年会費無料の安心クレジットカード
23万件以上の提携施設で様々な優待サービスを受けることができる | |
しっかりした保険機能が付帯しているので安心して買い物ができる | |
海外旅行傷害保険が自動付託されているので安心して海外旅行が楽しめる |
横浜インビテーションカードについて知ってますか?
通称ハマカードと言って、横浜では有名なクレジットカードだね。
ゴールドカード並の保険があったりと充実したサービスが売りのカードなんだよ。
横浜には頻繁に買い物に行きますから欲しくなってきました!
横浜以外でも利用できますよね?
もちろん利用できるよ!お得な特典も全国共通だよ。
横浜インビテーションカードについて解説してあげるね!
みなさんは、「ハマカード」とも呼ばれる「横浜インビテーションカード」のことを知っていますか?
横浜市に住んでいないひとは、もしかしたら聞いたことがないかもしれません。
ですが、旅行好きのひとには人気が高い、クレジットカードの一つなのです。
横浜インビテーションカードは、
- どこが発行している
- どんなクレジットカードなのか
- 持っていることでどんなメリットがあるのか
- ポイントシステムどうなっているのか
などなどお話ししたいと思います。
この記事の目次
ジャックスが発行している横浜インビテーションカード!
横浜インビテーションカードは、横浜観光プロモーション認定事業として認められ、ジャックスが発行しているクレジットカードのことをいいます。
横浜に観光客を集めることを目的に、
- 宿泊や周遊を促す
- 横浜に来た来訪者の満足度を上げる
- 観光・コンベンション都市としてブランド力をアップさせる
などの事業提案を募集し、効果が見込めるものを認定・支援する制度のこと
横浜インビテーションカードはそうした事業の一つとして認められた格調高いカードです。
そして、横浜好きなひとだけでなく、ほかの目的で横浜インビテーションカードに入会するひとも増えているといいます。
国際ブランドは2つ!
横浜インビテーションカードの国際ブランドは、
- VISA
- JCB
の二つです。
入会の際に、どちらか一つを選ぶことができます。
そして、国際ブランドはすべてが同じサービスを提供しているわけではありません。
そこで、JCBとVISAそれぞれの特徴について、説明しておきましょう。
JCBなら特典が豊富!
JCBは、日本で初めてできた国際ブランドです。
韓国や台湾、シンガポールといったアジア諸国、あるいは日本人が観光で訪れることが多いハワイやグアムでは、VISAやMasterCardと同じように使えることができます。
国際的にみれば、VISAより加盟店が少ないけれど、横浜インビテーションカードをJCBにしておくと、海外でも日本語のサポートを受けることができるよ。
また、JCB自体が自社でクレジットカードを発行しているので、サービスが充実しているのも魅力です。
JCB加盟店の場合、JCBカード専用のサービスや割り引きを受けられることも多いですし、国内のサービスなどはVISAより優れているといえるでしょう。
このほかにも、国内のエンターテインメントには強いので、横浜インビテーションカードの国際ブランドをJCBにするひとがたくさんいるようです。
さらに、
- 「たびらば(旅LOVER)」
- 「JCB優待ガイド」
- 「JCB GLOBAL WiFi」
- 「JCB空港優待ガイド」
- 「空港免税店割引サービス」
など、JCBならではの特典を受けることができます。
VISAは世界中で利用が可能!!
では、横浜インビテーションカードの国際ブランドをVISAにする場合のメリットについても、お話ししておきましょう。
その最大の魅力は、VISAは国際ブランドの中で最大のシェア率を誇っているということです。
そのため、世界各国で利用することができます。
VISAはカードの決済システムを提供しているだけだから、JCBのようにさまざまなサポートやサービスを提供しているわけではないんだ。
けれどその役割はジャックスが担っているので、何の心配もないよ。
そして、VISAは加盟店からの手数料を低く設定しているので、利用者を増やす意味で、審査が通りやすいといわれています。
加盟店も多く、日常的に使えるので「生活系カード」といわれるほどなのです。
そのため、パートやアルバイトなど年収がそれほど高くなくても、VISAは比較的審査に通りやすいといわれています。
海外に行くことが多い人には、VISAがおすすめです。
年会費は永年無料!!
