポイントUPモール経由で利用すると、ポイントが16倍になります。

男_基本

期間限定のポイントアップキャンペーンを行うネットショップもあるので、こまめにワールドプレゼントのサイトをチェックして、ポイントをたくさん付与してもらうようにしましょう。

「マイ・ペイすリボ」を利用すると、リボ払い手数料の請求がある月はポイント2倍

三井住友トラストVISAレディースカードも、「マイ・ペイすリボ」という、月々の支払額が原則としてリボ払いになるサービスを利用できます。

月々の支払額は、三井住友トラストVISAレディースカードの会員が設定でき、カードの利用金額がそれを超えた時には、自動的にリボ払いになります。

月々の最低支払額は5,000円となっており、それ以上であれば自由に設定ができます。また、設定した月の支払金額を変更することもできます。

このマイ・ペイすリボに登録し、リボ払い手数料が発生した月は、ポイント還元率が0.5%加算され、2倍の1.0%となります。

男_教える

マイ・ペイすリボに登録していても、カード利用額が設定してある月の支払額を下回った場合は、リボ払い手数料が発生しないので、ポイント還元率がアップしないことも、覚えておいてくださいね。

ポイントの交換先はさまざま

三井住友トラストVISAレディースカードは、利用額に応じてポイントが貯まります。

そして、貯めたポイントは、キャッシュバックや電子マネー、他のポイント、商品券、景品などいろいろなものに交換できます。

ポイント交換にあたっては、必要となるポイント数や交換レートが異なりますので、きちんと確認してから選ぶようにしましょう。

交換可能な商品や必要ポイント数、交換レート、ポイント還元率をまとめましたので、比較検討してみてください。

商品名 必要ポイント数 交換レート ポイント還元率
iD 200ポイント~ 5円 0.50%
WAONポイント(三井住友カードWAON) 200ポイント~ 5円 0.50%
スターバックスカード 200ポイント~ 4円 0.40%
タリーズカード 200ポイント~ 4円 0.40%
nanacoポイント 200ポイント~ 3円 0.30%
WAONポイント(その他WAON) 200ポイント~ 3円 0.30%
楽天Edy 200ポイント~ 3円 0.30%
Suicaポイント 200ポイント~ 3円 0.30%
キャッシュバック 200ポイント~ 3円 0.30%
Pontaポイント 200ポイント~ 4.5円 0.45%
ユニバーサルスタジオ スタジオパス 1300ポイント 5.5円 0.55%
映画鑑賞引換券2枚 700ポイント 5.1円 0.51%
三井住友プレミアムギフトカード3万円分 6100ポイント 4.9円 0.49%
三井住友プレミアムギフトカード2万円分 4100ポイント 4.8円 0.48%
三井住友プレミアムギフトカード1万5千円分 3100ポイント 4.8円 0.48%
VJAギフトカード2万円分 4100ポイント 4.8円 0.48%
VJAギフトカード1万5千円分 3100ポイント 4.8円 0.48%
三井住友プレミアムギフトカード1万円分 2100ポイント 4.7円 0.47%
VJAギフトカード1万円分 2100ポイント 4.7円 0.47%
三井住友プレミアムギフトカード5千円分 1100ポイント 4.5円 0.45%
VJAギフトカード5千円分 1100ポイント 4.5円 0.45%
三井住友プレミアムギフトカード3千円分 1100ポイント 4.2円 0.42%
iTunes Card1,500円分 1100ポイント 3円 0.30%

ポイント還元率の高さに重点を置くのであれば、映画観賞券やユニバーサル・スタジオ・ジャパンの入場券に交換するのがおすすめです。

映画観賞券は、TOHOシネマズやユナイテッドシネマ、109シネマズで利用することができます。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの入場券は、ポイントを現金換算すると6,500円で交換できるということです。通常の入場料は7,200円ですから、かなりお得です。

そして、小型家電やキッチン小物、リラックスグッズなど、何か景品に交換したいということであれば、ポイントに応じて選ぶこともできます。

男_基本

自分が持っているポイントの数を確認して、公式サイトで何に交換できるのか、確かめてみましょう。

ポイント有効期限は2年間

ワールドプレゼントポイントには、残念ながら有効期限があります。それは、ポイントを獲得した月から2年間です。

ポイントの獲得月は、支払方法によって変わります。1回払いの場合は請求月、2回払いと分割払い、リボ払いの場合は初回の引き落とし月、ボーナス一括払いの場合は利用案内月に、ポイントが獲得できます。

