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凸版印刷がヤバい理由や社員によるリアルな口コミ・評判検証【年収情報や平均年収推移も解析】

凸版印刷の年収情報と酷いという噂の真相

凸版印刷株式会社は国内総合印刷業界2強の一角である大手企業で、世界でも有数の規模を誇る印刷会社です。

「凸版印刷で働きたいけど、どう転職活動したらいいの?」
「口コミをチェックしたら悪い評判があるけど大丈夫?」

と凸版印刷で働きたいからこその不安を抱いている方もいらっしゃるはずです。

そこでこの記事では凸版印刷に関する、

  • 企業情報や業績・将来性
  • 年収情報や平均年収推移
  • 社員によるリアルな口コミ・評判
  • 転職成功確率を上げるコツ

などを詳しく紹介していきます。

最後までこの記事を読めば、あなたが凸版印刷で働くのに向いているのかどうかがわかるようになるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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凸版印刷とは

印刷業を事業の柱に据え、現在では精密電子部品や情報コミュニケーションまで事業領域を拡大している凸版印刷。

ここでは凸版印刷の将来性を分析するために、企業情報や事業内容、業績推移について詳しく調査して紹介していきます。

凸版印刷の会社情報

下の表は凸版印刷の会社概要です。

社名 凸版印刷株式会社
所在地 (本店)
東京都台東区台東1丁目5番1号

(本社事務所)
東京都文京区水道1-3-3

創業 明治33年 (1900年)
代表者 代表取締役社長 麿秀晴
資本金 104,986 (百万円) (2022年3月末現在)

凸版印刷の従業員数

凸版印刷のグループも合わせた連結会社の従業員数は合計5万人を超えています。

事業セグメントごとに以下に表したのでご参照ください。

セグメントの名称 従業員数
情報コミュニケーション事業分野 29,355人[4,713人]
生活・産業事業分野 14,938人[1,038人]
エレクトロニクス事業分野 8,609人[13人]
全社(共通) 1,434人[9人]
合計 54,336人[5,773人]

本社の事業セグメントごとの従業員数は以下のとおりです。

凸版印刷本体だけでも1万人を超える規模の従業員がいます。

セグメントの名称 従業員数
情報コミュニケーション事業分野 5,192人
生活・産業事業分野 3,055人
エレクトロニクス事業分野 1,270人
全社(共通) 1,434人
合計 10,951人

※臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載(パートタイマーを含み、派遣社員は除く)。

凸版印刷の事業内容

凸版印刷は、世界最大規模の総合印刷会社です。

書籍や名刺、商品パッケージなど様々な印刷を行っています。

それ以外にも

  • 情報戦略・DX推進に対する立案・企画・構築などを行う「情報コミュニケーション」
  • 透明バリアフィルムや建装材などの開発など暮らしを助ける「生活・産業」
  • ディスプレイ開発や半導体関連事業を行う「エレクトロニクス」

など情報コミュニケーションやエレクトロ関連の複数事業を展開中です(印刷事業は「情報コミュニケーション」に含まれます)。

2011年からは電子書籍サービスを提供する企業を設立するなど、事業内容は増え続けています。

紙媒体等における出版ニーズの激減やペーパレス化に伴って需要縮小が止まらず、斜陽産業と言われて久しい印刷業ですが、凸版印刷は時代に応じた新しい事業も創出しているのが特徴です。

凸版印刷の業績推移

下のグラフと表は凸版印刷の2004年度から2022年度までの業績推移を表したものです。
凸版印刷の業績推移

決算期 売上高 営業利益
2004.03 1兆2973億5700万円 619億5600万円
2005.03 1兆4135億8000万円 869億3800万円
2006.03 1兆5482億800万円 910億8500万円
2007.03 1兆5578億7600万円 693億7600万円
2008.03 1兆6703億5100万円 721億5300万円
2009.03 1兆6173億4100万円 291億8600万円
2010.03 1兆5067億5000万円 382億3700万円
2011.03 1兆5564億5700万円 450億800万円
2012.03 1兆5104億1400万円 315億5500万円
2013.03 1兆5023億700万円 320億9200万円
2014.03 1兆5320億4200万円 357億2100万円
2015.03 1兆5269億1400万円 408億7600万円
2016.03 1兆4746億8200万円 485億3200万円
2017.03 1兆4315億9500万円 516億100万円
2018.03 1兆4527億5100万円 522億9000万円
2019.03 1兆4647億5500万円 457億2700万円
2020.03 1兆4860億700万円 664億1300万円
2021.03 1兆4669億3500万円 587億8900万円
2022.03 1兆5475億3300万円 735億500万円

10年以上にも渡って売上高は伸びもせず下がりもせず、1兆5,000万円前後で推移しているのは驚異的です。

創業来の印刷事業にとらわれずに事業転換を行い、経営を安定させるのに成功しているのは素晴らしいの一言です。

凸版印刷の年収はいくらなの?

