豊富な付帯保険や特典は一級品!!
充実の付帯保険!! | |
三菱地所での利用に適したポイントがガツガツ貯まる! | |
優待セールなど豊富な特典がいっぱい! |
三菱地所と聞いて何を思い浮かべる?
そうですね・・・。
「三菱地所を見に行こう」のCMや、丸の内のビル群でしょうか。
実は、三菱地所はクレジットカードも発行しているんだよ。
え?!初めて知りました。どんなカードなのか、ぜひ教えてください。
三菱地所グループCARDをご存じでしょうか。あまりご存じない方もいるかと思います。
ショッピングでもお仕事でも、とてもお得に利用できる三菱地所グループCARDについて今回は詳しく見ていきます。
この記事の目次
三菱地所グループCARD!!
日本の大手不動産会社である「三菱地所」が発行する三菱地所グループカードは、三菱UFJニコスとJCBとが提携したクレジットカードになります。
三菱地所グループCARDは提携施設で利用すると、ポイントがお得に貯まり、優待サービスなどを受けることができます。
提携施設はなんと全国40施設にもなり、その主な施設は丸の内カード対象施設、みなとみらいポイント対象施設、プレミアム・アウトレット、ロイヤルパークホテルになります。
対象の施設内にあるショッピング店舗や飲食店を含めると、膨大な店舗数になります。
三菱地所グループCARDの種類や年会費など、カードスペックについてお話します。
国際ブランドはVISAとJCB!
三菱地所グループカードで利用できる国際ブランドは
- 『VISA』
- 『JCB』
のみになります。
VISAとJCBでは入会条件や付帯サービスなど、どこか違う点があるのでしょうか。
2社自身のもつ共通サービスや世界で利用できる加盟店の数も違うし、入会条件も違うんだ。
まず、入会の条件として一般カードの場合、VISAであれば年齢条件と“電話連絡が可能”が条件になるのに対し、JCBは“継続した安定収入”に条件をつけています。
また、ゴールドカードの場合は25歳以上としているVISAに対し、20歳以上としているJCBでは年齢に大きく違いがあります。
とはいえ、『継続した安定収入』という面では、両者とも重要視している傾向にあるようです。
【VISA】
https://shifit.co.jp/crecatty/internationalbrand/473/
≪一般カード≫
・高校生不可
・大学生・専門学生・高専生などの学生可
≪ゴールドカード≫
・学生不可
【JCB】
≪一般カード≫
・高校生不可
・大学生・専門学生・高専生などの学生可
≪ゴールドカード≫
・学生不可
まだ学生でカード申込をしたい場合、収入について明記されていないVISAを選んだ方が、審査に通る確率が上がるかも知れないね。
カードの種類は7種類!
三菱地所グループのクレジットカードは7種類あり、その特徴から3つの種類に分けることができます。
【スタンダードタイプ】
スタンダードの特徴としては、三菱地所グループ各施設で、ポイント付与や割引サービスを受けることができます。
三菱地所グループCARD
「三菱地所グループの特典が集まったカード」と言われるほど、スタンダードであり利用しやすいカードになります。
プレミアム・アウトレット
プレミアム・アウトレットとは、アメリカ発の本格的なアウトレットショッピングセンターになります。
仙台・御殿場・土岐・神戸三田など全国9店舗あるプレミアム・アウトレットで、割引や優待サービスなどを受けることができるカードになります。
イムズ
福岡天神のイムズでショッピングやレストランなどをしたときに、最大10%の割引やカードの掲示だけで駐車代が1時間分無料になるのなど優待を受けることができます。
【一体型タイプ】
ポイントカードと一体化することによって、カードの2枚持ちが必要なくなるカードになります。
丸の内カード一体型
丸の内エリアの提携施設でショッピングや食事などをすると、通常の三菱地所グループポイントに加え、『丸の内ポイント』が貯まるカードになります。
みなとみらいポイントカード一体型
みなとみらいエリアの提携施設でカードを利用すると、三菱地所グループポイントと「みなとみらいポイント」が貯まります。
ザ・クラブ・ロイヤルパークホテルズ
ロイヤルパークホテルズの施設でカードを利用、もしくは掲示した場合は三菱地所グループポイントに加え、ザ・クラブポイントが貯まるカードになります。
【管理決済型タイプ】
レジデンスクラブ
三菱地所レジデンスクラブ会員限定のクレジットカードになります。
三菱地所グループポイントに加え、マンションの管理費や修繕費積立金、駐車場使用料などがレジデンスクラブポイントとして、貯まるカードになります。
丸の内で働いている人には丸の内カード一体型、みなとみらいで利用することが多い人にはみなとみらいポイントカード一体型など、利用する人に合わせてカードを選べるのは嬉しいですね!
年会費はどうなっている??
