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アップルジャパンの年収や採用条件、業績推移を解説【転職は厳しい?iPhone・iPadを生み出した革新的企業】

アップルジャパンの年収情報

GAFAMの一つを占める巨大企業アップル。

そんなアップルの日本法人で働きたいと思っても、

「今から転職できるの?」
「中途で転職したら職種によって年収はどう違うの?」

と気になることや不安を抱く人も中にはいるはずです。

そこで今回は、

  • アップルジャパンの企業情報や業績推移
  • アップルジャパンの年収情報
  • アップルジャパンに求められている人材
  • アップルジャパンの福利厚生
  • アップルジャパンへの転職成功率をアップさせる方法

などを紹介していきます。

この記事を読むことで、あなたがアップルジャパンで働くのに最適な人物像なのかがわかるようになるので、ぜひ読み進めてください。

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アップルジャパンとは

アップルジャパンは米・アップルの日本法人で、合同会社と言う形態を取っている非上場企業です(商号はApple Japan合同会社)。

1983年にアップルコンピュータ―ジャパン株式会社として設立され、複数回商号変更された後、2011年にはアップルジャパン合同会社(以下アップルジャパン)に改称して今に至ります。

アップルの創業からの歩み

もともと1976年に米国で創業されたアップル。

スティーブ・ジョブズ氏とスティーブン・ウォズニアック氏の二人により、「アップルコンピューター」として設立されたことから始まります。

当時は、パソコンを中心に製作、販売をしていました。

その後、開発・販売されたパソコン「マッキントッシュ」は、デザインや音楽、映像などの表現の分野でよく使われるパソコンとして知られています。

そこからアップルは、世界中に販売窓口を広げていき、iPodの開発・成功に至り、さらに2007年にはiPhoneが販売開始され、iPadも販売されます。

今や情報通信機器の中でも、日本国内で保有者が7割をこえるともいわれているスマートフォンですが、その中でもシェアが7割近くともいわれているのが、リンゴのマークでおなじみのiPhoneです。

2011年10月5日、創業者の一人、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなり、話題になったことは記憶に新しいことでしょう。

ジョブズ亡き後、CEOの後任にはティム・クックが就任。

一部からカリスマを失ったことでアップルの将来性を不安視する声も挙がりましたが、その後も売上規模を拡大し、世界でも指折りのグローバル企業に成長しています。

アップルジャパンの企業情報

以下はアップルの日本法人「アップルジャパン」の会社概要です。

商号 Apple Japan合同会社
所在地 東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ
設立 1983年06月
代表者 ダニエル・ディチーコ
事業内容 Mac、iPod、iPhone、iPad、Apple Watch等のアップル社製コンピュータやその周辺機器、各種アプリケーションソフトの輸入販売・研究開発
従業員数 13万名

アップルの売上・業績推移

2017年9月期から2021年9月期までのアップル本体の業績推移を以下の表にまとめました。

2021年9月期は売上高3658億1700万ドル(約41兆4,800億円)、最収益1089億4900万ドル(約12兆3,550億円)と、ともに過去最高をマークしました。

決算期 売上高 営業利益 最収益
2017年9月期 2292億3400万ドル 613億4400万ドル 483億5100万ドル
2018年9月期 2655億9500万ドル 708億9800万ドル 595億3100万ドル
2019年9月期 2601億7400万ドル 639億3000万ドル 552億5600万ドル
2020年9月期 2745億1500万ドル 662億8800万ドル 574億1100万ドル
2021年9月期 3658億1700万ドル 1089億4900万ドル 946億8000万ドル

参照:Newsroom – Apple

改めて見ると天文学的な数字ですね。

日本のトヨタの通期売上高がおよそ30兆円、営業益が2~3兆円なので、それを考慮すると如何に規模が桁違いなのかがわかります。

今後もアップルは新しく進化したiOS、macOS、watchOS、tvOSの販売を予定するなど、その勢いは続いていくことが予測されます。

気になるアップルジャパンの年収

アップルジャパンは基本的に年俸制でその平均年収は611万程度です。

ただし、役職、職種などにより、その数字は変わってきます。

参考までですが、マネージャーで750万円~860万円、営業・セールスコンサルタントで500万円~800万円、エンジニアで600~1,100万円、カスタマーサポート職で350~550万円と、年収としてはそれなりに高いことがわかります。

【年収例】エンジニア(在籍5年):年収640万円
内訳:月給43万円✕12ヶ月 + 賞与120万円
【年収例】営業職(在籍3年):年収580万円
内訳:月給40万円(残業代8万円含む)✕12ヶ月 + 賞与100万円
【年収例】カスタマーサポート(在籍3~5年):年収400万円
内訳:月給33万円✕12ヶ月(賞与なし)

また、後ほど説明しますが、アップルジャパンでは在宅勤務も多く採用しており、在宅勤務のアドバイザーで360万くらいです。

また、直販店のアップルストアでは販売スタッフの非正規社員(アルバイト・パート)も募集しており、時給は1,600円からと販売職の中では高めです。

アップルジャパンではどんな人材が必要とされているの?

