クリスマスはどうしてもバイトを休みたい!休むための効果的な理由はあるの?

嘘も方便?みんながよく使っているバイトを休むための理由をご紹介

街がイルミネーションで飾られたり、陽気な音楽が聞こえてきたりと、クリスマス前になると早い段階からみんなそわそわしてきますよね。

彼氏彼女とのデートや友達大勢でのパーティーなどが楽しみで待ちどおしいという人もほとんどでしょう。

ただしクリスマスシーズンは当然バイト先だって稼ぎ時でなるべく人が欲しい時。

気付いたらクリスマス当日にシフトを入れられていた、クリスマスに休みを取りづらくて休みたいとなかなか言えない、なんて経験をして困った人も多いのではないでしょうか?

そんな方達のために今回は、みんながよく使っているクリスマスにバイトを休むのに効果的な理由をいくつかご紹介していきたいと思います。

なにより大事なのは早めに希望を伝えること

クリスマスに休みを取るために1番良い方法……それはなるべく早めに休みたいという希望を伝えておくことです。

「クリスマスに休みが欲しいなんて言いづらい」
「自分だけ休んでしまったら他の人に迷惑じゃ…」

という風に遠慮してなかなか希望を言えない人も多いかと思います。

そうやって迷っている間に日が経ってクリスマス直前に休みたいなんて言ったら逆にバイト先に迷惑がかかりますよね。

我慢して結局クリスマス休みを取らなかったなんてことになったら自分が後悔してしまいます。

確かにクリスマスに休みたいというのはちょっと言いにくいことですし、周りにも気を使いますが、後々どんどん言いづらくなる前に勇気を出して早めに伝えておくのが良いでしょう。

余裕を持って伝えておけば店長さんもちゃんと考慮してくれますし、変な嘘をついて休む必要もなく純粋にクリスマスを楽しめるはずです。

クリスマスの予定が決まったならなるべく早くシフトの希望を伝えておくようにしましょう。

【みんなの体験談】私はこうしてクリスマスの日バイトを休みました!

ここでは、実際にクリスマスの日にアルバイトを休んだ人の体験談を紹介していきます。

クリスマスに入っているバイトを休もうかどうか悩んでいる方は、ぜひチェックしましょう。

ヒロキさんのクリスマスズル休み体験談

当時20歳、ファミリーレストランの厨房での作業がメインのバイトをしていたというヒロキさん。

どうしてもクリスマスは彼女と過ごしたいと、彼が口実に使ったのは田舎の親族の結婚式でした。

どんな風に伝えましたか?

田舎の親族の結婚式があると言って休みました。

田舎なので、結婚式だけでも3日以上続くのですとか言って、休む言い訳にしたんです。

バイトを始めたときくらいから、田舎育ちで色んな習慣があるとは話していたので、店長も周りのスタッフも信じてくれていたようです。

その分、クリスマス前や普段は休む日でも代わりに入るなどして、なんとかしてクリスマスを気持ちよく休めるように準備はしました。

たしかに、このバイトに採用される前の面接では、クリスマスは非常に忙しいので出勤して欲しいとは言われていましたが、クリスマスはとんでもなく忙しいのと、彼女との予定を優先したいので休んじゃいました。

次に出るとき、気まずくなりませんでしたか?

クリスマスの時期にバイトを休んだことはバレてはいないです。

たしかに、同僚からクリスマスの時期の忙しさを後で聞くと、凄く忙しかったと聞きました。

そうなるのはわかっていたので、田舎の実家には帰ってないですが、田舎から現地のお土産を郵便で送ってもらって、スタッフに渡しています。

既成事実も作っています。

気持ちとしては申し訳ない部分は少しあり、行きづらい感じはありましたが、休む言い訳に対してボロが出ないように何か質問された時に答えられるように準備もしています。

マサハルさんのクリスマスズル休み体験談

蕎麦屋の注文受付、レジ係だったという、21歳のマサハルさん。なかなかNOといいにくい口実を見つけたようです。

どんな風に伝えましたか?