三菱地所グループCARDには、7種類あると説明させていただきましたが、クレジットカード・ETC年会費は全て共通しています。
【三菱地所グループCARD年会費】
≪一般カード≫
学生会員年会費:初年度無料 次年度1,250円(税抜)
家族会員学生年会費:申込み不可
【ETC年会費】
ETCの年会費はVISA・JCB共に無料になります。
一般カードであれば、初年度は無料ですが次年度から条件付きでの無料になります。
学生や一般に差はありませんが、学生の場合は家族カードを持つことができません。
年会費が無料になる条件として年間45,000円以上利用、つまりひと月にすると3,750円の利用で年会費が無料になることになります。
三菱地所グループカードでは、携帯電話料金や電気・ガスなどの公共料金も支払うことができるので、月3,750円利用するというのは高いハードルとは言えず、実質無料といってもいいのではないでしょうか。
付帯保険
三菱地所グループCARDには海外旅行傷害保険が付帯されています。
またVISAであれば「NICOSネットセーフティサービス」、JCBであれば「ショッピングガード保険」が付帯されているので、もしもの時に安心です。
【海外旅行傷害保険】
今はほとんどのクレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険は、海外へ出張や旅行へ行ったときに不慮の事故や病気になった場合、補償してくれる保険になります。
三菱地所グループCARDの場合、VISA・JCB共に利用付帯での補償、最高補償額などに違いはありません。
補償内容は以下の通りになります。
≪傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円≫
旅行期間中による事故やケガで180日以内に死亡・後遺障害になった場合
≪治療費:1事故につき 100万円限度・1病気につき 100万円限度≫
旅行期間中または旅行終了後72時間以内に、発病し治療した場合、事故やケガで治療をうけた場合、治療日からもしくは事故日から180日以内の費用
≪賠償責任:1事故につき2,000万円限度≫
旅行中、他人をケガ負わせてしまった場合やホテルの物を壊してしまい、法律上損害賠償請求をされた場合
≪携行品損害:1旅行中20万円限度 自己負担3,000円 1年100万円限度≫
携行品が盗まれたり、事故によって破損した場合、携行品1品につき10万円限度
≪救援者費用:100万円限度≫
行期間中に、旅行者が死亡・病気・航空機や船の遭難・事故によって生死が不明な場合など、親族が現地へ赴く場合
【ショッピング保険】
商品をクレジットカードを利用して購入した場合、購入日から90日以内に破損・盗難などの損害を偶発的に受けた場合、海外・国内での購入に問わず補償される保険になります。
≪海外・国内 100万円限度≫
≪自己負担額≫
VISA:3,000円
VISAは補償対象の条件としては、国内での購入であれば分割払い・リボ払いもしくは楽Payに登録したカードでの購入の場合、海外では支払方法に条件はなく対象としています。
とってもお得な三菱地所グループポイント!
三菱地所グループポイントってどんなポイントプログラムなんですか?
コンビニやスーパーなど、三菱地所提携施設での利用じゃなくてもポイントを貯めることができるんだ。
貯まったポイントは、三菱地所グループの共通ギフトカードへ交換できるんだよ。
三菱地所グループポイントとは、提携施設であれば100円につき2ポイントが貯まります。
税込100円に対してポイントがつくのでお得です。
セゾンカードのように、ポイントをずっと貯めておくことはできませんが、共通ギフトカードへ交換すると有効期限はありませんので、好きな時に利用することができます。
ポイントの貯まりやすさは?
他社のように、専用ショッピングサイトを経由することでポイントが最大20倍になるなどといったシステムがないので、ポイントは貯まりやすいとは言えないかも知れません。
しかし、日常的に利用する食料品などのお買いものや、公共料金、携帯代金のお支払などを三菱地所グループCARDにすることで、効率よく貯めることができます。
提携施設以外
もちろん、通常の店舗(JCB・VUSA・NICOSの加盟店)での利用でもポイントはつきます。
店舗利用で100円につき1ポイント、ETCの利用分もポイント付与対象となり100円につき1.5ポイントがつきます。
特にETCに関しては、年会費が無料で利用できるETCカードとしては最高といっても過言ではないでしょう。
人気のある「三井住友VISAクラシックカード」などの年齢制限のない一般カードでは、ポイント還元率が0.5%~と比較的還元率は低めです。
その分ポイントアップ方法などの選択肢があるのですが、ネットショッピングもしくは専用サイトを利用しない場合は、専用サイトでのポイントアッププログラムも利用できないので、条件としては同じになります。
三菱地所グループCARDにポイントアップの方法が少ないのが残念ですが、それでも還元率からみてもメインカードとしても十分といえるのではないでしょうか。
三菱地所グループCARD提携施設
三菱地所グループCARDの提携施設は、北は東北地方、南は九州地方までの幅広く、対象会社は11社あります。
