「今、使っているサーバーのボトル交換がしづらい」
「ボトルの重さが苦になってきた…」
と悩んでいませんか?
ボトル交換がしづらいと、だんだんウォーターサーバーを使いたくなくなってしまいますよね。
そんな方のために今回は、なぜボトル交換のしやすさが重要なのか、またボトルの種類やボトル交換が楽なサーバーなどについて紹介します。
この記事を読むことで、使いやすさ重視のサーバーが見つかりますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
- ウォーターボトル交換時の3つの悩み
- 水ボトルのタイプは主に3種類
- 水ボトルの交換が楽チンなウォーターサーバーの特徴4つ
- 水交換が楽だと、費用も高いの?【水交換の方法別で料金を比較】
- 【タイプ別】水ボトル交換が楽にできるおすすめのウォーターサーバー12選
- 1. 【下置きタイプ】コスモウォーター「smartプラス」
- 2. 【下置きタイプ】フレシャス「Slat(スラット)」
- 3. 【下置きタイプ】プレミアムウォーター「cado × PREMIUM WATER」
- 4. 【下置きタイプ】ワンウェイウォーター「らく楽スタイルウォーターサーバー smart」
- 5. 【軽量ボトルタイプ】サントリー「サントリー天然水 ウォーターサーバー」
- 6. 【軽量ボトルタイプ】プレミアムウォーター「amadanaウォーターサーバー」
- 7. 【軽量ボトルタイプ】クリクラ「省エネサーバー」
- 8. 【軽量ボトルタイプ】アクアクララ「アクアファブ」
- 9. 【ウォーターパックタイプ】フレシャス「dewo」(デュオ)
- 10. 【ウォーターパックタイプ】アクアセレクト「アクアセレクトライフ」
- 11. 【ウォーターパックタイプ】キララ「スマートサーバー」
- 12. 【浄水器タイプ】ウォータースタンド「ナノラピア ネオ」
- 13. 【浄水器タイプ】ピュレスト「床置サーバー(水道直結型)」
- まとめ
ウォーターボトル交換時の3つの悩み
家庭環境や体の状態によっては、重たいボトル交換が大変な場合があります。
ここでは腰痛持ちの人、妊娠中の人、一人暮らしの人にありがちなボトル交換時の3つの悩みをまとめました。
悩み1. 腰痛持ちの方は持ち上げる動作がつらい
特に腰痛を持っている人にとって、重たい荷物を持ち上げるという動作はとてもつらいものです。
毎回7~10kg以上もあるボトルを持ち上げなければならないのは、腰への負担やぎっくり腰などの心配にも繋がりますよね。
家族が多い、料理などで頻繁に水を使うという家庭であれば、交換の頻度も高くなり、腰への負担がさらに高まる可能性も…。
悩み2. 妊婦さんはお腹に負担がかかる
お腹の赤ちゃんやミルク作りのことを考えて、ウォーターサーバーを導入しているという家庭も少なくありません。
そんなとき気をつけたいのが、妊娠中のボトル交換です。
妊娠中に重たいものを持つと、お腹や腰に負担がかかり、以下4つの症状が出やすくなります。
- 腰痛
- お腹の張り
- むくみ
- 少量の出血 など
最悪の場合、早産に繋がる可能性もゼロではないのです。
悩み3. 一人でボトル交換するのが大変
水の注文ノルマがなく、一人暮らしでも使いやすいウォーターサーバーも増えています。
ただ、ノルマや料金面だけでサーバーを選んでしまうと、特に力が弱い女性では1人でボトルを交換できない…という場合もあるはずです。
また普段は問題がなくても、病気やケガで重たいボトルを持ち上げるのが難しいとき、水がなくなってもボトル交換ができないこともあるでしょう。
水ボトルのタイプは主に3種類
日本のウォーターサーバーメーカーで導入されているボトルは、主に次の3種類です。
- 「リターナブルボトル」
- 「ワンウェイボトル」
- 「ウォーターパック」
ここでは、上記3種類のボトルそれぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめました。
それでは見ていきましょう。
1. 繰り返し使えて環境にやさしい「リターナブルボトル」
リターナブルボトルは、洗浄・消毒したボトルを繰り返し使うタイプです。
使い終わったボトルはメーカーによって回収されるので、家庭ゴミが増えません。
メリット | デメリット |