せっかくためたポイントがムダにならないよう、有効期限をこまめにチェックして、景品などに交換しましょう。

付帯保険は海外・国内旅行付帯保険が付いている

三井住友トラストVISAレディースカードの特徴の一つに、海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険も自動付帯されることがあげられます。

自動付帯で補償される金額と、利用付帯で補償される金額に分かれていますので、手厚くしたいなら、旅行代金を三井住友トラストVISAレディースカードでクレジット決済することをおすすめします。

男_教える

男性が加入できる三井住友トラストVISAカードと比較すると、年会費は同じでも、補償額がアップしているところが魅力です。

海外旅行傷害保険

三井住友トラストVISAレディースカードは、海外旅行傷害保険が充実しています。

傷害で死亡・後遺障害が残った場合、最大300万円は自動付帯で補償されます。

また、利用付帯分でも最大で1,700万円が補償されるので、合計で最大2,000万円になります。

その他の補償内容も、三井住友トラストVISAカードより好条件となっています。

項目 保険金額
死亡・後遺障害 最大2,000万円(うち最大300万円は自動付帯)
傷害・疾病治療 1回につき最大100万円
賠償責任 1回につき最大2,500万円
携行品損害 1旅行中かつ1年間に最大20万円
※1回の事故につき、自己負担金3,000円が必要
救援者費用 1年間に最大150万円

国内旅行傷害保険

三井住友トラストVISAレディースカードは、国内旅行傷害保険も自動付帯されます。

自動付帯で補償される死亡・後遺障害の場合の金額は、最大で300万円となっています。旅行代金を三井住友トラストVISAレディースカードで支払えば、他に利用付帯分1,700万円の補償を受けることができ、最大で2,000万円となります。

入院日額や通院日額、手術費用などはカバーされていませんが、万が一に備えられるので安心です。

最高100万円のショッピング保険つき

三井住友トラストVISAレディースカードには、ショッピング保険が付帯しています。

一般的なクレジットカードの場合、海外での商品購入はショッピング保険の対象になっても、国内での買い物は適用されないことが多いです。

ですが三井住友トラストVISAレディースカードのショッピング保険は、国内での買い物であっても、3回以上の分割払いかリボ払いで購入したものは、補償の対象となります。

補償期間は、商品の購入日あるいは購入した翌日から90日間です。

男_ご機嫌

1回につき3,000円の自己負担金が必要ですが、それでも万が一の時に保険金が下りるのはうれしいですよね。

三井住友トラストVISAカードとの比較

 

三井住友トラストVISAレディースカードは女性専用ですが、同じような内容で男性が入会できるものに三井住友トラストVISAカードがあります。

年会費はどちらも1,250円(税抜)となっていますが、受けられるサービスには違いがあります。

三井住友トラストVISAレディースカードの方が、旅行傷害保険の方が手厚くなっているのです。

詳細については、表にまとめましたので、ご確認ください。

三井住友トラストVISAレディースカード
三井住友トラストVISAカード
年会費 初年度:無料
翌年度以降:1,250円(税抜)
海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 死亡・後遺障害は最大で2,000万円。
うち自動付帯が300万円、1,700万円が利用付帯。
死亡・後遺障害は最大で2,000万円(利用付帯のみ)
傷害・疾病治療費用 1つ最大で100万円 1つ最大で50万円。利用条件を満たした場合のみ。
賠償責任 最大で2,500万円 最大で2,000万円。利用条件を満たした場合のみ。
携行品損害 最大で20万円 最大で15万円。利用条件を満たした場合のみ。
救済者費用 最大で150万円 最大で100万円。利用条件を満たした場合のみ。
国内旅行傷害保険 死亡・後遺障害 死亡・後遺障害は最大で2,000万円。
うち自動付帯が300万円、1,700万円が利用付帯。
なし
ショッピング保険 1年で最大100万円(1回の事故につき自己負担金が3,000円必要)
※国内は3回以上の分割払いあるいはリボ払いにした場合に限る

三井住友VISAアミティエカードとの比較

 

