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恋人にしたい職業NO1!看護師のムダ毛処理事情とは?
忙しい!時間がない!ナースさんが「永久脱毛」を選ぶ理由
昔から「白衣の天使」とも表される看護師さん。ケガや病気の時、身近で親身になってケアをする姿に魅かれてか、現代男性にとって「恋人にしたい職業1位」だそうです。
そんな注目を集める看護師ならではの悩みがムダ毛処理。患者と間近で接するだけに手入れを気にする看護師さんも多いようです。
看護師の脱毛事情について、脱毛に関する悩みや脱毛方法や調べてみました。
目次
ナースが気になるムダ毛の部位って?
病院やクリニックで勤務する看護師は、なにより清潔であることが大切。常に髪の毛をまとめているのもそのためですが、患者さんに間近に接して傷口を消毒したり、注射器などの器具の用意をしたり、また病室では食事の補佐を含め看護や介助で患者さんの身体に触れることも日常的に起こります。患者さんだけでなく、そのご家族の目も気になりますね。
また、女性が多い職場だからこそ、同僚のチェックも意外と厳しそう。また、大きな病院ほど同僚女性の人数も増えるので、ムダ毛を気にする比率も高くなるようです。
手、腕
病院や診療科によっても異なりますが、勤務中は年中半袖で過ごすことが多く、手足のムダ毛が気になるという看護師さんが多いです。
「患者さんの介助や採血の時とか、手元を見られるので要注意」「最近は若い男性がキレイに脱毛していて、私の方が濃くて思いっきり恥ずかしかった」なんて声も。
冬場ならカーディガンなどを羽織って隠すこともできますが、走り回っているうちに暑くなってつい脱いでしまって「あ!脱毛してなかった!」とあせることもあるそうです。
足
最近はパンツ姿も増えてきましたが、スカートやワンピースタイプの場合は足のムダ毛も気になるところ。中には白ストッキング指定という病院もあり、よけいにムダ毛が目立つ結果に。
「白ストッキングってムダ毛がものすごく目立つ」「カミソリで剃っているが、剛毛だからか生え始めの毛がプツプツストッキングから出て困る」、って看護師ならではの悩みですね。
顔
これは看護師に限りませんが、男性が気になる女性のムダ毛は「顔のうぶ毛」だそう。そしてやはり看護師さん自身も、患者さんと話をしてる時、顔を見られているようで気になるようです。
とはいえ「顔のうぶ毛って、剃ると濃くなるし肌も荒れるのでどうしたらいいのか悩む」「鼻の下は肌が薄く、カミソリ負けして色素沈着しやすいらしい」という脱毛に関する不安もあります。
看護師に多い?ムダ毛が濃くなる原因
ムダ毛が濃くなるのは、以下が原因で、防衛機能が働いて男性ホルモンが活発化するためといわれています。
- ストレス
- 食生活の乱れ
- 睡眠不足
- 疲労
生活リズムが不規則になりやすい看護師にはあてはまることが多いのでは。
多忙でまた人の健康に携わる仕事だけに、看護師は日夜責任やストレスにさらされていそうですが、「うぶ毛が濃い」「顔にヒゲが生えて来た!」という場合はそのせいかも。
ちなみにある調査では、ムダ毛処理意識が高い職業1位は「秘書」。ついで薬剤師25.8%、受付業務24.3%、その次が看護師の24.3%となっています。それに続くのが栄養士・管理栄養士・調理師、保育士・幼稚園教諭、公務員となっています。やはり人との対面機会の多い職業の方のほうが、脱毛への意識や関心は高そうです。
秘書や受付業務は座っての仕事ですが、看護師は動くことも多く、夜勤もあって多忙なうえに視線も気になるということで、たいへんです。
どうしてる?看護師の脱毛方法
看護師の方もムダ毛処理への関心を持っていますが、「忙しくて脱毛サロンに通う時間が取れない」というハードルがあるようです。そのため、自宅でセルフ脱毛をしている人はまだまだ多いようです。
