介護士の仕事は運動量が多い?実はコミュニケーション能力が大事!

介護職の運動量

介護士、特に介護の仕事と言えば体力勝負と考えられていますが、実は体力というよりも姿勢の問題です。

正しい介護を行うことで無理な姿勢での介護での体の負傷を防ぐことができます。

実は、体力以上に大切なものは「コミュニケーション」です。それでは、介護士の仕事に大切なことや体調管理についてご説明していきましょう。

介護士の仕事は運動量が多い?体力勝負イメージの理由は

姿勢の問題があり!介護士の仕事が体力勝負と考えられていることが多いですが、実は力が必要というわけでも運動量が多いというわけではありません。よく問題になっているものは介護の時の姿勢にあります。

ベットなどでのおむつ替えやベットから車いすなどの移乗などに時の介護する側の姿勢、無理な中腰の姿勢や腰に無理な力が加わった姿勢がクセになっているなどで腰を痛める場合があるからです。
基本的には正しい姿勢、正しい介護を行うことで腰の負担は軽減されます。基本的なことですが、足を大きく広げ支持面を広くとって介護することやベットの高さを調節することで負担は軽減されます。

また大きな介護施設などは介護の際の負担を軽減する機械を導入されている所などもあります。実際に介護するスタッフについて小さい女性でも男性の介護をすることもありますが、力で介護を行うのではなく、介護する時の声かけなどで介護される人が出来る力を借りながら、また力学の原理(ボディーメカニック)を旨く利用して力がかからない介護を行います。

夜勤などの後の体調管理も大切!

夜勤務がありますので始めのうちは、生活スタイルを慣れるのが難しいところがあるかもしれません。特に夜勤あとしっかり睡眠をとって、リズムを作ることを心かげて下さい。体力や運動量というより生活リズムを作ることが最初のうちは難しいかもしれません。

施設介護は他の人のフォローを借りながら介護できる!

施設の規模と職員の人数にもよりますが、施設介護で昼間の時間帯は人数的に多めの配置になりますので、その時間帯で分からないことなど先輩の方の介護方法を参考にしながら行うこことで介護が始めてや自信が持てない時などはスタッフが多い時間帯で確認や、うまく出来ない場合、交代するなどで対応できるので良いでしょう。

利用者の方とは相性といったものもありますので、どうしても合わない場合も正直ありますので、スタッフが多くいる時間帯などは相性のいい人と交代することでスムーズに介護が行われることがあります。介護技術以外に大切なものは「コミュニケーション」です。

特に訪問介護など場合は利用者の方と直接一対一の介護となりますのでお互いの信頼関係を築くことが非常に大切となります。信頼が築けないと介護できないケースがあるのでコミュニケーションについては必要不可欠なものです。

施設介護についても同様に介護する時に利用者の方とのコミュニケーションがうまくいかない場合はスムーズに介護できない時があります。利用者の方とのコミュニケーションそしてスタッフ同士のコミュニケーションが大切となるわけです。

初めての介護の仕事でオススメの施設とは?

特に若い方にお勧めの施設介護で総合的に介護を学ぶことが良いかもしれません。最近多くなっているグループホームなどは1つのユニットが9人くらいですので人数的に少人数です。第二の生活の場といった考えのグループホームですので、日常生活を送るための介護を施設内で行うことで、特に始めの期間は昼の期間の勤務や見守りから業務スタートとなりますので無理なく業務が行うことができるでしょう。

家庭があって、隙間の時間帯での勤務が希望の方でも施設の介護、デイサース、有料老人ホーム、グループホーム、特養なども可能です。訪問介護についても登録型にすることで、自分の都合の良い時間帯での仕事ができるので良いかもしれません。

訪問介護については、直接介護を行う家庭訪問して、その人にあったプランの身体や生活の介護を行うものになります。サービス提供責任者の方の指示に従って介護していきます。介護時間も1時間位の短時間のものが多くなります。

介護士の仕運動量の多さについてのまとめ

介護職は体力勝負ではなく実は介護の姿勢を正しく行うことで体の不具合なく介護することができます。コミュニケーションも大切にすることでスムーズな介護で体の負担が軽減されるでしょう。

施設の介護はスタッフがいる為自分で介護がうまくいかない場合は交代することができるメリットがあります。また小規模の施設グループホームなどの昼の時間帯は初めて不安な人にとっては介護を学ぶにはいい環境になるでしょう。

転職を考える場合は自分に介護がどういったものがいいかを考えながら行うことで、自分に合う施設や事業所を見つけることができるでしょう。