特に関東地方の丸の内エリアや、プレミアム・アウトレット、各地方にあるサンシャインシティやロイヤルパークホテルなど、観光から日常生活、ビジネスにいたるまで利用できる施設が多くあります。
エリア | 対象施設名 |
---|---|
【東北地方】 | 泉パークタウン タピオ 仙台泉プレミアム・アウトレット 仙台ロイヤルパークホテル 泉パークタウンゴルフ倶楽部・練習場・テニスクラブ |
【関東地方】 | 丸の内エリア(丸ビル・新丸ビル・東京ビルTOKIA・丸の内ブリックスクエアなど) アクアシティお台場 サンシャインシティ (水族館・スカイレストラン・専門店街アルパ) 南砂町ショッピングセンター SUNANO ロイヤルパークホテル (日本橋・ザ汐留・ザ羽田・横浜) ランドマークプラザ クイーンズタワーA ショップ&レストラン MARK IS みなとみらい ヨコハマスカイ プレミアム・アウトレット(佐野・あみ・酒々井) |
【中部地方】 | MARK IS 静岡 大名古屋ビル Shops & Restaurants プレミアム・アウトレット(御殿場・土岐) ロイヤルパークホテル ザ 名古屋 東富士カントリークラブ 富士国際ゴルフ倶楽部 |
【近畿地方】 | プレミアム・アウトレット(りんくう・神戸三田) ロイヤルパークホテル ザ 京都 |
【九州地方】 | イムズ 鳥栖プレミアム・アウトレット ロイヤルパークホテル ザ 福岡 |
提携施設でカードを利用すると、ポイントが通常の2倍100円につき2ポイント、ゴールドカードであれば3ポイントと一気に還元率が上がります。
上記の施設で10,000円を利用した場合、三菱地所グループCARDであれば200ポイントが貯まるのに対し、還元率が0.5%のカードであれば50ポイント、1.0%であれば100ポイントであり、その差は倍以上になります。
そして、1ポイントあたり1円相当として共通ショッピングカードに交換できるので、考え方によっては50,000円で1,000円がキャッシュバックされると考えることもできます。
提携施設を利用する場合には、三菱地所グループCARDを利用した方が断然お得です。
カードによってはさらにポイントが!?
三菱地所グループCARDには7種類のカードがあることは、先にお話しさせていだきました。
実は、7種類のうち4種類のカードがポイントの二重取りが可能なんです。
通常の三菱地所グループポイントの他に、貯まるポイントや受けられる優待サービスが付帯されているので注目してみましょう。
【丸の内一体型カード】
丸の内ポイントとして、100円(税込)につき1ポイント、三菱地所グループポイントとは別に付与されます。
10,000円の商品を購入した場合、通常であれば100ポイントもしくは200ポイントが付与されますが、これとは別に丸の内ポイントが100ポイント付与されることになります。
ポイントを2種類同時に貯めることができるので、ポイントの二重取りが可能なカードになります。
この他の特典としては以下のようになります。
・美術館やスカイバス東京などの施設での割引 など
【みなとみらいポイントカード一体型】
丸の内ポイント同様、みなとみらいポイントが100ポイントにつき1ポイント付与され、10,000円で100ポイント付与されます。
この他の特典としては以下のようになります。
・エンタメミュージアム パスポート 300円割引
・横浜美術館 当日観覧料100円割引 など
【ザクラブ・ロイヤルパークホテルズ】
三菱地所グループポイントはもちろん、クラブポイントが5~10%貯まります。
クラブポイントは、4月から翌3月までの1年間に利用した金額に応じてステージが決まり、ステージによって付与されるポイントが変わるポイントプログラムになっています。
1:50万円まで利用で 5%
2:50万円以上100万円まで利用で 7%
3:100万以上 10%
この他には、
・会員宿泊限定プラン
・カードを掲示するだけで、チェックインの手続きがスムーズに
など、ホテル内での優待が主になります。
【レジデンスクラブ】
今まで紹介してきた3枚のカードとは違い、レジデンスクラブは独自のポイントプログラムはありません。
そのため、通常の三菱地所グループポイントに加算される形になります。
100円につき0.5ポイント還元というのは決していい還元率とはいえませんが、そのポイント付与に関わる条件が特殊になります。
・三菱地所コミュニティが管理するマンションなどの、「管理費」「修繕費積立」「通車場使用料」などを支払う
・三菱地所グループCARDで「管理費など決済サービス」を導入されているマンション限定
そもそも、マンションに住めばかかる管理費や駐車場使用料、修繕費積立をクレジットカードで支払うことができるのはめずらしいです。
クレジットカードは手数料などかかかることから、大手の管理会社であっても断ることが多いんだよ。
管理費などをカード決済でき、還元率とは言えなかったとしても、0.5%ものポイントを付与されるのはとても大きな特典といえます。
ポイントの使い道は??
二重取りでたまったポイントは、三菱地所グループポイントとして共通ギフトカードと交換することができるんですか?