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2. かんたんに使い捨てできる「ワンウェイボトル」
ワンウェイボトルは使い捨て式で、リターナブルボトルのような大容量と、ペットボトルのような手軽さを組みあわせたようなボトルです。
使い終わったボトルは、そのまま家庭ゴミとして処分できます。
メリット | デメリット |
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3. 手軽さ重視の「ウォーターパック」
ボトルタイプとは違い、ビニールパックに入った状態で届けられるのがウォーターパックです。
軽量で、基本的にパックをサーバーの針に刺すだけなので、交換の手間がかかりません。
メリット | デメリット |
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水ボトルの交換が楽チンなウォーターサーバーの特徴4つ
ウォーターサーバーを選ぶときに、水の種類やサーバーのデザインだけでなく、ボトル交換がかんたんなタイプを選ぶことで、腰痛や重たいボトルを持ち上げる不安が解消されます。
ボトル交換が楽なサーバーの特徴は、主に以下の4種類です。
- ボトルを下に設置するタイプ
- 軽量ボトルが使えるタイプ
- ウォーターパックが使えるタイプ
- 浄水器タイプ
それぞれの特徴と、タイプ別にオススメのサーバーを紹介していきます。
特徴1. 水ボトルを下に設置するタイプ
こちらは12L程度の大容量でも扱いやすい、ボトルをサーバーの下部に設置する下置きタイプのウォーターサーバーです。
下置きタイプサーバーの特徴は、以下の3つのとおりになります。
- ボトルはサーバーの下部に置くだけ
- 外からボトル容器が見えないのでデザイン性も高い
- 重心が低くなりサーバーが倒れにくい
水の交換が足元でおこなえるため、サーバーの下部にボトルを置くだけ、というタイプもあり、重たいボトルを持ち上げるのがつらい人にとっては、もっとも楽なサーバーといえるでしょう。
特徴2. 軽量ボトルがあるタイプ
リターナブルボトルは一般的に12kg以上もの重量になってしまうのに対し、軽量ボトルは重たくても8kg程度です。
軽量ボトルは、ペットボトルと同じ素材で作られたワンウェイボトルがほとんど。
リターナブルボトルと比べると、ボトルそのものも軽量化されています。
特徴3. ウォーターパックを設置するタイプ
ウォーターパックは、ポリエチレン製などの袋に水を詰めたタイプなので、ボトルやバッグインボックスよりも軽量なタイプです。
ボトル、バッグインボックスはサーバーに設置するとき、水漏れがしないように正しくしっかり差し込む必要があります。
それに対しウォーターパックは、ほとんどが袋をサーバー内に置くだけ。
軽量なだけでなく、サーバーに水を設置するのも楽なのが嬉しいですね。
特徴4. 水道の水を直接ろ過するタイプ
水ボトルやパックを使わず、水道水の水をそのままろ過できる浄水器タイプのサーバーもあります。
安心でおいしい水を使いたいけど、ボトルやパックの交換はめんどう…という人には最適なタイプです。
- 水道水を使うのでボトルやパックの交換が不要
- 設置には工事が必要な場合がほとんど
- 費用は機器の購入・リース代など
水交換が楽だと、費用も高いの?【水交換の方法別で料金を比較】
下部にボトルを取りつけるタイプは、水を吸い上げるポンプ設備が必要なため、他のタイプと比べてレンタル料が割高になっている場合があります。
しかし、料金はサーバー本体の機能性や省エネモードの搭載などによって変わってきます。
以下の表に、水交換の方法別で料金をまとめてみました。
【下置きタイプ】コスモウォーターsmartプラス | 【軽量ボトル】クリクラ省エネサーバー | 【ウォーターパック】フレシャスデュオ | 【浄水器】ウォータースタンド | |
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水代 | 3,800円(12Lボトル1,900円×2本) | 1,250円(12Lボトル×1本) | 1,140円~(7.2L×1パック) | 約90円~(水道料金) |
その他費用 | 電気代:約465円~ | 電気代:約500円~ | ▼電気代:約330円~▼レンタル料:0円or500円(注文内容による) | ▼電気代:約500円~▼本体代:3,980円~ |
