JCBドライバーズプラスカード!
1ヶ月のご利用金額に応じて、キャッシュバックがたまる。 | |
万が一の盗難に備えられるショッピング保険つき。 | |
初年度年会費は無料 |
JCBドライバーズプラスカードは、通常のJCBカードと何が違うのでしょうか?
ドライバーズプラスの名前どおりにドライバーがお得になるクレジットカードだね!
運転する人にオススメのカードなんですね!
どのような特典があるのでしょうか?
なんとガソリンスタンドや高速道路での利用にキャッシュバックがあるんだよ!
他にもドライバーへの特典があるから詳しく解説するね!
JCBドライバーズプラスカードは、様々な特典が付帯するお得なクレジットカードです。
ガソリンスタンドや高速道路でカードを利用することにより最大で6,000円がキャッシュバックされます。
さらにガソリンカードとは異なり、すべてのガソリンスタンドでの利用がキャッシュバックの対象になりますので、特に自動車を運転する機会が多い人におすすめのクレジットカードだといえるでしょう。
それではJCBドライバーズプラスカードにはどのような特徴やメリットなどがあるのでしょうか。
この記事の目次
JCBドライバーズプラスカードとは?
JCBドライバーズプラスカードは自動車を運転する機会が多いドライバーにおすすめしたいJCBが発行するお得なクレジットカードです。
ガソリンスタンドや高速道路などでJCBドライバーズプラスカードを利用すれば、一定の条件を満たすことでキャッシュバックが適用されます。
ドライバーズプラスカードは2種類存在している。
JCBドライバーズプラスカードには、
- 一般カード
- ゴールドカード
の2種類のカードがラインナップされています。
一般カードは年会費[price 1250]ですが、オンラインからの入会申し込みで初年度は年会費無料で利用することができます。
本カード以外に家族カードの発行が可能であり、家族カードの年会費は1枚ごとに[price 400]となります。
ただし本カードに年会費無料が適用される場合には、家族カードについても同様に年会費無料が適用されます。
ゴールドカードを利用する場合には、年会費[price 10000]が必要になるよ!
選択できる国際ブランドは一般カードと同様に、JCBが自動的に選択されるんだ!
ゴールドカードでは家族カードを1枚目は年会費無料、2枚目以降は1枚ごとに年会費[price 1000]で利用することができるよ。
JCBドライバーズプラスカードの申し込み条件
ゴールドカード⇒「20歳以上でご本人に安定継続収入のある方」
20歳以上の安定した継続的な収入がある社会人であればいずれのカードにも申し込むことができますが、様々な特典が付帯するゴールドカードでは一般カードよりも厳しい審査が行われるようです。
etcカード
JCBドライバーズプラスカードの会員は、一般カードでもゴールドカードでもETCの利用が可能になります。
ETCカードについては
- 一体型
- 分離型
のいずれかを選択することができますので、使いやすい方を選んでください。
ETC一体型はJCBドライバーズプラスカードにETCカードの機能が追加されたタイプであり、1枚で通常のクレジットカードとしても、ETCカードとしても利用することができます。
ETC分離型カードはJCBドライバーズプラスカードとは別に発行される追加カードであり、ETC機能に特化した専用のカードになります。
JCBドライバーズプラスカードを持つメリット
JCBドライバーズプラスカードはキャッシュバックが特徴のカードであり、その還元率の高さが魅力だといえるでしょう。
ガソリンスタンドや高速道路でJCBドライバーズプラスカードを利用すれば、カード利用総額に基づく還元率でキャッシュバックが適用されます。
ドライバー向けのクレジットカードとしてはガソリンスタンドが発行するガソリンカードが一般的なのですが、ガソリンカードの場合にはキャッシュバックの対象となるのは発行元が経営するガソリンスタンドのみに限られます。
一方のJCBドライバーズプラスカードでは原則としてすべてのガソリンスタンドにおけるカードの利用がキャッシュバックの対象になりますので、多くのドライバーにとってより利用しやすいクレジットカードだといえるのではないでしょうか。
今なら嬉しい入会キャンペーンも!
