緊急時に備えて、普段から電子マネーを準備しておきたいのですが、どんなカードがありますか？
そうだな・・・。
例えばTカードを持っていたら、新しいカードを作らなくてもT-MONEYが使えるはずだよ。
クレジットカード払いで電子マネーをチャージできるということですか？
カード払いでチャージすればTポイントが貯まるし、オートチャージ機能も便利だよ。
他にはギフトカードを購入する方法やレジでチャージする方法なんかも。
Tカードに付帯されている電子マネー機能・T-MONEY（Ｔ-マネー）では、事前にチャージを行ったりオートチャージを設定したりすることで支払いを行えます。
T-MONEY（Ｔ-マネー）の利用で貯まっていくTポイントは使える加盟店が多く、自販機などでも活用できるのが魅力です。
この記事では、T-MONEY（Ｔ-マネー）について徹底解説します。
使ってみたいけれど、どうやって使うのかわからないと感じている方は参考にしてみてくださいね。
ツイッター（@crecatty）ではカードやキャッシュレスの知識をつぶやいていますよ。
気になる方はフォローをお願いします！
この記事の目次
T-MONEY（Tマネー）とは？？
Tマネーは、TカードやTマーク（黄色と青）のついたカードで利用できる独自の電子マネーです。Tマーク付きカードを持っていれば無料で利用できます。
電子マネーと聞いて今いちピンと来ない人もいるかと思いますが、例えば、交通系電子マネー（Suica、PASMO、ICOCA、TOICA、KITACAなど）は、専用カードにチャージするとそのカードで支払いができますよね？または、楽天EdyやイオンのWAONなども同様で、事前にチャージするとチャージした分だけ、そのカードで買い物ができるようになります。
これらと同じで、TマークのついたカードにTマネーがいくらか入金されていれば、チャージ残高以下の買い物ができるようになります。
TポイントとTマネーの違い
TポイントとTマネーがごっちゃになる人もいるかと思います。
Tポイントは、ファミリーマートやTSUTAYAなどのTポイント加盟店で買い物したときに、買い物した金額の数%がTポイントで還元されます。基本的にはTポイント加盟店でサービスを利用したときの対価としてプレゼントされるもので、原則現金でTポイントを購入することはできません。
一方、Tマネーはデジタルのお金（電子マネー）で、現金を電子マネーに交換（チャージ）して利用することになります。チャージをしなければTマネー残高は0円なのでTマネーで買い物することはできません。Tポイントと違い、現金でTマネーを購入することで利用が可能になるのです。
- Tポイントは、Tマークのついたカードを提示・もしくは利用することで貯まるポイントである。
- Tマネーはポイントではなくデジタルのお金（電子マネー）。現金をTマネーに換金（チャージ）することでTカードで買い物ができるようになる。
Tマネーが使えるカード
基本的にTカードやTマークのロゴが入ったカードであれば、Tマネーはすぐに使えます。カード裏面にTマネーに関する記載があればOKです。
- Tカード
- Tカードプラス
- Tカードプラス（SMBCモビット next）
- Yahoo!Japanカード
- ファミマTカード…など
ただし、全てのTマーク付きのカードでTマネーが利用できるかというとそうではありません。
- 2014年6月1日以降に発行、かつ裏面にTマネーの記載が一切ないもの
- 2018年11月1日から、国際ブランドがVISAのTカードはTマネーが利用できない
2014年6月1日以前でT-MONEY（Ｔ-マネー）の記載がないものについては、基本的にT-MONEY（Ｔ-マネー）を使えます。
期限切れのTカードもT-MONEY（Ｔ-マネー）に非対応なので、合わせて要注意です。
Tマネーの使い方
TマネーがTカードやTマークのついたカードで利用できる電子マネーであることが分かったところで、Tマネーの使い方を見ていきましょう。
- チャージする
- Tマネー加盟店で、Tマネーで買い物する
使い方は、交通系電子マネーや楽天Edyなどと同じで、事前にチャージ（入金）しないといけません。チャージを済ませたら、Tマネーが使えるお店なら、Tマネーで支払うことができるようになります。