凸版印刷の2022年3月31日時点の有価証券報告書によると、平均年収は700万1,363円でした。
凸版印刷の平均年収

社員の平均年齢は42.9歳で中堅社員が活躍している会社であるのがわかります。

平均勤続年数は13.3年と長く、経営が安定している大企業ゆえに定着率も高いのがうかがえます。

凸版印刷の平均年収推移

下のグラフは2006年3月期から17期分の平均年収推移を表しています。
凸版印刷の平均年収推移

これほどの長い期間にも関わらず、平均年収はおよそ650万円から700万円の範囲内で横ばい推移しています。

良く言えば「安定している」、悪く言えば「成長していない」というのを表したデータですね。

平均年収水準は日本全国平均よりはだいぶ高いので、素晴らしい企業だというのはわかります。

ただ、700万円からもう一段上げるためには、売上高2兆円、営業利益1,000億円レベルに業績を成長させる必要がありそうです。

凸版印刷のヤバい口コミ・評判の真相、凸版特有の労働実態

「凸版印刷」と検索すると「ヤバい」「辞めたい」「パワハラ」等々サジェッションにネガティブなワードが出てきます。

こういった情報は本当なのでしょうか。

悪い情報の真相を実際の口コミ情報を紹介しながら考えていきたいと思います。

給料が良くない、サービス残業があって不満

収入は良くありません。不満が溜まります。基本的に残業代ありきなので、残業の制限がある今はサービス残業のみ増えている状況。

残業が制限されても基本給は変わらず、そのくせ売り上げはより一層求められています。一年の昇級はわずかに数千円、今後も改善は期待できないでしょう。ボーナスもあまりよくなく、1か月分に少し色がついた程度ですので、モチベーションの維持が難しいかなと思います。

結果残しても反映されず、評価基準も不明瞭。半期ごと目標を発表させられますが、振り返ることもなく、ほぼ意味ありません。
出典:jobcatalog.yahoo.co.jp

管理職になると残業手当て一切付かないし、臨出手当てもないからな…
出典:5ちゃんねる

190 ここって時間外手当はあるの?

191 ない

192 サービス残業なんか…キツイな
出典:5ちゃんねる

管理職になると残業手当て一切付かないし、臨出手当てもないからな…
出典:5ちゃんねる

毎回、給料前になると5%カットの他にみんなから2万3万貸してくれと言って
給料から毎月天引きしてます。
みんなから借りる状態で既に倒産しているのがわからないバカです
自分ちのマンションのローンも5か月払って無いと泣いてるが
つぶれる時には最後の給料は、払わないつもりらしい
出典:5ちゃんねる

定年なる頃には夜勤漬けでボロボロ
退職金なんて新卒の年収程度だから老い先短いほうが都合がいいけどな
出典:5ちゃんねる

パワハラ気質、昭和を感じる

747 部下を休職に追い込む管理職って、生活産業出身者多い気がする。半年で3人も休職させた方は、なんのお咎めもなく、仕事してる。

748 >>747
それが凸版印刷スタイル
パワハラ撲滅など夢のまた夢

749 管理職クラスの考え方が古いから、社風も昭和のまんま

750 管理職は管理職ってだけで無条件に自分らが正しいと思うもんなぁ。
意見すると、査定覚悟しとけよって普通に言うし。
役員は同伴に忙しいし。

751 >>750
パワハラ文化の根源は管理職のおごり
出典:5ちゃんねる

パワハラ公認だもんな凸版
コンプライアンスの欠片も見られない
平成も終わるってのに頭の中は昭和の価値観なのかよ
大手がこのザマじゃ他の中小は虫の息か
出典:5ちゃんねる

ほんとマジ昭和
昭和の悪い部分だけ残ってる
出典:5ちゃんねる

凸版印刷株式会社の幸手工場ではパワハラが行われています
殴る,蹴る,カッターで刺す,ハンマーで殴る,物を投げつける,暴言,差別などの事がされてます
出典:Twitter

三年時に取っていた凸版の先生の自慢話(笑)て今思えば地味なパワハラと思ったなど
出典:Twitter

大日本印刷と両天秤でプレゼンさせると凸版印刷の中身が稚拙過ぎて驚くことが多い
どうしてこうなったのかよく調べたらどうなんだ?
人の会社を分析してみましたみたいな的はずれなプレゼンする前にさ
出典:5ちゃんねる

