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よだれが大量に出るのは体の危険サイン!?唾液過多症の3つの原因

飲みこめないほどのよだれが出る時は体調に注意!
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唾液が少なく口内が乾燥するドライマウスは問題視されることが多いですが、よだれが大量に出る場合は特に問題がないとされており、軽く見られることも多いです。唾液の主な働きは口内の殺菌と食べ物の消化機能のため、少ないと問題ですが多くても悪いことはないのです。

しかし、あまりにも大量に唾液が出ていると感じたり、唾液を飲みこむのが苦痛なほど唾液が出ている場合は要注意。内臓や神経系のトラブルが原因で唾液が出過ぎている可能性があります。

ここではよだれが大量に出てしまう唾液過多症の原因となる体調の変化や内臓のトラブルについてご紹介します。

よだれが大量に出る「唾液過多症」の原因とは?

唾液の量は個人差があるものですが、あまりにも大量によだれが出る唾液過多の症状は体内で何らかのトラブルが起こっているから起こるものです。

その原因として考えられるものには、以下のようなものがあります。

胃腸など消化器系のトラブル

唾液の持つ役割の一つが、消化のサポート。唾液には消化酵素が含まれ、口の中で食べ物をかむと同時に食べ物を消化してくれています。

胃腸などの消化器系が弱っていたり胃炎などの病気があり消化機能が低下している場合、消化を助けるために唾液が多く分泌されることがあります。胃腸にトラブルがあればそちらの治療を、特に病気がなくても暴飲暴食など胃腸に負担をかけがちな方は少し食生活を見直してみましょう。

虫歯・口内炎など口内のトラブル

虫歯や口内炎などは細菌や雑菌が繁殖することが原因です。唾液は殺菌効果があり、虫歯などの口内トラブルがあると分泌量が増える仕組みになっています。こういったトラブルがある場合、唾液過多はそれが原因の可能性が高いと感がられます。

ストレス、不眠、疲労など

ストレスや不眠、または身体的な疲労がたまっていると、自律神経が上手くコントロールできなくなります。唾液を分泌する唾液腺は自律神経によって分泌量が調整されているため、自律神経がおかしくなっていると唾液が出すぎたり量が少なくなるなどのトラブルが起こってしまうのです。

女性は妊娠の可能性も!

妊娠の可能性がある女性の場合、唾液が増えた理由は妊娠かもしれません。妊娠中はホルモンバランスの変化によって体内のバランスが崩れた状態になり、消化機能や水分の代謝機能が低下してしまいます。するとたまった水分を排出するために、よだれが増えるようになります。

口内にたまったよだれは通常時なら飲みこむことができますが、妊娠中はよだれを飲みこむことに不快感があり気分が悪くなったり吐いてしまうことも。いわゆる「よだれつわり」と呼ばれる症状で、妊婦さんにはよくある症状です。

本当にその症状は唾液過多?間違いやすい2つのトラブル

よだれが多いと感じると唾液過多症を疑いたくなりますが、唾液過多症によく似た症状が出る2つのトラブルがあります。

嚥下障害で唾液が飲みこめない

嚥下障害とは、食べ物や飲み物を飲みこむ機能が衰えてしまう状態のことで、筋力の衰えたお年寄りの方に多い症状です。若い方や元気な方の場合、ストレスや疲労からのどに違和感を持ったりのどがつかえたりして嚥下障害と同じような飲みこめないという症状が起こります。

また、食道がんや胃がんなどの病気も嚥下障害の原因となります。

元々、唾液はそれほど量がないため嚥下機能がしっかりしていないと飲みこむのが難しく、何らかの事情で嚥下障害を起こしていると唾液が飲みこめないまま口内にたまって唾液が出過ぎると感じてしまうこともよくあるのです。

寝ている間のよだれは口呼吸が原因

起きている時は大丈夫でも寝ている間にびっくりするほどよだれが出ていることが多い場合、唾液や嚥下の問題ではなく口呼吸が原因と考えられます。唾液は常に出ているため、寝ている間ずっと口呼吸をしているとよだれがだらだらと口から出てきてしまうのです。

口呼吸を続けているとドライマウスの原因になるだけでなく、雑菌が体内に侵入しやすくなって風邪などの感染症にかかりやすくなるので、口呼吸が癖になっている方はできるだけ口呼吸をしないような工夫をしましょう。

よだれが大量に出る時は体が疲れているのかも…

よだれが大量に出る原因の多くは自律神経の乱れや胃腸不良など。唾液の分泌自体に問題があるというより、心や体が疲れきってしまい誤作動を起こしているというケースが多いのです。

また、唾液過多と間違いやすい嚥下障害は胃がんなどの重病が潜んでいることもあります。よだれが大量に出るのは体からのSOSのサインと思って、不調を感じる部分や疲労感があれば自分の体をいたわってあげましょう。

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