T-MONEYのマークのステッカーがあれば、Tマネーが利用できます！Tマネーが使えるお店は全国に約2万店です。
Tマネーのチャージ方法は4パターン
Tマネーのチャージ方法は次の4種類あります。
- 会計時にレジで現金チャージ
- 保有TポイントをTマネーとしてチャージ
- クレジット機能付きのTカードから、クレジットチャージ
- ギフトカードからチャージ
お店のレジでチャージする以外の方法（②～④）は、全てTサイト（Tポイント・Tカードの公式サイト）で行います。
ですから、チャージの方法は店舗で行う方法とスマートフォンやパソコンなどから行う方法（オンラインチャージ）の大きく2種類あるということです。
ここで、店頭のチャージは、店員さんに直接、チャージ金額を伝えればできるので、オンラインチャージについて知っておくべきことをまとめておきます。
クレジットチャージ可能なクレジットカード
クレジットカードでチャージする場合、Tサイトに登録されているTカード（クレジットカード）で行います。ですから必然的にクレジットチャージできるのは、クレジット機能のついたTカードということになります。
ただし、一部クレジットチャージに対応していないTカードもあります。
- VISAブランドのTカード
- ソフトバンクカード
- Tカードプラス（SMBCモビット next）
- デビットTカードスルガバンク
- マジカルクラブTカードJCB
オートチャージが可能！残高を気にする必要もチャージの手間もない方法
チャージ金額は3,000円から1,000円単位で選ぶことができます。Tマネーの残高が少なくなったタイミングでチャージするのが面倒な人は、オートチャージが便利です。Tマネーの残高が指定した残高を下回ると、自動で設定した金額でチャージが実行されます。
クレジットチャージによるクレジット利用でTポイントは貯まるのか？
クレジットチャージは便利ですが、チャージ金額に対してTポイントはプレゼントされません。例えば、ファミマTカードは200円につき1PのTポイントがもらえます。しかし、ファミマTカードで3000円チャージしても15PのTポイント獲得は発生しません。これは少し残念な部分ですね。
Tマネーで支払うとTポイントが貯まる
TカードやTマークのついたカードを持っている人は、普段からTポイントを貯めている人がほとんどでしょう。レジでカードを提示し、現金を支払えばTポイントがもらえます。
しかし、Tマネーで支払えば、ひと月利用した金額の合計に対して500円（税込）につき1PのTポイントがたまります。
例えば、ファミリーマートやTSUTAYAは200円につき1PのTポイントがつきます。
ひと月6,000円使ったとすると、もらえるポイント数は次のようになります。
- 現金支払い ：Tポイント30P獲得
- Tマネー払い：Tポイント42P獲得（カード提示30P＋Tマネー利用12P）
Tマネーを利用した分だけ、現金で支払うよりTポイントが多くなるというわけです。
間違いなく、Tカードを持っている人で現金払いをしている人は、Tマネーを使った方がお得です。
| 利用条件 | Tカードを持っていれば即無料で利用できる |
|---|---|
| 利用で貯まるポイント | Tポイント |
| ポイント還元率 | 500円（税込）⇒1P ※1ヶ月間の利用累計金額に対して |
| チャージ上限 | 30,000円 |
利用金額に応じてTポイントが貯まる！お得に貯めるには？？
T-MONEY（Ｔ-マネー）の利用で貯まるポイントは、Tポイントです。
Tポイントは主にTカードの提示で貯まり、加盟店ごとに貯まる利用金額とポイントが異なるしくみです。
例えばファミリーマートでは、通常200円につき1ポイント貯まります。
ファミリーマートでは0.5%還元となりますね。
T-MONEY（Ｔ-マネー）加盟店でT-MONEY（Ｔ-マネー）を使って支払いを行うと、定時ポイントと別に月間累計ご利用金額が貯まります。
こちらは500円ごとに1ポイントのTポイントが還元されます。
もちろんTポイントはTカードの提示でも貯まるので、Tカード加盟店でT-MONEY（Ｔ-マネー）を使って支払えばポイントの二重取りが可能ですね。