毎月の最低コスト | 4,265円~ | 1,785円~ | 5,390円~ | 4,570円~ |
水交換が楽なタイプだからといって費用が高くなるとは限りません。
サーバーのボトル交換は、サーバーを使い続ける間はずっと必要になるもの。
重たいボトルの交換を続けたことで「腰痛が悪化した」「妊娠中の体に負担をかけてしまった」ということがあれば、サーバーや水にかかる費用以上に苦労してしまうでしょう。
そのような状況にならないためにも、水交換がやりやすく、なおかつ料金も納得できるサーバーをぜひ見つけてみてくださいね。
【タイプ別】水ボトル交換が楽にできるおすすめのウォーターサーバー12選
ここでは、おすすめのウォーターサーバーをタイプ別に紹介していきます。
以下3つの観点から厳選したので、ウォーターサーバー探しで困っている方は、ぜひ参考にしてください。
- 機能性が高い
- 使い勝手が良い
- 部屋に置きやすい
1. 【下置きタイプ】コスモウォーター「smartプラス」
水交換 | 下置きタイプ |
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ボトルサイズ | 12L |
ボトルタイプ | ワンウェイボトル |
毎月の最低コスト |
4,265円~ (水代12L×2本3,800円/電気代約465円~) |
高品質な天然水を提供しているコスモウォーターの「Smartプラス」。
こちらのサーバーはシンプルなデザインなので、キッチンやリビングなど場所を選ばず設置できます。
ボトル交換はボトルを専用バスケットに入れて片手でスライドするだけなので、力のない方でも簡単です。
またサーバーとタンク内を常に清潔に保つシステムが搭載されているので、いつでも安心して飲めるでしょう。
初めてウォーターサーバーを導入したいという方には、うってつけの1台です。
2. 【下置きタイプ】フレシャス「Slat(スラット)」
水交換 | 下置きタイプ |
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ボトルサイズ | 9.3L |
ボトルタイプ | ワンウェイボトル |
毎月の最低コスト |
3,392円~ (水代9.3L×2本3,012円/電気代約380円~) |
「心地よく使えること」を追求したフレシャスの「Slat」。
この1台は、ほかのインテリアを邪魔しないフラットデザインなので、洋室・和室を問わず、どんな部屋でもマッチするでしょう。
また使い勝手にもこだわっており、以下3つの機能が搭載されています。
▼部屋の明るさを感知して省エネできるSLEEP機能
▼ワンルームにも嬉しい静音設計
そのため、機能性を追求する方にとって最適な1台です。
3. 【下置きタイプ】プレミアムウォーター「cado × PREMIUM WATER」
水交換 | 下置きタイプ |
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ボトルサイズ | 7L/12L |
ボトルタイプ | ワンウェイボトル |
毎月の最低コスト |
4,880円 (水代7L×2本3,280円/電気代約600円~) |
おいしい天然水に徹底的にこだわるプレミアムウォーターの「cado × PREMIUM WATER」。
こちらはLEDランプを採用したタッチパネルを採用しているので、どんな方でも直感的に操作可能です。
また、部屋の暗さにあわせて自動的に温水タンクの電源をオフにするエコモードを搭載しているため、リーズナブルな電気料金で使うことができます。
コストパフォーマンスの高いウォーターサーバーを探している方に手に入れてほしい1台です。
4. 【下置きタイプ】ワンウェイウォーター「らく楽スタイルウォーターサーバー smart」
水交換 | 下置きタイプ |
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ボトルサイズ | 12L |
ボトルタイプ | ワンウェイボトル |
毎月の最低コスト |
3,200円~ (水代12L×1本2,500円/電気代約500~700円) |