横浜インビテーションカードの魅力の一つに、年会費が永年無料であることがあげられます。
通常、クレジットカードに入会する際、初年度は年会費が無料であっても、2年目以降は有料となり、無料とするためにはクレジットカードの利用回数などの条件がつくものが多いです。
ですが横浜インビテーションカードは、そもそも年会費という設定はありません。
そのため、頻繁に横浜に出かけることが難しくても、そのサービスを得るために入会することに、デメリットを感じにくいのです。
入会キャンペーンなども!
横浜インビテーションカードでは、入会キャンペーンを行っています。
その内容は、横浜インビテーションカードに入会すると、もれなくJデポ1,000円分がプレゼントされるというものです。
横浜インビテーションカードに入会後に、クレジット決済をすると、その請求月に1,000円の値引きが受けられます。
また、横浜インビテーションカードに入会後にJリボサービスに登録すると、さらにJデポが1,000円プレゼントされます。
2017年9月30日までの限定キャンペーンとして、横浜インビテーションカードに入会するのと同時に、Jリボサービスに登録すると、さらにJデポ1,000円分がプレゼントされるというキャンペーンも行われているよ!
こうした機会を、有効活用しよう。
審査・申込み条件
横浜インビテーションカードの申し込み条件は、
満18歳以上(高校生を除く)で安定収入があり、電話連絡が可能な人です。
横浜インビテーションカードの利用限度額は40~60万円に設定されることが多く、生計を共にする同姓で18歳以上の家族に対し、3枚までの家族カードを発行することができます。
そして、申込から最短で1週間程度で、発行してもらうことができます。
横浜インビテーションカードの審査が厳しいのか緩いのかで、申し込みを検討したいと考えるひともいることでしょう。ちなみに銀行系のクレジットカードなどと比べると、審査はかなり緩めと考えてよいでしょう。
横浜インビテーションカードの場合、正社員や公務員でなく、アルバイトやパート、配偶者に安定収入のある専業主婦でも、審査に通ることが多いようです。
そのため、個人信用情報機関に照会をかけた際、リボルビング払いの残債額と延滞の有無がチェックされ、それが審査に反映されるようになっています。
すでに持っているクレジットカードで、リボ払いを多用している場合は審査に通らない可能性もあるので、注意してください。
付帯保険がゴールドカード並みに充実!
一般的に年会費無料のクレジットカードの場合、海外旅行傷害保険は利用付帯されていても補償内容が少額で、国内旅行傷害保険や国内航空傷害保険なども適用されないケースがほとんどです。
ですが、横浜インビテーションカードは年会費無料にも関わらず、付帯される保険内容はゴールドカード並みなのです。
その具体的な内容について、お話ししたいと思います。
年会費が無料なのに海外旅行傷害保険が自動付帯!?
まず驚きなのが、横浜インビテーションカードは年会費無料にも関わらず、海外旅行傷害保険が自動付帯するということです。
しかもその内容も、年会費を無料としている一般的なクレジットカードのように、死亡・後遺障害の場合だけ保険金が下りるという内容ではありません。
詳しくは下表を参考にして下さい。
補償項目 | 保険金額 | 補償する場合 |
---|---|---|
傷害死亡 | 最高2,000万円 | 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて180日以内に亡くなられたとき |
後遺障害 | 80~2,000万円 | 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて |
傷害治療費用 | 最高200万円 | 事故の日を含めて180日以内に偶然な事故によるケガが原因で医師の治療を受けられたとき |
疾病治療費用 | 疾病が原因で旅行期間終了後48時間以内に医師の治療を受けられたとき、または特定の伝染病が原因で14日以内に医師の治療を開始したとき | |
賠償責任 | 最高2,000万円 | 他人の身体の障害または他人の財物の破損または紛失について法律上の賠償責任を負ったとき |
救援者費用 1年間の限度額 |
最高200万円 | 捜索救助等が必要になった場合 |
携行品損害(免責 3,000円) 1旅行かつ1年間の限度額 |
最高20万円 | 携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたとき |
このように補償内容は、まさにゴールドカード並みです。
また、横浜インビテーションカードの海外旅行傷害保険は自動付帯だから、別のクレジットカードを利用して海外旅行に出かけたとしても、死亡・後遺障害以外の保険金は、複数のクレジットカードの補償額が合算されるので、いざというときに安心だよ!
海外旅行に行く際に、横浜インビテーションカードをサブカードとして持参するだけでも不安が減りますね。
国内旅行傷害保険も利用付帯!!
