世界規模で展開するシアトル生まれのカフェ「スターバックスコーヒー(スタバ)」は、少々高めの価格設定ながらも、自分の好みにカスタマイズできる点や、季節限定商品が発売されては、そのクオリティの高さから人気があります。
しかし、少々高めの料金設定だからこそ、お得に支払いをしたいというものです。
スタバをよく利用するという方の中には、
「キャッシュレスで支払いたい」
という方も多いでしょう。
そこで今回は、スタバのお得な決済方法や、最もお得なクレジットカード決済について詳しくご紹介していきましょう。
これを読めば、今まで現金で支払っていたのが悔やまれるくらい、お得な決済方法がわかりますよ!ぜひ読み進めてくださいね。
この記事の目次
スタバの現金以外の支払い方法を整理!スタバの最新キャッシュレス決済事情
お得な決済方法の前に、まずはスタバで利用できる支払い方を確認しておきましょう。現金以外のスタバで利用できる決済方法は、次の3つになります。
- クレジットカード・デビットカード
- スターバックスカード
- スマホで決済
それぞれ解説していくので、読み進めてくださいね。
スタバでの支払いが可能なクレジットカード・デビットカード
スタバで利用できるクレジットカードの国際ブランドは、次の5つになります。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- アメックス
- ダイナース
日本で利用できる代表的な国際ブランドであれば、利用することが可能ということですね。もちろん、日本で人気のイオンカードや楽天カード、セゾンカードなども利用できます。
デビットカードも、上記国際ブランドであれば決済ができますよ。
スターバックスカードは「スタバのポイント」が貯まるスタバ専用プリペイドカード
スターバックスカード(スタバカード)は、スタバ専用のプリペイド式カードです。交通系ICカードのように事前に現金でカードにチャージすると、チャージした金額分の会計がカードで行えます。
つまり、スタバカードで会計すれば現金不要でコーヒーが飲めるということですよ。
さて、スタバカードの機能をまとめておくと、主に次の4点あります。
- 現金チャージ
- オンライン上でクレジットカードからのチャージ
- オートチャージ
- 残高補償サービス
現金がなくても行えるチャージは非常に簡単で便利です。スタバの会員サービス「My Starbucks」にクレカのカード番号を登録すれば、スマホから必要に応じてチャージが可能になることはもちろん、オートチャージならば、一度設定すれば、スタバカードの残高不足を解消することができます。
スタバカードは会計がキャッシュレスで手間がかからない上に、チャージのしやすさも考慮された設計になっていますね。
不要な手間を削除して、時短ができ、コーヒーをゆっくり楽しめるのです。
そして、現金を失くした場合は、手元にお金が戻ってくるかどうかは補償されませんが、万が一スタバカードを失くしてしまってもチャージ残高を補償してくれます。紛失時の損失もカバーできるのはうれしいメリットです。
また、Web会員(My Starbacks)になれば、Starbacks Rewards(スターバックスリワード)に参加することができます。スターバックスリワードは、スタバのポイントプログラムのことで、50円ごとにStar(スタバのポイント)を1つ集めることができます。
Starbacks Rewardsは貯まったStar数に応じて、コーヒー、コーヒー豆やフードとの交換や、ギフト券のプレゼントなどといったさまざまな特典を受けることができます。
スタバをよく利用する方であれば絶対に参加したいところですよね。
週に何回も行くスタバ愛用者なら、スタバカードは必需品といえます。
スタバ公式スマホアプリならカードレスでスタバのポイントが貯まる
「お財布のカードを減らしたい!」など、カードを持ち歩きたくないといった方は、スタバ公式のスマートフォンアプリを利用しましょう。スマホアプリにスタバカードの情報を登録すれば、アプリのバーコード決済でレジ会計ができるようになります。
アプリ上のバーコードを店員さんに読み取ってもらえば決済完了。スタバカードを持ち歩く必要すらなくなります。
かりにスタバカードを持っていなくても、スマホアプリ上でカードが発行できるので、これからスタバカードを利用したいスマホユーザーの人はスタバカードの現物ではなくアプリ上のデジタルスタバカード発行で十分でしょう。
スマホアプリはクレジットチャージ、オンラインチャージはもちろん可能ですし、加えて店舗検索などもできるようになっています。
ぜひスマホ利用者はスマホアプリをインストールしてカードレス、キャッシュレスでスタバを利用しましょう。
おサイフケータイ対応の「モバイルスターバックスカード」もあります。
モバイルスターバックスカードは、スマホを読み取り機にかざして決済ができます。スマホアプリ同様に、チャージやStarの獲得状況など確認できますよ。
ただし、おサイフケータイに対応しているスマホでしか利用できないサービスですから、例えばiPhoneユーザーの人は利用できません。
iPhoneの人はスタバ公式アプリで十分です!