実はレジデンスクラブ以外は一緒には交換できないんだ。
丸の内ポイント・みなとみらいポイントはお買い物券、クラブポイントはホテルの施設利用に使うことができるんだよ
- 「丸の内ポイント」
- 「みなとみらいポイント」
- 「クラブポイント」
は、対象施設でのみ利用することができます。
しかし、レジデンスクラブはもともと三菱地所グループポイントが貯まるので、三菱地所グル―プポイントとして共通ギフトカードへ交換が可能になります。
【丸の内ポイント】
貯まったポイントは、三菱地所グループポイントと同様に1,000ポイントで1,000円分の「丸の内お買い物券」の発券が可能です。
お買い物券は、丸ビル・新丸ビル・TOKIAのほか、丸の内仲通りの有楽町電気ビルや有楽町ビル・国際ビルなどでも、一部対象店舗を除いて利用することができます。
【みなとみらいポイント】
丸の内ポイント同様、1,000ポイントにつき1,000円分のお買物券を発行することができます。
ただし、丸の内とは違い有効期限は“発券日”から3カ月後になります。
【クラブポイント(ザクラブ・ロイヤルパークホテルズ)】
クラブポイント1,000ポイントにつき1,000円分として、ホテル内での飲食や、フィットネスクラブなどの施設利用などのほかに、ロイヤルパーク各ホテルでの宿泊代金などに使うことができます。
【レジデンスクラブ】
先にお話ししたように、貯まったポイントは三菱地所共通ギフトカードへの交換になります。
そしてレジデンスクラブ限定で、1,600ポイントにつき1,000円の三菱UFJニコスギフトカードへの交換も可能です。
ただ、還元率で言えば共通ギフトカードのほうが高くてお得という声もあるよ。
三菱地所グループカードはポイントの二重取りなどできて、とてもお得なんですね!
そうなんだよ。
使い方によってとってもポイントが貯まりやすいカードなんだ。
でもね、それだけじゃないよ。
あまり三井住友VISAカードやJCBカードに比べて知名度は低いけれど、三菱地所グループCARDは、メインカードとしておすすめできるサービスがあるんだ。
ポイントだけじゃなく、サービスにも注目してみよう。
各カードが持つポイントの特徴はお分かりいただけたかと思います。
しかしそれだけでは、クレジットカードを選ぶ上でまだ押しが弱い感じがしますよね。
そこで、注目してほしいのがサービスになります。
カード会社の基本サービス
三菱地所グループCARDとしてもつ基本的なサービスとしては、毎年数回行われる『優待セール』や三菱地所グループ各施設でカードを掲示するだけで受けられる『優待サービス』などがあります。
JCB・VISAそれぞれが持つサービスに違いもあるので合わせてご紹介したいと思います。
サービスの内容としては、それぞれ海外での利用を視野にいれた内容になっていて、旅行中に受けられる優待や割引サービスなどさまざまです。
国際ブランドがもつサービスの種類や数で言えば、自社自らプロパーカードを発行するJCBに比べ、VISAは少し劣ってしまうかも知れません。
しかし、海外での利用を考えた場合はシェア率から見てVISAの方が、海外利用に向いていると考える人も多いようです。
国内での利用を考えた場合は、日本の国際ブランドJCBを選んでもVISAを選んだとしても、差はないほど双方とも利便性はいいので、サービス内容や入会条件などを検討し、利用目的に合わせて選ぶ必要があります。
JCB
JCBを選択した場合、三菱地所グル―プCARDは提携会社が発行するカードになるので、JCBブランドの共通サービスを受けることができます。
My JCBを利用すると、貯まったポイントの確認や請求金額の確認も可能です。
≪利用できる優待の例≫
・空港免税店割引サービス
・海外レンタカーサービス
・空港宅配QLライナー・JAL ABC優待サービス
・JCB PLAZA
・JCB海外お土産サービス
東京ディズニーリゾートのオフィシャルパートナーでもあるJCBを選ぶと、ディズニーキャンペーンへの応募や優待サービスなどを受けることができます。
VISA
VISAは三菱地所のグループ会社である、三菱UFJニコスが発行するカードになります。
そのため、三菱UFJニコスカードの特典を受けることができます。
また、NICOSカードWebサービスで貯まったポイント、請求金額など確認ができます。
≪利用できる優待の例≫
・パッケージツアーの旅行代金5%オフ
・海外での割引やギフトなどの優待特典
VSA・JCBの両者とも、各国にアシスタンスデスクの設置や日本語での対応など、海外を目的とした利用に対応したサービスを受けることができます。
旅行代金の割引や、海外での割引サービスなどは旅行で海外へ訪れるには嬉しい特典といえますね。
また国内でも健康面やお金に関係するサービスなどを展開しているので、考慮する必要があります。
5%OFFのセールが開催!
