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自然で柔らかいバストに早変わり!今人気のアクアフィリング豊胸って?
ヒアルロン酸よりもより高い仕上がりと話題のアクアフィリング豊胸についてご紹介
憧れのふっくらバストになるため、サプリやナイトブラ・マッサージと多くの女性が奮闘中。近年はヒアルロン酸・脂肪注入などのプチ豊胸もどんどん人気になってきていますよね。ところが最近また新たな豊胸術が登場し、大きな話題になっているのをご存知ですか?それが「アクアフィリング豊胸」。アクアフィリングという薬剤を胸に注入しバストを大きくする豊胸術なんですが、その仕上がりがとっても自然で柔らか!ヒアルロン酸に似ているけれど、より長持ちで柔らかくなるということで特に人気になっている施術なんです。けれどもまだ新しい豊胸術なので詳しい内容についてはあまり知らないという方も多いはず。そこで今回はそんなアクアフィリング豊胸の詳細について一気にご紹介していきたいと思います。
アクアフィリング豊胸とは?
アクアフィリング豊胸は、その名の通りアクアフィリングと呼ばれる薬剤を胸に注入することでバストの大きさや形を整える施術。アクアフィリングとは、98%の水分と2%のポリアミドで構成されていて、生理食塩水を加えることで簡単に溶解もできるほど安心な素材なんです。なので注入後もし取り出したくなった場合でも容易に体外に排出することが可能。
2004年から7年間の臨床研究を経て安全性もしっかり確認されていて、ママさんによる赤ちゃんへの授乳もできるようになっているんです。さらにアクアフィリングは親和性(体内への馴染みやすさ)が高く、柔らかく自然な仕上がりになることで話題に。ヒアルロン酸の場合は親和性が低く、胸の組織と薬剤の間に厚い膜ができてしまっていたので、どうしても少し硬くなってしまっていたんですが。アクアフィリングの場合は胸の組織に馴染みやすいので厚い膜ができることがなく、さらに体内のコラーゲンやエラスチンとの親和性も高いので、注入後柔らかい仕上がりを保つことができるんです。
ヒアルロン酸よりも優秀
アクアフィリング豊胸はヒアルロン酸に似ているとも言われていますが、比較してみると様々な点でヒアルロン酸よりも優秀なことが分かります。例えば先程も説明した通り、アクアフィリングは親和性が高いのでヒアルロン酸に比べてより自然な見た目で柔らかく仕上げることができます。大量に入れても硬くならないので大幅なバストアップも可能。ヒアルロン酸の場合は1カップ程のサイズアップまでしかできませんでしたが、アクアフィリングならなんと2カップまでできるようになるんです。また伸縮・しこりのリスクも軽減。ダウンタイム(日常生活が通常通り行えるようになるまでの時間)も速く、施術当日からシャワーを浴びることもできます。
さらに持続期間もヒアルロン酸は大体半年~1年と言われていましたが、アクアフィリングなら3~5年持続できるように。価格的にはヒアルロン酸の方が安価ではありますが注入し直す回数が圧倒的に少なくなるので、コスパ的にもかなりお得になります。ちなみにアクアフィリングもヒアルロン酸も同じ注入系の豊胸術なので同じ注入施術をするように思われがちですが、実は微妙に違っていてアクアフィリングには独自のテクニックが必要なようです。それでももちろん安全ですし、施術も麻酔・局所浸潤麻酔下で行われるので、ほとんど痛みを感じることなく受けることができますよ。
アクアフィリングの費用は?
そんなアクアフィリングはヒアルロン酸と同様、注入量によって料金が変わってきます。大体1本の注射で25ccのアクアフィリングフィラーが注入でき、使用する本数が増えるほど大きなバストになるのですが。アクアフィリング豊胸の場合は片胸50ccで1カップ、100ccで2カップのサイズアップが可能。つまり両胸なら100ccで1カップ、200ccで2カップという計算になります。そしてクリニックによって大きく料金が異なるところもあるんですが、平均して見た時の料金相場は1カップあたりで約40~50万、2カップなら約75~90万となっているようです。
これはヒアルロン酸に比べると約2倍以上高い値段になるようですが、先程も説明した通りアクアフィリングはヒアルロン酸に比べて持続期間が長く注入のし直しの回数も減るので、コスパ的には格段にお得になってきますよ。また人によってはバスト全体のボリュームではなく「左右のバランスを整えたい」「谷間を作りたい」など希望も違い、一部や少量の注入で済む場合もあるので、その場合はもっと費用が安くなるかもしれません。なので手術前のカウンセリングや問診の際は「どの部分がコンプレックスなのか」「全体的に大きくしたいのか、一部だけなのか」ということを医師にはっきり伝え、注入量などをしっかり相談するようにしましょう。
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