スタバの支払い方法で最もお得なのはクレジットチャージのスターバックスカード
スタバの支払い方法で、一番お得でおすすめしたいのが、クレジットカードでチャージしてスターバックスカードで決済をするという方法です。
なぜそうなるのかというと、お金を支払ってコーヒーが飲める以外の付加価値を比較すると、クレジットチャージのスタバカードが一番お得になるのです。
まずは、以下の表をチェックしてみてください。
店頭での支払い方法 | スタバのポイント(Star) | クレカのポイント |
---|---|---|
現金 | × | × |
クレジットカード | × | 〇 |
スタバカード(現金チャージ) | 〇 | × |
スタバカード(クレジットチャージ) | 〇 | 〇 |
表からもわかるように、今まで現金で支払っていた方は、とても損をしていたことに驚いたことでしょう。
クレジットカードでスタバカードにチャージすれば、それはクレジットカードの支払いとなるのでクレカのカードポイントが貯まります。さらに、スタバカードで会計すれば、スターバックスのポイント「Star」が獲得できます。
つまり、ポイントの二重取りが可能になるんです。
スタバの支払いで最大限お得になるのは、クレジットカードとスターバックスカードの二刀流です。
スタバカードへのクレジットチャージで高還元率なおすすめのクレジットカード4種6枚
スタバカードのポイントはスタバで購入する商品によりますが、クレジットカードのポイントはカードによって違います。ポイントを多くもらえるカードであればあるほど貯まりやすくなりますが、だいたいクレカの還元率は0.5%~1.0%くらいが一般的。ポイント還元率を比較してもどれが良いのか今いちピンとこないのが現状です。
しかし、スターバックスと提携しているクレジットカードは、通常の何倍ものポイントで還元してくれるのです。
ですから、定期的にスターバックスを利用している人は、スタバカードへのチャージでポイントが倍以上獲得できるクレジットカードが一番良いでしょう。
そこで、ここからはスタバで利用するときにおすすめのクレジットカードの特徴は、次の3つになります。
- 通常のポイント還元率が高め
- スタバ利用でポイント還元率がさらに高くなる、または利用特典がある
- 他のシーンでも利用しやすい
4種類のクレジットカードをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
①. 通常の10倍ポイントが獲得!JCBカード
日本の国際ブランドJCBが発行するクレジットカード「ORIGINALシリーズ」は、スターバックスの利用でポイントが10倍にアップします。
通常は1,000円で1pt獲得できます。10倍アップなら1,000円で10ptもらえるということに。
- JCB一般カード
- JCB EXTAGE / JCB GOLD EXTAGE
- JCB CARD W / JCB CARD W plus L
- JCBゴールド / JCBゴールド・ザ・プレミアム
- JCB Platinum / JCBザ・クラス
ただし、JCBカードでスタバの支払いをしたら、10倍のポイントがもらえるわけではありません。JCBカードでスタバカードにチャージをしたらポイントが10倍にアップします。
- クレジットチャージ
- オートチャージ
※ クレジットチャージ、オートチャージはスタバの会員ページ「My Starbucks」から設定可能です。
スタバの店頭での現金チャージもポイントが10倍にはなりませんから勘違いしないように!
