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胸を「小さくしたい」なら縄跳びダイエットが最適!サイズダウンで理想の美乳へ
コンプレックスにもなる大きい胸を縄跳びでサイズダウン
日本では胸の小さい人向けのバストアップ商品やマッサージが多く紹介されていますが、バストに関する悩みは小さいことだけではありませんよね。かわいい下着がない、夏は蒸れてあせもがつらい、重くて本当に肩がこる、見られるのがつらいし恥ずかしい…などなど、胸が大きくて悩んでいる人はたくさんいるでしょう。
今回はそんな悩める大胸さんにいろんな部分のダイエットも兼ねてできる縄跳びダイエットをご紹介します。
縄跳びダイエットで胸ヤセ&スラッとボディを手に入れて、好きな服を着たり好きな場所へ行ったり、思う存分楽しみましょう!
どうしてこんなに大きいの?まず胸を理解しよう!
バストの構造
バストは乳腺と脂肪によってできており、大部分は脂肪だといわれています。ぽっちゃりした子はバストが大きく感じるのは、しっかりと脂肪がついているからですね。反対にダイエットをしたりして脂肪が落ちればバストも必然小さくなっていきます。
乳腺と脂肪の関係
乳腺と脂肪は割合が決まっているため乳腺が発達していくとその分脂肪もふえてしまい、バストも大きくなってしまいます。かといって乳腺の発達を妨げるような胸ヤセ方法はおススメできません。
一般的に乳腺は女性ホルモンのエストロゲンなどの働きによって発達しますが、エストロゲンは女性の体にとってとても大切な役割を担っているため、分泌を抑えてしまうのはよくないからです。
全身をすっきりさせて理想のルックスを
バストだけ痩せようとして胸筋をきたえてしまうと、バストの土台となる部分が盛り上がってしまい逆にバストアップしてしまいます。バストのサイズを落としたいのでしたら、全身の脂肪をバランスよく落とす運動をする必要があります。
健康的にバランスよく胸ヤセするためにも、運動やマッサージによるバストの脂肪燃焼がおススメです!
痩せ効果も期待できる!縄跳びダイエットで大胸とおさらば
効率よく脂肪を燃焼するためにはダイエットや運動が一番です。結果が目に見えて出やすいですし、体力や筋肉もつけば一石二鳥ですね。腕立て伏せが胸ヤセに効くという意見も見かけますが、胸筋を鍛えることにもなるのでへたをしたら逆に胸が大きくなってしまいます。
ダイエット通に話題の縄跳びダイエット
ダイエットをしている人の間では、縄跳びダイエットは王道のひとつです。ジャンプしたときに体が上下に揺れ動くのが脂肪の燃焼に適していて、運動量も多く手軽におこなえるのが人気の秘密。まっすぐ上に飛ぶだけで軽いジョギングの約1.3倍もの運動量になるので、スペースもいらず、手軽におこなえますね。
胸ヤセの秘訣は有酸素運動!
脂肪の燃焼には有酸素運動が最適ですが、縄跳びは全身運動でより多くの酸素を体が必要とするため、見本的な有酸素運動だといえます。1ヶ月以上続けることができれば心肺機能は向上し、また相乗効果として体の脂肪をエネルギーに変えるシステムが活性化するので太りにくい体質に改善することができます。
ふくらはぎや下半身を意識して使えばスッとのびる美脚も夢ではありません。脂肪燃焼して胸ヤセ、筋トレ効果で美脚、続けることさえできればいいこと尽くしのダイエットです。
おススメトレーニング方法
一般的に脂肪を燃焼するには合計20分以上の有酸素運動が理想的だといわれていますが、関節や心肺に負担をかけないためにも無理をせず徐々に量を増やしていくのがいいでしょう。
はじめの1週間は6分間、3分たったら休憩をいれて体をならしていきます。次の1週間は8分間、4分で休憩をいれて、その次の週は10分間で…というようにだんだんとメニューのレベルを上げていくと目標に向けてやる気もでますし、効果も高まるはずです。普通に跳ぶのに飽きてきてしまったら駆け足跳びや2重跳びに挑戦してみたり、音楽をかけながら行うと気持ちがのるので長続きするでしょう。
胸ヤセだけじゃない?こんなデメリットも…
バストの上には、クーパー靭帯という筋のようなものがあります。これはバストと筋肉や骨をつないでいる靭帯で、バストを支えて上向きバストを保ってくれています。この靭帯が伸びたり切れたりしてしまうと、バストは支えを失ってどんどん下に垂れていってしまいます。
しかも一度のびてしまうと元に戻ることはないのです。縄跳びダイエットは激しい上下運動なので、万が一クーパー靭帯が傷ついてしまうとせっかく胸ヤセしても形が悪くなってしまい、残念な結果に…。そうならないためにも、運動時はスポーツブラなどの対策をしてしっかりとバストを固定しましょう。
メリットばかりに見えた縄跳びダイエットですが、バストの形が崩れてしまっては本末転倒です。胸ヤセも美脚も手に入れるためにきちんと準備してからおこなうようにしましょう。また、効果がすぐにでないからといってすぐにあきらめないでください。
手術などの方法もありますが、費用がかかりますしリスクも伴います。自分の体と一番向き合えるのは自分自身で、しっかりとコンプレックスと向き合い、理想の美ボディを目指して頑張りましょう!
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