店長には、大学のボランティア活動で養護施設の子供たちを相手にクリスマスライブをすると話して休みをもらいました。

具体的に説明したほうが信じてもらえるのではないかと感じましたので、他のクラスメイトも一緒にボランティアに参加するため、自分はどうしてもアルバイトをすることができないと申し訳なさそうな態度で誠意を持って話しました。

店長も理解を示してくれて、クリスマスの1週間前に休みをもらうことに成功しました。

次に出るとき、気まずくなりませんでしたか?

そのバイト先には同じ大学の人はいませんでしたので、嘘がバレることはありませんでした。

こそこそしているとかえって怪しまれるのではと考えたため、次にアルバイトに出勤した時も堂々とした態度でクリスマスライブが盛り上がった話を報告しました。

深く聞かれるとボロが出てしまうとヒヤヒヤしましたが、なんとか最後まで知られることもなく乗り切ることができてホッとしています。申し訳ないとは感じましたが、どうしても彼女とクリスマスを一緒に過ごしたかったのです。

ハルトさんのクリスマスズル休み体験談

当時20歳、白いスーツのおじさんで有名な某ファストフード店のバイトをしていたというハルトさん。

フライドチキンのお店なのに、クリスマス休んじゃったんですか!?

どんな風に伝えましたか?

僕は「インフルエンザに感染した」と言ってクリスマスを休みました。

ちょうど流行する時期でしたし、不審がられることはなかったのです。

当時勤めていたファーストフード店というのはケンタッキーフライドチキンで、おそらくクリスマスには日本一忙しくなる外食産業なので、休みを申し出る際にはかなりの覚悟と勇気を要したことを覚えています。

ただ、僕の勤めていたお店の店長はすごく良い人で、休みますの電話を掛けた際にも、僕の病気を疑うどころか、大丈夫かと心配してくれたくらいでした。

一番忙しい日に嘘をついてまで休みを貰う自分に後ろめたさというか罪悪感のような感情が芽生えたのは今でも鮮明に覚えていますね。

次に出るとき、気まずくなりませんでしたか?

バレることはありませんでしたが、同僚からはかなり白い目で見られましたね。

みんな口には出さなかったけど「なにお前だけ休み取ってんだよ」みたいな痛い視線がチクチク胸に突き刺さってきました。

そして誤算だったのは、飲食店の、しかも厨房は衛生管理は徹底して行われていて、感染症などの予防には神経質にならざるを得ないという事情があります。

その為、インフルエンザと偽り休みを貰った僕も後日店長から「症状自体が収まっても念のため暫く出て来ないでくれ」と言われちゃいました。

おかげで年始は殆ど丸々休暇を取ったような形になり、経済的にかなり厳しくなってしまいました。やはり嘘をついたバチが当たったんですかねぇ~。

クリスマスにバイトを休む理由6選

ここからはより具体的なクリスマスに休む方法・理由を6つ紹介していきます。

  1. 急な予定が入った
  2. 体調不良
  3. 年内最後の診療日
  4. 休みではなく時間をずらしてもらう
  5. クリスマス前の出勤を増やしておく
  6. 家族や親戚に不幸があった、またはお見舞い

クリスマスに休みを取りたい!という人は、ぜひこれらの方法の中から、あなたにとって使えそうなものをチョイスしてみてくださいね。

1.急な予定が入ってしまった

「急な予定が入ってどうしてもクリスマスに出勤できなくなってしまった!」

という、いわゆる『ドタキャン』です。

ただし前日~3日前くらいに伝えても「代わりが見つからないよ!」とスタッフが困るケースが考えられます。

ある程度余裕を持って伝えておけば、その分だけ対応する余裕が生まれるので、その辺りの見極めも大事。

仕事内容によりますが、遅くともクリスマス1週間~2週間前までにはスタッフに休みたい旨を伝えておいた方が無難でしょう。

ただし「急な予定って何?」と聞かれる可能性があるので、その時スムーズに答えられるよう事前に答えを準備しておくとより良いですね。

2.体調不良

上記した「急な予定が入ってしまった」とよく似ていますが、体調不良による休みの希望は最もスタンダードなものといえるでしょう。

職場の人も「体調不良なら仕方が無いか…」と割り切りやすいのもポイント。

クリスマスシーズンは寒さが原因で体調不良を起こしやすいため、理由として自然ですよね。

ただしインフルエンザなど体調が良くなるまである程度の期間を要する病気は挙げないほうが無難です。

  1. 咳が止まらない、喉が痛い
  2. 微熱がある(37.5度前後)
  3. お腹が痛い

これら3つがよくある症状になります。

また『倦怠感、体のだるさ』も代表的な体調不良なのですが、人によっては「熱があるわけじゃないのに体がだるいだけで休むの?」と考える人もいるため、クリスマス休みの理由に挙げるのはおすすめできません。

