美ボディプレス

理想の素肌を手に入れるための脱毛レポート

当サイトには広告・プロモーションが含まれています。 当サイトでは、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。 当サイトを経由しサービスや商品のお申込みが発生した場合、各企業から報酬を受け取る場合がございます。

   

身近な食材で手軽にバストアップ!タンパク質豊富な「鶏肉」がオススメ

安くてヘルシー、鶏肉でおいしくバストアップと健康作り!
29549b3634a6e667df81e41e933d244e_s

バストアップを目指すなら、バストクリームや下着で外からボリュームアップをするだけでなく、土台となる体にしっかりと栄養を与えることも重要です。しかし、ただ好きなものや甘いものだけを食べていたり、ヘルシーだからと野菜や果物ばかり食べていては、バストアップに繋がる食事とは言えません。

おいしく食べてバストアップも目指すなら、どこでも買えてリーズナブルな「鶏肉」がオススメ!なぜ鶏肉がバストアップに役立ってくれるのかという理由と、鶏肉をおいしく食べるコツもご紹介します。

タンパク質の宝庫!鶏肉を上手に取り入れよう

どこでも手軽に買えて、比較的リーズナブル、そしてさまざまな部位と調理法を楽しめるのが鶏肉の魅力です。和風の煮付けや照り焼きはもちろん、中華風、洋風、エスニック風と、毎日でも食べられるバリエーションの豊富さは、調理する人の強い味方にもなってくれます。

バストアップに嬉しいのは、鶏肉が高タンパク低カロリーな食品であるという点です。

豚肉・牛肉にも、鶏肉と同じくらいのタンパク質が含まれていますが、同じ量のささみ肉と豚ヒレ肉、牛ヒレ肉が持つ脂質の量を比べると、ささみの脂質は豚ヒレ肉の約2分の1、牛ヒレ肉の約6分の1と、かなりヘルシーなのがわかります。

同じ肉からタンパク質を摂取するにしても、鶏肉なら摂取カロリーを抑えることができるというわけです。

豆腐などの大豆食品でもタンパク質を摂取することはできます。しかし、動物性タンパク質は肉や魚からでなければ摂取できませんし、鶏肉には食べ物からしか摂取できない必須アミノ酸も含まれています。

タンパク質や必須アミノ酸は、体を作るのに欠かせない栄養素です。特にバストの土台となる大胸筋は筋肉ですから、タンパク質を摂取してトレーニングすることで、バストを支える土台を作ることができるんですね。

バストアップのために選びたい鶏肉の部位は「ささみ」と「ムネ」

バストアップのために鶏肉を選ぶなら、選ぶ部位にもこだわりましょう。鶏肉として流通していて、食卓にのぼる機会が多いのは「ムネ」「モモ」「ささみ」の3種類。このほかに手羽や首皮、ムネの上にあるせせりなどは飲食店で提供されることも多く、ほとんどの部位を食べたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

スーパーなどで購入できる鶏肉のうち、バストアップを目指すときに選びたいのは「ムネ」と「ささみ」です。

ささみは、鶏肉の中でもっとも脂質が少なく、タンパク質が多い部位です。アスリートなど、筋肉を増やす目的がある人が選んでよく食べているのが、このささみ肉。良質なタンパク質を手軽に摂取できるという、大きな魅力があります。

ムネ肉は、とにかく安価で購入できることが魅力!ささみは1羽から取れる量が多くなく、少々値段が張ってしまうことがあるのに対し、ムネ肉はグラムあたりの値段が安いので、まとめ買いにもオススメです。

タンパク質の量はささみとさほど変わりませんが、皮つきで売られていることがほどんとなので、カロリーや脂質が気になる場合は皮を取らなければならないこと、調理法によっては肉が硬くなってしまうという特徴もあります。

どちらもスーパーなどで手軽に購入することができ、毎日の食事に取り入れるのもカンタンです。

調理をするのが苦手という場合には、そのままサラダなどに使えるサラダチキンや、ささみの缶詰などがオススメ。そのまま食べてもおいしく感じられるよう下処理や調理がされているので、より手軽に鶏肉を食べたいという人にはピッタリです。