T-MONEY（Ｔ-マネー）の有効期限は最終利用から10年間、Tポイントは最終利用日から1年間です。
提携店でお得にポイントゲット！！
Tポイントは対応のクレジットカード利用などでも貯められますが、それだけでなく提携店でどんどんお得にポイントを貯められるのが魅力です。
Tポイント提携店のポイント還元について、いくつか例をあげながら解説していきましょう。
まずツタヤでは、200円につき1ポイント貯めることができます。還元率は0.5%ですね。
ツタヤでは本を購入したり、レンタルDVDやCDを借りたりすることでポイントを貯めることができます。
本を購入する際は、キャンペーンなどを活用すれば通常の3倍や5倍などよりお得にポイントを貯められることもありますよ。
東急ホテルズでは、100円につき1ポイントの還元を受けられます。こちらは1%還元です。
会計の際にTカードを提示することで、Tポイントを貯められるしくみです。
還元率が高いので、東急ホテルズでは忘れずにTカードを提示しましょう。
ウエルシアは、Tポイントの使い道において特に優れているお店です。
通常108円の買い物につき1ポイントを貯められますが、それだけではありません。
毎週月曜日はTポイントが2倍たまりますし、さらに毎月20日に200ポイント以上のTポイントを使えばポイントを1.5倍に換算して買い物ができます。
例えば200ポイントを300円分として使えるので、圧倒的にお得ですね。
このように、Tポイントは様々なお店で活用できます。
まだTカードを持っていない方は手に入れて、Tポイントを活用しましょう。
自動販売機でもポイントが！
自動販売機の中には、Tカードを読み込ませることができるものもあります。
キリンビバレッジの自動販売機は1商品につき1〜2ポイントを貯められるので、近くに対応の自販機がある場合は活用して見てはどうでしょうか。
メールやアンケートで貯める！！
Tポイント対応のメールやアンケートが送られてくることがあり、これらを利用すれば1ポイントや5ポイントなどを貯められます。
日々の生活の間に届くメールやアンケートを利用し、どんどんTポイントを貯めていきましょう。
ファミランク ※ 2019年7月31日終了
Tポイントは、ファミリーマートにおいてお得に貯めることができます。
それはファミランクの活用によるものです。
ファミリーマートでは、利用金額に応じてポイントの貯まり方が3段階に変化します。
| ファミランク | Tポイントの還元率 | 各ランクになる条件 |
|---|---|---|
| ブロンズ | 0.5%（200円⇒1P） | 1ヶ月のファミマの買い物金額の合計が、4,999円以下 |
| シルバー | 1.0％（200円⇒2P） | 1ヶ月のファミマの買い物金額の合計が、5,000〜14,999円 |
| ゴールド | 1.5%（200円⇒3P） | 1ヶ月のファミマの買い物金額の合計が、15,000円以上 |
5,000円買い物をすればそれだけでシルバーとなり、還元率は1%にまで上がります。
無駄遣いは厳禁ですが、自宅付近にファミリーマートがあるならシルバーランクへの到達は簡単でしょう。
ファミランクを活用し、どんどんポイントを貯めてみてはどうでしょうか。
ファミリーマートならファミマTカードを活用すれば一部の商品を割引で購入できたり、T対象商品の購入でTポイントをさらにお得に貯められたりもします。
メリットは満載ですね。
Yahoo!ショッピングやLOHACOでお得に貯める！
TポイントはYahoo!とも連携しています。
Yahoo!ショッピングで買い物をすると、もれなく利用金額に応じてTポイントを貯められますよ。
Yahoo!の食品系ネットショッピングであるLOHACOでも、同様にTポイントを100円につき1ポイント貯められる仕組みです。
そしてYahoo!ショッピングやLOHACOでは、Yahoo!プレミアムの会員になっていれば常時ポイントが通常の＋4倍もらえます。
つまり5%還元を受けられるのです。
LOHACOはソフトバンクのスマホユーザーならポイント10倍、Yahoo!ショッピングをアプリ経由で利用すればポイントがいつでも2倍など、Yahoo!ショッピングやLOPHACOではポイントアップに関する様々なキャンペーンも展開中。
