バイトでも一ヶ月で30万円以上稼ぐことも可能!?バイトで高収入を得るための方法

月収30万円以上って本当なの!?注意が必要な求人の見分け方も併せてご紹介

バイトと言うと時給制のために低賃金で、正社員より給料が安いというイメージがありますね。

しかし、アルバイトでも月収入20万円、30万円以上稼げる場合もあります。

ここでは実際にアルバイトでまずは月収20万以上、そして30万円以上稼げる方法や求人をご紹介していきます。

高収入のバイトともなると、過酷な労働を強いられる場合もあるので求人を見る際の注意点にも触れていきます。

正社員という枠に縛られずに、アルバイトで高収入を稼ぎたいと思う人はぜひ参考にしてください。

【方法】バイトで一ヶ月30万稼ぐには?

ここではバイトで月収30万円以上稼ぐ方法について紹介していきます。

どんなふうに働けば最短で稼げるのか、内容を確認してみましょう。

時給の高いバイトを選ぶ

バイトのみで月に30万円働くとなると絶対に時給が高いところを選ぶ必要があります。

最低でも時給は1,000円以上は欲しいです。

高時給のバイトを選んで上で長時間働くということをしないと月収30万円には届きません。

シフトにたくさん入る

危険な仕事や犯罪まがいの仕事でなくとも、シフトにたくさん入れば30万円という金額は実現可能です。

もちろん、シフトにたくさん入れるバイトを選ぶのが必須条件になります。

ダブルワークする

労働基準法の兼ね合いで1日8時間以上働かせてくれないバイト先も多くなっています。

そのため、8時間フルで働けるバイトと、4~6時間程度働けるバイトの2つ以上の勤務先を確保してダブルワークできるようにしておきましょう。

1ヶ月30万円稼ぐためのシミュレーション

では、一体どのように働けば、バイトだけで月収30万円が可能になるのかシミュレーションしてみましょう。

時給や目標労働時間、シフトの勤務体系別に計算例を提示しますので、ご自身が働く際のことを考えてじっくり考えてみましょう。

日給1万円なら月30日勤務(週7日ペース・休みなし)

計算例:日給1万円×30日=30万円

下記に日給1万円を稼ぐための「1日あたりの目標労働時間」を時給ごとにまとめました。

▼1日あたりの目標労働時間
時給1000円の場合:10時間
時給1100円の場合:9.1時間
時給1200円の場合:8.4時間
時給1300円の場合:7.7時間
時給1400円の場合:7.2時間
時給1500円の場合:6.7時間

日給1万円なら月30日(週7日ペース)フル稼働しなければ月収30万円を達成できないため、体力的にかなりしんどいです。

日給1.2万円なら月25日勤務(週6日ペース)

計算例:日給1.2万円×25日=30万円

下記に日給1万2000円を稼ぐための「1日あたりの目標労働時間」を時給ごとにまとめました。

▼1日あたりの目標労働時間
時給1000円の場合:12時間
時給1100円の場合:10.9時間
時給1200円の場合:10時間
時給1300円の場合:9.2時間
時給1400円の場合:8.6時間
時給1500円の場合:8時間

日給1万2000円なら月25日(週6日ペース)で働けば月収30万円を達成できる計算になります。

日給1.5万円なら月20日勤務(週5日ペース)

計算例:日給1.5万円×20日=30万円

下記に日給1万5000円を稼ぐための「1日あたりの目標労働時間」を時給ごとにまとめました。

▼1日あたりの目標労働時間
時給1000円の場合:15時間
時給1100円の場合:13.7時間
時給1200円の場合:12.5時間
時給1300円の場合:11.5時間
時給1400円の場合:10.7時間
時給1500円の場合:10時間

日給1万5000円なら月20日(週5日ペース)で働けば月収30万円を達成できる計算になります。

30万円以上稼げるバイトとは!?