3.年内最後の診療日だから

持病がある人向けのクリスマスに休みたいときの方法・理由です。

年末年始に入ると病院はどこも休みなので「クリスマスが最後の診療日で、どうしてもこの日に診察してもらって、お薬を出してもらわないといけないんです!」と伝えれば自然。

ただし「え?病気なの?どんな持病?」と聞かれる可能性があるため、仮病だと後でほころびが生まれ、面倒なことになりかねないため注意してください。

4.休みではなく、時間をずらしてもらう

結局ギリギリまで希望を言えず、変な嘘もつきたくない。

そういった人でしたら休みをもらうのではなくシフトの時間をずらしてもらうというのはどうでしょうか?

例えば早番でバイトに入って早く上がれるようにし、その後ゆっくり遊べるようにするというパターンです。

あるいはクリスマスイブにシフトに入って、代わりにクリスマスに休みをもらうといったパターンにしても良いですね。

それでしたらただ休みを取るよりも希望を伝えやすいですし、きっと店長さんも考慮をしてくれるはずです。

数時間我慢して働かなければなりませんが、その分後でゆっくりクリスマスを楽しむことができる良い方法です。

クリスマスギリギリになってしまうもう休めないなという人は店長さんや恋人・友達に相談をして、ぜひこの方法を使ってみましょう。

5.クリスマス前の出勤を増やしておく

12月に入ってからクリスマス前までにたっぷりと出勤しておくようシフトを組めるなら自然な形で休みを取れます。

どの職場も『月に〇〇日は休みを取らなくてはならない』と決められていて、それを上手く利用した方法です。

他のスタッフも同じことを考えている可能性が高いので、シフト担当者とよく相談しながらスケジューリングを行いましょう。

6.家族や親戚に不幸があった、またはお見舞い

定番の休む理由です。

身内に不幸があった、もしくは事故や病気でお見舞いに行かなくてはならなくなった…は誰にも拒否できない最強のカードと言っても差し支えないでしょう。

ただしこれが嘘だった場合「葬儀会場はどこ?」など苦しい展開に発展してしまう可能性があるため、その点はよく注意しておく必要があります。

クリスマスにほぼ休めないバイトの仕事

クリスマスに休めない仕事は案外たくさんあります。

例えば次の4つが代表的です。

  1. ケーキ屋
  2. ケンタッキー
  3. 宅配、デリバリー(ピザなど)
  4. イベント関連

「クリスマスは休みを取りたい!」という人はこれらのバイトは選ばないのが無難といえるでしょう。

それではそれぞれのお仕事について解説していきます。

ケーキ屋は掻き入れ時で大忙し

『クリスマス=ケーキ』は日本なら誰もが知っていることですよね。

クリスマス前~当日は1年で最も忙しい、超絶繁忙期といえる時期となります。

このシーズンに休みを希望したところで断られるのは火を見るより明らか。

普段は優しいスタッフもピリピリとしている…といった話はよく耳にします。

ケーキ屋さんで働いている人は潔くクリスマス休みを諦めましょう。

ケンタッキーフライドチキン(KFC)もクリスマスが最大の山場

基本的にクリスマスはどの飲食店も大忙し!