ポイントアップは、JCBカードでスタバカードにチャージした場合ですよ。
JCBカードとスタバカードの組み合わせで獲得できるポイントをまとめると次のようになります。
- JCBカードでスタバカードにチャージ:1,000円=10pt ※ JCBカードのポイント
- スタバカードでスターバックスの会計:50円ごとにStar獲得 ※ スタバのポイント
貯めたJCBカードのポイントは、スタバカードのチャージにも使える!
「1pt=4円」の交換レートで、JCBのポイント200ptからスタバカードにチャージができます。
200ptでスタバカードにチャージすれば800円分に相当します。「2杯とちょっと分」くらいに匹敵します!
さてJCBのポイントを200pt貯めるためには、スターバックスで2万円分チャージすれば獲得できますね。1杯350円で月20回利用すれば月々7,000円くらいかかりますから、この場合はスタバで2万円つかうのに3ヶ月程度かかることになりますね。
3ヶ月で2杯分無料にできるということで、1年で8杯分相当のコーヒーが無料になると予想できます。年間2,500~3,000円程度を、現金払いの人より安く済ませることができるわけです。
さらに、スタバカードで会計すればスタバのポイントStarが貰える!
ゴールドStar150個貯めると、700円相当の商品が無料になる「e-チケット」が獲得できるのです。
ちなみに、ゴールドStar150個をゲットするにかかる金額は、なんと2万円です。
従って、ゴールドStar150個を獲得するのに要するお金は、
50円 × (250 + 150)=20,000円
ということになりますよ。
先ほど、1杯350円で月20回利用した場合、JCBカードでクレジットチャージしたスタバカードの話を思い出してください。
3ヶ月で800円(2杯分くらい)、1年で3,200円(8杯分くらい)分をJCBのポイントを使って無料にする効果があると説明しましたが、さらにゴールドStar特典の「e-チケット」も3ヶ月に1回ペースで獲得できるわけですから、年間で12杯~くらい無料になるということです。
間違いなくスタバ愛用者は、JCBカードのクレジットチャージでスタバカードを利用するべきです。
ここからは、スタバカードへのチャージでポイントが10倍になるJCBカードが複数あるので、それぞれについてカードの違いがわかるように解説をしていきます。
JCB一般カード
JCBカードの中でも、スタンダードな1枚です。年会費は1,250円(税抜)とかかりますが、MyJチェック(Web明細サービス)の登録や年間50万円以上の利用をすると、翌年の年会費は無料になります。
インターネットから申込をすれば、初年度年会費が無料になりますよ!
また、年会費が低額であるにも関わらず、旅行傷害保険が国内・海外ともに最高3,000万円まで付帯されているのは、大きな特典です。現金とJCB一般カード、どちらも旅行に行くことができますが、万が一怪我したときに保険が適用されるJCBカードの方が、安心して旅行に行けますね。
同じ旅行金額を払うなら、それ以上なにもない現金より傷害保険が適用されるJCBカードの方がいいですね。
JCB一般カードは、ショッピング補償や旅行傷害保険など付帯されているので、初めてカードを持つ方に最適な1枚でしょう。
JCBカードは通常デザインに比べてディズニーデザインなどもあります。また、2019年9月末までに申し込めば2,000円のギフトカードがもらえるなどの入会キャンペーンもやっています。
内容が気になる方は、ぜひJCB一般カードの公式サイトを確認しましょう。
JCB CARD EXTAGE
JCB CARD EXTAGEは、18歳から29歳以下限定カードです。年会費無料と、若者にうれしいクレジットカードですね。
JCB一般カードとの違いは、カード払いでもらえるポイントが多くなることです
EXTAGEボース制度という独自のポイントプログラムとなっていて、入会後3カ月間はポイント3倍、4カ月目以降は1.5倍と、常に一般カードよりも高いポイント還元率となります。
ただし、JCB CARD EXTAGEは、初回申し込みから5年後に更新され、JCB一般カードへ切り替わります。