JCBでは現在新規申込者を対象として、うれしい入会キャンペーンを開催しています。
JCBのクレジットカードに新規に申し込みをして、さらにクレジットカードを実際に利用した人が適用の対象になります。
条件を満たすことによりもれなくJCBギフトカード2,000円分がプレゼントされるし、同時に家族カードに申し込むことでJCBギフトカード最大2,000円分もプレゼント!!
さらに「支払い名人」への新規登録と利用によりもれなく1,500円がキャッシュバックされるから、最大で5,500円分のお得を手に入れることができるんだ。
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なんと!利用額に応じてキャッシュバックを受けることができる!!
JCBドライバーズプラスカードには、独自のキャッシュバック制度が適用されます。
まずは前々月の16日から前月の15日までの1ヶ月間にカードを利用した総額に基づいて、キャッシュバックに適用される還元率が決定されます。
期間内のカード利用額が30,000円未満の場合には還元率は0%。
利用額が30,000円を超えて増えることにより還元率は最大で30%までアップするんだ。
次に当月の1日から末日にかけての1ヶ月間における、ガソリンスタンドや高速道路におけるカード利用額が算定されます。
- 0円
- 5000円
- 7500円
- 10000円
- 12500円
- 15000円
- 20000円
のいずれかが計算の基準となり、これに上記の還元率を掛け合わせた金額がキャッシュバックされます。
キャッシュバックの金額は、「ガソリンスタンドや高速道路で利用した金額×カード利用総額に基づく還元率」により計算されることになります。
つまり実際に大きな金額がキャッシュバックされるためには、ガソリンスタンドや高速道路でカードを利用することはもちろんですが、さらにその他の利用を含めたカードの利用総額が大きいことが必要とされるのです。
ちなみにJCBでは一般のカード会員を対象として、Oki Dokiポイントというポイントサービスを提供しています。
JCBドライバーズプラスで最大のキャッシュバックが受けた場合は還元率は2%になるから、利用条件を満たすことができるのであればJCBドライバーズプラスカードはメリットが大きいカードだといえるのではないかな。
しかしガソリンスタンドや高速道度を利用しない人にとっては、JCBドライバーズプラスカードのキャッシュバックのメリットは少なくなります。
その場合は通常のカードの利用でポイントが付与される、JCBドライバーズプラスカード以外のカードへの申し込みを検討してみてください。
また、経費の支払いや出張などにカードを利用する機会が多い企業経営者や個人事業主であれば、JCB法人カードへの申し込みがおすすめです。
経費の支払いで2倍、海外の利用で2倍、インターネットの利用で最大20倍など、様々な条件を満たすことでOki Dokiポイントの付与率が大幅にアップしますので、よりお得にカードを活用することができるのです。
ショッピング保険はどちらのカードにも付帯
JCBドライバーズプラスカードには購入した商品の破損や盗難などに対する補償が受けられる、ショッピングガード保険が付帯します。
補償の内容は一般カードとゴールドカードで異なり、一般カードの場合には最大で100万円まで、ゴールドカードの場合には最大で500万円までが補償されます。
ショッピングガード保険の適用を受けるためには、JCBデスクへの届け出が必要になります。
国内における盗難の場合には、さらに警察への届け出が必要だよ!
