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標高1030mの自然に囲まれた立地!新しく完成したキララ天然水の富士山工場を見学してきました。

キララウォーターサーバーの工場外観
4月の某日、MTGさんからご招待していただき、新しくなったkirala(キララ)天然水の富士山工場見学に行ってきました。

実は今回、工場見学の前日に浅田真央ちゃんが登場した名古屋での記者会見やオープニングセレモニーにも参加させていただいたんです。

スケジュールとしては、

1日目:記者会見・オープニングセレモニー
2日目:工場見学

という2日間。丁寧に取材してきたつもりですので、その様子をお伝えしたいと思います。

【1日目】真央ちゃんが登場!!kirala(キララ)デビュー記者会見

名古屋某会場にて行われた、ウォーターサーバーブランドKirala(キララ)の、デビュー記者会見に参加させていただきました。
会場


当日までゲストの情報を知らされていなかったので、浅田真央ちゃんが出てくると知りビックリ。
会場


フィギュア引退後、初めて真央ちゃんが公の場に登場するということで、100社を越えた多くのメディアの方々が集まりました!
関係者


MTG代表取締役 松下剛社長の挨拶から始まりました。会社紹介、キララウォーターサーバー事業について説明されます。
社長あいさつ


ウォーターサーバー業界はここ10年で成長しているそうですが日本の普及率はそれでも、まだ4%ほど。

すでにアメリカでは50%、韓国では30%の普及率といいますので、日本ではまだまだこれから伸びていきそうです。

「健康で安心できる、快適な生活」というミッションを掲げて多くのユーザーに健康を届けるブランドでありたいと話していました。

キララ4つのこだわり

キララウォーターサーバーは

  • 富士山の天然水
  • 富士山工場
  • Kirala Water Pack
  • Kirala Smart Server

の4つにこだわりをもって作られています。
モニター

富士箱根伊豆国立公園の山中湖村にあるキララの富士山工場は、同じ富士山の天然水を扱っているメーカーと比べても標高が一番高いところに位置しています。
工場の位置


「ここであったからこそ高品質でバランスのいい水を採水することができた」

と松下社長がおっしゃっていました。

なんと標高はなんと1030m!

標高が高い立地だと、工場などからの地下水の影響がない(汚染される心配がない)ので、キララのお水はとても安心して飲むことができるということですね。

この場所をみつけて工場が完成するまで6年かかったそうですが、2013年に世界遺産登録された富士山の麓だけあって、今後ミネラルウォーター工場の認可がおりることはないといわれている貴重な自然環境です。

1. キララ富士山の天然水のこだわり「成分」

同じ富士山の天然水でも汲み上げる場所や環境で成分が大きく変わってしまうそうなんですが、キララ富士山の天然水は貴重なミネラル成分の「シリカ」と「バナジウム」が豊富に含まれています。
成分

2. キララ富士山工場のこだわり「HACCP」

「HACCP」とは、2018年には義務化される予定の国際的な食品衛生管理です。承認を得るのに1年かかったという、厳しい水準をクリアしたこだわりの採水工場です。
ハサップ

3. ウォーターパック(Kirala Water Pack)

ウォーターパックはキララのこだわりの中でもかなり時間をかけて開発されたとのこと。
パック

「わたしが乗っても破れないという強度です」

と社長が自信をもって紹介されてました。

現在、多く普及されているウォーターパックは15リットルほど。

キララのウォーターパックは7.2キロという重さの軽量化を測り、女性や年配の方でも簡単に水を設置できるようになりました。

4. スマートサーバー(Kirala Smart Server)

