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メスを使わず痛みも少ない!簡単にバストアップできる「プチ豊胸」の魅力

初めての豊胸にもオススメ!プチ豊胸だからできるメリットも

豊胸手術というと、バストにメスを入れてシリコンなどが入ったバッグを挿入したり、自分の体から脂肪を吸引してバストに注入したりという、ある程度の痛みをともなう方法がよく知られていますよね。

豊胸したくても、メスを入れる方法は怖いし、脂肪注入は体に脂肪がなければ選べない…。そんな風に考えている人や、一時的なバストアップを手っ取り早くしたい!という人にオススメしたいのが「プチ豊胸」という方法です。

プチ豊胸とはその名の通り、本格的な手術なしで受けられる豊胸術のこと。手軽に豊胸できて価格もリーズナブルなので、クリニックで初めての豊胸を考えているという人にもピッタリ!

便利なプチ豊胸の種類やメリット・デメリット、そしてどれくらいの費用がかかるのかをご紹介します。

メスを使わないから安心!プチ豊胸の魅力

プチ豊胸は、クリニックでおこなう豊胸術のうち、注射器だけで施術が完了するタイプのことです。
シリコンバッグなどの豊胸バッグを使う方法は、バストにメスを入れてバッグを挿入します。

脂肪注入法は、バストへの脂肪注入自体は注射器でおこなうものの、注入前におこなう脂肪吸引は、ある程度大きな器具を体の中に入れる必要があるのです。

それに対してプチ豊胸は、施術に必要な器具は注射器だけ。施術も局所麻酔でおこなうので、短時間で終わって体への負担が少ないという特徴があるんですよ。

プチ豊胸の種類

プチ豊胸と呼ばれる豊胸術のうち、クリニックで主に採用されているのは2種類です。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸を注射でバストに注入する方法です。
皮膚や筋肉、眼球など人の体の中に元々ある成分なので、副作用やアレルギー反応の心配が少ないという特徴があります。

献血豊胸

採血した自分の血液を特殊加工し、ジェル化したものを注入する方法です。
自分の血液を使うので、ヒアルロン酸注入よりも、より副作用やアレルギー反応の心配が少ないのが特徴です。

血液を採血するため、体重や血液量によっては利用できなかったり、希望通りのサイズアップができなかったりすることがあります。
どちらも、バストに局所麻酔をしてから注射を打つだけ、という手軽さが魅力です。

プチ豊胸のメリット・デメリット

いいことだらけのように思えるプチ豊胸にも、メリットとデメリットがあります。

プチ豊胸のメリット
  • メスを入れず局所麻酔なので体の負担が少ない
  • 費用が比較的リーズナブル
  • 日帰り施術ができる
  • ダウンタイムが短い
  • ダウンタイムが短い
  • 周りにバレずに豊胸できる
  • 豊胸後の制約が少ない
  • バストのデザインがしやすい

プチ豊胸は体にもお財布にもやさしい!

プチ豊胸のメリットは、何といっても体への負担が少ないこと、そしてお財布の負担も軽いことです。
施術は局所麻酔をおこない、バストに注射を打つだけ。献血豊胸の場合は採血が必要になりますが、それも通常の献血で採血するような針を使うので、体にメスを入れたり、全身麻酔をしたりする必要がありません。

両バストの1カップアップを目安にすると、必要な費用はヒアルロン酸注入でおよそ60~80万円、献血豊胸でおよそ10~20万円程度。脂肪注入や豊胸バッグの挿入法だと80~150万円程度かかりますから、豊胸術の中ではリーズナブルな方法です。

施術時間・ダウンタイムが短く、周りにバレにくい!

プチ豊胸は本格的な手術を必要としないため、施術時間はヒアルロン酸注入でおよそ30分程度、献血豊胸は採血を含めて40分~1時間程度で済みます。クリニックによっては、カウンセリングの当日に施術を受けられるところもありますよ。

そして注射を打つだけということは、痛みや腫れが引くまでのダウンタイムが短いということでもあります。

また、施術後に残るのは注射の跡だけで、個人差はあるものの、数日から2週間程度あれば跡は気にならなくなっていきます。だから、温泉などで裸になる機会があっても、豊胸したことが周りにバレません。

術後の制約が少なく、乳ガン検診も受けられる!

