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失敗しないための矯正歯科の選び方とは
信頼できる矯正歯科を見つけるために押さえておきたいポイント
矯正治療を受けようと決心しても、併設や矯正専門など様々なタイプの矯正歯科があり、悩む方が多いと思います。矯正治療は基本的に保健が効かず高額ですし、治療も長期にわたります。またなによりその後の美容面や健康面に大きく関係してくるので、失敗しない矯正歯科が重要です。
治療前にこれだけはチェックしておきたい、というポイントをまとめました。矯正治療は虫歯などに比べて緊急性は低いので、自分に合った歯科医を見つけてくださいね。
矯正歯科の種類
矯正歯科には一般の歯科医の併設型、大学病院の矯正科、矯正歯科専門があります。
一般歯科での矯正治療
一般歯科でも矯正歯科の科目を設けていれば治療を受けることができます。虫歯治療などの一般歯科診療の合間に同じ歯科医が矯正治療を行う場合と、月に数回矯正専門の歯医者を外部から招く場合の2つのケースがあります。
一般歯科のメリット
- 通い慣れた医院だと、歯科医との相性などがあらかじめわかっているので安心です
- 虫歯治療などから引き継ぐ形でスムーズに矯正治療も受けられます。他の治療と平行して進めることも可能です
- 家の近くでも見つけやすく、通院しやすく、予約も取りやすいです
- 矯正専門の歯医者が担当する場合は、より質の高い治療を受けることができます
一般歯科のデメリット
- 一般歯科と同じ歯科医が担当する場合は、どうしても症例数や経験値が低めで、治療方法も限られます
- 矯正専門の歯医者を招く場合、医局長クラスから大学病院の研修医や大学院生のアルバイトまで幅があり、技術力には差があります
- 矯正専門の歯医者を招く日時が決まっているので、その時以外の日程が選べません
大学病院での矯正治療
技術面や治療機器など最先端の矯正をしているイメージがあるかもしれませんが、大学病院は基本的に「研修医の教育機関・研修機関」という性質があり、実際の矯正治療は、研修医が教授の指導のもとで行うことが多いです。
大学病院のメリット
- 難しい症例でも他の科からのサポートが受けやすいので、対応力があります
- 多くの研修医がいるので、同じ病院内で担当医を代えやすいです
大学病院のデメリット
- 診察の待ち時間が長く、診察時間も夕方までなど、予約が取りづらいです
- 学会や研究会などで治療できない期間もあり、治療が長びきがちです
- 紹介状がない場合、受診できなかったり別途料金がかかる場合があります
歯科矯正専門医院での矯正治療
矯正専門の歯科医は大学病院で5年間矯正治療の研修を受けた歯科医しかなれません。矯正専門のスペシャリストなのでレベルの高い矯正治療を受けることができます。
一般歯科のメリット
- 歯医者やスタッフの知識、経験、技術も高いので、トータルに上質な矯正治療を受けることができます
- 担当医が常駐しているので比較的予約が取りやすいです
- 矯正具の破損など突発的なトラブルにも対応してもらえます
一般歯科のデメリット
- 歯科矯正専門医院が少ないので、遠方通院になりがちです
- 虫歯治療や抜歯処置などの一般診療が行えないことが多く、別の歯医者で治療を行う必要があります
事前に確認したい3つのポイント
まずは、事前にできるだけHPや口コミサイトなどで必要な情報を確認しましょう。
矯正歯科学会の認定
日本矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会など、矯正歯科学会の認定医は、矯正のスペシャリストの証明の1つになります。HPで記載があるかどうか、また事前の電話などで確認してください。自分の住んでいる地域の認定医は日本矯正歯科学会のHPから確認可能です。
症例の豊富さ
矯正治療にはいくつかの方法があり、それぞれ必要な知識・技術は異なるため、自分が受けたい治療の経験・実績が豊富かどうかが重要です。HPなどで実績を掲げている医院もありますが、わからない場合は歯科医に直接聞いてみてください。特に子どもの歯列矯正は成長に伴う微調整が必要で、長期間の治療となるので小児矯正に慣れていることが重要です。
精密機器がある
矯正治療では緻密な治療計画が必要なので、正面しか撮れない「パノラマレントゲン」だけでなく、横からも同時撮影できる「セファロレントゲン」、もしくは3次元的撮影ができるCTがあるかどうかは判断基準となります。
初診相談で確認したい3つのポイント
初診相談は無料のところが多いので、いくつか回ることがお薦めです。あらかじめ「いくつか検討中」と申し入れておけば、それ以上の提案はされません。知識・経験豊富な先生なら、検査をしなくても見ただけで具体的な治療の説明ができます。
実績が多ければ、検査前でも似たような症例の過去写真などを使って、治療計画を具体的に説明してもらえます。たくさんの症例を見せてくれ、治療例が出てくる医院は信頼できます。
「就活までに治したい」「接客業なので装置を目立たなくしてほしい」など、治療に対する要望は人それぞれ。そうした要望に合わせてさまざまな治療方法を柔軟に提案できることが、熟練の医師を見つけるコツです。詳しい説明や検査をせずに特定の治療を強く勧めてくる場合は注意しましょう。治療計画が明快であれば、予算や治療期間なども具体的な説明を受けることができ、安心です。
矯正治療は1年以上の長期間になるので、医師だけでなくスタッフも含めて相性や相手を信頼できるかどうか、コミュニケーションの取りやすさもチェックしておきましょう。通院しやすいかどうか、また医院の雰囲気や清潔感なども大切です。
事前の情報収集と初診相談で自分に合う歯科医を見極めよう
矯正歯科は、治療経験が豊富で実績のある矯正歯科を選ぶことが非常に重要です。矯正歯科学会の認定の有無や、症例の豊富さなどはHPなどで事前に情報収集をしておきましょう。
また初診相談では、コミュニケーションの取りやすさ、提案力など親身になってくれるかどうかをチェック、信頼できる歯科医と二人三脚でしっかり歯科矯正して、クオリティ・オブ・ライフを高めてください。
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