保険の適用には商品購入時の売上票(お客様控え)が必要になるから、紛失しないようにしっかりと保管しておくようにしよう。
ショッピングガード保険では事故1件当たり、3000円の自己負担金の支払いが必要になります。
また商品の破損について商品に付帯するメーカーの補償が受けられる場合には、メーカーの補償が優先して適用されることになります。
旅行傷害保険はゴールドカードのみ付帯
JCBドライバーズプラスカードでは、旅行傷害保険はゴールドカードのみに付帯することになります。
一般カードには付帯しませんので、旅行や出張などで海外に出かける機会が多い人はゴールドカードへの申し込みを検討してみてください。
ゴールドカードには
- 海外旅行傷害保険
- 国内旅行傷害保険
- 航空機遅延保険
などが、いずれも自動で付帯します。
海外旅行傷害保険
海外旅行傷害保険では傷害による死亡や後遺障害などに対して最大で1億円(旅行費用をJCBドライバーズカードで支払った場合、自動付帯の場合には最大で5,000万円)の補償が適用されます。
さらに傷害や疾病による
- 治療
- 賠償責任
- 携行品損害
- 救援者費用
なども補償されるので安心です。
国内旅行傷害保険
国内旅行傷害保険では傷害による死亡や後遺障害などに対して最大で5,000万円の補償が適用されます。
航空機遅延保険
航空機遅延保険では海外・国内における、航空機の遅延による様々な損害の補償を受けることができます。
航空機に搭乗できなかったことにより支払いが必要になったホテルの客室料金や食事代、また手荷物が到着しなかったことにより支払いが必要になった衣料購入第費などについて、最大で2万円から4万円までの補償が適用されます。
特に海外では航空機の遅延は日常茶飯事となっていますので、航空機遅延保険が大いに役立つはずです。
「MyJCB」
MYJCBはカード会員専用の、インターネットサービスです。
MYJCBではカードの利用明細を15カ月前のものから最新のものまで、いずれもオンラインで確認することができます。
必要な時にいつでも確認することができますし、紙の明細書とは異なり紛失などの心配もありません。
MYJCBではカードの利用限度額についても同様に、オンラインで確認することができます。
カードの利用限度額が今いくらなのか、また今月はあといくらまでカードが使えるのか手軽にチェックすることができますし、必要があれば支払い方法の変更を行うことができます。
返済の余裕がなく支払いが厳しいという場合には、分割払いやリボ払いなどへの支払い方法の変更を検討してみてください。
その他には各種キャンペーンへの応募やポイントの管理などにも、MYJCBを活用することができます。
現在開催中のキャンペーンの種類や内容などを手軽にチェックすることができますし、実際に応募したキャンペーンを登録・管理することができます。
MYJCBでは様々な情報を会員にお知らせする、情報メールの配信サービスを行っています。
おしらせメールに登録することにより、様々なキャンペーンやサービスなどのお得な情報がEメールで定期的に配信されます。
さらに月々の利用限度額の上限をあらかじめ設定しておくことにより、上限を超過した場合にはカードの使いすぎをお知らせしてくれます。
オンラインショッピングにカードを利用する際には、第三者の不正使用を防ぐための本人認証が行われ、セキュリティ対策もバッチリだよ。
「MyJチェック」
MyJチェックは利用代金明細書の発行や送付などを停止することができるサービスであり、毎月の振替内容が確定したことを登録したアドレスへのEメールでお知らせします。
確定した振替内容は会員専用オンラインサービスであるMyJCBにログインすることで確認することができます。
これは郵送よりも早く確定した振替内容をチェックすることができますので、スピーディーで便利だといえるでしょう。
お知らせのEメールには具体的な請求金額などは記載されないし、利用明細の内容を確認するためにはMyJCBへのログインが必要になるんだ。
つまり第三者にカードの利用内容を知られてしまうことはないよ。
さらに自宅などへの明細書の送付を停止することにより、確認後の明細書を廃棄する面倒な手間なども省略することが可能なんだ!