また、横浜インビテーションカードには国内旅行傷害保険も付帯されます。
そしてその内容は充実しています。
死亡の場合は最大で1,000万円、後遺症外の場合は30~1,000万円を上限に、入院は1日につき5,000円、手術は1事故1回を限度に5万円・10万円・20万円の中から、通院は1日3,000円
という内容となっています。
年会費が無料のクレジットカードでは、国内旅行傷害保険が利用付帯していないものの方が多いですから、この内容はとてもメリットが大きいと思います。
さらにお買いもの保険や盗難保険も!!
さらに横浜インビテーションカードには、ショッピング保険も付帯されています。
横浜インビテーションカードで購入した商品が購入日から90日の間に、盗難・破損した場合、年間100万円を上限に補償を受けることができます。
また、横浜インビテーションカードのショッピングプロテクション補償は、インターネットでの不正利用も有効です。
ネットショッピングで横浜インビテーションカードが不正利用されたことを届け出た日から、90日間までさかのぼって損害を補償してくれるのです。
これも、横浜インビテーションカードをおすすめする理由の一つです。
とってもお得なラブリィポイント!
横浜インビテーションカードに適用されるポイントプログラムは、「ラブリィポイント」です。
ジャックスが発行している横浜インビテーションカードを利用しても、このラブリィポイントが貯まっていきます。
有効期限は、ラブリィポイントを獲得した月から24カ月後の末日となっています。
そしてラブリィポイントは、その用途が幅広いのも、ラブリィポイントの魅力なのです。
ポイントの使い道は??
横浜インビテーションカードを利用して貯めたラブリィポイントは、いろいろなものに交換することができます。
まず、Jデポへの交換です。
その場合、ラブリィポイント1,000ポイントが、Jデポ1,050円と交換できます。
ジャックスカードではNTTドコモやau、ソフトバンク、Y!mobileといった携帯電話料金の支払いに使える「Jデポモバイル」を用意しているんだ。
その場合は、ラブリィポイント1,000ポイントでJデポモバイル1,100円に交換することが可能だよ!
そして横浜インビテーションカードで貯めたラブリィポイントは、
- dポイント
- au WALLETポイント
- 楽天スーパーポイント
- nanacoポイント
- ベルメゾンポイント
に交換することができます。
この場合ラブリィポイント1,000ポイントでそのまま各種ポイント1,000ポイントに等価交換されます。
さらに、横浜インビテーションカードで貯めたラブリィポイントは、マイルに交換することもできます。
ANAマイルの場合はラブリィポイント1,000ポイントにつき600マイル、JALマイルの場合はラブリィポイント1,000ポイントにつき500マイルで交換可能になっています。
マイルへの移行手数料は、無料です。
このほかにも、貯まったポイントに応じて商品を引き換えるサービスもあるので、自分の好みでチョイスしてみるとよいでしょう。
Jデポに交換するのがお得?
横浜インビテーションカードを利用して貯めたラブリィポイントを有効活用するなら、やはりJデポやJデポモバイルに交換する方がメリットは大きいです。
それは、交換レートがほかのポイントより高くなるからです。
その際のポイントは、事前に「インターコムクラブ」の会員になっておくことです。
このインターコムクラブに登録しておくことで、利用明細がWeb上で確認できるだけでなく、住所変更や各種料金のクレジットカード払いの設定、支払い応報の変更などがサイト上で行えるようになります。
さらに、インターコムクラブ会員限定のキャンペーンにエントリーができるなど、特典がいっぱいです。
そして、JデポやJデポモバイルとポイント交換する際のレートが、会員登録していないひとよりアップするのです。
交換レートが高い状態でJデポやJデポモバイルに交換し、月々の支払いから値引きしてもらえるのは便利ですよね。
ポイントを効率よく貯めよう!
横浜インビテーションカードでラブリィポイントを貯め、JデポやJデポモバイルに交換したいと思うなら、より効果的に貯めることを考えたいですよね。
そこで、横浜インビテーションカードで賢く効率的にラブリィポイントを貯める方法について、紹介したいと思います。
JACCSモールでポイントアップ!
横浜インビテーションカードに入会し、インターコムクラブの会員になると、ジャックスカードが運営しているポイントアップモールである「JACCSモール」が利用できるようになります。
JACCSモールには、Amazonや楽天市場、LOHACOなど、人気の通販サイトが名前を連ねており、そこを経由してネットショッピングを楽しむだけで、Jデポが特別に付与されます。
JACCSモールで横浜インビテーションカードを使って決済してもらった場合の加減率を、いくつか紹介しておくね。
まず、Amazonと楽天市場、Yahoo!ショッピング、ヤフオク!の場合は、JACCSモールでのポイント還元率は0.50%で、その際に横浜インビテーションカードを使うと0.53%が付与され、合計還元率が1.03%となるよ!
