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ダイエットを成功させたいなら!覚えておきたい内臓脂肪について
皮下脂肪よりも実は隠れた内臓脂肪の方が怖かった!見た目にわからない脂肪を確実に落としていくにはどうしたらいいのでしょうか。
ダイエットで考えなければいけないことは、いかに脂肪を落としていくかですよね。この脂肪には2つのタイプがあって、内臓脂肪と皮下脂肪というものがあります。皮下脂肪は見た目にわかる脂肪ですので、自分でも脂肪がついているなとわかるのですが、内臓脂肪は見た目に分かりづらいので厄介です。そんな内臓脂肪について見ていきましょう。
内臓脂肪って一体何?
内臓脂肪というのは、内臓の周囲についている脂肪のことです。内臓なのでもちろん私たちの肉眼で見ることができないので、体内に隠れている脂肪ということになります。
見た目にスリムな人でも、実は内臓脂肪が溜まっているという場合もあるので要注意ですよ。
内臓脂肪がつきやすい部位って?そしてその原因は?
内臓脂肪がつきやすいのは、内臓周囲はもちろんですが、腸間膜や腹膜の表面につくことが多いようです。内臓脂肪がついてしまう原因としては、やはり食べ過ぎ、そして高脂肪の食べ物によるところが大きいのです。
女性よりも男性に内臓脂肪がつきやすいと言われていますので、日頃の生活習慣には特に気をつけたいものです。食べ過ぎや飲みすぎには当然注意が必要ですが、高脂肪の食べ物が大好きな人は少し控えたりする努力が必要です。
内臓脂肪の落とし方が知りたい!
内臓脂肪を今すぐ何とかしたい!そのためにはまず食生活を見直してみましょう。内臓脂肪というのは、皮下脂肪と比較すると生活習慣の影響をとても受けやすいので、毎日の食生活を見直して運動などの対策をとることで解消することができます。
特に糖尿病や高血圧、高脂血症を引きおこす原因にもなる内臓脂肪は減らす努力をした方がいいに決まっていますよね。
- 脂肪分の多い食べ物は控える
- お酒は飲む量を減らしたり飲まない日を作る
- 有酸素運動を生活に取り入れる
- バランスの良い食事を心がける
揚げ物などが好きな人は、食べる量を減らしたりするのは効果的です。お酒も毎日飲んでいる人はたまに全く飲まない日を作ったり量を減らしてみましょう。有酸素運動は、普段からよく歩くようにしたりするだけでも十分効果がありますが、続けることが大事です。毎日の生活習慣をこの際思い切って変えてみましょう。
一度ついてしまった内臓脂肪は、運動して燃焼させてあげることで解消することができます。運動をすることで筋力もついてくるので代謝が上がり、どんどん効率的に内臓脂肪を減らしていくことができます。普通よりも早歩きぐらいのスピードで心拍数を上げてウォーキングをするといいでしょう。
体重が重めの人には、足腰に負担をかけないためにも水泳などもおすすめです。自分が続けられそうな有酸素運動を選んで継続してみてください。
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