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女性ホルモンを増やすのに効果的なツボはココ!
気付いた時にツボ押しを実践して女性ホルモンを増やしましょう。

女性ホルモンを増やす方法はいろいろあります。
例えば、女性ホルモンと似たような働きをする大豆イソフラボンが含まれる大豆食品を取り入れていくというのもおすすめです。
ですが、好き嫌いが激しい方はなかなかこういったことも難しいかもしれません。
そこで、ツボ押しも実践してみると良いでしょう。ツボ押しであれば好き嫌いの激しい方や、女性ホルモンを増やすためにお金がかけられないという方でもすぐに実践できます。
壇中(だんちゅう)
壇中はバストアップのツボとも呼ばれています。女性ホルモンが増えることによりバストアップが期待できるという理由であるため、女性ホルモンを増やすことにも役立てることができるでしょう。
左右の乳首をちょうど真ん中で結んだ位置にあります。場所がわかりやすいというのもこのツボの魅力だといえますね。
このツボは、ストレスを緩和するのにも効果的で、不眠にも効果があるとされています。ストレスを溜め込んでいたり、睡眠不足の状態も女性ホルモンを増やす邪魔をしてしまうため、このような悩みがある方も壇中を刺激していきましょう。
中院(ちゅうかん)
みぞおちの辺りにあるツボです。おへその上から考えて、指4本分上の位置にあるので、人差し指から薬指を並べて置いて位置を確認してみましょう。
こちらも女性ホルモンを増やすだけでなく、ストレスの解消に効果があるとされているツボです。
ツボ押しの注意点
正しい押し方をしなければなかなか効果が出てきません。基本の押し方は、息を吐きながら3秒かけて押していきましょう。そして息を吸いながら戻し、15回ほど繰り返します。
ツボの中にはかなり強く押さなければ刺激されないところもありますが、今回ご紹介した2つはどちらもそれほど力を入れる必要はありません。
手を使って押す場合、片方の手の人差し指から薬指をくっつけ、その上に反対側の人差し指から薬指をくっつけて重ねて押すとやりやすいです。
他に、ツボ押し用のグッズを使うというのもおすすめです。ドラッグストアやデパートの健康関連のコーナーで購入することができるのでチェックしてみてくださいね。
また、ツボの位置というのは人によって少しずつ違っています。一般的に位置についてご紹介しましたが、本当にここで合っているのか判断できないという方もいるでしょう。
ツボの位置が正しければ、その他の部分に比べて心地よい、痛みがある、何となく感触が違うという変化があります。そういったスポットを探してみてください。
ツボ押しは即効性がある女性ホルモンの増やし方とは言えませんが、日課にしていきましょう。お金をかけずに無料で気づいた時に行える方法でもあるので、忘れずに継続していくことが重要です。
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