会員限定として注目したいサービスの1つに、『5%オフ優待セール』があります。
年に数回実施されるこの優待セールは、三菱地所グループCARDで提携施設でショッピングをすると、5%オフで請求される優待になります。
中には、最大10%オフの店舗もあり大変お得です。
しかもこれだけではなく、この優待セール期に各対象施設で入会する受けられる特典があります。
対象施設で新規入会し20,000円(税込)以上購入すると5%ペイバックされる(一部の施設では10,000円(税込)以上や、10%のペイバックを実施している店舗もあり)優待があるんです。
そして、優待セール期には丸の内エリアやプレミアム・アウトレットなど各施設によって、通常の5%オフ優待セールに加え、実施している独自の優待もあるので、過去の実施例を一部ご紹介します。
【丸の内エリア】
・丸の内ポイント5倍
≪新規加入≫
1日~25日の期間中に入会、21日~25日の期間中に入会したエリアで20,000円(税込)以上購入した場合
・3,000円相当プレゼント(ギフトカードとポイント)
通常の5%オフ優待セールにカード条件はありませんが、独自の丸の内ポイント5倍になるサービスは丸の内カード一体型のみ対象になります。
例えば20,000円購入すると1,000ポイント、丸の内ポイントが貯まります。
そして5%オフ優待で1,000円引き(請求時)、三菱地所グループポイントが380ポイント貯まります。
全て合わせると、2,380円相当分がお得になるんです。
丸の内エリアであれば一体型の方がとてもお得なのがわかるかと思います。
【横浜エリア】
・みなとみらいポイント5倍
≪新規加入≫
1日~25日の期間中に入会、21日~25日の期間中に入会したエリアで20,000円(税込)以上購入した場合
・3,000円相当プレゼント(ギフトカードとポイント)
ポイントなどの付与条件は丸の内ポイントと同じなので、みなとみらいポイントカード一体型で20,000円購入した場合も、2,380円相当分がお得になります。
そして横浜エリアでは、「提携施設を回ろうキャンペーン」として、横浜エリアの対象施設を2カ所以上利用し、累計20,000円以上を購入した場合に、三菱地所グループ共通ギフトカード1,000分を受け取れるお得すぎるキャンペーンも実施していました。
このほかにも、過去にはMARK IS静岡では10%オフ、ロイヤルパークホテルズではレストランやエステの利用料15%オフなどの優待セールも実施していたんだよ。
とってもお得な優待セールですね。
常にホームページなどチェックしてなくては、実施期間などはわからないんですか?
開催時期になると、必ずカード会員にはDMなどでお知らせが届くから大丈夫!
カードを見せるだけで優待が!!
クレジットカードを持っていても、中にはカード決済に抵抗を感じている人も多いのではないでしょうか。
三菱地所グループカードには、カードを掲示するだけでも受けられる優待サービスもあるんです。
【泉パークタウンタピオ】
・karasade:ポイントカードを初回で作れる
・銀だこ:ドリンク1杯サービス
・ナチュラルウェーブ:ノベルティプレゼント など
【仙台プレミアム・アウトレット】
・シルバニアファミリー:2,160円以上購入でオリジナルシールをプレゼント
・たち吉:2,160円以上購入で5%オフ
・タリーズコーヒー:ドリンクと食べ物購入で、ドリンクを1サイズアップ など
【アクアシティお台場】
・ニューバランス:10,000円以上購入で5%オフ
・アーノルドパーマー タイムレス:5,400円以上購入で、500円オフチケットプレゼント
・ゴディバ:10%オフ など
【ヨコハマスカイ】
・ミクニヨコハマ:ディナータイム 10%オフ
・ガルロ・ネロ:10%オフ
【南砂町ショッピングセンター SUNAMO】
・ぴょんぴょん:入場料金10%オフ
・札幌 三代目月見軒:好きなトッピング100円分サービス
・大戸屋:おすすめメニュー注文でドリンク1杯無料
・上島珈琲店:10%オフ など
【サンシャインシティ】
・ナンジャタウン:餃子スタジアム内で1店舗1,000以上購入で、ドリンク1杯サービス
・ドラキッズ:ノベルティプレゼント
・ネ・ネット:3,240円以上購入で5%オフ など
【佐野プレミアム・アウトレット】
・エックスガール:10,800円以上購入で8%オフ
・クレージークレープス:30円引き など
【あみプレミアム・アウトレット】
・Dansk:5,400円以上購入で4%オフ
・グローバルワーク:5,400円以上購入で8%オフ など
【酒々井プレミアム・アウトレット】
・アシックス:10,800円以上購入で10%オフ
・ザ・ノースフェイス:10,800円以上購入で8%オフ など
【MARK IS 静岡】
・イルーシー300:1,080円以上購入で5%オフ
・ブランド楽市:5%オフ 一部対象外 など
【御殿場プレミアム・アウトレット】
・ナイキ:5,400円以上購入で5%オフ
・ポケモンストア:5%オフ など
【大名古屋ビル】
・世界のビール博物館:10%オフ
・もつ鍋 幸:ワンドリンクサービス など
【土岐プレミアム・アウトレット】
・ナノ・ユニバース:3,000円以上購入で5%オフ
・アーバンリサーチ:5%オフ など
【りんくうプレミアム・アウトレット】
・コールマン:10,800円以上購入で10%オフ
・ミキハウス:10,800円以上購入で5%オフ ※30%オフ商品のみ対象 など
【神戸三田プレミアム・アウトレット】
・ニコン:10,000円以上購入で5%オフ
・ツモリチサト:10,800円以上購入で10%オフ など
【イムズ】
・目の美容院:10分間施術無料
・オルビス:サンプルプレゼント など
【ロイヤルパークホテル】
【ゴルフ場】
三菱地所グル―プCARDのホームページに、特典内容のリーフレットが掲載されています。
掲示するだけで得られる特典の数は、48ページにもなるほど多いのでぜひチェックしてみましょう!