活用しない手はありませんね。
キャンペーン
Tポイントを貯めるためには、様々な加盟店におけるキャンペーンの活用は欠かせません。
ツタヤやファミリーマートなどの実店舗はもちろん、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどネットショップにおいても、Tポイントをお得に貯められるキャンペーンは日々開催されています。
うっかりTポイントカードを忘れてしまうと提示によるポイント獲得やキャンペーンの利用ができなくなります。
日々Tカードを持ち歩くこともお忘れなく。
その他
他にも、Tポイントの貯め方はたくさんあります。
例えばTサイトのゲームで遊ぶことで、ポイントが獲得できます。
さらにTポイントのプレゼントやTポイントがもらえるくじ、対象商品購入後の申請によるポイント獲得など、Tポイントを手に入れる方法は様々です。
Tポイントはネットや街中のお店など、様々な場面で貯まります。
いつでもどこでもTカードを持っていれば、ふとしたタイミングでTポイントを貯められる機会が訪れますよ。
ポイントの使い道！
T-MONEY（Ｔ-マネー）の利用やTカードの提示で貯まるTポイントには、様々な使い道があります。
全国の加盟店で使えたり、提携するポイントと交換できたりと、日本全国どこでも使い勝手は抜群と言えるでしょう。
ここからは、Tポイントの使い道を徹底解説します。
加盟店での利用！！
貯まったTポイントを手っ取り早く使う方法は、加盟店での利用です。
Tポイントの加盟店は日本全国に存在し、万が一加盟店が周りになかったとしてもネットショッピングでも使えます。
手持ちのポイントが1ポイントや5ポイントなど少額でもすぐに使えるので、支払いの際に小銭が貯まっていって財布が膨れ上がるのを防げますね。
ファミリーマートでも同様に、1ポイント1円分としてTポイントを活用できます。
ホットスナックを購入したり支払いの際に端数分を支払ったりと、使い方は様々ですね。
ネットショッピングは、例えばYahoo!ショッピングで使えます。
Tポイントは稀に期間固定のポイントが貯まることもありますが、それらも含めてYahoo!ショッピングで使えます。
Tポイントの有効期限は最終利用日から1年間なので、普段から貯めたり使ったりしていれば有効期限が来ることはありません。
たくさん貯めてからまとめて使うのも良いですし、こまめに1〜10ポイントずつ使ってしまうのも良いでしょう。
他ポイント・マイルなどと交換
Tポイントは、提携している他社のポイントから交換して貯められます。
またマイルとは、相互交換もできます。
金額的には半分程度に下がってしまいますが、普段マイルを貯めていてあと一歩で航空券などの購入に使える場合などはTポイントをマイルに交換するのも良いでしょう。
ちなみにANAマイルからTポイントへは、20,000マイルまでは10,000マイルを10,000ポイントとして。30,000マイル以上の分は10,000マイルを5,000ポイントに交換できます。
他社ポイントをTポイントに交換する場合、例えばENEOSカードのポイントプログラムは、10,000ポイントをTポイント700ポイントに交換できます。
クレジットカードの利用で貯まるポイントは様々なものをTポイントに交換可能で、例えば三井住友カードのワールドプレゼントポイントは200ポイントをTポイント900ポイントに交換できます。
他にも東京ガスのパッチョポイント500ポイントをTポイント500ポイントに交換したり、東邦ガスのがすてきポイント500ポイントをTポイント500ポイントにしたりもできますよ。
電気料金の支払いやふるさと納税に！
中部電力では、Tポイントを使って電気料金を支払えます。
電気代は毎月支払うものなので、普段貯めたTポイントを使えればその分支払いをお得にできて助かりますよね。
Tポイントの使い道が特になく中部電力エリアに住んでいる方は、ポイントを電気代に充ててみてはどうでしょうか。
またTポイントは、ふるさと納税にも利用できます。
ふるさとチョイスでふるさと納税をする際にYahoo!公金支払いを利用する場合は、Tポイントを支払いにプラスすることができるのです。