3色のウォーターサーバーがお披露目されました。
パック

とてもスマートですよね。薄さは18センチだそうです。

キララのブランドパートナーに就任した浅田真央ちゃん

真央ちゃんの登場です。引退後の初仕事ということで、真っ白な衣装で出てきてくれました。
真央ちゃんの登場

「水の泡のようなデザインになってるんですけど、それが炭酸水のようなしゅわしゅわした感じとにてるかなとおもって、この白の衣装を選びました。」

真央ちゃんの登場

「『すすめ、天然水。すすめ、わたし。』というブランドキャッチコピーがあるのですが、どのように第二の人生をすすんでいきたいとおもっていますか?」

という記者からの質問に、

「発表した時点ですすんでいるとおもいます。今日もすでにすすんでいます これからもすすみ続けたいとおもいます!」

「わくわくが強いとおもいます。けど今日はドキドキしています」

と前向きで可愛らしいコメントで返した真央ちゃん。

キララのお水をゴクゴク飲む真央ちゃん。
真央ちゃんの登場

「角がなくて滑らかで本当に美味しいです!」とご回答。

アスリートとしても、普段からお水に関してこだわりが強かった真央ちゃん。

一番最初に、「成分表をだしてください!」という一言が水に対して強いこだわりが伺えたエピソードで社長にとって、とても印象深かったようです。

その後、真央ちゃん自身が、原水を訪れて味と品質を確認した上で選んだお水です。

このピンク色のサーバーは真央ちゃんカラーとして制作されたもの。
真央ちゃんの登場


「私自身がかわいい色が大好きなので社長さんにお願いしてスペシャルカラーをつくってもらいました。おうちのキッチンに置きたいなっておもいます。 」

炭酸水をつくっています。
真央ちゃんの登場


キララは専用のボトルに炭酸ガスを入れて、フリフリ振ることによって炭酸水が出来上がります。

振る量によって、微炭酸にしたり強炭酸にしたり自分で調整可能だそうです。

「あ、待ってください!ちゃんと(キャップが)しまってなかったかもしれない!しまってなかった~! 」
真央ちゃんの登場


「ごめんなさい~!わたしちゃんと閉めてなくてー!! 」
真央ちゃんの登場


一同 笑い声

ひとつひとつの行動がとてもチャーミングな真央ちゃん。会場が穏やかな雰囲気で和みます。

「普段から炭酸水だけを飲むことがあるんですけど、お酒だったりジュースだったり、あと酵素と一緒に飲みたいなっておもいます。」

真央ちゃんの登場

キララはまずは東海3県中心にスタート。10年間で業界NO.1を目指すそうです。

新しい真央ちゃんと共にこれからのkirala(キララ)に期待ですね。

MTG本社にてキララスマートサーバーを体験

本社

記者会見の後に、MTG本社に伺わせていただきました。エントランスにはReFa(リファ)等のブランドパートナーを務めるクリスティアーノ・ロナウドのユニホームやサインが飾られていました!