アップル本体のホームページのニュースリリースによると、2017年7月に、人事担当バイスプレジデントが新しく任命されました。

参照:Apple「Newsroom」

30年アップルに努めており、アップルの製品や企業文化をよく理解しているオブライエン氏を人事という位置に任命するというところからも、現在アップルが人事・人材に力を入れていることが伝わってきます。

アップルの採用情報のページを開くと、次のようなメッセージが書かれています。

Appleで働く人々は、ただ製品を作っているだけではありません。あらゆる業界に革命をもたらす、ある種の驚きを生み出しています。驚異的なテクノロジーの開発から業界をリードする環境への取り組みまで、私たちのすべての活動に革新をもたらすのは、多様な人々と彼らが生み出す多彩なアイデアです。
参照:Apple「採用情報」

iPodやiPhone、iPad、それに伴うサービスなど、常に革新的な商品を作り続けているアップルならではの考え方が現れています。

それまでのガラケーやコンピューターのスタイルを超え、「スワイプ」して、感覚で動作できるiPhoneのスタイルは、まさに革新的なものでした。

メッセージにもあるように、「業界に革命をもたらし」、「驚きを生み出す」ことができる、そういった柔軟な発想を持っている人が求められているといえます。

採用情報には、現在アップルで働いている人のメッセージも書かれています。

そこから伝わってくるのはアップル製品へのこだわりと、周囲と協力していいものを作り上げていくというスタンス、そしてやはり、革新的なことへの挑戦です。

以上からまとめると、アップルジャパンの求めている人物像というのは次のような能力を持っている人だということが見えてきます。

  • 革新的で柔軟な発想力
  • 周囲との協力し、業務を進めていくことができるコミュニケーション力
  • 自社製品への深い理解力
  • 変化に対する適応力
  • 顧客に対する洞察力

アップルジャパンの具体的な採用情報

アップルジャパンでは大きく分けてコーポレート、アップルストア、在宅勤務アドバイザーという3つの領域で採用活動を行っています。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

コーポレート

コーポレートは、人事やマーケティング、財務、総務といった管理部門、営業部門、不動産開発部門、そして、製品に関わるエンジニアやデザイン、マーチャンダイジング部門まで、アップル製品を作る本体の業務を行う領域です。

その職種は幅広く分かれています。

公式サイトでは、勤務地や希望職種に応じて検索ができます。

コーポレートについての応募資格は、5年~8年などの実務経験や、4年制大学卒業の学士号といった資格が必要とされる職種が多いので、希望職種がある場合は確認してみましょう。

アップルストア

アップルの製品を直販する店舗での業務を行う領域です。

そこでは

  1. 販売員であるセールス職
  2. 製品の使い方を教えたり、トラブルへの問題解決を行ったりするカスタマーサポート職
  3. 店舗のスタッフをまとめていくリーダーシップ職

の大きく3つの職種があります。

上記3つの職種の中にも業務内容はそれぞれ以下のように細分化されています。

1.セールス職の業務内容
  1. セールス職では来店者への接客を行う「スペシャリスト」
  2. 熟練した知識による来店者への接客や販売を行う「エキスパート」
  3. 法人担当をする「ビジネスエキスパート」
  4. 製品の在庫管理を中心とする「オペレーションエキスパート」
2.カスタマーサポート職の業務内容
  1. 高い技術的なトラブルシューティングの能力で顧客の問題解決を行う「ジーニアス」
  2. 新しい製品のセットアップや使い方、顧客の目的に対しての使い道など、製品の有効な使い方の知識を共有する「クリエイティブ」
  3. 様々なアップル製品に対して顧客の質問に対応したり、顧客がどのようなサポートを必要としているのかを判断したりする「テクニカルスペシャリスト」
3.リーダーシップ職の業務内容
  1. ストアスタッフの育成や、オペレーションの監督などを行う「マネージャー」
  2. ストア内の特定もしくは複数の業務についてパフォーマンスの高い職場になるようリードしていく「シニアマネージャー」
  3. 各領域のスタッフのトレーニングを行う「ストアリーダー」
  4. 法人セールスへの戦略等を考え、チームを管理する「ビジネスリーダー」
  5. マネジメント人材の能力開発を行い、スタッフの最高のパフォーマンスを維持できるよう管理する「マーケットリーダー」

これら職種の応募資格は、販売に関連する業務についてはアップル製品への情熱や優れたコミュニケーション力という経験よりも能力や本人のやる気、という部分が重要視されています。

