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いやな虫刺され跡!キズや跡になっちゃったらどうしたらいい?
コンシーラーで隠すのもOK!虫刺され跡にはどんな対策?
夏が終わって気づいてしまうのが、虫刺されがキズや跡になってしまっていることです。かゆいときはかゆさにまぎれて気づかなくても、秋の頃になってきて色素沈着してしまっていることに気づいたりするのですよね。
まだまだ露出のできる気候なので、嫌な虫刺され跡や色素沈着の消し方について調べてみました。
どうして起こるの?いやな虫刺され跡
虫刺されのなかにも、跡になるものとならないものがありますよね。跡になっているものは、刺されたときに炎症を起こしてしまったものがほとんどです。炎症による刺激で、メラニンが生成されてしまうのですね。
かゆいときにたくさんかいてキズになってしまえば、そのキズの部分もまたメラニンを生成します。肌の代謝がうまくいっていれば長くても3ヶ月ほどで治るのですが、代謝がきちんとされなければいつまでも残ります。それに、3ヶ月も待てない!というときの虫刺され跡対処法はどうしたらいいでしょうか。
まずは化粧品で隠そう
にきび跡やシミと同じく、虫刺されの目立ちたくない大事なイベントなどがあるときはファンデーションやコンシーラーでカバーしてしまいましょう。うすいものにはフェイス用のファンデーション、少し濃いものにはカバー力の高いコンシーラーで隠します。
ちょっとした跡なのであれば普通のフェイス用のもので十分ですが、はっきりした刺され跡や傷跡がひどく残ってしまっているときは、ボディ用のファンデーションもありますよ。汗などの影響を受けにくいので、汗をかきやすい場所にもおすすめですね。
たとえばマーシュフィールドのSCボディカバーファンデは、虫刺され跡だけでなくあざや白斑、キズ跡をしっかり隠してくれて、着ている服には着色しにくくなっています。顔の色と体の肌の色も違うので、体の肌の色に合わせたいという場合はボディ用がいいですね。
おすすめの虫刺され跡改善薬は?
いったん化粧品で隠したはいいけど、そのあとまだキズが残ってしまっているというときは、虫刺されやキズ跡を改善してくれる薬を使ってみましょう。
アットノン(小林製薬株式会社)
赤みやひきつれが残っているときに使えます。水分保持作用、抗炎症作用、血行促進作用があるので、キズ跡が赤くなっていたり盛り上がっている場合でも継続的な使用で元に戻すことができます。できてからしばらくたった跡にも効果がありますが、白くなっている場合にはもう効果がないようです。
ドクターシーラボリペアオイル(ドクターシーラボ)
キズ跡になってしまった部分のうるおいをキープしてくれます。保湿作用、整肌作用、血行促進作用があります。天然成分が主なので、安心して使えるのも魅力のひとつです。
バイオイル(株式会社ジャンパール)
もともとは手術後のスキンケアのために医療に使われていたほどの実力派。虫刺されの跡だけで無く、ひび割れやにきび跡のようなキズ跡にも有効です。保湿力は抜群で、肌を優しく守ってくれるイメージです。
まとめ
急なお呼ばれなどでドレスを着たりするとあわててしまう虫刺され跡、本格的に治すのは後ででも、まずはファンデなどでカバーしてみてくださいね。コンシーラーなどでのカバーはウェディングドレスを着る際などにも役立ちますよ。
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