業界トップクラスの価格で天然水を提供しているワンウェイウォーターの「らく楽スタイルウォーターサーバー smart」。
こちらのウォーターサーバーは、飲む度に縮んでいくボトルを採用しているため、空になったボトルを潰す手間がかかりません。
また横30cm・縦110cmと、置き場所に困らないサイズ感なのが嬉しいですね。
便利に使えるウォーターサーバーがほしい方にぴったりです。
5. 【軽量ボトルタイプ】サントリー「サントリー天然水 ウォーターサーバー」
水交換 | 軽量ボトルタイプ |
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ボトルサイズ | 7.8L |
ボトルタイプ | 使い捨て可能天然水ボックス |
毎月の最低コスト |
4,950円~ (3年プラン水代7.8L×3箱4,250円/電気代約700円~) |
大手飲料水ブランドであるサントリーが提供している「サントリー天然水 ウォーターサーバー」。
こちらの1台は、日本人の舌に合う軟水を採用しているため、赤ちゃんのミルクや自炊など幅広く活躍できます。
また、あなたの好みや状況に合わせて4段階の温度設定で水を楽しめるのが嬉しいですね。
さまざまなシーンで利用できるウォーターサーバーがほしい方には、強い味方になるでしょう。
6. 【軽量ボトルタイプ】プレミアムウォーター「amadanaウォーターサーバー」
水交換 | 軽量ボトルタイプ |
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ボトルサイズ | 7L/12L |
ボトルタイプ | ワンウェイボトル |
毎月の最低コスト |
5,360円~ (水代7L×2本3,280円/電気代約980円~) |
モンドセレクションを6年連続で受賞をしているプレミアムウォーターが手掛ける「amadanaウォーターサーバー」。
Amadana ウォーターサーバーは、天然木でつくられた置台とデザイン性・実用性にこだわったスタイリッシュなボトルカバーが採用されているのがポイントです。
またデザインだけではなく、加熱クリーンシステムをオンにすれば、いつでもクリーンな水を味わえます。
ウォーターサーバーをインテリアとしても楽しみたい方には、ベストな1台です。
7. 【軽量ボトルタイプ】クリクラ「省エネサーバー」
水交換 | 軽量ボトルタイプ |
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ボトルサイズ | 6L/12L |
ボトルタイプ | リターナブルボトル |
毎月の最低コスト |
1,785円~ (水代12L×1本1,250円/電気代約535円) |
「おいしさと安心をとどける」というコンセプトを掲げるクリクラの「省エネサーバー」。
こちらの1台の横幅はA4用紙約1枚分のサイズなので、どんな部屋に置いても邪魔になりません。
クリクラは、6Lボトル(3本から注文可能)を取り扱っているので、少ない負担で水の設置をすることができるでしょう。
コンパクトな大きさのウォーターサーバーを探している方には、手に入れてほしい1台です。
8. 【軽量ボトルタイプ】アクアクララ「アクアファブ」
水交換 | 軽量ボトルタイプ |
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ボトルサイズ | 7L/12L |
ボトルタイプ | リターナブルボトル |
毎月の最低コスト |
4,250円~ (水代12L×2本2,400円/安心サポート料1,500円/電気代約350円~) |
ウォーターサーバーを通して快適なライフスタイルを提供することを目指している「アクアクララ」の「アクアファブ」。
こちらの商品は、ICチップを搭載することで、正確な温度コントロールと省エネを実現しているのが特徴です。
また使わない時間帯を設定すれば、自動で温水温度を低下させるので、電気代の節約につながります。
リーズナブルで高品質なウォーターサーバーを探している方は、ぜひ検討してみましょう。
9. 【ウォーターパックタイプ】フレシャス「dewo」(デュオ)
水交換 | ウォーターパックタイプ |
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ボトルサイズ | 7.2L |
ボトルタイプ | 使い捨て可能パック |