カミソリで自己処理
お風呂のついでにできるカミソリでのセルフケアは、手足や顔のうぶ毛を剃るのにも便利です。ただし、うっかりケガをしやすいですし、肌荒れやかぶれ、黒ずみの原因になるのが心配。また、切断面積が広くなることで次に生えてくる毛が太く濃くなりやすいことも気になる点です。
脱毛クリーム、ジェル
塗るだけでムダ毛を溶かすことができる脱毛クリームも、手軽なので看護師の中では使っていらっしゃる方も。ただし、脱毛クリームやジェルは毛の表面を溶かすことはできますが、毛根までは除去できないのですぐ生えてくるため回数が多くなりがち。また薬剤が強いので肌荒れを起こしやすく、かえって人目が気になることに。ナースの肌トラブルは患者さんにいらぬ心配を与えてしてしまいそう。
脱毛テープ、脱毛ワックス
毛根から処理できる脱毛テープ、脱毛ワックスは、カミソリより扱いやすい方法です。ただし、毛根にダメージを与え、肌荒れなどの原因になりやすいのは難。またかなりの傷みを伴うので、脱毛自体がストレスになってやめてしまうケースもよく聞きます。
家庭用脱毛機
今は自宅で光脱毛やレーザー脱毛が可能な家庭用脱毛機も充実していますが、自宅に帰るとたまった家事や育児をこなしたり、疲れて寝るだけ、ということも多い看護師には、家庭用脱毛機を活用する時間がなかなか取れないようです。宝の持ち腐れですね。
看護師に脱毛サロンやクリニックがお薦めの理由
看護師の口コミを見ていると、いろいろな脱毛方法を試した結果、結局「プロに任せてサロンで全身脱毛を選んだ」という体験者談も多く見ます。最初は手足だけだったのが、サロン脱毛の快適さに目覚めて、顔を含む全身脱毛に至る人も少なくないようです。
全身脱毛となると何度か通院する必要はありますが、脱毛が完了すればセルフケアの必要がなくなるので、長い目で見れば大きなメリットですね。
「エステサロンでの一時が癒しタイムになる」という意見もあり、サロンでの時間自体を楽しむ人もいるようです。自分をケアすることで、多忙さでつい忘れがちな女性らしさを思い出す機会にもなるようです。常に人をケアする仕事だからこそ、人にケアしてもらうことは大切ですね。エステティシャンの接客技術は、看護師の仕事にも役立つことがありそうです。
プロによる脱毛には「サロン脱毛」と「クリニック脱毛」があります
エステサロンでの脱毛は「光脱毛(フラッシュ脱毛)」が主流です。光脱毛は出力が弱いので、肌に優しく処置中の傷みも少ないですが、発毛周期に従って完全に脱毛が終わるまでには、1~2年が必要です。
美容クリニックなどの医療機関では「光脱毛」より出力の高い「レーザー脱毛」を行います。平均5~6回施術すれば脱毛完了と短期間で済みますが、傷みが強めで、また費用はサロンより比べて高めです。いっぽう、医療機関なのでいざという時の安心感もあります。
どちらを選ぶかは、看護師によっても異なりますが、医療的な知識があるからか、クリニックでの脱毛にも短期で済むことが重視され、「こわい」「痛そう」といった抵抗感は一般人より少ないようです。
ナースが最終的に選ぶのはプロによる永久脱毛
看護や介助などで、病人やご家族と間近で接する機会が多い看護師は、やはり他の職業以上にムダ毛が気になるシーンも多めですね。ただし仕事が不規則で十分なムダ毛ケアをする時間も取りにくいのが悩み。
とはいえ、自宅でのセルフ脱毛は限界があり、また繰り返すことで肌荒れも心配。その結果サロンやクリニックでの脱毛を選ぶことになる看護師も。最初は手足だけの脱毛で行って、最終的に全身脱毛を行っている方も多いようです。
恋人にしたい職業NO1の看護師さんが、全身脱毛をして素肌もキレイになると、ますます人気が高まりますね!
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