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今度こそ挫折しない!パーソナルトレーニングでダイエットを継続させる8つのコツ

トレーニングを長続きさせるには「習慣化」させることが大切です

パーソナルトレーニングでダイエットを始めてみたいけど、長続きするか心配…。これまでどんなエクササイズもダイエットもやり遂げたことがなかった…。

何度ダイエットに挑戦しても挫折してしまうという人は、挫折した経験を思い出してしまうため、トレーニングやダイエットそのものへのチャレンジを諦めることも多いんですよね。

これまでいろいろなダイエットにチャレンジしたことがあるという人なら、そんな経験があるかもしれません。

ダイエットやトレーニングを続けるためのコツは、実はちょっとしたことを取り入れて気をつけるだけ。それに、今話題のパーソナルトレーニングを利用すれば、専任のトレーナーがあなただけのダイエットプログラムを考えてくれます。

組み立ててもらったプログラムで理想に近づくために、パーソナルトレーニングを継続しておこなうための8つのコツを、2つの項目に分けてご紹介します。

パーソナルトレーニングで目指す「目標」を決める!

パーソナルトレーニングを長続きさせるために、まずはっきりした目標を決めましょう。

なりたい理想像を具体的にイメージしよう

どんなスタイルになりたいかは人それぞれ違います。好きな服や水着をきれいに着こなしたい、アスリート体型になりたい、腹筋を割りたいなど、まずは自分がどんな体を目指したいのか、理想像をしっかりイメージしましょう。

目指したいスタイルに近いモデルや芸能人、アスリートなどがいれば、その人の写真や画像が自然と目に入るようにし、理想像を頭にインプットすると効果的です。

実現できる目標から設定しよう

いきなり「1ヶ月で10kgやせる!」といった大きな目標を立てると、実現できなかったときに落胆し、トレーニングをあっさり諦めてしまうかもしれません。

最初の目標は高いハードルにせず、実現可能な範囲の小さな目標から設定していきましょう。小さな目標を少しずつクリアすることで、最終目標に近づくことができます。

目標を数値化しよう

目標を立てるときには、なるべく具体的に数値化します。

たとえば体重を○Kg落とす、ウエストのサイズを○cm減らす、何月何日までに目標に到達する、といったように、サイズや日にちを具体的に決めるのです。

目標を数値化することで、自分がいまどれくらいの位置にいるのか、目標に近づいているかどうかがわかりやすくなります。

行動目標を立てよう

具体的な目標が決まったら、次は行動目標を立てます。

行動目標とは「いつ、何をするか」を決める目標のこと。この日は必ずジムに行く、この日は家でじっくりストレッチをする、この日は1時間ウォーキングをするといったように、やりたい運動をあらかじめスケジュール帳やカレンダーアプリなどに記入しておきます。

週に1回からでもいいので、確実にトレーニングや運動する日を決めておくと、その目標に向けて気持ちが高まりやすくなりますよ。

なりたいスタイルの目標がはっきりしていると、トレーニングの最終目標がわかりやすくなります。

ただ「やせたい」と思うだけだと、いつまでトレーニングを続ければよいかわからなくなってしまうので、途中で投げ出しやすくなってしまうんですね。体のサイズだけ、体重だけでもよいので、わかりやすい目標を決めてトレーニングを始めましょう。

トレーニングのモチベーションを保つコツ

トレーニングを長続きさせるためには、トレーニングに対するモチベーションを保つことも必要です。

お気に入りの音楽を聞いたり映像を見たりする

「この曲を聴くとテンションが上がる」「この動画やドラマを見ると元気になれる」という、お気に入りの音楽や映像があるという人は多いのではないでしょうか。

トレーニングする前や、エアロバイク、ウォーキングマシンといった単調な動きのトレーニング中に、お気に入りの音楽を聞いたり、映像を流したりしてみましょう。

トレーニングや日々の変化を記録する

「今日は○km歩いた」「トレーニングを○セットできた」というように、その日のトレーニングでできたこと、また体重や体のサイズなどを記録していきましょう。

トレーニングの内容や体の変化を文字にして残すことで、これだけやってるんだという充実感や達成感を味わえます。

トレーナーとのコミュニケーションを楽しむ

パーソナルトレーニングのメリットでもあるのが、毎回同じトレーナーが担当してくれるということです。

同じトレーナーがついてくれれば、自分のことをいちいち最初から説明する必要もなく、回数をこなすにつれてお互いのこともわかるようになっていきます。

もちろんトレーニングすることが最優先として、トレーナーとのおしゃべりや、体のこと、トレーニングのことについて話し合うことが楽しいと思えれば、自然とトレーニングへのモチベーションもアップしますよ。

目標達成できたら自分にご褒美をあげる

小さな目標をクリアできたら、自分にご褒美をあげましょう。

お気に入りのコンビニスイーツを食べる、読書や映画鑑賞など趣味の時間をとる、かわいいトレーニングウェアを新調するなど、ちょっとしたことでOK!

ただし、パーソナルトレーニングで食事指導を受けているときは、食べることに関するご褒美もトレーナーと相談してみてくださいね。

趣味などの好きで興味があることは、長続きしやすいですよね。パーソナルトレーニングも「つらいこと」ではなく「楽しいこと」になるように、さまざまな工夫をしてみると、モチベーションもアップして続けやすくなります。

記録を残すことはすぐにでも取り入れられますから、パーソナルトレーニングはまだ受けていないけど、自宅でエクササイズなどをしているという人もぜひ試してみてください。

もしもトレーニングをサボってしまったら…

パーソナルトレーニングや自宅での運動を続けるために努力していても、仕事や家事で忙しかったり、体調を崩してしまったりして、トレーニングできなかったということがあるかもしれません。

それに、ストレスからついつい食べ過ぎてしまって、せっかくのトレーニングをムダにしてしまった!ということもあり得ますよね。そんなときはトレーニングできなかった、食べ過ぎてしまった自分を責めたくなるでしょう。

でも、トレーニングできなかったとしてもどうか自分を責めないでください。

トレーニングを1日サボってしまったら、次の1日にがんばればよいのです。食べ過ぎてしまったら、その分トレーニングをすればよいのです。

自分を責めてしまうと「自分にトレーニングを続けるのは無理」と思い込んでしまい、トレーニングを諦めてしまう原因になります。

最初から「多少はサボってもOK」という気持ちでトレーニングを始めて、サボってしまったら次にがんばるという前向きな姿勢でいれば、トレーニングは自然と習慣になっていきますよ。

トレーニングやダイエットは少しずつでも3ヶ月は続けると、「特別に頑張ること」から「習慣」へと変化しやすくなります。習慣づけてしまえば、あとはそれを続けるだけです。

目標をしっかり達成できるように、音楽やウェアなど楽しいこと・好きなことをトレーニングに取り入れ、パーソナルトレーニングを楽しんでみてください!

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