リーダー職になると、5~7年のマネジメント経験などが求められるので、自身の希望の職種を確認してみてください。

在宅勤務アドバイザー

アップルジャパンの採用で特徴的なのはこの在宅勤務アドバイザーです。

言葉通り、在宅で顧客の問い合わせ対応を行う、アップルストアとは別の形で顧客とのやり取りが一番頻繁な職種ともいえるでしょう。

自宅に集中できるスペースとインターネット環境があれば対応できるため、理由があって通勤できない人でも従事できるのは魅力です。

在宅勤務の業務内容
  1. 電話による顧客の問い合わせ対応で、カスタマーサポートやトラブルシューティング、テクニカルサポートを提供する「在宅勤務アドバイザー」
  2. 在宅勤務アドバイザーを日常的に指導、管理をし、さらなる成長を促す「在宅勤務チームマネージャー」
  3. 在宅勤務チームマネージャーのグループを管理し、顧客の問題の把握や解決に必要なことを確認したり、チームマネージャーの能力開発のためにミーティングやコーチングを行ったりする「在宅勤務エリアマネージャー」

応募資格は、各職種にもよりますが、コールセンターでの経験や、マネジメント経験といった、実務に基づく経験が求められます。

アップルジャパンではTOEIC750点以上の英語力は必須

応募資格は、各募集職種内容により異なりますが、基本的に外資系ということもあり、英語力は必須です。

ホームページの募集要項には具体的な記載はありませんが、少なくともTOEIC750点以上は求められるでしょう。

アップル製品を愛していて、革新的なことを行いたい人に向いている

新製品が発表されるたび、その革新的な使い方や考え方が注目され、業界に革命を起こしてきたアップル。

今後も新製品の発売は予定されていて、そのアイデアに業界は注目しています。

アップルで働く人は、どの職種であれ、自社製品に愛着を感じ、誇りをもっている人が多くいるようです。

アップル製品が大好きで、アップル製品を使って革新的なアイデアを世の中に活かしたいという人であれば、充実した仕事ができる企業だといえるでしょう。

アップルジャパンの福利厚生

コーポレート、アップルストア、在宅勤務など業務内容による部分はあります。

本社勤務の場合、基本的には完全週休二日制、最大20日の年次有給休暇や病気休暇、介護休暇などが整っています。

休暇について特徴的なのは、在宅勤務の人にも有給休暇や病気休暇などが適用されるという点です。

当然育休や産休も整っているので、女性に対しても理解がある職場だといえるでしょう。

また、教育についても充実していて、通常の社員研修制度や、ウェブを用いた教育制度などが導入されています。

アップルジャパンの口コミ・評判

チームの一員として活躍し挑戦もできるアップルジャパン、給与やワークバランスの満足度はどうなのでしょうか。

残業の管理がしっかりしている
基本的には残業がありませんが、もしも残業になったら給与は1分単位できちんとでます。
休暇制度には満足している
年間の有給休暇に年末年始の休暇、さらに会社オリジナルの感謝休暇が3日間、休みに関しても満足をしています。
真のホワイト企業だと思う
アメリカ最大外資企業という安心感、コンプライアンスに対しての意識の高さ、真のホワイト企業です。
チャレンジする意欲に溢れた人が多い
新しいことにチャレンジすることができますし、従業員みんなで取り組みたいことなども行動に移してOK、自由な風土があるのも魅力です。
給料面では十分すぎると感じるほど満足している
勤務日数や仕事内容等、見合った給与面に満足、それどことろかお給料は、十分すぎると感じることもあります。

今やだれもが知るアメリカ初の大手企業であり、実際に働いてみると福利厚生や給与面に至るまで満足度が高いことがわかります。

アップルジャパンへの転職難易度

結論から言うと、アップルジャパンへの転職難易度はかなり高いと言えます。

店頭ではスタッフがフレンドリーに相談に乗ってくれますし、iphoneを持つ人は大変多いですが、転職となるとハードルが上がります。

  • 海外企業の中でもハイレベル、高いブランド力も影響をしている。
  • 職場環境は整えられているため、ワークバランスがとりやすい。
  • 働く人に有利な充実の福利厚生
  • 求められるのは高い知識だけではなく、高いポテンシャル
  • ロジカルな思考が必須、子供でも分かるような言葉を使えることも必要

