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マイナビDOCTORの評判や口コミが知りたい!業界大手のサイトの実力とは

マイナビDOCTORの得意な地域は首都圏、大阪。総合病院を狙うならお勧め

そろそろ自分も今の職場からの転職を決意してみたけれど、さてどのエージェントに登録しよう…そうお迷いではありませんか?

エージェント…つまり、転職を斡旋する企業のことですが、その数はざっと100社ほどあると言われています。

ただ、各々転職エージェントには特徴があります。違いをうまく使って自分に合ったところを選んでこそ、転職成功!としたいカモ!

マイナビDOCTORはこんな人にオススメ!その根拠は?

マイナビ、と聞いて”毎日コミュニケーション”マイコミ”のことだとわかる方、大学受験でお世話になったカモしれません。

全国の大学情報、あるいは一般の就職情報では超有名な情報企業がマイナビグループです。

マイナビDOCTOR、でネット検索してみると非常にわかりやすい作り、見やすい作りのサイトが出てきます。
そればかりではありません。

転職成功事例はなかなか興味深い話があります。転職希望者の中には”希望条件が年収アップ”とはなかなか言い出せず

スキルアップのために転職希望”とエージェントの担当者に話すようですが、担当者のコンサルティングでしっかり理由を打ち明けている事例があるカモ。

これは担当者(マイナビDOCTORでは『キャリアパートナー』と呼んでいます)のコンサルティングがしっかりしていることの証明。転職を希望される医師の方がプライベートを”さらけ出す”ことなしに、転職の成功はありません。

しっかりとキャリアパートナーに転職理由を話せる”覚悟”のある方…そういう方にお勧めなエージェントと言えるのカモ。そして、30代の比較的キャリアの浅い方にはお勧めなエージェントの一つ、と言えます。

マイナビDOCTORが選ばれる5つのポイント

『首都圏に強い』

転職エージェントは各々得意な地域があり、マイナビは他の地域に比べて東京、千葉、大阪が圧倒的に強いとされています。

『キャリアパートナー』の定着率が高い

マイナビ自体が学生の認知度が高く、様々な業界からの転職組でキャリアパートナーとなっているケースが多いことと生え抜きのキャリアパートナーが上手くタッグを組んでいることも安心カモ。

病院関係者の認知度が抜群

マイナビは医師だけでなくコメディカルの転職エージェントとしても有名。様々な業界にパイプがあることから、安心して求人を任せられる有利さは抜群でしょう。

『求人数』

公開している医師求人募集は1950件前後(常勤)、非公開求人数は6700件前後(常勤)となっています。

常勤・非常勤・スポット…と3つに分けられていますが、非公開求人数は大手エージェントとしては少ない方カモ。

これは、かなり煮詰められた求人だけを扱っていることがわかります。※参照1

『キャリアパートナーによっては』

待遇や条件に多少柔軟性がある…ということカモ。これはどのエージェントでも言えることですが、ベテランキャリアパートナーであればあるほど病院との折衝が上手いことが挙げるカモ。

マイナビの場合もベテラン担当者に担当してもらえば、様々な転職条件の融通が付くのです。

マイナビDOCTORを利用しない方がいい方とは?

逆に、マイナビDOCTORよりも、別のエージェントを選ぶべき方は…専門スキルを売りにしたい医師、家庭の事情などで

急ぎ転職しなければならないケース、また総合病院ではなく専門病院を選びたい方でしょう。

また、首都圏以外の地で転職される場合、特に現在勤務されている病院から遠く離れた場所を希望される場合は、その地方に強いエージェントがお勧めとなるカモ。

また、大手エージェントではあっても”様々な業界エージェントを束ねるマイナビグループの”ひとつのエージェント”に過ぎないことも知っておくべき。

求人条件がはっきりしないで転職に臨む場合は、希望求人がなかなか提示されないこともあります。

利用の流れは?

マイナビDOCTORに興味を持ったら、まず登録です。パソコンで登録する場合は氏名、住所、携帯電話番号、メールアドレス、生年月日、担当科目欄などをチェックし、電話の場合はオペレーターに登録を申し出ます。

担当となるキャリアパートナーは折り返し電話があり、そこで退職希望次期や求人条件などを伝えます。面談希望の場合はマイナビDOCTORの拠点に出向いて担当のキャリアパートナーと個室でコンサルティングを受けます。

その次に求人の紹介がメールなどで提示されるカモ。気に入った求人があれば、実際に求人先に見学。面接となります。日程はキャリアパートナーが手配。同時複数の医療施設の見学予約を取ることも可能です。

最後が内定・入職。大事なのは現職がある場合の退職手続きから転職先への様々な手続きです。また、内定後の転職拒否や入職後の待遇の”事前説明との違い”などの問題点もキャリアパートナーがしっかりとフォローするのカモ。

株式会社マイナビ情報

  • 株式会社 マイナビ(Mynavi Corporation)
  • 本社所在地:東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
  • 代表取締役社長 中川信行 ・設立:昭和48年(1973年)8月15日
  • 資本金:21億210万円
  • 従業員数:約7,050名(マイナビグループ全体、2017年4月時点 )

まとめ

マイナビDOCTORで転職をお考えの際、ぜひ”マイナビだけ”ではなく、ほかにも1社か2社程度エージェント登録するのがよいカモ。

理由は”エージェント”の示す求人案件と自分の希望とのマッチング度合いでマイナビにするか、他社にするかを決めればよい…ということからです。

マイナビは比較的少数のキャリアパートナーで案件をこなしています。

ですから、総合病院>専門病院といった求人の特徴があります。この辺りをうまく活かして転職を成功させていきましょう。