働きやすさを求める薬剤師におすすめのフロンティア薬局、年収や待遇を調査

フロンティア薬局の評判・年収

株式会社フロンティアは、京都に本社があるワタキューセイモア株式会社の子会社です。2009年に伊藤忠商事とワタセイキューモアが資本提携し、経営が安定していることもあり、北海道から九州まで全国146カ所に調剤薬局を構える、大手調剤薬局グループです。

患者さんの気持ちに寄り添い、地域に根差した調剤薬局であることを目指して、店舗展開を進めています。そして、フロンティア薬局最大の特徴は、「社員を大切にする会社」という企業姿勢を掲げていることです。

そこで今回は、薬剤師が転職する際のフロンティア薬局の特徴や給与・待遇、気になる口コミ情報について、まとめてみました。他の調剤薬局とどんな違いがあるのか、まずその目で確かめてみてください。

フロンティア薬局の特徴とは?

フロンティア薬局最大の特徴は、「会社をあげて薬剤師を守ることが、患者さんを守ることにつながる」という姿勢を貫いていることです。そのため、ミスを防ぐシステムづくりを推進するのはもちろん、薬剤師を守るしくみも整えています。具体的には、調剤業務の安全管理システムの確率です。

調剤ピッキングにおけるヒューマンエラーを防止するため、ピッキングデータをインシデント報告作成に活用しています。さらに日々の業務で築盛されたデータは、調剤業務改善にも活用されています。

また、調剤した薬を服用した患者さんの体調は、いつ変化するかわかりません。そんな問い合わせがあったとき、薬剤師が薬局長に報告すると、速やかに本部長から支店長、部長、社長にまで報告があげられ、24時間対応を行ってくれるので、安心して働けます。

フロンティア薬局の給与や待遇は?

フロンティア薬局の勤務時間は、配属される店舗によって、多少の違いはあるようですが、基本的には9:00~18:00で実働8時間程度、週休2日制となっています。月平均8~10日の休みがあり、年末年始休暇や慶弔休暇、産前産後休暇、育児短時間勤務など、休暇制度も充実しています。育児休業や時短勤務は、小学生に入学する子どもがいる場合、男女問わずに取得することができます。

また、子どもが急病のときに利用できる、看護休暇もあるようです。気になる中途採用された薬剤師の年収は、年2回の賞与を含めて450~550万円前後で、全国の薬剤師の平均年収より、高めに設定されています。

こうした待遇やさまざまな制度にも、社員を大切にという企業姿勢があらわれているといえるでしょう。

フロンティア薬局に勤めた薬剤師の口コミ情報は?

気になるフロンティア薬局の口コミ情報をチェックしてみると、

など、働きやすさを感じている人が多いようです。

一方で、

という声も、寄せられていました。

個々の希望に合わせたキャリアパスが充実

フロンティア薬局に中途採用されたときには、調剤薬局の一般薬剤師として、キャリアをスタートすることになります。ですが勤続年数を積めば、薬局長やエリアマネジャー、プロジェクトメンバーになることも、現場で薬剤師としてキャリアを積んでいくこともできます。社内研修も「専門型」「自立型」「選抜型」「職種別」「階層別」と細分化されており、自分の希望に合わせてキャリアアップを目指せます。

また、学会発表するために必要なスキルを磨く「プレゼン研修」や「サポート研修」も用意されています。多彩なキャリアパスが用意されているので、ワークライフバランスを考えながら、自分の希望のステップアップが目指せるのは、薬剤師の転職先として、魅力的といえそうです。