行動力と多様性を重視するのが世界のアップル、日本でもそれは変わりありません。

大変働きやすい環境が整備されていて給与面も十分な金額、挑戦できる機会も多いという働く人にとって大変恵まれた環境です。

だからこそ転職希望者は多く、採用側もハードルを上げないわけにはいきません。

アップルジャパンへの転職成功確率をアップさせる唯一の方法

真剣に転職成功確率をアップさせるために、活用すべきなのが転職エージェントです。

ストレートなアクションではなかなか太刀打ちできないとしても、転職エージェントへの登録で全面的にサポートを受けることができます。

また成功のチャンスをつかむためにも、転職エージェントでは非公開求人があるのも強みです。

アップルジャパンでは、求める人材を採用するためにも、適切な方法で求人を出すことも考えています。

だからこそ希望するアップルジャパンへの転職を目指すなら、まずは転職エージェントへの登録です。

アップルジャパンへ転職したい人が必ず登録した方がいい転職エージェント4選

アップルジャパンへ転職しようか考えている方におすすめの転職エージェントは次の4つです。

  1. リクルートエージェント
  2. doda
  3. パソナキャリア
  4. JACリクルートメント

これらの転職エージェントのうち、1社だけに登録するのではなく、2、3社へ登録すると転職成功率がアップします。

その理由や各社のおすすめポイントについて詳しく紹介していくので、ぜひチェックしてみてください。

1.リクルートエージェント

リクルートエージェント
保有している求人数と、転職サポート実績でともに業界ナンバーワンと圧倒的なサービス力を誇る『リクルートエージェント』。

どの業界・職種においても多数の求人があり、登録しておくべき転職エージェントの筆頭と言っても大袈裟ではありません。

実際に利用者からは、

「他の転職エージェントにはなかった求人があった」
「色々な種類の職種が豊富にあり、選択肢が増えた」
「多数の求人を確保しているので、いろいろな企業に挑めた」

といった口コミが多数寄せられています。

しかし、「アドバイザーのサポート対応が少し厳しい」という意見もあり、担当者によってはサービスの質に差が生じたりすることもあるようです。

そのようなリスク対策のために『doda』や『パソナキャリア』と組み合わせて利用する事をおすすめします。

リクルートエージェント公式サイト:https://r-agent.com/

リクルートエージェントの口コミ・評判を見る

2.doda

DODA(デューダ)
国内大手の転職エージェントである「doda」は提案力、求人数でトップクラスを誇り、優秀な担当者が多く当たりハズレの少ないエージェントなので、利用者さんからの評判もかなり良いです。

転職活動をする上での不安要素である経歴や面接に対しても、職務経歴書、面接対策などのサポート体制が整っているので安心して就職活動出来るでしょう。

転職を考えている人は、他のエージェントの担当者が自分に合わなかった場合を考えて、登録しておくことをお勧めします。

doda公式サイト:http://doda.jp/

dodaの口コミ・評判を見る

3.パソナキャリア

パソナキャリア
転職活動が初めてで、転職エージェントへの登録や実際のサポートが不安という方におすすめなのが『パソナキャリア』です。

『パソナキャリア』の最大の強みは、サポート体制に対する利用者からの評価の高さ。

利用者に対してのフォローが手厚いという評価が特に高く、親身になってサポートしてもらえます。

求人数では業界最大手の他社より劣ってはいますが、利用者に対するサポート&フォロー体制を重視するなら登録しておくべき転職エージェントです。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアの口コミ・評判を見る

4.JACリクルートメント

JACリクルートメント
外資系企業や国内大手企業などのハイクラス、グローバル求人に特化している『JACリクルートメント』は、管理職や専門職のハイクラス転職向けの転職エージェントです。

求職者ごとに担当者を付けるのではなく、企業ごとに担当者を付けているため、その企業独特の文化や風土、事業戦略まで把握している点が大きな強みと言えます。

また、他社ではあまり見ることのない高待遇案件や専門職案件なども扱っているので、ご自身のキャリア次第ではもっとも使い勝手の良いエージェントになります。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントの口コミ・評判を見る

まとめ

今回はアップルジャパン合同会社の企業情報や年収、求められている人材、口コミ・評判などを紹介しました。

また、アップルジャパンに関する抑えるべきポイントや転職のコツを振り返ると、

  1. 米・アップルの業績は絶好調。桁違いに成長中
  2. アップルジャパンの年収は職種によって差がある
  3. 革新的で柔軟な発想力を持つ人材が求められている
  4. アップルジャパンの転職に強いエージェントに1社ではなく2、3社登録する

の4点が挙げられます。

「アップルジャパンで働いてみたい」
「アップル製品を世界中の人に使ってもらいたい」

という方は、アップルジャパンへの転職できるようにこの記事で紹介した転職方法を試してみてくださいね。

参考サイト:
Appleでのキャリア (日本)
※TOEIC参考点数 – Apple Japan合同会社の過去求人・採用情報 -doda
※スマホ普及率参考
アイフォン普及率参考 -Statcounter Global Stats
OpenWork (旧:Vorkers)
転職会議
ライトハウス