まち楽らし
三菱地所グループCARD会員になると、毎月送られてくる『まち楽らし』という情報誌が送られてきます。
まち楽らしには、その時期の季節ものの記事(花火大会や盆踊り、紅葉やエンターテイメントなど)や、おすすめ情報、観光スポットや楽しみ方に合わせて行けるスポットの紹介、美活に役立つレシピの紹介など盛りだくさんに紹介されています。
また、三菱地所グループが取り組むプロジェクトなどの経過報告や紹介が掲載されているので、環境の問題や三菱地所が得意とする建設物についても知ることができます。
電子マネーは使えるの?
近年ではWAONやnanaco、楽天EdyやモバイルSuicaなど電子マネーが普及するにつれて、電子マネーにチャージができるたり、チャージに対してもポイントが貯まるかクレジットカードが増えました。
しかし三菱地所グループCARDは残念ながら電子マネーへのチャージ分は、ポイント付与されません。
そのため、電子マネーへのチャージ分もお得にするのであれば、カードをもう1枚持つ必要があります。
三菱地所グループCARDが利用できる電子マネーと、チャージなどについてお話します。
【利用できる電子マネー】
2017年10月現在で利用できる電子マネーは、税金の支払いもできるnanacoや、利用可能店舗数が最大級といわれる楽天Edy、働く人には欠かせないモバイルSuicaやSMART ICOCAにチャージが可能です。
【JCBならQUICPayもApple Payも利用可能】
以前まで、三菱地所グループCARDはQUICPayのみに対応可能で、Apple Payには非対応でした。
しかし、JCBでApple Payが対応可能になったことで利便性も向上し、お買い物のさいにも便利になりました。
また、JCBはQUICPayを搭載したカード一体型のタイプと、別々でQUICPayカードを持つことができます。
別々であっても一体型であっても、かざすだけで決済ができチャージする必要がないので、サインレス・暗証番号の入力もなくお買いものを楽しめます。
【VISAならQUICPayのオートチャージのみ】
VISAは残念ながらApple Payは非対応になります。またQUICPayでもカード一体型を発行していないので、カードをかざして決済することはできません。
しかし決済方法として登録することはできます。
QUICPayカードの決済方法を三菱地所グループCARDへ設定することで、JCB同様利用することができます。
QUICPayには、『QUICPayモバイル』や人気のnanacoと一体型になったQUICPay(nanaco)もあるので、できるだけ利便性よくお得に利用したいですね!
審査はどうなの?
審査・申込み資格はどうなのでしょうか。
まず申込み資格についてですが、先にお話ししたように、年齢条件と連絡が取れることを重要視するVISAと、安定した収入が必要になるJCBでは、重要とする点が違います。
そして、気になる審査は比較的やさしい傾向にあるようです。
過去に金融事故(返済の遅延や自己破産など)をおこした歴があり、楽天カードでは発行されなかった人でも発行された場合や、多重申込みでも発行されたなどといったお話しもあります。
しかし、やはり過去に同じJCBや三菱UFJニコスで金融事故を起こした場合は、審査がおりないことも多いようです。
多重申込み、金融事故などの履歴がない状態でクレヒスが綺麗であれば、問題なく審査がおりるといってもいいでしょう。
審査にかかる日数としては、ネット申し込みで翌日~数日で審査の合否が出ます。
審査の結果が出てからカード発行手続きに入るので、2週間から3週間程度で手元に届きます。
ゴールドカードだと・・・
たくさんの優待や特典などはわかりましたが、やはりゴールドカードであればどう変わるか気になります。
優待も年会費が上がるので、利便性も高くてお得なサービスを利用することができるんだよ。
中でも特に注目してほしいのが、VISAとJCBではサービス内容や保険の補償金額が大きく変わること。
これから海外へ行こうと思っているのであれば、ぜひチェックしてほしい。
三菱地所グループCARDは、7種類のうちザ・ロイヤルパークホテルズ以外の6種類からゴールドカードを選ぶことができます。
それぞれがもつ特徴は変わりませんが、年会費が増える分、三菱地所グループポイントの還元率の増加や、VISA・JCBそれぞれ利用できるサービスがあるのでご紹介します。
【ゴールドカード】
家族会員:無料
年会費が10,000円(税別)と高めになりますが、無料になる条件やキャンペーンはありません。
