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子宮が冷えると太りやすい体に!原因や対策は?
体の冷えはダイエットの大敵!子宮を温めることで痩せ体質に。

太りやすくなる原因のひとつが、子宮の冷えによるものです。
子宮の働きや健康状態のことを「子宮力」とも呼びます。子宮力を高めることがダイエット成功の鍵だといえるでしょう。ダイエットというと無理な食事制限や運動をすることばかり考えてしまいがちですが、女性の場合は子宮力を高めることも大切です。
子宮が冷えると太りやすくなる原因は?
大きな原因は子宮の冷えが引き起こすホルモンバランスの乱れです。
女性ホルモンには卵胞ホルモンであるエストロゲンと黄体ホルモンであるプロゲステロンという2種類があります。どちらも卵巣から分泌されているのですが、子宮が冷えた状態だと女性ホルモンの分泌がうまくいかず、ホルモンバランスが乱れてしまうのです。
女性ホルモンの中でもエストロゲンには内臓脂肪を分解する働きがあり、プロゲステロンには皮下脂肪を蓄える働きがあります。エストロゲンが不足してしまうと内臓脂肪が蓄えられやすい体になるのですが、とにかくエストロゲンが多ければ良いというわけではありません。
必要以上にエストロゲンが増えてしまうと今度は脂肪量が増加するため、2種類の女性ホルモンがバランスよく存在していなければならないのです。
エストロゲンのほかにも注目しておきたいホルモンとして、甲状腺ホルモンと成長ホルモンというものがあります。これらのホルモンには新陳代謝を促進する働きがあるのですが、子宮や体が冷えているとうまく分泌されなくなるため、子宮の冷えを取り除くことがホルモンバランスを整えるために不可欠です。
子宮を温めるにはどうすれば良い?
ストレス解消
太ってしまう原因は食べ過ぎや運動不足であると考えがちですが、それよりもストレスによる影響が大きいとされています。ストレスを溜め込んでしまうとホルモンバランスが乱れ、太りやすくなるので注意しましょう。
現在はストレス社会とも言われており、全くストレスを感じずに生活していくことは難しいです。いかにストレスを感じずに過ごせるかというよりも自分にとって最適な方法でストレス解消を目指していく事がポイントになります。
運動
ストレス解消の方法としてもおすすめなのが運動です。ハードな運動を取り入れる必要はないので適度に体を動かして気分がすっきりするような運動を取り入れましょう。体を動かすことがストレスに繋がってしまっては意味がありません。
運動をすると体が温まり、これが子宮を温めることにもつながるので適度な運動を日課にするのがおすすめです。
服装に注意する
薄着で過ごしてしまうと体全体が冷え、子宮も冷えてしまいます。特に腰周りが冷えてしまうと子宮が冷えやすくなるため、腹巻を取り入れるなどしてしっかり温めましょう。
栄養バランスの整った食事を取る
子宮が健康的に働くためには十分な栄養がなくてはなりません。栄養バランスの乱れた食生活を送っていると子宮に必要な栄養が回らず、冷えてしまうことがあります。
食事から摂取した栄養素は生命維持のために必要な臓器から優先して使われるのですが、子宮は生命維持のためではなく、生殖のための臓器です。そのため、十分な栄養素を摂取しないと子宮まで栄養が回ってこないので注意しましょう。
忙しい日はついコンビニ食で済ませてしまうという方もおにぎりだけ、パンだけという形ではなく、スープやサラダも取り入れていくのがおすすめです。
日頃から子宮を温める対策を取ることが大切
「子宮の冷え」と言われても自分の子宮が冷えているのか温まっているのか判断することは難しいですよね。何となく調子が悪い、しっかりスキンケアをしているのに肌荒れしてしまう、イライラするといったことを自覚している方は子宮が冷えている可能性も疑ってみましょう。
生理痛がひどい、やる気が出ないといったことも子宮が冷えている際に現れやすい身体の変化なので、該当することがある場合は今回ご紹介した子宮を温める対策を取り入れてダイエットに役立ててみてくださいね。
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