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ダイエッター必見!これだけは避けたい“危険なお菓子”

大きさや量に惑わされないで!少しでも危険カロリーのお菓子
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ダイエットの一番の敵、それはスイーツの誘惑。少しくらいなら大丈夫かな?と気を緩めたその1口が、1ヶ月の頑張りを簡単にチャラにしてしまう場合も。

特にダイエットがある程度うまくいってる時や、逆に停滞期などはつい手が出やすい時期。コンビニやスーパーはそのあたり日々考え抜かれて効果的な陳列が行われているので、誘惑に負ける要素ありありです。

無理に我慢してストレスになっても逆効果なので、全面禁止する必要もありませんが、ここではこれだけは絶対避けて欲しい危険なお菓子をご紹介しておきます。

これはNG!危険なお菓子

ホットスナック

コンビニのレジ付近には唐揚げやポテト、肉まんなど、小腹が空いた時に手軽に食べれる暖かいスナックが充実していますね。目にも留まりやすいのですがいずれも簡単に食欲を満たすための高カロリーなものばかりです。

冬場にほかほかと魅力的な肉まんも手が込んでる分カロリー高めなので気をつけて。

コンビニおにぎり

甘くないから大丈夫、と思いがちなおにぎり。ランチ等食べている方も多いのでは?最近は具材も凝ったものが多く、中には高カロリーなものも増えています。中でもマヨネーズが入っているものはNG!ツナマヨや明太マヨ、照り焼き系などは危険です。

ロールケーキ

ロールケーキブームもあって美味しいロールケーキが出回っています。最近はお一人様用も増えて買いやすくなりましたね。一見ケーキよりはシンプルに見えますが、たっぷりの砂糖やクリームなど高カロリーの材料を多く使っていて危険なお菓子なので要注意!

袋菓子

実はスナック菓子やチョコレート菓子などで気をつけなければいけないのは、一度封を開けたら湿気ったり酸化したりする恐れがあって最後まで食べきらないといけないという点。

少しならカロリー的にはセーフな場合もあるので、「今日はここまで」と決めてしっかり袋の口を閉じてしまいましょう。

激辛系

激辛ポテトチップスなど辛い香辛料を使ったスナックが人気ですね。辛いものって“なんとなく痩せそう”なイメージがあるかもしれませんが、唐辛子などは食欲をアップさせる効果があるうえ、濃い味はあとを引きがちで、止まらなくなるので要注意お菓子の筆頭です。

また後から喉が渇いて、ついコーラやジュースなどをお供にしがちなのも危険度アップ。もともとポテチチップスはダイエットの手強い敵なので、目をつぶって通り過ぎてくださいね。

小型チョコレート

1口サイズのチョコなど「小さいから大丈夫かな?」と思うかもしれませんが、もともと1粒で簡単に栄養補給できる高いカロリーがウリのお菓子だということを忘れないように!最近は凝った素材のプレミアムチョコも多く、ますますカロリー高めです。

ダイエットの時の間食ルール

食べられない、となると余計に食べたくなるのが人間の性(さが)。ダイエットに影響が出ない、またプラスになるお菓子の食べ方をご紹介しておきますので、チェックしてくださいね。

できるだけGI値が低いものを食べる

GI値とは、食事での血糖値の上がりやすさを数値化したものです。食事によって血糖値が急激に上昇すると、インシュリンというホルモンが消費されなかった分の炭水化物や糖を体内の脂肪細胞に取り込んで蓄えるよう命令を出します。そのため脂肪の燃焼が抑制され体脂肪が増加します。

高GI値のお菓子は、血糖値が上昇しやすく、脂肪になりやすいのでダイエット中は避けて、逆に低GIのものを選びましょう。ダイエット中はGI値が60以下の食品がポイントです。

寝る前3時間までに食べる

「就寝前に食事をしない」というのはダイエット全般の常識でもありますが、お菓子ももちろん含まれます。

就寝前は運動量が減るのでカロリー消費をしないうえ、睡眠中は胃腸の働き自体が低下するので消化不良などで胃腸にダメージを与えます。消化効率が悪くなると代謝力が低下し、かえって太りやすくなってしまいます。

小包装のものを選ぶ

NGの袋菓子のところでも説明したように、一度開けると全部食べてしまう傾向が多いのが袋菓子の危険さ。逆にいえば、個包装で1つだけでやめられるお菓子を選べばOK!カロリーはきちんとチェックしてくださいね。

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