そしてLOHACOとポンパレモールの場合は、JACCSモールでのポイント還元率は1.50%だけど、その際に横浜インビテーションカードを使うと0.53%が付与され、合計還元率が2.03%となるんだ。
これなら、効率よくポイントを貯めることができるよね。
JACCSモールには、SEIYUドットコムや楽天ネットスーパー、iTunes Store、じゃらんnet、楽天トラベル、エクスペディアなどがありますので、ぜひ活用してみましょう。
年間の利用金額に応じてポイント還元率が増加!
横浜インビテーションカードでポイントを貯めるときには、年間の利用金額も大きく影響します。
それは、1年間の横浜インビテーションカードの利用金額に応じて、ボーナスポイントの還元率が大きく変わるからです。
以下の表を参考にしてみてください。
年間利用額 | 翌年獲得ポイント | 還元率 | ||
---|---|---|---|---|
Jデポ | Jデポモバイル | その他 | ||
年間20万円未満 | 同じ | 0.53% | 0.55% | 0.50% |
年間20万円以上50万円未満 | 40%UP | 0.74% | 0.77% | 0.70% |
年間50万円以上100万円未満 | 50%UP | 0.79% | 0.83% | 0.75% |
年間100万円以上150万円未満 | 70%UP | 0.89% | 0.94% | 0.85% |
年間150万円以上200万円未満 | 80%UP | 0.95% | 0.99% | 0.90% |
年間200万円以上300万円未満 | 90%UP | 1.00% | 1.05% | 0.95% |
年間300万円以上 | 100%UP | 1.05% | 1.10% | 1.00% |
J’sコンシェルが利用可能に!!
横浜インビテーションカードに入会して、インターコムクラブに登録することで、もう一つ特典があります。
それは、「J’sコンシェル」というサービスが受けられることです。
このJ’sコンシェルを利用すると、
- 映画館
- カラオケ
- ホテル
- レンタカー
- 遊園地
- 温泉
- 旅行
といったさまざまなジャンルで、優待割引を受けることができます。
また、J’sコンシェルで横浜インビテーションカードを使うことで、nanacoギフト、図書カード、クオカード、Amazonギフト券といった金券も安く購入することができます。
例えばAmazonのギフト券の場合は、1,000円分を980円で、10,000円分を9,800円で購入することができます。
インターコムクラブの会員ID一つにつき、1カ月で10万円までの購入ができるので、Amazonを利用する機会が多いひとにはおすすめだよ。
また、図書カードの場合は、一律で3%引きになるよ!
つまり500円の図書カードなら485円、1,000円のものなら970円で購入できるということだね。
ちなみにこの場合は、銀行振り込みか手数料が別途必要なコンビニエンスストアでの支払いになるから注意しよう。
Nanacoについても、横浜インビテーションカードでチャージする分にはポイントはつきませんが、J’sコンシェルでnanacoギフト券を購入してからnanacoにチャージすれば1%のポイント還元があります。
J’sコンシェルで安く購入できる金券は、多種多様ですので、上手に活用しましょう。
名称 | 金額(円) | 購入額(円) | 割引率 | 送料の有無 |
---|---|---|---|---|
nanacoギフト | 1,000 | 990 | -1.00% | なし |
ジェフグルメカード | 50,000 | 48,000 | -4.00% | なし |
75,000 | 72,000 | -4.00% | なし | |
100,000 | 96,000 | -4.00% | なし | |
スギ薬局 商品券 | 500 | 475 | -5.00% | なし |
すかいらーくご優待券(お食事券) | 5,000 | 4,750 | -5.00% | なし |
こども商品券 | 500 | 480 | -4.00% | なし |
ぐるなびギフトカード 全国共通お食事券 | 500 | 480 | -4.00% | なし |
全国共通 図書カード | 500 | 485 | -3.00% | なし |
1,000 | 970 | -3.00% | なし | |
5,000 | 4,850 | -3.00% | なし | |
クオカード | 2,000 | 1,980 | -1.00% | なし |
3,000 | 2,970 | -1.00% | なし | |
UCギフトカード | 500 | 495 | -1.00% | なし |
1,000 | 990 | -1.00% | なし | |
三光マーケティングフーズギフト券(100枚まで) | 500 | 400 | -20.00% | なし |
三井住友カードVJAギフトカード | 1,000 | 995 | -0.50% | なし |
Amazonギフト券 | 1,000 | 980 | -2.00% | なし |
10,000 | 9,800 | -2.00% | なし | |
TSUTAYAオンラインショッピング(ギフト券) | 1,000 | 900 | -10.00% | なし |
500 | 450 | -10.00% | なし | |
モスカード | 3,000 | 2,850 | -5.00% | なし |
ハーゲンダッツ ミニカップギフト券 | 682 | 652 | -4.40% | なし |
EdyギフトID(1000円分) | 1,085 | 1,065 | -1.80% | なし |
全国共通おこめ券(440円分) | 500 | 470 | -6.00% | なし |
電子マネーは使えるの??