普段食べないものを食べたい、料理の手間を避けたいといった理由から外食する家庭が多いためです。

中でもケンタッキーはトップクラスの忙しさとなっています。

ブランドイメージ戦略が功を奏し、日本では『クリスマス=ケンタッキーフライドチキンを食べる日』というイメージがすっかりと定着しました。

そのためどの店舗もクリスマス前~当日は休みを諦めざるを得ないでしょう。

宅配、デリバリー(ピザなど)もフル稼働

ピザやお寿司などの宅配関連もクリスマスは大変な量の仕事が待っています。

  • クリスマス限定メニュー
  • クリスマス割引
  • せっかくの休みだから普段は食べないものを食べたい

といった理由からデリバリーは大繁盛。

アルバイトの人がサンタの衣装を着てバイクで飛び回っている姿を誰もが一度は見かけたことがあると思います。

イベント関連

クリスマスは日本の一大イベントなのでイベント関連のバイトも忙しさを極めます。

会場の設置・設営、音響、照明などなど…バイトで関わる仕事はたくさんありますし、忙しいと朝、昼、夕方、夜…と1日にいくつもの会場をはしごするケースも。

特に設営関連はマンパワー(人手)が物を言う部分が大きいので、簡単に休むことはできないでしょう。

クリスマスに休む際のNG行動

「クリスマスに休みたいから」という理由で無理な休み方をすると、職場に迷惑がかかるだけでなく、仲間からの評判を下げ、今後働きにくくなる可能性が考えられます。

そうならないためにも、次の4つの行動は避けましょう。

  1. 仮病を使う
  2. 予定が無いのに休む
  3. 無断欠勤
  4. 突然辞める

それでは詳しい内容を紹介します。

仮病を使うのはリスクが大きい

休みたいときの定番『仮病』ですが、あまりおすすめできません。

電話でわざと咳をしたり、弱々しい声を出したり…といった小細工を弄しても案外バレるものです。

また仮病で休むと、いざ本当に体調が悪くなったときに休めなくなる可能性も出てきてしまいます。

「また病気?」
「体調管理が出来ていないのは社会人失格」

と評価を下げる原因になりかねません。

もし本当に体調を崩したのなら、ちゃんと病院に行って診断書や領収書をとっておくようにしましょう。

仮病を疑われたときにそれらを見せれば信用してもらえるからです。

予定が無いのに休むのはデメリットしかない!むしろチャンスと考える

「クリスマスに何の予定も無い寂しい人」と思われたくないから、わざと休みを入れようと考える人もいます。

しかしこれはデメリットしかないのでやめましょう。

クリスマスは「シフトを代わってくれる人がいれば嬉しい!」という人が多いわけですから、そこで「代わりますよ」と対応できれば評価が上がります。

またバイトによってはクリスマスだけ時給がアップするケースもあるため、絶好の稼ぎ時と言えますよね。

クリスマスに頑張った分だけ年末年始に休みを貰える可能性もあります。

別にクリスマスに予定が無く、バイトに勤しむのは何も恥ずかしいことではありません。

誰かが頑張ってくれているからこそ、楽しいクリスマスが生まれて、その誰かに自分がなることで相応の見返りが期待できると考えましょう!

無断欠勤は絶対にNG

事前に告知することなく「クリスマスだから」という社会人としてあるまじき理由で無断欠勤するのは絶対にやってはいけません。

基本的にシフトは人手が足りるちょうどのラインで調整しているので、1人無断欠勤しただけで周囲の人たちに多大な迷惑をかけることになります。

今後職場に居づらくなりますし、もしかすると「無断欠勤するような人はもう来ないで」とクビになるかもしれません。

突然辞めるのもダメ

「クリスマスに休みがもらえなかったから」という理由でバイトを辞めるのはもったいないです。

時給が上がっていたり、仕事に慣れてきていたり…とある程度経験値を積んでいるなら、なおさらもったいないでしょう。

どの職場も人数ギリギリで働いているので、突然辞められると困ります。

「辞めてほしくなければ休みをください」というスタンスでは職場に居づらくなるだけですよね。

今年のクリスマスは休みを諦めて、来年のクリスマスにしっかりと休みを取れるように事前に相談するなりの対策法を試すようにしましょう。

まとめ

今回はクリスマスに仕事を休む方法にフォーカスを当てて紹介してきました。

最後に内容をおさらいすると

  • クリスマスに休みたいなら早めに希望を伝えるのが最も効果的
  • 事前に仕事をたくさん入れておくなど休みを取りやすいようにシフトを入れる
  • そもそもクリスマスに休めない仕事を避ける

といったテクニックが有効になります。

「どうにかしてクリスマスに休みたい」
「何か良い方法は無いかな?」

といった人は、ぜひこの記事を参考にして、あとにトラブルを残さない休みを目指してみてくださいね!