無理
利巧ぶり偉ぶりしてる仲良しこよしグループが主導権握ってるから
出典:5ちゃんねる

ブラックな環境は変わらず

凸版印刷の新人研修は、今も自衛隊なんだろうか?
30年前、凸版に入った同級生二人が言ってたな。
因みに、二人とも凸版はブラック過ぎで辞めた。
出典:Twitter

凸版に限らず印刷業は基本ブラック。むしろ大手は給料が良いだけマシ。
出典:Twitter

凸版はねー、昔から宣伝うまいの。
中身はブラックとダークをはるかに超えてたが
出典:Twitter

凸版は創業以来ブラック路線を突き進んでおります❗(笑)
出典:Twitter

電通や凸版とかも同じだろうけど、結局◯◯休日や◯◯制度を作っても、人件費や人手、体制をしっかりしないと結局何も変わらない。
出典:Twitter

過去に一部でパワハラを受けた方々もいるようです。

大手企業だけあって、条件が良い部分もあれば、不満が溜まっている社員もいるのは当然のことですよね。

また、大手ならではの風通しの悪さも根本的な問題としてしっかり見直される事が期待されます。

凸版印刷の良い評判・口コミ

一方で、凸版印刷の労働環境に関して良い評判ついて調べてみました。

斜陽産業である印刷事業からエレクトロニクス事業への転換がうまくいき、業績も良い会社ですから、きっと労働環境は良いのではないでしょうか。

という事で口コミを集めてみました。

教育制度が充実している
社内教育制度が充実しているため、普段の仕事に関連のないことでも学ぶ制度が充実している。
チャレンジ精神に寛容
チャレンジ精神には寛容であり、社員のやりたいことを思うようにやらせてくれる良い職場です。
テレワーク制度が整備されている
テレワーク制度が整っており、特に女性は働きやすいと思う。ワークライフバランスも周りの会社を見渡した中ではかなり良いはず。
組織力の高いチーム
困ったことがあればチームで連携して解決していく風土があります。全体的に組織力は高いのだと思います。
将来も安泰だと思う
将来が不安な業界とか色々言われてきたけど、ベンチャー精神持ってる人はいっぱいいるし、今後も事業が急激に縮小するといったリスクは少ないと思う。

大手企業ということもあり福利厚生や労働環境に関して、非常に整っているなと言う印象を受けます。

事業をつくるのが得意で、将来的にも不安材料が少ない会社のようです。

社内の人間関係も良く、非常に働きやすい評判が多い会社だというのがわかります。

凸版印刷への転職難易度は高い

凸版印刷へ転職しようとしている方の気になる点に転職難易度があるかと思いますが、凸版印刷は比較的難易度が高いと言えるでしょう。

その理由の一つに、凸版印刷の事業内容が高い専門性を求められるという点があります。

凸版印刷の主力事業は、高度なセキュリティ技術を駆使した印刷テクノロジーやエネルギー分野にも活用されるコーティング技術、さらにはディスプレイや半導体などといったハイテク関連のものが多い傾向です。

直接開発にあたる部門はもちろん、営業などに関してもこうした知識を理解して自分の言葉で説明できなけれなりません。

また、中途採用の募集が不定期であるという点も、転職難易度が比較的高めな理由の一つです。

凸版印刷への転職成功確率をアップさせる唯一の方法

そんな凸版印刷への転職成功率アップを目指すためには、まず何よりも転職エージェントを活用することが必要になります。

先述の通り、凸版印刷の中途採用は常に行われているわけではないため、いち早くそうした情報を教えてくれる転職エージェントを使うことがマストといえるでしょう。

また、転職エージェントを使えば転職に有利になる情報をキャッチすることもできます。

履歴書添削や面接対策はもちろんのこと、印刷業界に詳しいエージェントから今のトレンドなどを学べる可能性もあります。

特に専門性の高い知識が必要とされる凸版印刷の転職においては、そうした業界情報を知るためにも転職エージェントの活用は欠かせません。

凸版印刷へ転職したい人が必ず登録した方がいい転職エージェント4選

凸版印刷へ転職したい場合、次の4つの転職エージェントを利用するのがおすすめです。

  1. リクルートエージェント
  2. doda
  3. パソナキャリア
  4. JACリクルートメント

これらの中から1社だけを利用するのではなく、複数社に登録して転職活動を進めると転職成功率がアップします。

その理由や各社の強みを紹介していきますので、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

1.リクルートエージェント

リクルートエージェント
業界トップの転職支援実績を誇り、日本を代表する転職エージェントの一つが「リクルートエージェント」です。

様々な業種・職種の求人案件を手がけ、希望条件に合う企業求人を数多く取り扱っているのが最大のメリット。

リクルートエージェントに登録すると、独自に制作している企業分析資料である「エージェントレポート」を無償で受け取れるので、内容を吟味しながら自分に合うベストな企業を選択することが可能になります。

