IT転職、何社受けても落ちてしまう。落ちる理由を教えて!

意を決しての転職活動を進めてみたはいいもののなかなか内定まで漕ぎつけない。やっぱり自分には今の会社に居続けるしか道はないのかと落胆しますよね。「そもそもエンジニアの仕事なのに、面接や書類審査で判断されるのはよくわからない。」確かにそれもあなたの言う通りです。しかし、エンジニアの仕事でも大抵はチームでコミュニケーションを取りながら、仕事をすることが多いから、面接でもうまくチームの中で仕事がやっていけるのかを見ていると思います。

これから転職の経験をしたエンジニアさんの声をもとに、採用担当者の本音も踏まえて何がいけなかったのかを見ていこう。そうすればきっと突破口も見つかるカモ。次の面接で実践して、内定を勝ち取ろう。

採用担当者に聞いた面接で落ちる3つの理由

まず面接で落ちる理由で「転職理由が曖昧だった」というのが意外にも多いです。相手の企業によく思われることばかりを考えて、転職理由を表面上だけの耳障りのいい取り繕った内容になっていないか、振り返ってみましょう。取り繕った転職理由だと深く追求されると困ってしまうことになるから、しっかりした答えを考えましょう。

次に挙げられるのは「コミュニケーション力不足」という声もありました。エンジニアであっても、チームの中で仕事をしているわけだから、業務を円滑に進めるためには、周りとのコミュニケーションは必要不可欠です。だから、面接ではそういったコミュニケーション力も見られています。上司への不満を言ったり、周りを否定するような発言はやりにくいと思われてしまうから控えましょう。

3点目に挙げられるのが「応募先の情報を把握していない。」ということでした。これは一度にたくさんの求人に応募している人に多い傾向にあります。志望動機がテンプレートで固めたような内容になっていないかな?採用担当者はすぐ見抜いて、「別にどこでもいい」と思っているんじゃないかって思われてしまいます。

最大の難所!面接を攻略する5つの方法

まずは自分の考えや行動に対し、理由を説明できるようにしておきましょう。さっき落ちる理由の中で「転職理由があいまい」という理由がありましたよね。取り繕った理由や動機は深く追求されて、あいまいな返事しかできなくなってしまうから、転職理由や志望動機はその裏付けもしっかり用意しておきましょう。

次に、面接を受けるまでに最低限、企業の事業内容や特徴などはしっかり調べておきましょう。企業は数ある企業から何故うちを選んだのかを知ることによって、長期的に成果を上げてくれる意思を持った人なのかを見ています。志望動機は相手企業の特徴や今回募集することになった背景としっかり沿うように答えられるようにしておくと良いでしょう。

他には、いくら経験があって自信があっても、新しいこと、知らなかったことに出会うことは多いと思います。だから何でも柔軟に吸収できる素直さもアピールできるといいです。協調性にもつながると思うんだけど、こういうコードを使ってもいいんじゃないか?って提案された時に、「絶対こっちの方がいいです。」と答える人と、「そういうやり方も良いですね。試してみます。」と答える人とどっちがうまくチームがまとまるかを考えたら後者の方ですよね。

簡単なことだけど、意外とできていない「質問をされた内容に沿って答える。」ということも大事にしましょう。以前こういう話がありました。その人は面接で志望動機を聞かれて、社内SEを志す理由を答ました。でも、実は企業が知りたかったのは何故この会社を選んだか?を聞きたかったのです。

自分のことしか見えていないと思われて、結局落ちてしまったのカモ。ちゃんと質問の意図を汲み取って、答えられれば問題ないカモ。

最後に大事にすべきことは「否定的消極的な発言をしない。」ということです。以前の会社で、給与が上がらないとか残業が多いとか不満を持つことはあると思います。しかし、面接ではそれは心の内に秘めておいて、どうせならこれから先のキャリアプランを明るく話しましょう。そっちの方が印象がよくなります。

自分を振り返ってみてどうだでしたか?あまり当てはまらないと思っても、無意識で言ってることもあるかもしれないから、今度からより意識して面接に挑んでみましょう。

まず、転職理由や志望動機は明確に裏付けもしっかり用意しておきましょう。特に志望動機はどこでも同じ内容のテンプレートを用意するのではなく、1社1社それぞれの特徴と背景を踏まえて内容は沿うようにしましょう。否定的、消極的な発言よりも前向きなキャリアプランを話して、採用担当者に良いイメージを持ってもらいましょう。

自信を持つのは大事だけど、いろんな意見を取り入れられる柔軟さを持って、協調性もあることを伝えられるといいカモ。以上なことを取り入れれば、もっと状況は変わるカモ。焦らずじっくり頑張っていこうね。