プライバシーがしっかりと守られ、安心してカードを利用することができるのは素晴らしいよね。
利用明細書の発行や送付を停止した場合であっても、必要があれば紙による利用明細書を入手することができます。
また利用明細書が郵送される際に同封される会報誌についても、MyJCBにログインすることによりオンラインで閲覧することができます。
MyJCBでは一度登録作業を行うとその後解除の手続きを行うまで、利用明細書の送付が停止された状態が継続することになります。
ここがデメリット
JCBではカードの利用者を対象として、ポイントサービスであるOki Dokiポイントの付与を行っています。
JCBカードの利用1,000円ごとに1ポイントが付与されます。
貯めたポイントは1ポイント=3円~4.5円の交換率で様々な商品との交換やキャッシュバックや、他社ポイントへの移行などができます。
さらにインターネットショッピングの際にポイントサイトのOki Dokiランドを経由すればポイント付与率がアップしますので、よりお得にポイントを貯めることができるのです。
ポイントを積極的に貯めたい人はOki Dokiポイントのサービスが適用される、JCB一般カードなどへの申し込みを検討してみてください。
JCB一般カード
JCBドライバーズプラスカードは高還元率のキャッシュバックが特徴のクレジットカードなのですが、そのメリットを最大限に活用するためには様々な条件を満たすことが必要になります。
具体的には、
- 月々のカードの利用総額が一定額以上であること
- ガソリンスタンドや高速道路などでカードを一定額利用すること
これら2つの条件を同時に満たすことが必要とされるのです。
ガソリンスタンドや高速道路を利用する機会が多いけれど、それ以外にカードの利用は少ない人の場合には、ガソリンスタンドが発行するガソリンカードなどへの申し込みがお得になります。
一般カードの年会費は初年度無料、次年度以降は[price 1250]で比較的割安なのですが、特に海外に出かける機会が多い人はサービス内容が物足りないと感じるかもしれません。
そんな方には年会費は[price 10000]と若干割高になりますが、充実したサービスが付帯するゴールドカードへの申し込みをおすすめしたいと思います。
ゴールドカードなら豪華な特典も付く!
JCBドライバーズプラスカードには一般カードとゴールドカードの2種類がラインナップされているのですが、特にゴールドカードには充実した内容のサービスが付帯することが特徴となっています。
JCBではゴールドカードを対象としたGOLD Basic Serviceを提供しており、JCBドライバーズプラスカードのゴールドカードにもGOLD Basic Serviceの様々なサービスが適用されるのです。
まずはゴールドカードの会員は、空港ラウンジサービスを利用することができます。
日本全国28空港と海外2空港に設置されたカードラウンジ(航空会社のラウンジとは異なります)が利用の対象になりますので、航空機に搭乗する前の待ち時間をゆったりとリラックスして快適に過ごすことができるでしょう。
さらにゴールドカードの会員は、ゴールド会員専用デスクを利用することができます。
JCBではカードに関する様々な相談や問い合わせを受け付けるJCBゴールド会員専用デスクのサービスを提供していますし、さらに航空機チケットやJR乗車券などの予約を受け付ける専用デスクのサービスなどを提供しています。
また先述しましたが、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・航空機遅延保険や充実した内容のショッピングガード保険が付帯することなども、ゴールドカード独自の特典だといえるでしょう。
旅行傷害保険や航空機遅延保険などは基本的に一般カードには付帯しませんので、特に海外に出かける機会が多い人にとってはゴールドカードのメリットが大きいといえるのではないでしょうか。
その他のカードとの比較
JCBドライバーズプラスカードは月々最大で6,000円がキャッシュバックされるお得なクレジットカードですが、大きな金額がキャッシュバックされるためには一定の条件を満たすことが必要になり、使いこなすのが難しいカードだといえるかもしれません。
月々のカードの利用総額が大きい人はポイント還元率の高いクレジットカードへの申し込みを、またガソリンスタンドや高速道路を利用する機会が多い人はガソリンスタンドが発行するガソリンカードへの申し込みを、それぞれ比較・検討してみてはいかがでしょうか。
オリコカード・ザ・ポイント
例えば、ポイント還元率が高いカードとしては、オリコが発行する「オリコカード・ザ・ポイント」がおすすめです。
入会金や年会費などはいずれも無料で利用することができますし、さらに通常のショッピングで利用額の1%相当、インターネットショッピングでオリコモールを経由することによりさらに利用額の0.5%相当のポイントを獲得することができます。
