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理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

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裸足は厳禁!ひび割れる前にかかとケアと対策を始めよう

専用のケア剤でなめらかなかかとになりたい!
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角質や黒ずみのできるパーツの中で最も悩まされるのがかかとです。黒ずみよりも角質に悩む人が多いのではないでしょうか。普段自分の目が届かないパーツだけに、放っておいてひび割れになってしまう人も多いのです。今回はかかとのケアについて紹介します。

どうして角質化するの?黒くなる原因は?

かかとが角質化してしまう原因のひとつに、「裸足で過ごしてしまう」というのがあります。裸足で歩いたり行動すると、角質が固くなって厚くなってしまうのです。室内では靴下やスリッパを履いてかかとを守るということを徹底しましょう。

また、裸足の状態で履く靴も大敵です。ミュール・サンダルなどの靴は短時間にとどめましょう。長い時間サンダルなどを履いた日は、お風呂でマッサージする、保湿などのケアをするというのを忘れないでくださいね。

角質化した部分は、メラニンの働きで黒くなります。とくに、かかとは汗をかきにくく乾燥しやすいパーツなので新陳代謝が悪くなって色素沈着も起こりやすいのです。

クリームをしっかり塗って靴下でガード!

保湿は、普段使っているケア剤で行ってもいいですし、かかと用のものを購入してもいいでしょう。まだかかとに柔らかい感じのある人は普段のものを使う程度でいいかもしれません。いつも使っているボディ用のクリームをしっかり塗り込んで、その上から靴下を履きましょう。

もうかかとがひび割れて色素沈着も起きているという人は、特別なケアをしてあげます。クリームは、尿素などの美容液成分が入ってこっくりしたものを選びましょう。
寝る前に塗って靴下を履くのが効果的ですが、靴下を履いて寝ると足の裏に汗をかいて不快だったり体調を崩してしまう場合があるので、つま先の出ているかかと保湿用の靴下を選ぶといいかもしれませんね。
もちろん、日中にも塗るようにしましょう。

角質化して黒ずんだかかとにスペシャルケア

軽石やリムーバーで削ります

かかとケアといえば軽石です。今は、以前のような石の形ではなく削りやすく持ちやすくされた専用のリムーバーがあります。お風呂でしっかり皮膚を柔らかくしたり、足湯をしたあとに角質を軽石やリムーバーで削ります。痛くないからとたくさん削ってしまうと、逆効果です。少しずつ行う気持ちで、1回につき一番固い部分だけを削りましょう。なぜなら、あまり削りすぎると、皮膚は防衛本能でさらに皮膚を固くしてしまうのです。

頻度に関しても、毎日行うとやりすぎです。どんなに保湿ケアしても固くガリガリして、保湿剤もうまく浸透しなくてどうしても気になるという時だけ行ってくださいね。

削った後はいつも以上に保湿を

かかとを削るケアをした後は、皮膚が元のかたい状態に戻ろうとしています。そこにしっかり保湿してやわらかいかかとにしてあげましょう。普段のクリームの前に、顔に使っているものでいいので化粧水と乳液もプラスしてあげて、それからクリームをしっかり塗りこみます。

塗り込んだ後はラップを足首からかかとにかけてぐるぐる巻きにして、保湿効果を倍増させてもいいですね。

かかと専用のおすすめグッズも紹介

最近のかかとケアは進化しています。かかと専用の角質リムーバーを紹介しましょう。なめらかかと、ベビーフットイージーパック、フットピーリングパックペロリンなど、専用液に足を浸けるものと貼るタイプがあります。貼るタイプの方が便利かもしれませんね。貼るタイプのものは、寝る前に貼っておくとかかとがしっとりするものと、しばらく貼ることで角質が剥がれてくるものとあります。角質を剥ぐタイプのものはいますぐかかとをきれいにしたいという緊急対策として便利ですね。

普段のケアは寝ている間に貼っておき、スペシャルケアには液に浸すものを、緊急のケアには剥がれるタイプのものがいいですね。

まとめ

かかとのケアは、はじめはガサガサとかたくクリームなども浸透しにくいですが、ケアしたらケアした分だけしっかり効果があらわれます。角質化して黒ずんでしまったかかともきっときれいになります。あきらめずに毎日のケアと特別なケアを試してみてくださいね。

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