本社

フロアには真央ちゃんのサイン入りのサーバーがディスプレイされていました。

インテリアに溶け込んでいて、上部と中央のイルミネーションがとってもキレイです。

あらためて横からみると本当に「薄い」です。上部ウォーターパックを吊り下げて縦に設置することで18センチの最薄化に成功したそうです。
本社

ここまで薄いと地震などの振動でサーバーが転倒してしまうんじゃないかと少し不安ですが・・、転倒防止金具が同梱されているようなのでしっかり対策すれば安心です。

お水を注ぐ際、注ぎ口がキラキラと点灯します。夜間にお水を飲む場合に、電気をつけなくても簡単に注ぐことができそうですね。
本社

今までここまで光るサーバーはあんまり無かったような気がします。この輝き、女心がくすぐられます。

電気代が気になる方はイルミネーションをOFFすることも可能だったのでご安心を。

キララのお水はまろやかでほんのり甘い味がしました。軟水なので口当たりが軽くてゴクゴク飲めますよ。

キララのサーバーは流れるような曲線にこだわって作られたそうです。
本社

時節、真央ちゃんが滑っている写真をみながらデザインされたとおっしゃっていました。

1日目の記者会見・オープニングセレモニーの取材はここまでです。明日はキララの工場見学の取材に行きます。

【2日目】キララの工場見学

さて今日は、場所を名古屋から富士山の麓に移してキララウォーターサーバーが製造されているキララ富士山工場見学をしに行きます。

工場がある山梨県の山中湖村へバスで向かいました。

工場までのアクセス

静岡県三島駅からスタートです。
三島駅

都心からだと車で約1時間半で行けます。案外近いんですね。

早速、車窓から富士山が見えました。
富士山

この時期、雲に覆われていることが多いらしいのですが、ばっちし見れました。

普段東京からも見える富士山ですが、目の前で見るその姿はとても壮大で、とっても清々しい気持ちになりました。

三島駅からバスで約1時間。山中湖を越え、山道をすすんでいきます。
森


キララ富士山工場に到着しました。
キララ工場


富士山麓標高1,030mの場所にある山と森に囲まれた工場です。 工場の周りには、その他の建造物は見当たりません。

標高のせいか、少し肌寒い感じがしましたが空気がひんやり美味しくて、思わず深呼吸してしまいました!


ちょうど雲に隠れていて見えませんでしたが、本来なら富士山頂が写真左上の森の奥に見えるそうです。
オープニングセレモニー会場


この日は前日の記者会見に続き、浅田真央ちゃんが登場するオープニングセレモニーが行われました。

オープニングセレモニーの様子を紹介

真央ちゃん

前日の記者会見に続き、キララ富士山工場に登場した真央ちゃん。

「みなさん、こんにちは。キララのブランドパートナーになりました浅田真央です。そして今日キララの工場オープン本当におめでとうございます。」

サプライズ企画ということで知らされていなかった子どもたちは、突然の真央ちゃんの登場に大喜び。

「(わたしのこと) 知ってますか? よかったー。」

「 ここに最初伺った時にはなにも建物がなくてただ森の中に水のタンクだけがあったんです。そこで初めてお水を飲んですごく美味しいなっておもいました。そして今日ここに来てこうして工場が建っていたのを見てとてもビックリしています!」

工場ができる更地だった2年半前に、真央ちゃんは一度この場所に来て原水を飲み、そこからキララウォーターサーバーはスタートをきったのだそうです。

小学生から贈られた絵のお返しに、真央ちゃんから代表の子どもたちにキララスマートサーバーとお水をプレゼント!
真央ちゃん

「本当においしいお水なのでみんなたくさん飲んでくださいね。」

真央ちゃん

-どうしたらスケートが上手になりますか?(スケートを習っている女の子から)

「毎日できるだけたくさん氷にのって滑ることだとおもいます。がんばってください!」

-最近、真央ちゃんがはまっていることはありますか?

「うーん。なんだろうな?最近は体のことを考えて酵素を飲むようにしているんですが、酵素って知ってますか?

お野菜とかフルーツをお水につけてそれで発酵してくるのを待つの。それを飲むんです。なのでこのキララのお水で今度それを作ってみたいとおもいます。」

-真央ちゃんの夢はなんですか?