女性専用のプロパーカードは、実は三井住友トラストVISAレディースカードだけではありません。

三井住友VISAアミティエカードという、クレジットカードもあります。

基本的には、三井住友トラストVISAレディースカードのスペックと変わりません。

ですが、三井住友VISAアミティエカードは、国際ブランドをVISAかMasterCardから選べます。

また、学生が入会すると、在学中の年会費が無料になると同時に、学生会員が専用の加入通知書を使って申し込めば、ライフ&スポーツ賠償付自転車保険に加入できます。

ライフ&スポーツ賠償付自転車保険は、国内外でカード会員が、自転車搭乗中のアクシデントで死亡・後遺障害を負ったり、他人の財物に損害を与えて損害賠償の責任が発生した際に補償するものです。

男_教える

学生がクレジットカードへの入会を検討している場合は、自分にとってメリットの多い方を選ぶとよいでしょう。

ロードサービスVISAカード

 

女性の中にも、車やオートバイに乗るのが趣味という人が増えています。

そんな人におすすめなのが、「ロードサービスVISAカード」です。

これは、ETCカードが搭載されたクレジットカードなのですが、さまざまなロードサービスにも対応しています。

車やオートバイで事故や故障が発生した場合、24時間年中無休でサポートを受けることができます。

ロードサービスは自動付帯となっており、パンクやバッテリー上がりなど日常的なトラブルに対処してくれる「緊急サポートサービス」を受けられます。

また、出先で故障や事故が起こった際には「帰宅費用サポート」「宿泊費用サポート」「レンタカーサービス」「送迎サービス」も受けられます。基本的には無料ですが、条件によっては有料になるサービスもあります。

利用付帯とはいえ、海外旅行傷害保険やショッピング保険も付帯されているので、ロードサービスの充実さを求めるなら、三井住友トラストVISAレディースカードよりおすすめです。

まとめ

三井住友トラストVISAレディースカードは、税込1,000円利用するたびに、ポイントが1ポイント付与されます。

そして、マイ・ペイすリボに登録し、リボ払い手数料を払った月は、税込1,000円につき、ポイントが2ポイント付与されます。

ポイントアップサイトである「ポイントUPモール」を経由してネットショッピングを行えば、ポイント倍率が2~20倍となり、どんどんポイントを貯められます。

貯めたポイントは、キャッシュバックや電子マネー、他のポイント、商品券、景品などに交換することもできるので、現金払いよりメリットが大きいです。

また、三井住友トラストVISAレディースカードはiDを搭載することもできるので、少額であればキャッシュレスで素早く買い物ができます。

そして、三井住友トラストVISAレディースカードは学生や専業主婦でも入会できます。クレジットヒストリーに問題がなく、アルバイトや配偶者の安定収入があれば、比較的審査にも通りやすいようです。

中でも、旅行好きの女性には特におすすめなので、これからクレジットカードに入会したいと考えている女性にピッタリです。ぜひ一度、三井住友トラストVISAレディースカードへの入会を、検討してみてくださいね。

基本情報

カード名 三井住友トラストVISAレディースカード
発行元 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社
国際ブランド VISA
申込資格 満18歳以上の方(※高校生は除く)

発行期間 約2週間
入会金 不要
年会費 初年度無料、1,250円(税抜)
家族カード 初年度無料(お1人目:前年度のお買い物利用回数が3回以上で2年目以降無料)
お1人目で上の条件を満たされない方と、お2人目から400円(税抜)
ETCカード 発行手数料:無料
年会費:500円(税抜)
(1年間でETC利用のご請求が1回以上で無料)

ポイントシステム

ポイントプログラム ワールドプレゼント
ポイントレート 通常利用:1,000円(税込)につき1ポイント
マイ・ペイすリボ利用時:1,000円につき2ポイント
ポイント還元率 通常利用:0.5%
マイ・ペイすリボ利用時:1%
ポイント有効期限 2年間

マイレージ

交換・移行可能マイレージ ANAマイル
交換・還元率 0.50%
最低交換単位
移行手数料 不要

電子マネー

一体型 なし
チャージ 三井住友トラストカードWAON

付帯保険・補償

旅行傷害保険 海外:2,000万円(自動付帯、利用付帯)
国内:2,000万円(自動付帯、利用付帯)
ショッピング保険 100万円補償
紛失・盗難補償 なし
その他 なし

付帯サービス

空港サービス 空港ラウンジ利用:なし
プライオリティパス:なし
その他のサービス ・電子マネーiDが無料
・Apple Payに対応

今、この記事も読まれています。

ページの先頭へ