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アメリカでは定番アイテムのホワイトニングテープとは?使い方紹介
歯を白くする?!ホワイトニングテープを使う際に注意したいことや特徴について紹介

一般的にホワイトニングを行う際には、歯を白くする働きを持った成分を塗ったり、その成分を使ってブラッシングするなどの方法が挙げられます。しかし、そういったものとは全く違った方法で行うホワイトニングとして「ホワイトニングテープ」というアイテムがあるのです。
日本ではなじみがありませんが、アメリカではほとんどの人が知っている人気アイテムでもあるので、気になっている方もいるでしょう。ここではホワイトニングテープの特徴や使用方法、注意点などについてご紹介します。
ホワイトニングテープとは?
白くしたい歯に漂白成分である過酸化水素を含んだテープを貼ることによりホワイトニング効果が得られるアイテムです。
アメリカではドラッグストアでも購入できるアイテムで非常に身近なのですが、残念ながら日本では市販されていません。その大きな理由ともいえるのが、日本の薬事法で使用が禁止されている過酸化水素を使った商品だからです。
日本で過酸化水素を使ったホワイトニングをしようと思った場合には歯科医院に行かなければなりません。
こういった関係でホワイトニングテープを使おうと思った場合にはインターネットなどを通して個人輸入をする必要があります。これが面倒ではない方はホワイトニングテープについてもチェックしてみましょう。
ホワイトニングテープは20日ほど継続して行うものが多いのですが、20日あたりの費用は7,000円前後となっています。歯科医院で行うホワイトニングに比べるとかなり費用は安く済むので、できるだけ費用を抑えて歯をキレイにしたい方から人気です。
ホワイトニングテープの使い方
まず、水を使ってブラシングをします。歯磨き粉を使ってブラッシングをすると薬剤の浸透率が悪くなるので注意が必要です。
シールは一本の歯に一枚ずつ貼るタイプではなく、上の歯用と、下の歯用に分れています。シールを台紙から剥がしたらホワイトニング用のジェルがついている部分を歯に貼り付けましょう。
端部分は少し余るようになっている商品が多いので、その部分は歯の裏側に折り返して貼ります。そのままの状態で30分ほど放置ほど放置したらテープを剥がし、しっかり歯磨きをして完了です。
30分以上放置してもそれ以上の効果が得られないだけでなく、薬剤が浸透しすぎたことにより激痛を感じることもあるので注意しましょう。
ホワイトニングテープの注意点
歯科医院に行かなくても気軽に自宅でホワイトニングができる非常に便利なアイテムではありますが、注意点がたくさんあります。
まず、日本でホワイトニングテープを販売していないのは素人が誤った使い方をすると危険なほどの濃度で過酸化水素が配合されているからです。ここからもわかる通り、取り扱いには十分な注意が必要になります。
例えば、シールが歯茎に触れると炎症を起こすこともあるため、貼る際には歯茎に触れないように慎重に貼らなければなりません。どのホワイトニングテープを選択するかによって薬剤の濃度は変わりますが、濃度が濃いものほど痛みを感じやすいので気をつけましょう。
それから、歯並びが悪かったりするとシールがうまく貼れない部分も出てきます。すると歯の白さにムラが出てしまうため、この点は注意しておきたいですね。
歯並びが悪い場合は先に矯正を行ったり、それが難しい場合はシールに切れ込みを入れるなどして対策を取らなければなりません。テープを貼る際に空気が入るとその部分もうまく薬剤が歯に触れず、まだらに白くなるので注意しておきましょう。
また、一度行っただけで高い効果が得られるわけではありません。一般的には数週間単位で毎日継続して行っていく必要があります。
テープを貼った後の1~2日は着色しやすい状態になっているため、色の濃い食べ物や飲み物を取らないように注意しましょう。しかし、何日も継続してホワイトニングを行っていく形になるため、その期間中は常に食べ物に注意しなければならない状態になります。
知覚過敏になりやすいというのもホワイトニングテープのデメリットです。日本人は欧米人よりも知覚過敏が起こりやすい体質にあるため、欧米人向けに開発されたホワイトニングテープを使うと知覚過敏のリスクがあります。
普段からものを食べたり飲んだりした際に痛みを感じやすい方は避けておきましょう。
自己責任で行うホワイトニング
ホワイトニングテープは日本では販売されていないため、インターネット通販を利用して個人輸入したり、並行輸入された商品を購入するのが一般的です。
ご紹介したようにホワイトニングテープは大きな効果が期待できるもののリスクもあるので、商品選びも注意して行いましょう。ホワイトニングテープには10%程度の過酸化水素が含まれているのですが、日本では6%を超える過酸化水素は劇物に指定されるほどの成分です。
使い方を間違えると大きなトラブルに繋がる恐れもあるので注意して使用しなければなりません。
ホワイトニングテープよりも費用はかかりますが、できるだけ完全に歯を白くしたいと思っているのであれば歯科医院でのホワイトニングもチェックしてみてくださいね。
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