ただし、日本最大級の転職エージェントであるため、担当者によってサービスレベルに差異が出るケースがあるのでその点には注意しましょう。

有名企業の転職も得意としているので、凸版印刷への転職希望を持っている方にもおすすめできます。

リクルートエージェント公式サイト:https://r-agent.com/

リクルートエージェントの口コミ・評判を見る

2.doda

DODA(デューダ)
「doda」はパーソルキャリアが運営する大手の転職エージェントで、リクルートエージェントと並び、日本有数の転職実績を有します。
dodaの知識豊富なキャリアカウンセラーは利用者から高い評価を得ているのは偶然ではありません。

希望要件の交渉、転職サポート、面接対策、その他あらゆることの問題解決力などの質が高いと評判です。

dodaが毎年開催している日本最大級の転職イベント「doda転職フェア」は、400社近くもの企業が出展し、出展企業との緊密な関係を構築していることで、企業と求職者とのスムーズな仲介役を担うことを可能としています。

総合力に優れたエージェントですので、「どうしてもこの企業に就きたい」という方は、一度dodaのキャリアコンサルタントとコネクションを持っておくと、転職活動において多くの恩恵を受けることができるはずです。

doda公式サイト:http://doda.jp/

dodaの口コミ・評判を見る

3.パソナキャリア

パソナキャリア
「パソナキャリア」の利用に向いているのは、初めて転職をする方やこれからのキャリアパスを相談しながら決めたい方です。

なぜなら、担当キャリアコンサルタントの懇切丁寧なサポート対応に高い満足度を感じた利用者が多く、非常に良い評判がたくさん見られるためです。

高水準の転職サービスを提供できているのは、パソナキャリアが独自の制定した認定制度「認定シニアコンサルタント」を設置しているからにほかなりません。

社内で教育を受けた専門性の高いコンサルタントが親身に相談に応じてくれ、的確なアドバイスをしてくれます。

利用対象エリアは全国に対応していて、各都道府県にも支店があるので、どなたでも利用しやすいのもメリット。

幅広い業種・職種の非公開求人も多く、希望する業界・分野を問わず活用できるので、ぜひ1度登録してみることをおすすめします。

パソナキャリア公式サイト:http://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアの口コミ・評判を見る

4.JACリクルートメント

JACリクルートメント
「JACリクルートメント」は外資系や国内の大企業へのハイクラス転職に強みを持つ転職エージェントです。

特に「海外転職」や「外資系企業への転職」をする際にはこの転職エージェントの利用が欠かせません。

企業ごとに海外転職のノウハウに長けた専属のキャリアコンサルタントが配置され、海外転職についての多種多様なサポートを受けられるのが特徴。

外側から見ただけでは決してわかることのない、クローズドな情報もヒアリングすることが可能です。

全体的な求人数はリクルートエージェントやdodaには及びませんが、ハイクラス転職の求人案件には非公開求人も多く、その中にはJACリクルートメントしか持ち合わせていない「独占求人」も多数保有しています。

今まで培ってきた経験や実績、スキルを持っている方は、ご自身の市場価値に見合った転職をするためにもJACリクルートメントを活用してみて下さい。

JACリクルートメント公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントの口コミ・評判を見る

まとめ

ここまで、凸版印刷の会社情報や事業、業績、年収情報、リアルな口コミ・評判について解説しました。

最後に、凸版印刷で働きたい方が絶対におさえておきたいポイントをもう一度振り返ると

  1. 脱・印刷業を加速させ、他分野へ事業を展開したことが奏功している
  2. 平均年収は20年近く高い水準で安定的に推移している
  3. 口コミでは「労働環境は”ブラック”」と揶揄されることもあるが、良いものも多い

の3つが挙げられます。

凸版印刷は就職・転職希望者に人気がある企業ですので、転職難易度は高いですが、

「自分の将来を凸版印刷で働くことに賭けてみたい」

という方は、この記事で紹介した凸版印刷への転職に強みを持つエージェントに複数登録し、複数社を使い分けながら転職活動を進めてみるのがよいでしょう。