毎月の最低コスト |
5,390円~ (水代7.2L×4パック4,560円/レンタル料500円/電気代約330円~) |
グッドデザイン賞を受賞しているフレシャスの「dewo」。
こちらは、節約モードを使うと最大70%の電気代をカットできます。
また、サーバーの静音性を追求したシステムを採用しているため、どの部屋に置いても音が気になりません。
特に寝室やワンルームにウォーターサーバーを置きたいという方にとっては、頼もしい1台になるでしょう。
10. 【ウォーターパックタイプ】アクアセレクト「アクアセレクトライフ」
水交換 | ウォーターパックタイプ |
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ボトルサイズ | 8L |
ボトルタイプ | 使い捨て可能パック |
毎月の最低コスト |
4,349円~ (水代8L×3パック3,669円/電気代約680円~) |
トップクラスのランニングコストで天然水が飲めるアクアセレクトの「アクアセレクトライフ」。
こちらのサーバーは、軽量かつ8Lもの大容量タイプを採用しているため、交換が楽でありながらも、たくさんの水が飲めるのが特徴です。
またサーバーは、置く場所に合わせてスタンダードなスタンドタイプと、卓上タイプの2種類から選べます。
気軽にウォーターサーバーを楽しみたい方にはベストな機種です。
11. 【ウォーターパックタイプ】キララ「スマートサーバー」
水交換 | ウォーターパックタイプ |
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ボトルサイズ | 7.2L |
ボトルタイプ | 使い捨て可能パック |
毎月の最低コスト |
7,132円~ (水代7.2L×4パック4,536円/レンタル料1,296円/電気代約1,300円~) |
「ワンランク上の生活の提供」を目指しているキララの「スマートサーバー」。
スマートサーバーは、温水・冷水のほか、炭酸水も飲めるのがポイントです。
また毎日、設定した時間に自動で内部メンテナンスを行うため、いつでもクリーンな水を楽しめます。
多機能なウォーターサーバーがほしいという方は、ぜひこちらの1台を検討してみてくださいね。
12. 【浄水器タイプ】ウォータースタンド「ナノラピア ネオ」
水交換 | 浄水器タイプ |
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ボトルサイズ | – |
ボトルタイプ | – |
毎月の最低コスト |
4,570円~ (サーバー代3,980円/水道代約90円~/電気代約500円~) |
利便性の高いウォーターサーバーを提供するウォータースタンドの「ナノラピアネオ」。
こちらの1台は、水道直結型の機種なので水ボトルの注文・交換が一切不要です。
また料金はサーバーにかかる月額費用だけなので、低価格でウォーターサーバーを使えます。
余計な手間のかからないウォーターサーバーがほしい方には、ぴったりの1台です。
13. 【浄水器タイプ】ピュレスト「床置サーバー(水道直結型)」
水交換 | 浄水器タイプ |
---|---|
ボトルサイズ | – |
ボトルタイプ | – |
毎月の最低コスト |
3,800円~ (サーバー代2,980円/水道代約20円~/電気代約800円~) |
ウォーターサーバーの中でも最高温度の95℃のお湯が使える、ハイスペックなピュレストの「床置サーバー(水道直結型)」。
水道直結型なのでボトルに関する面倒がなく、使い勝手も抜群です。
レンタル代が2,980円(税別)と安価なのも魅力。
スマートな外観が特徴で、デザイン性の高いウォーターサーバーを探している方も満足できる一台です。
まとめ
ウォーターサーバーのボトル交換にかかる負担、ボトル交換しやすいウォーターサーバー、そしてボトル交換不要のウォーターサーバーなどをご紹介しました。
ボトル交換の負担が少ない以下3つのサーバーが便利です。
- 軽量・低容量のボトル・パックが使えるタイプ
- サーバーの下部にボトルを設置できるタイプ
- ボトル交換がいらない水道直結タイプ
サーバーを選ぶときには、料金の安さだけでなく、自分や家族が本当に使いやすいかも考えて、あなたに合わせたサーバーを選んでみてください!