「年会費をかけずにクレジットカードを利用したい!」
という20代の方や、クレジットカードが初めてという若い人は、JCB CARD EXTAGEでクレジットカードを経験するといいでしょう。
JCB CARD W/JCB CARD W Plus L
JCB CARD W/JCB CARD W Plus Lは、年会費無料で利用できる39歳以下限定のクレジットカードになります。
ポイントは常に2倍と高還元率なので、他のカードよりもポイントが貯まりやすいのが特徴です。
女性の美容やネイル、ファッションから旅行など、女性向けのお得な情報やサービスを受けられる「JCB LINDA」が「JCB CARD W」に+αされたのが「JCB CARD W Plus L」です。
女性は、「JCB CARD W Plus L」がいいですね。
ポイントをザクザク獲得したい39歳以下の方は、JCB CARD W/JCB CARD W Plus Lがぴったりでしょう。特に美容に興味がある方は、JCB CARD W Plus Lを選択してくださいね。
今なら、2019年6月末までにカード発行すればポイントが4倍になるキャンペーンも実施中です。詳細が気になる方は、ぜひ「JCB CARD W/JCB CARD W Plus Lの公式サイト」を確認しましょう。
②. 通常の4倍ポイントが獲得!dカード
dカードは携帯キャリアの大手NTTドコモが発行しているクレジットカードです。ドコモの利用者以外でも作ることができ、年会費は初年度無料、次年度もdカードで一度でも決済をすれば無料になるので、実質無料で使えるカード初心者にも安心の1枚です。
dカードのスターバックス特典
dカードは100円(税込)につきdポイントが1ptもらえますが、スターバックスカードへのチャージは通常の4倍のポイントが獲得できます。
また、dカードで貯めたポイントの使い道の1つに、「3,000ポイント=スタバカード3,000円分」の交換があります。貯めたdポイントをスターバックスに利用できるので、JCBカード同様にスターバックスのコーヒー代の節約効果が大変大きいのです。
dカードのスターバックス以外の特典
ローソン、ファミリーマートを筆頭に、マクドナルドやマツモトキヨシなどポイントが通常の倍以上もらえるお店が数多くあるのもdカードの魅力の1つです。
- ローソン:最大5%割引
- 家電量販店ノジマ:最大5%割引
- マツキヨ:2~3倍のポイント獲得(マツキヨのポイントも別に貯まる)
また、貯まったポイントは、マクドナルドやローソンなどで1ポイント=1円で支払いに使えます。使えるお店は400種類以上のお店で使えるので汎用性は高く、また、2,000ポイントにつき2,000円分として電子マネーiDへキャッシュバックもできるので、ポイントをすぐ活用できる使い勝手の良さがあります。
もちろんドコモのユーザーなら、携帯料金の支払いに充てたり、ケータイ補償(購入から1年以内の携帯が対象)もついてくるのでお得度はドコモ以外の利用者より高いですね。
dカードの補償内容やポイントの貯め方・使い道はまだまだたくさんあります。関連記事でdカードをまとめているので、気になった方はぜひ下記の関連記事もご覧ください。
③. 通常の2.5倍ポイントが獲得!au WALLETクレジットカード
au WALLETクレジットカードは、auユーザー限定のクレジットカードで年会費は無料です。クレジットカードで買い物すれば、200円(税込)につき2ポイントのau WALLETポイントがプレゼントされます。
通常のカード払いで還元率1.0%ですから、高還元率カードをお探しで、特にauユーザーの方はメリットを最大限に活用できるカードとなっています。
au WALLETクレジットカードのスターバックス特典
au WALLETクレジットカードで、スタバカートにチャージすると、200円(税込)につき5ポイント獲得できるので、通常の2.5倍ポイントが多くもらえます。
200円ごとなので、ポイントの取りこぼしがないよう200の倍数の金額でチャージすべきでしょう。
1,300円チャージだと、30ポイントもらえるが、1,200円でチャージした場合と同じです。