横浜インビテーションカードは、交通系電子マネーである「SMART ICOCA」や「モバイルSuica」へのチャージに対応しており、ポイントを貯めることができます。
また、横浜インビテーションカード自体に電子マネーを搭載することはできません。
とはいえ、横浜インビテーションカードは、国際ブランドがJCBであっても、VISAであっても、ApplePayに対応します。
横浜インビテーションカードをApplePayに登録すると、QUICPayが割り当てられます。
そのため、モバイルSuicaと同じように、ApplePayを使って電車やバスに乗れたり、QUICPayの加盟店で買い物ができるようになります。
また、ApplePayはANAのSkipサービスにも対応しているので、iPhoneがあれば飛行機に搭乗できるようになります。
ちなみにQUICPayはポストペイ方の電子マネーなので、ApplePayを利用することでクレジットポイントが貯まります。
そして横浜インビテーションカードをApplePayのSuicaの支払いに使うこともできます。
横浜インビテーションカードの還元率は0.5%ですが、QUICPay利用分にはボーナスポイントが加算されますので、還元率が1.5%までアップします。
そう考えると、ApplePayを賢く便利に利用することで、ポイントを効率的に貯められるということになります。
まとめ
横浜インビテーションカードは、横浜が好きで頻繁に観光に出かけているひとはもちろん、国内外を問わず旅行をする機会が多いひとにもおすすめです。
- 永年年会費無料というコストパフォーマンスの良さ
- 海外旅行傷害保険の充実度
- ショッピング保険の付帯
- J’sコンシェルの優待
- さまざまなポイントアップシステム
- Jデポ
すでにクレジットカードを持っているひとでも、サブカードに横浜インビテーションカードを持っていると、便利ですし、何かと安心です。
横浜在住の方でなくても、横浜インビテーションカードに入会することはできるので、ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
基本情報
カード名 | 横浜インビテーションカード |
---|---|
発行元 | 株式会社ジャックス |
国際ブランド | MasterCard、JCB、VISA |
申込資格 |
年齢18歳以上(除く高校生)で電話連絡可能な方 ※未成年者が申込者の場合は、親権者の方の同意が必要となります。 |
発行期間 | 最短7営業日 |
入会金 | 不要 |
年会費 | 永年無料 |
家族カード | 永年無料 |
ETCカード |
発行手数料:無料 ▼年会費初年度:無料 2年目以降:無料 |
ポイントシステム
ポイントプログラム | ラブリィポイント |
---|---|
ポイントレート | 通常利用:200円につき1ポイント |
ポイント還元率 |
通常利用:0.53% 前年度の300万以上利用時:1.05% |
ポイント有効期限 | 2年間 |
マイレージ
交換・移行可能マイレージ | ANAマイル、JALマイル |
---|---|
交換・還元率 |
ANA:1000ポイント600マイル JAL:1000ポイント500マイル |
最低交換単位 | 1000ポイント以上500ポイント単位 |
移行手数料 | 不要 |
電子マネー
一体型 | |
---|---|
チャージ | Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA、nanaco |
付帯保険・補償
旅行傷害保険 |
海外:2000万円(自動付帯) 国内:1000万円(利用付帯) |
---|---|
ショッピング保険 | 100万円補償(90日前に遡り) |
紛失・盗難補償 | 全額補償 |
その他 | ネットあんしんサービス |
付帯サービス
空港サービス |
空港ラウンジ利用:なし プライオリティパス:なし |
---|---|
その他のサービス |
「J’sコンシェル」全国23万件以上の優待サービス付!
入会特典 |