「うーん。幸せな家族をつくることです!!」

酵素にはまっているという真央ちゃん。アスリートならではの健康意識の高さです。

工場オープンを記念してテープカットが行われました。
真央ちゃん

「真央桜」と名付けられた真央ちゃんと子どもたちの記念植樹

この日は真央ちゃんと子ども達 、松下社長も一緒に記念植樹を行いました。
真央ちゃん


社長はこの桜を真央桜と名付け、これから工場見学に来た方などが自由に見られるようになるそうです。
真央ちゃん


山中湖からすぐ近くなので、正式に工場見学が開始したらぜひキララ富士山工場に訪れてみてはいかがでしょうか。


この日は子どもたちにとって、とても素敵な思い出になったんじゃないかなと思います。
真央ちゃん

キララの源水

工場の敷地内に原水があります。触ってみると肌あたりがとっても滑らかで、美容にも効果が期待できそうなお水だなという印象がありました。
湧き水


もちろん、このお水はそのまま飲むことができますよ。

真央ちゃんも子どもたちと一緒に原水を飲みました。
真央ちゃん


真央ちゃんはここの原水を初めて飲んだ時、そのまろやかさと美味しさに感動したそうです。
真央ちゃん

工場敷地内には多くのメディア関係者、山中湖村のみなさん、社会科見学で来た地元の小学生が来ていました。

待機所では地元の小学生の子ども達が工場へ贈った絵が飾られていました。みんなとても上手ですね。
子どもたちの絵


普段から間近で見ているためか、どの絵の富士山も立派に描かれています。

工場見学を開始~プラントビューエリア

工場に入ってすぐのプラントビューエリアでまず富士山の水についてパネルで説明をしていただきました。
キララ工場見学

富士山には豊富なミネラルの源である玄武岩の層が、7層も形成されているそうです。

この富士山フィルターで長い年月もの間、ゆっくりとろ過されたお水がキララの天然水になるのです。

富士山の天然水のウォーターサーバーを取り扱っている会社はたくさんありますが、同じ富士山の天然水でも採水する場所によって含まている成分が異なるそうです。
キララ工場見学

キララの天然水は、美容をサポートする成分の、シリカ(ケイ素)と健康をサポートするバナジウムを含んでいるのですが、実はこの両方の成分を含む天然水はほとんどないみたいです。

そして富士箱根伊豆国立公園の中に位置するキララ富士山工場。

自然に恵まれたこの場所は、今後ミネラルウォーター工場の設置許可がおりないとも言われていて、とっても貴重な環境なんだそうです。

「工場を建てることが決まったすぐ後に富士山の世界遺産登録が決まってラッキーだった!(笑)」

とMTGの社長談。

さて、ここで採水されたお水は、どんな味なんだろう・・!早速飲んでみたくなりました。

真央ちゃんも子どもたちと工場を見学

しっかりマスクと帽子を装着してから見学を始めます。
真央ちゃん


工場に入る前にエアシャワーで塵(ちり)やホコリを取り除きます。
衛生面

ホコリを取り除く専用機器も使いました。
衛生面


私たち見学者がすすむエリアのすぐ横には作業員以外は立ち入ることができない工場内部の入り口がありました。

ホコリ取りやエアシャワー、粘着マットなどがしっかりと用意されており、衛生管理が徹底されている様子が伺えます。

検査室

検査室の前を通ると、1人の作業員がもくもくと検査を行っていました。水質の検査でしょうか。とても真剣です。
検査室

水処理室

水処理室に移動します。
水処理室


原水を地下からくみ上げたものがこの装置に入っています。
タンク


3つのフィルターに通すことによって、加熱をせずに水を除菌し、中の微生物・雑菌を全て取り除くことができるのだそうです。
タンク


「かぎりなく天然のままの美味しさを届けること」をこだわりのひとつとしているキララ。

加熱処理をしてしまうと、どんなに品質管理に徹底しても、失われてしまうものがあるのだそうです。

キララは非加熱処理によって天然水に含まれる溶存酵素を壊さずに、汲みたてにかぎりなく近い状態でお客様にお届けすることに徹底しているのです。

非加熱のお水の取扱いはとてもシビアなもの。それでもこだわり抜いて、この天然水をお届けしたい!という理由には、厳選されたキララのお水の味そのものに自信があるからなのだと思います。


子ども達と手を振る真央ちゃん。みんな天然水が出来上がる工程に興味津々ですね。
真央ちゃん


除菌・殺菌された水は透明の壁を挟んだ「無菌充填機室」へとすすみ、充填・袋詰めが行われます。
タンク


この無菌充填機室の中は「クラス1000」という清浄度になっていて、さらに【充填機1】と書いてある装置の内部は、外科手術などと同じレベルの「クラス100」 という衛生度合いになっているそうです。
充填機1