100円分がポイントに活かせないので、200円単位でチャージするのがベストでしょう。
au WALLETクレジットカードのスターバックス以外の特典
セブンイレブンやイトーヨーカードなら、ポイントが1.5倍、マツキヨやファミレスココスなら通常の2倍のポイントが獲得できるポイントアップ店があります。普段使いの年会費無料クレジットカードとして持っておく価値は十分にあるでしょう。
また、貯めたポイントはクレジットカードの請求額に1ポイント=1円で使えますし、貯めたポイントを現金のように使いたい場合は、au WALLETプリペイドにチャージするという手もあります。
さらに、お買物あんしん保険(年間限度100万円)があるので、買い物も安心してネットで行えますし、海外旅行傷害保険(最高2,000万円)もあるので、海外に行く際に持っておくカードとしても十分でしょう。
auのスマホや携帯電話の利用者で、かつスタバの愛用者はもちろんですが、スタバの利用の有無に関わらずauユーザーなら持っておいて損のない1枚が、au WALLETクレジットカードです。
au WALLETクレジットカードを詳しく知りたくなったという人は、カードの特徴や使い方を当編集部でまとめた下記関連記事をどうぞご覧ください。
④. 通常の2倍ポイントが獲得!エポスカード
エポスカードは、デパートで有名な丸井グループの子会社が発行するクレジットカードです。年会費無料で利用できるエポスカードは、200円につき1ポイント付与されます。
ポイント還元率0.5%は、クレジットカードの中では一般的なレベルです。しかし、エポスカードの提示や決済で受けられる割引や1杯無料などの優待店が非常に多く、普段マルイを利用しない人でもサブのカードとして持っておく価値の高い1枚です。
その優待店の中の1つがスターバックスです。
エポスカードのスターバックス特典
エポスカードでスタバカードのチャージを行うと、エポスポイントが通常の2倍にあたる200円(税込)につき2ポイントもらえます。
リボ払いにすれば、スタバカードへのチャージは通常の3倍になります。
そして、貯めたエポスポイントをスタバカードにチャージすることも可能。
3,000ポイントは大変だなぁと思う人もいるかもしれませんが、優待店の多いエポスカードはポイントが通常の2倍以上ためらるお店が多くあります。
エポスカードのスターバックス以外の特典
優待店が多く全てをピックアップするのは難しいのですが、例えば次のお店の支払いをエポスカードで済ませると、エポスポイントが5倍獲得できます。
- 白木屋、魚民、笑笑などのモンテローザグループの居酒屋
- カラオケのビッグエコー
- 家電量販店のノジマ
また、年に4回開催される「マルコとマルオの7日間」では、マルイやマルイモディの買い物が10%割引になるなど、ポイント以外の割引サービスも充実。
エポスカードは、マルイグループで普段買い物をするスタバ愛用者ならばぜひ持っておきたい1枚でしょう。
年会費無料なのに、海外旅行傷害保険が付帯されるのはエポスカードくらいしかありません。
メインのクレジットカードではなくても、持っておく価値がある1枚ですね。
カードフェイスのバリエーションも、他のクレジットカードでは類を見ないほど多いので、注目してみてくださいね。
まとめ
スターバックスの現金以外の支払い方法とキャッシュレスがお得な理由、そして、スタバカードのクレジットチャージでお得なクレカを解説しました。
最後に、スタバ愛用者にぜひ覚えておいてほしいポイントとしては、次の4つがあります。
- スタバは、クレジットカードでチャージしたスタバカードでの決済する二刀流がおすすめ
- Starbacks Rewardとクレジットカードのポイントを二重取りしよう
- 店頭でクレジットカード決済をしても、カードポイントしかつかないので注意しましょう。
- JCBカードを利用するなら、ORIGINALシリーズがおすすめ!
「スタバでお得なクレジットカードを知りたい!」
といった方は、この記事を参考に、クレジットカードとスターバックスカードの二刀流に挑戦してくださいね。
今よりお得にカフェタイムを楽しむことができますよ。