さらにクレジットカード払いでTポイントが貯まる各種クレジットカードを使うなら支払いにTポイントを使いつつ新しくTポイントを貯められるので、活用してみてはどうでしょうか。
Tマネーギフトカードが10％オフで購入可能に！！
Tマネーギフトカードは、T-MONEY（Ｔ-マネー）の加盟店において購入し、T-MONEY（Ｔ-マネー）の残高チャージに使えるギフトカードです。
Tマネーギフトカードは通常購入価格と同額で販売されていますが、キャンペーンが行われているタイミングを狙えばなんと10％オフで購入することもできますよ。
例えば10,000円分のTマネーギフトカードなら、10％オフで9,000円となります。
1,000円分もお得になるのは、大きな節約になりますよね。
もっと少額な3,000円分や5,000円分でも、10％オフになれば十分お得です。
それぞれ300円、500円が節約できますよ。
キャンペーンは不定期に行われるので、キャンペーンが行われていたらそのタイミングを狙ってまとめてTマネーギフトカードを購入するのも良いでしょう。
Tマネーは最大30,000円までチャージできるので、10％オフの時に10,000円分のTマネーギフトカードを3枚購入すれば3,000円分の節約になります。
キャンペーンの際はTマネーギフトカードの購入でお得にチャージし、Tマネーを使ってTポイントをどんどん貯めていきましょう。
Tカードのポイントの統合をして賢く利用しよう！
複数枚のTカードを持っている場合、それぞれでポイントが貯まっていくため分散してしまい使い方が難しくなってしまいますよね。
Tカードのポイントは、2枚以上のTカードがある場合統合することでまとめて使えるようになります。
Tポイントをまとめる方法にはYahoo! JAPANIDに登録しているTカードに他のTカードからポイントをまとめる方法や、登録済みのカードから未登録のTカードにまとめる方法、そしてYahoo! JAPANIDに登録しているTカードを変更しつつ以前使っていたカードのポイントを移行する方法があります。
いずれもTサイトの「Tカードポイント移動手続き」から行えるので、活用してみてはどうでしょうか。
Tポイントが貯まるおすすめクレジットカード
Tポイントを貯められるクレジットカードはたくさんあります。
特におすすめなのは、TカードプラスとファミマTカードでしょう。
年会費無料のTカードプラスは、ツタヤのレンタル更新費用がかからず、更新手続き自体も不要になるのが魅力のクレジットカードです。クレジット払いにおいて、200円ごとにTポイントが1ポイント貯まります。
さらにTカードプラスなら、ツタヤにおいて常時ポイントが3倍貯まります。
通常Tカードの提示で200円ごとに1ポイント貯められますが、Tカードプラスなら3倍なので300円ごとに3ポイントが貯まりますね。
クレジット払いなら、さらに200円ごとに3ポイント貯められます。
年会費無料のファミマTカードは、200円につき1ポイントのTポイントを貯められるクレジットカードです。
これだけだとファミマTカードのメリットは感じませんが、ファミリーマートの買い物でファミマTカードのクレジットで支払いをすると通常の4倍（200円ごとに4ポイント）のTポイントが貯まります。
Tポイントが貯まるクレジットカードを求めている方は、今回紹介したTカードプラスやファミマTカードを検討してみてはどうでしょうか。
ツタヤに行く機会が多いならTカードプラス、ファミリーマートを日々活用しているならファミマTカードを選べば、ポイントをお得に貯められますね。
まとめ
T-MONEY（Ｔ-マネー）は、Tカードで使える電子マネーです。
500円の利用ごとに1ポイントが貯まっていくので、T-MONEY（Ｔ-マネー）加盟店を利用する機会が多い方はT-MONEY（Ｔ-マネー）を活用してみてはどうでしょうか。
Tポイントは、TカードプラスやファミマTカードを利用すればクレジット払いでどんどん貯められます。
Tポイント加盟店やTカード系クレジットカードの利用で、Tポイントをどんどん貯めていきましょう。
もっとクレジットカードなどの情報を知りたい方は、ツイッター（@crecatty）もご覧ください！