しかし、一般カードとは違いVISAであれば家族カードは年会費無料になります。
JCBを選んだ場合は2人目より1,000円(税抜)の年会費がかかること、ゴールドカードでも受けられる優待は、VISAとJCBでそれぞれ違うことに注意が必要です。
【ゴールドカードの特徴】
≪ポイントが、2%から3%にアップ!≫
三菱地所グループポイントのポイント還元率が、2%から3%へアップします。
そのほかのポイントである、「丸の内ポイント」や「みなとみらいポイント」などに変動はありません。
≪JCBを選んだら利用できる優待≫
JCBゴールドカード以上のスペックで利用できる「GOLD Basic Service」の、一部のサービスを利用することができます。
・空港ラウンジサービス
・ハーツレンタカーサービス
・ドクターダイレクト24
・JCBゴールドチケットサービス
・東京ディズニーリゾート優待
・お金相談ダイヤル
≪VISAを選んだら利用できる優待≫
三菱UFJニコスのゴールドカード特典と同様の特典を受ける事ができます。
・インターネット金融商品仲介サービス
・ダニエルKやホノルル市内のラウンジ利用(同伴者4名まで無料)
・遺言信託手数料割引
・空港ラウンジサービス
一般的にゴールドカード以上で優待されることが多い空港ラウンジサービスはもちろん、健康相談を24時間することができるなど、一人暮らしで体の調子が悪い場合や、夜中に体調を悪化させやすい幼い子供がいる家庭では、とても助かるサービスになります。
≪付帯保険の補償金額が高額になる≫
一般カードでは、海外旅行傷害保険における最高補償金額はVISAとJCBで違いがありませんでしたが、ゴールドカードには違いがあります。
内容 | 補償金額 | |
---|---|---|
VISA | 傷害死亡・後遺障害 | 5,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 | |
疾病治療費用 | 200万円 | |
賠償責任 | 3,000万円 | |
携行品損害 | 1旅行50万円 年間100万円 | |
救援者費用 | 200万円 | JCB | 傷害死亡・後遺障害 | 1億円 | 傷害治療費用 | 300万円 | 疾病治療費用 | 300万円 | 賠償責任 | 1億円 | 携行品損害 | 1旅行50万円 年間100万円 | 救援者費用 | 400万円 |
最高補償額が5,000万円のVISAに対し、JCBは1億円と倍も違います。
また、賠償責任は3倍近く違うことに驚いた方もいるのではないでしょうか。
この他に国内旅行傷害保険や、航空機遅延保険なども付帯されます。
そして、海外旅行傷害保険には家族特約も付帯されるので、一緒に旅行に行ったカードを持たない家族が、万が一の事故にあった場合でも補償してくれます。
海外旅行傷害保険家族特約(VISA・JCB)
傷害治療費用:200万円
疾病治療費用:200万円
賠償責任:VISA 3,000万円 JCB 2,000万円
携行品損害:1旅行50万円 年間100万円
救援者費用:200万円
VISAとJCBのゴールドカードの違いは、やはり保険の補償金額に顕著に表れています。
また、10,000円程度の年会費で家族特約で保険が付帯されるのも珍しいです。
考えられる三菱地所グループCARDのデメリットは?
これまでお話しした中で、デメリットの部分を少なからず感じている方もいるのではないでしょうか。
年会費がデメリットと思うかも知れませんが、年間45,000円以上の利用で無料になるためデメリットとは言いにくいです。
三菱地所グループCARDのデメリットと言える点は、三菱地所グループの施設に縁がない人には利益が少ないという点です。
ポイントの還元率は比較的悪くないとしても、1.0%程度の還元率であれば他のクレジットカードでもあります。
しかし、考え方を変えれば三菱地所グループCARDは『目的がはっきりしている』カードと言えます。
マルチにカードを利用しつつお得感を味わいたい人、目的別にカードを使い分け特化したお得感を味わいたい人、クレジットカードを選ぶ上で考え方がそれぞれあるかと思います。
三菱地所グループCARDは、三菱地所グループ施設を日頃から利用する人、プレミアム・アウトレットなどでお買いものを楽しむ機会が多い人などには、メリットばかりが多く、逆に利用する機会がない人にはメリットは少ないカードになります。
提携施設を利用する人のため“だけ”に作られたといっても過言ではないかも知れません。その点がメリットでもあり、デメリットともいえるでしょう。
カード徹底比較!