オリコカード・ザ・ポイントでは入会から半年間は利用額の1%相当のポイントが加算されますし、またオリコモールではショップごとに独自のポイントが設定されていますので、これらのサービスを上手に活用すれば最大で利用額の17.5%に相当するポイントを獲得することができるのです。
その他には楽天スーパーポイントが付与される「楽天カード」や、Tポイントが付与される「Yahoo! JAPANカード」なども、それぞれのポイントを貯めたい人におすすめだといえるでしょう。
ENEOSカード
また、ガソリンスタンドが発行するガソリンカードとしては、「ENEOSカード」などへの申し込みを検討してみてください。
ENEOSカードはTOYOTA TS CUBIC CARDとENEOSの提携により発行されるクレジットカードであり、ENEOSのサービスステーション(ガソリンスタンド)での利用の際にガソリン価格の値引きなどが適用されるお得なカードになります。
ENEOSカードにはサービス内容などが異なる3つのタイプがあり、Cタイプ(キャッシュバックタイプ)では利用額に応じて最大7円/Lのガソリン・軽油の値引きが、Pタイプ(ポイントタイプ)では最大3%のポイント還元が、Sタイプでは(スタンダードタイプ)ではずっと2円/Lのガソリン・軽油の値引き(灯油には1円/Lの値引き)がそれぞれ適用されます。
昭和シェル系列での利用が多い人には「シェルスターレックスカード」、コスモ石油系列での利用が多い人には「コスモ・ザ・カード・オーパス」、出光系列での利用が多い人には「出光カードまいどプラス」などがおすすめです。
まとめ
今回は自動車を運転する機会が多い人におすすめのJCBドライバーズプラスカードについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
JCBドライバーズプラスカードは高還元率によるキャッシュバックが特徴のクレジットカードです。
しかしその計算方法は複雑で、大きな金額がキャッシュバックされるためには特定の条件を満たすことが必要になりますから、申し込みの前にその特徴や利用条件などをしっかりと理解しておくようにしましょう。
JCBドライバーズプラスカードでは最大で月額6,000円がキャッシュバックされ、すべてのガソリンスタンドでの利用がキャッシュバックの対象になるかなり美味しいカードと言えます。
ETCの利用もキャッシュバックの対象になりますので、利用条件を満たす人は積極的な活用にチャレンジしてみてください。
基本情報
カード名 | JCBドライバーズプラスカード |
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発行元 | 株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.) |
国際ブランド | JCB |
申込資格 | 18歳以上でご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上の学生の方。 |
発行期間 | 最短3営業日発行 |
入会金 | 不要 |
年会費 | 初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)、二年目以降1,250円(税別) |
家族カード | 400円(税別) |
ETCカード |
発行手数料:無料 ▼年会費初年度:無料 2年目以降:無料 |
ポイントシステム
ポイントプログラム | JCBドライバーズプラスキャッシュバック |
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ポイントレート | 月間のクレジットカード利用額でキャッシュバック率が決定 |
ポイント還元率 | 月間クレジットカード利用額、月間ガソリン代・高速代利用額により変動 最大2% |
ポイント有効期限 | ― |
マイレージ
交換・移行可能マイレージ | なし |
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交換・還元率 | ― |
最低交換単位 | ― |
移行手数料 | ― |
電子マネー
一体型 | QUICPay |
---|---|
チャージ | モバイルSuica、SMART ICOCA、nanaco |
付帯保険・補償
旅行傷害保険 |
海外:なし 国内:なし |
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ショッピング保険 | 100万円補償(海外利用が対象) |
紛失・盗難補償 | 全額補償 |
その他 | JCBでe安心(ネットセーフティ) |
付帯サービス
空港サービス |
空港ラウンジ利用:なし プライオリティパス:なし |
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その他のサービス | 会員専用WEBサービス「MyJCB」(利用金額の確認やお支払方法の変更、ポイント残高の確認など、JCBカード会員様向けのサービスがインターネットで簡単に) |