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間違いだらけのショーツ選びは垂れたおしりの原因に!
サイズもそんなに気にしないで選ぶことも多いショーツ。デザインも大切ですがショーツこそきちんとあったものを選ばないとお尻の形が悪くなってしまいます。

プリッと上がった形のいいお尻は全女性の憧れですよね。年齢を重ねていくと下垂してきたり横に広がったりして悩みが多くなる人も多いパーツです。痩せている人でもペタンコのお尻がコンプレックスの人もいますし、なんとかしたいもの。そこで見直したいのがショーツです。
皆さんはショーツをどのように選んでいますか?なんとなくデザインで選んだり、セットになっているものを購入する事も多いのではないでしょうか。ショーツを正しく選ぶことで、お尻の形も変わってくるんです。
まずはサイズを測ってみよう
自分にあったショーツを選ぶために、まずはヒップのサイズを測ってみましょう。まずはウエストを測ってみます。鏡を見ながら腰で一番くびれているところを測りましょう。
ウエストの次にヒップを採寸します。ヒップの一番高い部分を測ってみてください。メジャーは床と平行になるように当ててくださいね。
このサイズを元にショーツを選んで行くことになります。注意したいのは、ウエストサイズではなくヒップのサイズで選んで行くということです。
ショーツの選び方はどうするの?
日本人は、小さいサイズのショーツを履くといった傾向にあるようですが小さすぎるショーツはヒップを広げてしまうので垂れ尻の原因になります。ヒップと太ももの境目がなくなってしまうので、足の長さが短く見えてしまうのも嫌ですよね。
小さいショーツでは、お尻の重力に負けてしまうのでお尻がボコボコと4つに分かれて見える場合もあるのでなるべく大きめのショーツを選びましょう。ゴムがきつすぎるものは黒ずみの原因になるので要注意です。素材としては総レースのものがオススメですよ。
それでもやっぱり大きいショーツには抵抗があるという人には思い切ってTバッグショーツがオススメです。お尻の丸みをつぶさないので形を綺麗に出すことができますよね。
太ももの付け根部分をきつく締め付けてしまうようなものは血流を悪くして下半身太りの原因になるので避けましょう。ガードルなどの場合もきちんと試着してあまり窮屈感がなく補正してくれるものを選ぶといいですね。
自分のヒップの形をきちんと知っておけばどんなタイプのショーツがいいのかわかってくるはずです。いろいろな種類を履き回してみるのもいいと思います。最近は高機能で補正効果があるのにデザイン性が高いショーツもたくさんあるので、選ぶのも楽しいと思います。
毎日なんとなくつけている下着ですが、実はすごく重要だということがわかりますよね。とにかくまずはきちんと採寸して自分にあったものを購入するようにしましょう。
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