硬くておいしくない?鶏ムネ肉をおいしく食べるコツ

ムネ肉は安くて買いやすいといっても、加熱調理するとパサパサになってしまっておいしくない、硬くて食べにくい、というイメージを持っている人も多いかもしれませんね。

しかし下処理のやりかたしだいで、硬くなりやすいムネ肉もおいしく食べることができるんですよ。

1.皮と脂を取り除く
身についている皮と脂を取り除きます。身についている白色や黄色い部分は脂です。手で取り除きにくい部分は、包丁を使って取り除いていきましょう。

2.フォークで刺す
身の部分にフォークを刺して穴を開けていきます。表も裏もまんべんなく刺すようにしてください。こうすることで火が通りやすくなるだけでなく、味がしみ込みやすくなり、焼いたときに身が縮んでしまうのも防ぐことができます。
フォークではなく、爪楊枝や竹串などを使ってもよいですよ。

3.一口大に切る
身が大きすぎると、火が通るまでに時間がかかってしまい、食べるときに硬いと感じてしまいやすくなります。特にこだわりがないときには、一口大の食べやすい大きさに切りましょう。
肉の繊維に対して垂直に、繊維を断ち切るようにしてのそぎ切りや、ぶつ切りの場合は3cm角くらいの大きさがオススメです。

4.袋に入れて揉む
ポリ袋やジップつき袋などに切ったムネ肉を入れ、そこに料理酒、塩、砂糖を入れて揉み込みます。揉み込んだあと、しばらく寝かせてもOKです。

<調味料の量>ムネ肉1枚に対し
 酒…大さじ1
 塩…少々~ひとつまみ
 砂糖…塩の3分の1程度

5.片栗粉をまぶす
揉み込んだ袋の中に片栗粉を入れて、全体にまぶすように揉み込みます。水分を閉じ込めてくれるので、ぷるっとした食感になりますよ。

かたまりで調理したい場合は、一口大に切る工程を飛ばしましょう。時間がなくて揉み込みまでできないという場合でも、フォークなどを使って穴を開けるだけで、ぐっと食感がよくなります。

手に入れやすくて食べやすい食材の代表格でもある鶏肉は、食べ方のバリエーションも豊富で、食べ飽きしにくいのも嬉しいポイントです。バストアップに効果的なボロンを含むキャベツ、大豆イソフラボンが豊富な豆乳などと組み合わせながら、いろいろなレシピを試してみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

お気に入りのブラ・ショーツを長持ちさせるには洗い方が大切!

ブラ・ショーツの正しい洗濯方法は?下着専用の洗剤もおすすめ! お気に入りのブラや …

ぬか漬けがバストアップ・美肌効果に良い、って本当?

ぬか漬けの酵素パワーでバストアップ! 大豆食品やザクロなど、バストアップに効果の …

その垂れ乳まだあきらめないで!垂れ乳になる6つの原因と予防・改善方法

垂れ乳には意外な原因があった!予防には早めの対策がオススメ 理想的なバストの大き …

自分の血液でバストアップ!?副作用の心配がなくサイズアップできる「献血豊胸」とは

自分の血液を使うから安心!気軽にできるプチ豊胸の新しい選択肢 クリニックでおこな …

失敗、後悔、したくない!豊胸手術クリニックの選び方8つのポイント

理想的なバストを手にするために…クリニック選びが重要です かつては、美容クリニッ …

女性ホルモンを促す必須ミネラル「亜鉛」で効果的にバストアップ!

亜鉛が持つ働きと効果的な摂取方法、バストアップにも役立つ亜鉛がまるわかり 体に欠 …

ミネラル成分「ボロン」を摂取してバストアップ!どんな成分?副作用は?

ボロンを摂取してバストアップを目指しましょう! 胸を理想の形にしようと思ったとき …

「ミイラエステ」で話題のバンテージでバストアップしよう!

脚やせやウエストダイエットで注目されている「バンテージダイエット」、最近ではエス …

バストアップサプリを安く買うには定期購入!お得な3つの理由

定期購入を利用してバストアップサプリを安く買おう! バストサイズやたるみなど、胸 …

バナナでダイエットしながらバストアップできる!その方法とは?

低下カロリー、だけど栄養分は豊富なバナナが身体をキレイにする 一大ブームを巻き起 …

※本ページで掲載されている情報は可能な限り正確な情報を掲載していますが、情報の正確性や安全性を保証するものではありません。 ※本ページのご閲覧につき、何らかのトラブルや損失・損害等につきましては一切責任を問わないものとします。 ※本ページにはメディア運営費用の確保としてプロモーションが含まれています。 ※各種サービスへのお申込みはご自身で各社公式サイト、ならびにキャンペーンページの内容をご確認の上、判断頂けますようお願い致します。