バイトでも月収30万円稼げるという求人が実際に存在します。

例えば以下のような職種です。

  • 地方の工場での軽作業
  • 機械などの製造、組み立て
  • 資材の運搬、荷揚げ
  • 長距離トラックを運転する荷物の運送

高収入であるだけに、仕事が過酷であることも予想されます。

力仕事や一日当たりの勤務時間が長い可能性が高いので、体力に自信がある人におすすめの仕事です。

これらはバイトというよりは、時給制でも派遣社員や契約社員の扱いになることが多いです。

どうしてもバイトとしての立場にこだわりたい場合にはよく確認してから応募するとよいですね。

月収が高いということはそれなりの労働が求められる可能性が高いんだカモ。興味がある人は。初めは短期から始めて挑戦すると良いカモ。

【注意】高収入のバイト求人で気を付けたい点

高収入のアルバイトは興味を引かれますが、実際には額面通りもらえるとは限らない場合もあります。

中には残業時間分を相当数含んでいたり、いろいろな手当て込みの金額である場合も多いです。

また、月収30万円以上などの求人は地方の工場の勤務である場合があります。

地方に移住してしまうと転職するのも大変になってしまいますね。

地方の求人情報に応募する場合には以下の点を注意してみてください。

  • 寮費や光熱費は収入より引かれるのか
  • 寮がある場合、個室なのか
  • 寮の周りには買い物できる施設があるのか
  • 勤務時間は実際に何時までなのか

「未経験OK]「支度金支給」など良いことばかり書いてある求人は、もちろんその通りであることもありますですが、実態は異なる場合もあり得ます。

月収30万円位以上と聞いていたのに、寮費などの諸経費を引かれたりして、手取りが十数万円だったというケースも実際にあるようです。

求人情報と実態が違いすぎるという相談や苦情がハローワークに多く寄せられているという話もあります。

必ずというわけではありませんが、「うまい話には裏がある」という可能性も疑って、求人情報を見極めるようにしましょう。

応募の際に月収の内訳や手当の支給条件、残業の有無などをきちんと確認してから入社するかどうかを決めると良いですね。

求人情報はつい良いことばかりに目が行ってしまうけど、働いてから気づくのでは遅い場合もあります。

入社が確定する前に必要なことは面倒くさがらずに確認しましょう!

高収入ならバイトでも税金を引かれる!?

バイトも収入が低い場合は特に税金を引かれることもなく、働いた分だけが収入になりました。

しかし、働いた金額がそれなりに多くなると税金の徴収の対象になるので気を付けて下さい。

もし、社会保険などの加入対象になると、

  • 月収入が20万円の場合→手取りは17万円前後
  • 月収入が30万円の場合→手取りは25万円前後

になってしまいます。

参照:手取り計算|月収と年収のシミュレーション | ファンジョブ

バイトでも社員の4分の3以上の勤務している場合で、長期的に働く場合には加入対象とされています。

だいたい1日6時間、週5日で週30時間くらい働くと社会保険の加入対象となり、所得税率も上がるので手取りはその分減ります。

更に最近では条件が緩和されて従業員501人以上の会社に雇用される場合には、週20に時間以上働く人で雇用期間や収入の月額が一定以上となる場合も対象となりました。

社会保険に加入することで厚生年金に加入できたり、自ら社会保険の被保険者になれるなどのメリットもありますが、“手取りが減る”ということを覚えておきましょう。

もちろん、条件を満たせば雇用保険の対象にもなって、失業給付の受給ができる場合もあるので悪いことばかりではありません。

まとめ

最近では正社員の低賃金化も進み、アルバイトの方が高収入を得られる場合があります。

しかし収入が高い場合はそれだけ難易度の高い仕事の場合もあるので、覚悟して応募をした方がいいでしょう。

また、いろいろな条件を満たした上での提示金額である場合も多いので、自分の条件で働いた場合に月収がどのくらいになるのかを確認してから応募をした方が良いです。

募集先によっては悪質な場合もあるので、バイトを始める際によく見極めることが大切ですね。

バイトが主体でフリーターとして働く際には自分が社会保険料の加入対象になるのか、税金はいくら引かれるのか、手取り額を確認できた方が良いですね。