注射しか使わないので、施術後のシャワーは翌日から、入浴も3日後くらいから開始できます。運動も、施術後2~3週間ぐらいから開始できますよ。よっぽど体の不調がなければ、術後にメンテナンスや検診などで通院する必要もありません。

そして、豊胸バッグを挿入する豊胸術とは異なり、乳ガン検診やマンモグラフィによる検査を受けることができます。乳ガン検診はバストを板で挟んでおこなうので、豊胸バッグを挿入したバストだと、バッグが破裂してしまう危険性があるのです。

プチ豊胸なら、ヒアルロン酸やジェルを直接注入するだけなので、乳ガン検診も安心して受けられます。ただ、注入後しこりができてしまった場合は、検診で異常と診断されてしまうことがあるので、事前に申告しておいたほうがよいかもしれませんね。

バストのデザインも自由にできる!

プチ豊胸は、注射を使ってバストにヒアルロン酸やジェルを注入します。注入する量や部位も自由に調節できるので、バストサイズだけでなく、バストのデザインを考えた豊胸ができるのです。

上のほうを中心に注入すればデコルテアップに、谷間に入れれば谷間アップに、左右でバストの大きさが違う場合のバランスを取ることもできますよ。

プチ豊胸のデメリット
  • バストアップできても1~2カップ程度
  • 繰り返しおこなうと費用が高額になる
  • しこりができる可能性がある

サイズアップは1~2カップ程度、持続は数ヶ月~2年程度

プチ豊胸で使われるのは、ヒアルロン酸や血液を元に作られたジェルなど、元々体の中にもある成分です。それをバストに直接注射するため、数ヶ月から1~2年程度で豊胸術に使用した成分は体に吸収されてしまいます。

そして、バストアップできるのは1~2カップ程度。特に献血豊胸の場合、アップしたいサイズに応じて採血する必要があります。体重や血液量によっては、サイズアップに必要な血液が採血できず、希望通りの豊胸ができないこともあると覚えておきましょう。

何度も繰り返すと費用が莫大に…?

豊胸術にかかる1回あたりの費用で考えると、プチ豊胸は比較的リーズナブルです。ただ、効果が持続しにくいため、バストにヒアルロン酸やジェルが吸収されるたびに施術していると、費用が割高になってしまいます。

できるだけ効果が持続する豊胸を選びたい場合は、プチ豊胸ではない方法を選んだほうが、結果として費用が少なくすむこともあるんですね。

注入法の豊胸術は「しこり」ができる可能性が

ヒアルロン酸注入でも献血豊胸でも、注入したあとバストにしこりができてしまう可能性があります。特にヒアルロン酸は分子が大きいため、1箇所にたくさん注入すると、しこりができる可能性が高くなってしまうのです。

もちろんクリニックではしこりができないよう、細心の注意を払って施術をおこなっていますが、絶対起こらないということは残念ながらありません。

効果の持続やしこりのリスクを減らすには

同じヒアルロン酸注入でも、クリニックによっては豊胸に向いているヒアルロン酸が選べるところがあります。ヒアルロン酸の種類が選べるクリニックと選べないクリニックがあるので、事前にホームページで確認したり、カウンセリングで相談したりしてみてください。

プチ豊胸術の流れと費用の相場

プチ豊胸の大まかな流れは、このようになっています。

カウンセリングでバストのデザインやアップサイズを決める。
献血豊胸の場合は、必要な量の採血をおこない、血液をジェル化する。
ヒアルロン酸やジェルをバストに注入する。
テープや包帯など術後に必要な処置をおこなう。

施術にかかる時間は、ヒアルロン酸注入で10~30分程度、献血豊胸は採血とジェル化の時間があるため、40分~1時間程度です。
施術時間が短いため、クリニックによっては、カウンセリングしたその日に施術を受けられるところもありますよ。術後のダウンタイムとして、クリニックで1時間程度休む必要がある場合もあります。

プチ豊胸にかかる費用相場

ヒアルロン酸注入 注入100ccあたり 15万円~60万円程度
献血豊胸 注入100ccあたり 10~20万円程度

ヒアルロン酸注入は、ほとんどのクリニックで1ccあたりの価格が決められています。注入量が多ければ単価が安くなるクリニックもありますが、単価が変わらないクリニックで大量に注入しようとすると、費用は高くなってしまいます。

献血豊胸の場合は、多くのクリニックで一律料金が取り入れられているようです。献血豊胸でなるべくサイズアップをしたい場合は、一律料金で施術してもらえるクリニックがよさそうですね。

簡単にバストアップできて、費用面での負担も体への負担も少ないのがプチ豊胸の大きなメリットです。ただ、気をつけたいデメリットもあるので、自分がどんな豊胸を目指しているのか、どれくらいの予算を考えているのかなどをはっきりさせて、しっかりカウンセリングしてもらってから施術を受けましょう。

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