「クラス1000」 、「クラス100」とは?
クリーンルームの清浄度を表す単位で、1フィート立法(約28.3L)の中に、0.5μm以上の微粒子が

  • クラス1000 ・・・1000個以下
  • クラス100・・・ 100個以下 

であることを意味しています。

従って、「クラス100」は一定の空間に塵やホコリが100個も無いということになります。

動線

緑の箇所が「クラス1000」の無菌充填室、 水色の箇所が「クラス100」の充填機1になります。

見学者は赤色の線上しか立ち入ることができないので、クリーンルームゾーンにはまったく近づくことができない設計になっていますね。

最低限の人しか出入りさせないことによって、菌やホコリを侵入させないように衛生環境を保っているということです。

袋外からの匂い移りを一切遮断するバリア性の高いウォーターパック。

ウォーターパックをまじまじと見つめる真央ちゃん。
真央ちゃん


このウォーターパックはMTGが4年間かけて研究を重ね開発したもので、特殊な7層構造のフィルムによって、お水のおいしさ・鮮度を保つことができるのです。

こんな実験のエピソードがあります。
3~4層構造ウォーターパックと7層構造のウォーターパックの間に、カレーライスを置いてまるまる3日間放置。

3~4層構造のパックの中の水は、カレーライスの匂いが染み込んでカレーライスの味になってしまったそう・・。

一方、7層構造の水はまったく匂いや味に変わりがなく、美味しさが保たれていたとのこと!

いままでウォーターパックの匂い移りのことまで考えたことがありませんでしたが、熱意をもってお水の新鮮さ・美味しさを追求する取り組みにとても感心しました。

また、大人が1人乗っても破れないという強度です。大人がウォーターパックに乗ることはないと思いますが、万が一落としてしまった時なども安心ですね。

製造室

隣にある製造室に移動すると、また1人の従業員の方が検査をしてます。
製造室


流れてきた水パックには一切手を触れず目視で点検をしていました。すごい集中力ですね・・・!
製造室


最後は、最新の設備で印字~箱詰めまでされ、製品倉庫へ運ばれていきました。
製造室

HACCP(ハサップ)に基づいた工場設計

HACCP

ここまで見てきて、採水から箱づめまでのすべての工程の中で、人の手は一切触れられてませんでした。

実際2名の作業員の方がいましたが、実は治験査で基本的には全てフルオートメーションになるそうです。

キララの工場は※HACCP(ハサップ)という食品の安全性を確保する衛生管理システムを導入しています。オートメーション化もその一環なのです。

お水の製造・出荷の工程で、どの段階で微生物・異物混入が起きやすいかという危害をあらかじめ予測し、あらかじめ被害を防ぐという取り組み。このような厳重な管理体制の元で、キララの天然水は製造されていました。

想像以上に人がいなかったので最初はビックリしましたが、徹底された品質管理と安全性に対する配慮がしっかりとされていることが実感できました。

※欧米ではすでに義務化されていて、日本でもオリンピックに向け2018年に義務化が予定されています。

キララ富士山工場のすぐ近く、忍野八海に立ち寄りました

キララ富士山工場がある山中湖村のすぐ隣、忍野村に「忍野八海」という8つの湧水池があります。
忍野八海


ここは世界遺産、富士山の構成資産の一部として認定されています。

水の透明度がすごいんです。時間帯によっては真っ青に輝く忍野八海を代表する「涌池」です。
忍野八海


ずっと見ていると吸い込まれそうな気さえする神秘的な池です。

この涌池、実は水中洞窟があって池底から最奥部まで約55mもあるのだそう!しかも周辺住民の飲用水として利用されているというから驚きました。

あらためて富士山から湧きでるお水の美しさが目で確認できました。

すごい量の富士山の雪どけ水が湧き出ています。キラキラ輝いていて綺麗でした。
忍野八海


桜が満開でした。忍野村では4月下旬が桜の見頃だったんですね。とっても長閑な雰囲気で時間を忘れてしまいそうな風景でした。
忍野八海

キララの天然水がなぜ美味しいのか、納得できたような気がします。

kirala(キララ)の公式ページはこちらから

まとめ

色々お話を伺ったり、実際に工場を見学してみて思ったことは、キララのウォーターサーバーは多くのこだわりが詰まった次世代型ウォーターサーバーだということがわかりました。

お水の味、安全性はもちろん。生活空間におしゃれに溶け込むウォーターサーバーをお探しの方におすすめしたいです。

炭酸水のサービスを使用すれば、プラスαの快適な生活が満喫できると思います!

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