7種すべてを比較してその違いについてご紹介します。
【三菱地所グループCARD】
三菱地所グループCARD全種の基板ともいえるカードになります。
ポイントは三菱地所グループポイントのみ。
提携先の商業施設や、駐車場の優待を受けることができます。
カードフェイスはブラック地に三菱地所らしく、“街”のビル群が描かれた帯が中央にあります。
【丸の内カード一体型】
丸の内ポイントが貯まる、丸の内をよく利用する人であれば断然お得なおすすめのカードです。
通常ポイントも合わせて貯まるのでポイントの二重取りができるほか、三菱地所グループCARDと同じ優待サービスを受けることができるので、三菱地所グループCARDに丸の内カードがプラスされたカードになります。
カードフェイスとしては、ブラック地に丸の内カードに合わせたターコイズブルーの帯に筆記体で“Marunouchi”と記載されています。
【みなとみらいポイントカード一体型】
MARK IS みなとみらいなど、みなとみらいポイントが貯まるカードになります。
駐車場が1時間無料になるほか、イベントへの招待を受け取ることやその他の優待を受けることができるので、みなとみらいの対象店舗をよく利用する人におすすめのカードになります。
カードフェイスとしては、丸の内カード一体型同様、ブラック地にみなとみらいポイントカードに合わせたブルーの帯に筆記体で“Minato Mirai”と印字されています。
【プレミアム・アウトレット】
全国にあるプレミアム・アウトレットを利用するのであれば、ぜひ活用してほしいのがこのカードです。
アウトレット内の飲食はもちろん、ショップでも割引や優待サービスを受けることができます。また、アウトレットだけではなく周辺施設でも優待サービスや割引を受けることができるので、断然お得です。
カードフェイスは、ブラック地に赤とオレンジの帯に“PUREMIUM OUTLETS`”と記載されています。
【イムズ】
福岡天神のイムズを利用する方におすすめしたいカードになります。
カード掲示で1時間駐車料金が無料になり、イムズでのショッピングや食事をすると最大10%割引を受けることができます。
カードフェイスとしては、ブラック地のブルーの帯に“LMS INTER MEDIA STATION”と記載されています。
【ザ クラブ・ロイヤルパークホテルズ】
全国のロイヤルパークホテルズの施設利用で、クラブポイントをお得にためることができるカードになります。
レストランやラウンジなどホテル内の施設を利用する場合に、優待サービスを受けることができるので、出張や、旅行などで利用するホテルを利用する機会が多い方に最適です。
カードフェイスとしては、とてもシックでブラック地に濃淡をつけた帯に“THE Club”と記載されています。
【レジデンスクラブ】
他の6種とは系統が異なるカードになります。
三菱地所グループコミュニティが管理する分譲マンションの、管理費・修繕費積立費・駐車場使用料をこのカードで支払うことによって、お得に三菱地所グループポイントをためることができるカードになります。
三菱地所グループCARD管理費決済サービスが導入されているマンションの場合のみ適応されるので、条件を満たしている方にぜひおすすめしたいカードになります。
カードフェイスは、ブラック地にピンクベージュとパッションピンクの帯に、“Residence Club”と記載されています。
まとめ
三菱地所グループCARDについてご紹介させていただきました。
知名度は高くないものの、優れたクレジットカードであることをわかっていただけたかと思います。
- 三菱地所グループCARDはシンプルかつ明解なカードスペック
- 選べる7種類のカード!
- カード利用目的がはっきりしやすい!
- 目的別にカードを作ることができる!
- グループ提携施設でのポイント還元率が高い!
- 提携施設・店舗が多い!
- マンション管理費などもポイント対象!
- ETC利用料もポイント付与される!
確かに、三菱地所グループCARDは、目的がしぼられやすい分、デメリットにもなりうるカードではあります。
しかし、そのカード利用目的が合致すれば決して損をすることはなく、逆にお得が多いカードと言えます。
もし『今まで知らなくて損してたな』と思ったなら、ぜひ検討してみてはいがかでしょうか。
基本情報
カード名 | 三菱地所グループCARD |
---|---|
発行元 | 三菱地所株式会社 |
国際ブランド | JCB・VISA |
申込資格 |
満18歳以上の方(※高校生は除く) JCB:原則として18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。 VISA:原則として電話連絡可能な方 。 |
発行期間 | 最短3営業日 |
入会金 | 不要 |
年会費 | VISA,JCBともに初年度無料 1,250円(税別)(45,000円以上で次年度年会費無料) |
家族カード | 初年度無料、400円(税別)(家族会員においても本会員と合わせた年間ご利用額が45,000円(税込)以上で次年度無料) |
ETCカード | JCB:無料 VISA:1,000円(税別) |
ポイントシステム
ポイントプログラム | 三菱地所グループポイント |
---|---|
ポイントレート |
盟店での利用、100円(税込)につき1P 提携施設での利用、100円(税込)につき2P ETCカードの利用、100円(税込)につき1.5P |
ポイント還元率 | 1.0%~2.0% |
ポイント有効期限 | 買上げのポイントが付与された月から1年間(12カ月) |
マイレージ
交換・移行可能マイレージ | − |
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交換・還元率 | − |
最低交換単位 | − |
移行手数料 | − |
電子マネー
一体型 | − |
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チャージ | − |
付帯保険・補償
旅行傷害保険 |
海外:2,000万円(利用付帯) 国内:なし |
---|---|
ショッピング保険 | 海外・国内 100万円補償 |
紛失・盗難補償 | なし |
その他 | なし |
付帯サービス
空港サービス |
空港ラウンジ利用:なし プライオリティパス:なし |
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その他のサービス | − |