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フルーツで美味しく手軽にバストアップできる!お薦めはコレ!

バストアップ成分を手軽に丸ごと取り入れよう!

ビタミンが豊富で、美肌やダイエットフードとしても活用されるフルーツ。デザートやおやつにもなるので、食する機会はけっこう多いと思います。

ザクロはバストアップフルーツとして有名ですが、その他にも「ぶどうでバストアップした」「バナナがいいみたい」などの口コミもよく見かけます。普段食べているフルーツでバストアップできるのなら、手軽だし美味しいし、いいことづくめですね。代謝や肌の状態をよくする成分は、バストアップにも期待できそう。

ザクロ以外でもバストアップ効果があるフルーツとして人気の高い、ぶどうアボカドバナナについて調べてみました。

ぶどうとホロン、ポリフェノール

ホロン

バストアップ効果があるフルーツとして、よく名前があがるのがぶどうです。バストアップ成分として重要な「ボロン」の含有量が、フルーツの中でもトップクラスで、一房の半分くらいを食べれば、1日分のボロンが摂取できるそうです。

ボロンは、乳腺の発達を促進させる女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌を活性化させます。キャベツにも豊富で、平山あやさんがダイエットのために食べていたキャベツでバストアップしたことから、一躍脚光を浴びました。

ぶどうに含まれるボロンはキャベツほどではないそうですが、キャベツばかりだと食べ飽きるでしょうから、上手に組み合わせるとよいですね。またボロンは熱に弱いので、生で食べられるぶどうは、ロスがありません。

ボロンが含まれるフルーツには、ぶどうの他にもりんご、梨や桃、またレーズンやプルーンがあります。ドライフルーツは栄養素が凝縮されているのでお薦めです。

ポリフェノール

ぶどうはブドウ糖や、タンニン・カテキン・アントシアニン・レスベラトロールなどの複数のポリフェノールが豊富なのもポイント!ポリフェノールは抗酸化作用で細胞を活性化させ、代謝力を高めるので、バストにも栄養が行き渡りやすくなります。

アボカドと不飽和脂肪酸、ビタミン、食物繊維

アボカドは「世界一栄養がある果物」としてギネス認定を受けていて、美容にも健康にも良い果物です。独特の味と触感で、醤油で食べても美味しいのがユニークな果物です。

不飽和脂肪酸

アボカドはフルーツには珍しく、脂肪分が20%もあって「森のバター」と呼ばれています。バストアップには脂肪分が重要なのでこれはポイントの1つですね。またアボカドの脂肪は、「不飽和脂肪酸」がメインなので、身体にもとてもよいのです。

不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やす働きがあり、血をさらさらにします。血流が良くなることでバストに栄養が届きやすくなるので、バストアップにも有効なのです。

ビタミン類

アボカドはビタミンA・C・E(エース)を含んでいて、特に“若返りのビタミン”ビタミンEが豊富です。ビタミンEには強い抗酸化作用があり、血管や細胞の老化を防止し、若々しく健康な状態に保ちます。血流やリンパの流れを良好に保つ他、アンチエイジング効果によってバストのハリや弾力のキープにも役立ちます。

またアミノ酸やタンパク質の代謝を高め美肌効果の高い、ビタミンB6も含まれています。ビタミンB6は「エストロゲン」を含むホルモンバランスを整える効果もあり、バストアップに関わりの深いビタミンです。月経前症候群 (PMS)の症状を軽減する効果も注目です。

食物繊維

アボガドにはごぼう1本分に相当する食物繊維がふくまれています。腸の働きを整えて便秘を解消し、老廃物を排出することで決行を促進、冷えやコリにも効果を発揮します。冷えはバストダウンの原因なので、それが解消されるのは大きいですね。

バナナとカリウム、ビタミンB6、オリゴ糖

朝バナナダイエットで主役として活躍するバナナ。栄養が豊富なうえ、なんといっても皮をむくだけで腸手軽に食べられるのも魅力です。

カリウム

バナナには豊富なカリウムが含まれています。カリウムは細胞内の水分量が一定に保たれるように調節する効果があり、不要な水分や老廃物を排出してむくみや冷えを解消します。血行促進効果によって栄養素の吸収率が高まるので、バストへの栄養が届きやすくなります。

ちなみにフルーツでカリウムの含有量が一番多いのはアボカドなんですが、バナナのほうが手軽に摂取できることから、摂取量としてはバナナのほうが高いといえます。

ビタミンB6

バナナには豊富なビタミンB6があります。アボカド同様、女性のホルモンバランスを整え、またタンパク質を作るのでバストのハリにも有効です。神経伝達物質を作る時にも必要で、ビタミンB6を摂ることでいらいらが緩和されるので、精神面でのバストアップもサポートできそうです。

食物繊維×オリゴ糖

朝バナナダイエットで注目された「不溶性食物繊維」(食物繊維の1種で水を含むと何倍にも膨らむ特徴を持ちます)ですが、実は他の果物や野菜と比較してそんなに多くはありません。ただしオリゴ糖の働きが加わるので、腸内環境を整え便秘を解消するパワーがアップします。便秘解消はダイエットにもバストアップにも有効です。

生で食べられ、バストアップ成分を損なわないのが魅力

バストアップに効果があるといわれるぶどう、アボカド、バナナですが、ぶどうのボロンのように直接女性ホルモンに関わる成分以外でも、血行促進、代謝力アップ、むくみ・冷えの解消などに有効なものが多く、間接的にバストアップにプラスに働きそうです。

生で食べることで、ボロンやビタミンなど熱に弱い成分を損なわずに摂取できるのも高いポイント。また調理不要で手軽に食卓に加えることができるのも、忙しい女性には心強いですね。1つの果物に偏るよりは、野菜も含めてバランスよく取り入れ、味わいも楽しみながらバストアップを行いましょう。

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